検査一覧

骨密度やら脈波やら頸動脈エコーやら検査いろいろ

 ブログネタがずいぶんたまってしまいました。
 毎年11月はいろんな検査をしてます。あんまりブログネタにしてないようで検索しても出て来ませんでした。これ、もう覚えてられない年頃なんで備忘録兼ねて今年の分はまとめておこうと思います。

 検査したのは同じ日ではなく11月に入ってばらばらなんですが、その検査結果の診断は月末の1型糖尿病定例診察の日にまとめて受けました。これらの検査、健康な(だと思ってる)人はあんまり受けないかも知れません。1型糖尿病で定期的に診察を受けてるが故の、一病息災効果だと思ってます。しつこいですが、超初期の緑内障が発見出来たのも1型糖尿病で定期的に眼科検診を受けていたためです。私は緑内障で失明する心配はほぼなくなりました。白内障の進行度も一緒にわかってしまうんですが、こっちはいまんとこ全然問題なしだそうです。

 まず骨密度、前回書いたのが「悪化していた骨密度、若干改善の兆し(ブログ内リンク)」で2015年12月ですね。その後2016年も2017年も検査してます。検査結果を見ると毎回若干改善していくというw

 骨密度はこの歳になると、しかも1型糖尿病なので一度下がった(薄くなった?)骨密度はほっとけば悪くなる一方、頑張っても現状維持が精一杯と言われてるようですが、なんと今回も改善してます。ほぼ横ばいなんですが、横ばいも努力の成果でしょう、きっと。自分で言うのもなんですが、けっこうがんばってますもん。

 次に、脈波、これは心電図検査も兼ねてます。前回書いたのが「血圧脈波と頸動脈エコー検査(ブログ内リンク)」で2016年6月。これは昨年もやってます。昨年のデータ、画像化してなかった(ブログに載せなかった)ので紙のファイルをさがすのがめんどくさい。二年前の画像と今回の画像を並べて載せておきます。しかし、心臓カテーテルまでするしかなかった不整脈(ブログ内リンク)はどこへ行ったんだろ。8年前か。引き金は1型糖尿病発症だったかもしれないな。1型発症から4年でストレスがピークになったのかも。


 血圧脈波、baPWVもABIも前回より悪くなってます。これも年齢相応ってことで推定血管年齢は68歳なので大きな問題はなし。理想はこれが実際の年齢より下になることでしょうが、欲は言いません。年齢相応なら良しです。医者もそう言ってました。
 なお、右上腕部を計ってないのはFreeStyleリブレのセンサーがついてるためです。血圧計をそこにがばっとはめるわけに行かないので省略ってことでした。

 頸動脈エコー検査、これも前回と一緒で「まったく問題ない、血管の厚さも正常、プラークがほぼない、どの部分もプラークの厚みがゼロに近いかまったくないか」とのことでした。私、悪玉コレステロール値が高いんです。主治医にしてみたらそこが気になってるんで(定期的に血液検査してるんでわかる)、動脈にプラークがまったくついてないのが不思議なんだとか。検査の結果がこう(プラークがない)なんだから悪玉コレステロールの数値は体質ってことなんでしょう、ってことで。それでもやはり少し下げようねってことで試しにこの二ヶ月は大好きな脂っこいものを自制しようと思ってます。ああ、豚のロースが食べたい....
 なお、頸動脈をエコーで見るのはそこが一番動脈にエコーをあてて見やすいからだそうで、動脈は一部を見れば全身どこも似たような状況になってるので一カ所見ればいいそうです。

 あと他に、気になってるPSAも検査してるんですが、上記のとおり診察時に検査結果の話が多岐にわたり、雑談も多くなってPSAの数値を確認し忘れました。短い診察時間で一度に多くを聞きすぎると待ってる人に悪くて気持ちが焦ります。次回定例診察で確認します。なにせPSAの数値毎年上がってますからね。泌尿器科は今年も二月頃診察してもらってます。「前立腺肥大とPSA(ブログ内リンク)」参照

 自覚症状としてはいまんところ何も変化なく、排尿がきつくなったということもないので、前回から半年目の検査はしてません。今回の検査結果を持って来春に泌尿器科で再診してもらうつもりでした。なお、仮にガン化していたとしても(たぶんそれはないと思うけど)、前立腺ガンは進行が遅いガンの筆頭だとかで、年に一度診てもらえば問題なさそう。さらに歳ですから場合によっては放置しても寿命のほうが先に来ることもあるとかで、排尿困難などの生活に支障を来さない限り自分としてはガンの心配はしてないです。

 今回の一連の検査の他に、先日(12月4日)インフルエンザワクチンを打ってきました。徒歩圏内で一番近い、「診療科目」的に普段は行かないクリニックです。診療科目は脳神経内科でMRIができることを売りにしてる内科。引っ越してきた早々に発見し、そのうちめまいの関係でお世話になるかもしれないなあと思いつつ行ったことがなかった。
 感じの良い先生だった。注射を打つ場所を決めるのに、FreeStyleリブレセンサーの跡(丸く赤い跡)がたくさんあるのを見て、これはなんですかと。
 説明してセンサーを使って見せたら大喜びしてた。話には聞いてたけどこれですかって。そこらはちょうど予防注射を普通に打つ場所とかでちょっと悩んだあげく、かなり上の方に。ここに打つのは初めてだなあ、痛かったらごめんね、っ言われた。打ったあと、腫れる可能性もあるし、触ると痛みが続く場合もあるので、センサーをつける可能性の有る場所は避けておきたいって。良い先生だ。

 実際、数日後に注射打った側にセンサー付け替えたんだけど、注射跡は触らなければなにも感じないけど触るとズキッと痛かったから、センサーつける場所に打たれてたら困っただろうなと思った。初めて見るセンサーなのにそういう気を遣ってくれる医者ってやっぱり偉いよね。

日本ブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 1型糖尿病へ
にほんブログ村


ブログを備忘録に使う、副題:記憶について、かな

 ブログネタにしてないいくつかの検査のことを忘備録として書いておこう。いや、ほんと、あの検査をやったという記憶、どこでどんな検査をしたのかって記憶はしっかりあるんだけど、それがいつだったかってのを思い出せなくなってきてる。自分のブログ内を検索して確かめるという(^_^;) 二年前かな三年前だったかなと思ってたのがもう四年も前だったり。これは記憶って言うよりか、光陰矢の如しが顕著になってきてるだけかもしれないけど。

 先日書いた前立腺肥大のときも(前立腺肥大とPSA)、たしか昨年(2017年)初頭にも泌尿器科いったんだよな、と思ってさがしたけど出てこなくて他の記録(紙)で確かめた。ブログネタにしとけば探すの簡単なんだよね。

 年取って記憶力薄れてくるのは仕方の無いことだとは思うんだけど、10数年前までは記憶力にものすごく自信があっただけにちょっと悔しい。

 ただ、いまんとこは認知症的な物忘れってのは全然ないのでそこらは心配してない。予定や「やったこと」そのものはきっちりと覚えてる。半年くらい過ぎたものだと日時が曖昧になることがある程度。日時はもちろん「月」も怪しいかも。春頃だったはずとか、あれは暑いときだったから8月かな、とか、大雑把にしか出てこない。

 古い記憶はまだまだ鮮明に残ってて大丈夫。これ、生まれ年が1950年(昭和25年)の1月という切りの良さも大きく影響してると思う。歳と年号の関連がつけやすい。
 たとえば、禁煙したのは1999年の夏だから49歳のとき、とか。
 東京オリンピックは中学三年のときで秋だから14歳。14歳ということは1964年。昭和だと14+25で昭和39年。
 東京タワーが昭和33年開業なので、8歳であり1958年だ、なんてのもサラサラと出てきて記憶を強化してるように思う。日清のチキンラーメンもこの年ですね。

 50代前半くらいまでは予定表や手帳など持ったこと無いんだよね。すべて頭の中。
 50代半ばからカレンダーに予定を書き込むようになってきた。が、最初の頃は内容は書かないでも日にちに丸とかチェックとかいれとくだけで、見たときにそれが引き金になって内容が頭の中に見えてくる状態だったのに、いまは内容の略と時間を書き込まないと、記号だけじゃ中身が見えてこなくなっちゃってる。

 でもあれだな、認知症になると直近の記憶はどんどん薄れて失われていき、表面を剥がしていくようにどんどん古い記憶が鮮明になっていくってどこかで読んだ。直近の記憶はまだ鮮明だからだいじょぶかな。それに最近になって過去の記憶が鮮明になってきたわけじゃないから。数ヶ月から半年前の年月日のウチ「月日」だけがなんか怪しいのはしかたないのかも。それがあったときの寒暖(季節)はわかるから。

 ということで備忘録を
 まず、目。緑内障の関係で眼圧は毎月一回検査してます。いまのところ眼圧も視野検査(これは半年に一回、今回は2月にやりました)も現状維持で問題なし。1型糖尿病関連としては半年に一回の眼底検査、これも3月の段階で異常なし。合併症由来の網膜関係に問題は出てないです。

 次、血圧脈波と頸動脈エコー検査。ブログ検索すると2016/6/7の「血圧脈波と頸動脈エコー検査」しか出てこない。2017年初夏にもやってます。今年はなぜかちょっと早めの2月に検査しました。とくに問題なし。全般的には2016年当時と同じくらい問題ないんですが、右足首だけわずかに数値悪化。デジタル的な数値なんで標準値よりわずかにはみ出たってことであまり気にせず、気にはしないまま意識して(なんだそりゃw)、現状維持を目指すようにって。

 あとなんかあったかなぁ。ん。歯の治療は昨年終わって...いつだっけ。ブログ内検索が役に立つ。歯医者で検索、っと。昨年7月だな。その後、昨年秋(10月)と今年2月に歯の掃除してます。歯医者さんには二ヶ月でまた掃除に来てねって言われたけど、自分的に勝手に四ヶ月に一度の年三回って決めました。なので、四ヶ月後の今年2月に行ってきました。次回は6月に行く予定。

 歯の痛みに耐えきれなくて治療を始めた2015年秋(結果的に痛みは虫歯じゃなくて口内炎だったのですが、歯を診た先生、これは放置できないので通ってくださいと)、歯ぐきの状態がひどくてすぐには歯の掃除もできず、数ヶ月かかって虫歯の治療と並行して歯磨きと歯間ブラシで改善し、数ヶ月後の2016年春に歯の掃除。一度にはできなくて、半分ずつ、それぞれ二時間弱の延べ二日、「深いところ掃除するんで麻酔します」を繰り返してかなりつらかった。なんかね、歯の麻酔すると低血糖になった気がする。

 そんな状態の歯だったけど、この2月の歯の掃除にかかった時間は上下合わせて20分ですよ。最初の時、ほとんど全部が虫歯と歯周病で、深さが3とか4とか読み上げつつ記録されてたけど、今回の掃除の時、ほぼ全部1mm以下で歯周病無しと。
 みなさん、歯周病は正しく歯磨きすれば改善されますよ! マジで。

 あとは...いまんとこ覚え書き忘れはないかな。検査として忘備録にしときたいものはないはず。
 そろそろ大腸と胃の内視鏡の時期かも。前回の検査からもうかなり経つね。行きたいわけじゃないんで延ばし延ばしにしてるとあっという間に数年過ぎちゃうんだよね。おかしくなる前に検査しとかなきゃ。

 貼り付ける画像が何にもないな。最近お気に入りのおやつ(補食)の写真でも出しとくかw そのうちブログネタにしよう。

日本ブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 1型糖尿病へ
にほんブログ村


前立腺肥大とPSA

 1月半ばにまたセンター南(横浜市都筑区)の木村泌尿器科で診てもらってきました。

 私、PSA値が高いです。一般的に言う上限を超えてます。前立腺針生検を推奨されるレベル。
 発端は「前立腺生検は「検査」?「手術」?」を参照してください。2010年12月の出来事ですからもう7年以上前のことですね。

 PSA値は前立腺ガンのマーカーとして4.0までが正常といわれています。7年前に健康診断でPSA6となり、針生検を指示されましたが、その後いろいろネットで情報を得て針生検もせずに様子を見てきてます。一病息災(一病じゃないけど)とはよく言った物(笑) バセドウ+副腎+1型糖尿病で定期的に血液検査してますので、そのついでに半年~1年に一度PSAもチェックしてもらってます。負担額は高くはないですけどそれなりにかかりますから毎回ではないし、1型糖尿病(他)の内科の検査とは関係ないので言わないとやってくれません。

 しばらくは4~7を行ったり来たりしてました(泌尿器科に行ってきました2015/01、参照)。前立腺の容量が正常値は20ccで、前立腺の大きさが正常のときのPSAが4.0までなら問題ないだろうということなんだそうです。PSAは前立腺の容量に比例するとのこと。その2015年のブログになぜか書き忘れてますけど、その時点でPSAは8くらいまで行ってました。ただ、検査の結果、前立腺の容量が60ccもあるのでPSA12までは正常値の範囲だと泌尿器科の先生に説明を受けてます。

 そして、一年ちょっと前の一昨年12月ごろ定例の内科の血液検査でPSAが10をこえ、12まで許容範囲と言われてはいたものの、さすがに怖くなって2年ぶりに泌尿器科へ。覚え書きとしてブログに書いておくべきでした。そのときの泌尿器科の検査でも前立腺ガンの疑いはゼロ。前立腺容量がさらに大きくなって70ccもあると。正常値20ccに対して70ccだから3.5倍ですね。PSAは14まで許容値でまだ8だから範囲内だと。それ以上の問題もないのでまたしばらく様子見ということに。

 そして、一年経過した昨年末の血液検査でPSAが12をこえました。14までは許容範囲と一年前に言われたわけですが、やはり二桁ともなると不安ではあります。なんだか年に一回の定例みたいになっちゃいましたが泌尿器科へ。
 触診とエコーなどの結果、前立腺ガンの疑いはないと。決してゼロではないけど、針生検をしても意味が無い程度の確率だそうです。
 前立腺の容量がさらに肥大して現在80ccもあるんですと。これは心配しなくていいのかと思いますよね。いまのところ心配しないでいいんだそうです。問題が起きるとしたら排尿障害と頻尿。いわゆる「トイレが近くて数十分おきにトイレに行く」「トイレに行ってもなかなか排尿できない」ってのがないなら問題ないそうです。前立腺の肥大が原因で癌化につながることはほぼないとのことでした。
 不思議なことに私、それらの問題が起きてないんです。一日の排尿回数が8回を越えると頻尿と診断されるそうです。6~8時間は寝てるとして起きてるのは長くて18時間。2時間に一回トイレで9回です。私、三時間は我慢できる(逆に言えば最高でも三時間くらいしか我慢できないw)んで6~7回かな。それ以上ガマンすると出が悪くなって不安になりますが、そこまで我慢しなければ排尿もスムーズ(とまで言えなくても困難ではない)。泌尿器科の検査の一つに排尿テストがあります。できるだけ排尿を我慢して膀胱を満たし(この時点のエコーで容量がわかる)、それから排尿してもう一度エコー。尿が残ってると頻尿につながるわけですが、私はきちんと空になってるそうです。

 頻尿になると睡眠が持続できないわけです。数時間しか睡れない。昼間は最高で3時間程度なんですが、夜間は就寝前3時間くらいから徹底して水分を取らないようにしてますので、もう少し大丈夫。私はいまのところ、明け方5時~6時前後に一回トイレにおきます。そのまんま二度寝します。リタイア族の特権として二度寝しても問題ない。起床時間の制約がないですから。再び自然に目が覚めるまで2~3時間は眠れます。だから大きな問題はない。

 前立腺を小さくする薬はないわけじゃないが、その目的(小さくする)だけの薬はないんですって。
 頻尿や排尿困難のときに処方する薬が結果的に前立腺を小さくする効果があるけど、その効果は服用中のみで、薬をやめたら元どおり。いま不便を感じてないなら高い金を出して服用する必要はないんだそうです。さらに、前立腺肥大のみでその薬を処方できない(保険適用外)んだとか。

 でもPSA12を越えましたからね。一年に一度ではなく、半年ごとにPSA検査をしてもらうつもりです。たぶんそのうち排尿障害やら頻尿やらでその薬を服用する時期が来るんでしょう。来て欲しくないけど、前立腺肥大って老化も関係あるし、体質とかどうにもならないものもあるしね。生活環境(様式)も大きいらしくて、これは変えようがあるけど、この歳でそこまで努力して伸びる寿命ってどれほどか、とか思っちゃう。生きて行くにはQOL(クォリティ オブ ライフ)も重要だよね。我慢するのは血糖値コントロールだけで勘弁してもらおう。

 でもね、つくづく思った。最初の時に前立腺針生検しないでよかったなぁって。あのとき、やらないと決断できた自分を誉めて上げたい(笑)

日本ブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 1型糖尿病へ
にほんブログ村