検査一覧

骨粗鬆症(骨密度)その後

 昨年秋に突然骨密度検査をすることになり、結果として「もう骨粗鬆症と言わざるを得ない状態です」と告げられてから約一年。

 その時の話しはこちらをどうぞ。「1型糖尿病と骨粗鬆症(骨密度)

 骨密度とか骨粗鬆症(こつそしょうしょう)で検索すると、一回薄くなると復活するのは難しく、どんどん悪くなる。とあちこちのサイトに書いてあります。

 骨密度なんて気にしてなかったので突然の話しに驚き、運動嫌いな私ですがそれなりに一年頑張ってきました。一年後の再検査で良い結果がでるようにと。

 一年過ぎ、再検査しました。

 結果。なんと、若干ではありますが数値が良くなったようです。まあ、横ばいと言ってもいいくらいの幅みたいですけど。悪化してなかっただけマシです。

 やったことといえば、薬はビタミンD3の補給剤「ワークミン」を一日一錠。それからお散歩。運動というほどの歩き方じゃないんですけど、歩かないよりは良いです。足は第二の心臓とかいいますしね。

 それと、つま先立ち。家の中で立ったり歩いたりのときはとにかくつま先立ち。電子レンジでコーヒーを温め待ちしてるとき、つま先立ちでかかとを上げ下げ。歯磨きしてるときもかかとを上げ下げ。

 その程度で改善されるってことは、いままでいかに体を動かしてなかったかってことかもしれないです(^_^;)

 とにかく関節(骨)に負担を掛けないといけないということで、体重も軽いと不利みたいです。かといって太ってもいけないし、減らないようにだけ気をつけて一年前より1キロくらい増ですかね。BMIでいうと、いま23.4くらい。22~23くらいが理想といわれてますけど、年取ると体重増やすのも減らすのもけっこう難しいんで、このまま23前後を維持できればと思ってます。

 最近ちょっと散歩をサボり気味なので、また気持ちを新たにして散歩もきちんとしないといけないですね。

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成人用肺炎球菌ワクチン

Vaccine 最近テレビで公共CMをよく見かけます。

 私、来年1月で65になりますから、これの該当者なわけです。ちなみに奥さんは同い年ですけど4月生まれなんで年度的には来年になるようです。

 先日行ってきました。あれこれと検査慣れしている私ですが、予防接種は何年ぶりだろ、もしかしたら数十年ぶりかもしれません。インフルエンザの予防接種も受けてないんです。1型糖尿病患者はインフルエンザワクチンを打った方がいいとは言われてるんですが。

 まず、近くの内科医院に電話で予約。でもなんだか受付の人と会話がかみ合わない(^_^;)
 今日は無理です、ワクチンを取り寄せないといけないから。とか言うんですね。こっちは今日行きたいとは言ってないんです。「予約をしたい」ので、結局「じゃあ何日の何時でいいですか?」とこちらから言って、「それで良いです」と。

 いまはいろいろと体の問題を抱えてますけど、50歳近くまでずっと医者知らずでありまして、成人してから始めて通った医者(病院)が大きな総合病院でした。だから病院という物は事前予約は絶対に必要と思ってました。総合病院に予約無しで行ったら、朝一番で行っても早くても確実に半日、運が悪いと夕方まで丸一日待たされますからね。

 予約(したつもりの)当日指定時間に行き、注射を打ってもらいながら説明を聞いて納得。町のお医者さんって予約なんか要らないんですね。風邪を引いたとか、なんか調子が悪い、具合が悪いってときに突然行ってかまわないんだそうです。いつでも来てくださいって。床屋さんと同じだなとか思いました。運が悪いと待たされることがあるわけだから、「いまから行っても大丈夫ですか」程度の確認電話くらいはしたほうが良さそうだけどね。

 で、主題の「成人用肺炎球菌ワクチン」。これって今年から定期接種(5年に一度)になったと広報してますけど、なんで突然これなんでしょね。他にもいろいろあると思うのに、突然これが始まった理由が検索してもよくわからなかった。

厚労省の該当ページ

 副反応としていくつか列挙されてますけど、注射の当日夜と翌日日中にかけて「ほてり感」がかなりありました。耳が温かくなった。倦怠感はさらに数日(4日くらいかな)続きました。それ以外はとくになかったようです。

 始めて行った「町のお医者さん」が感じよかったので、今年はインフルエンザの予防注射もしようかしらん。もうシーズン的にいまさらか?


1型糖尿病と骨粗鬆症(骨密度)

 ブログネタにしたつもりだったのですが、すっかり忘れていたようです。昨年秋から年末にかけての話しです。

 私は凝り性なので仕事や遊びに関係なく、はまると徹底的にはまります。昔は何かにはまると、まずは入門書購入。そして情報雑誌の定期購読。実践しつつ、より詳しい書籍の購入と進み、見渡す限り本の山という状態になった物ですが、いまは良い時代でほとんどの部分はネットでわかってしまいます。ペーパーレス極めたりの心境(笑)

 1型を発症してまる8年。当然調べまくってます。1型糖尿病に関してはかなり詳しくなりました。でも1型糖尿病のことなら、いま知られていることはもうなんでも知ってる、わかってると思ってましたが、そうじゃなかったです。インスリンと骨密度って密接に関係してるんですね。

 昨年秋の定期診察のときに主治医がカルテをひっくり返しながら言いました。ちなみに、私は40代半ばまでほぼ医者知らずの体であり、バセドウ病発症以降ずっと同じ病院なのでカルテはここにあるものですべてです。かなり分厚いバインダーになってるけど、これ見れば私の病歴と経過がすべてわかる(笑)
 ああ、さらにちなみにですが、大きな病院だとよく主治医って変更になりますよね。私はなぜかそうじゃないんです。バセドウ病発症のときの主治医は一年足らずでいなくなりましたが、いまのドクターになってもう20年くらいずっと同じドクターです。いくつもの診療科を受診して、それぞれすぐに医者がかわりましたけど、分泌内科だけずっと同じドクター。

 医者『なかのさん、前回骨密度調べたのはいつでしたっけ』
  私『え? 骨密度なんて一回も調べてませんけど?』
 医者『え?って、え?』..カルテをめくり、パソコンの画面をアレコレ見てから..『じゃあ骨密度検査しますので日程を..』

 ということで調べたのであります。骨密度は加齢とともに悪化していくのは知ってました。女性の場合、更年期などでも骨密度が減っていくなんてのも知識としては知ってました。でも1型糖尿病と関係してるなんて知りませんでした。

 後日、腰と股関節と足首を検査した結果を見ながらのお医者様。

 『腰..ギリギリセーフだけどちょっと危ない』
 『股関節..ああ、もう危険信号ですね』
 『足首..もう骨粗鬆症と言うしかない段階です』

 待ってよ、待って。聞いてないです。加齢以外に骨密度が悪くなるの?1型糖尿病で骨密度がどうとかって、検索しまくっても出てなかったですけど...

 帰宅してから検索しなおしました。そうなんだって。骨密度を維持するにはインスリンが必要なんだそうです。血糖値を高め安定(合併症には関係ない程度の高め)にすると骨密度維持にまでインスリンが行き渡らなくなるかもしれないんだって。だからといって血糖値を低めに保つと低血糖での脳細胞破壊が怖い。インスリンを「血糖値消化以外に余らせる手段なんてない」ようです。

 じゃあ、どうすれば?

 ドクター曰く、『普通なら牛乳飲めと言うんですが』と。ダメなんです。私、乳製品大好きで牛乳とかチーズとか大好きなんですけど、牛乳は計算以上に血糖値が上がります。鬼門って言ってもいいくらい相性が悪い(私の場合ですよ)。しかも乳製品は大腸ガンへの影響が、とか言われ、チーズなども極力避けてました。ポリープ怖いし。
 カルシウムの多い食品って、炭水化物が多い食品がけっこう多いです。もちろんそうじゃないのもありますが、カルシウムだけを目的に食品を選べないんでめんどうです。

 あちら立てればこちらが立たずの典型みたいな感じがします。

 それと、メタボ体型の人は骨密度維持に有利なんだそうです。骨に負担がかかるから。あとはとにかく歩け、日に当たれと。今年に入ってからの「夫婦Deお散歩」は、実はそういう背景もあるのでありました(笑)

 薬はカルシウム剤ではなく、「ワークミン(ビタミンD3の補給剤)」を処方され、一日一錠飲んでます。一年くらい続けて、また検査して様子を見ましょうと言われてます。でも、骨密度って、いったん薄くなった物は復活しないんですってね。なんとかこれ以上悪化しないように維持するしかないようです。

 腰も股関節も足首も、自分では全然違和感ないです。一応、転んだりしないように気をつけて散歩してます。ってか、歩いてるときにそんなこと意識してないってのが本音かな。そんなおっかなびっくり歩いたら散歩になりませんって。

 次回、秋くらいかな。骨密度検査がちょっと楽しみです。より悪くはなってないはず。

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