2018年11月10日一覧

FreeStyleリブレ センサー不調の原因ってもしかして保管状態?

 この夏約2ヶ月間、「FreeStyleリブレのセンサー、涼しくなって問題なくなりました(ブログ内リンク)」にも書いたように絶不調でした。

 涼しくなってからはセンサー機能(精度)としては全く問題なく、血液測定との誤差はほとんど一桁でおさまっています。

 そのこととは関係なく、一昨日センサーを交換したとき、後述する状態になってしまい、何かヒントはないかと説明書を熟読しなおしたときに「え?」と思う記述を発見。今回のブログメインとしては後述の分なんですけど、こっちの件も驚いたので先に書きます。

 以下、センサーの添付文書から抜粋しておきます。ユーザーなら現物があるはず。持ってない(使ってない)けど読みたいかたは販社(アボット)のサイトにPDFがあります。

【保管方法及び有効期間等】
1. 保管方法
センサーの保管温度: 4 ~ 25 °C

 え?と思いません? 導入時にそんな説明受けてません。ユーザーの皆さんは知ってました?添付文書を読めといわれたらそれまでですが、薬剤と違って普通の電子機器にしか見えません。私、こういう説明書、かなり熟読するんですけど、当然のように普通に部屋で常温保管してました。エアコンあるといっても、25度なんかにはウチはしません。ちょっとエアコン強くしようかって思っても設定が26度、実際上の室温は28度程度でしょうか。30度弱で十分涼しいです。

 もしかして、これが原因?間違った保管方法のために劣化してた? 使用後二日で無反応になったのもこれが原因でおかしくなってたのかしら。

 使用環境条件は以下のとおりなんで使用中にこの条件から外れることはなさそうです。北の地方の真冬に外で、はどうなんだろうかと思いましたが、皮膚につける装置であり体温は36度程度ありますからね。使用中のセンサーが10度以下の環境に置かれるってことはないんじゃないかな。

5. 使用環境条件
センサーの操作温度範囲: 10 ~ 45℃
センサーの操作湿度範囲: 10 ~ 90%(結露のない状態)

 次回診察時に主治医にこの保管条件については報告しておこうと思います。

 なお、よくあちこちで腕以外につけてる話を聞きます。が、使用法として
装着部位
センサーアプリケーターを使用して、必ず上腕の後ろ側に装着してください

 と指定されてます。血液を計っているわけではないので、メーカーの想定以外の使い方はしないほうがいいです。「上腕の後ろ側(二の腕のプニプニしてるところですね)」以外に装着した場合の測定精度や途中の剥がれに文句つけられないと思ってます。

 さて、後述すると書いた「今回の出来事」について。
 もう10ヶ月連続で使っていて初めての出来事で、類例を調べようと検索しまくりましたが出てこないのでセンサーと関係ない可能性もあります。
 センサーをつけた側(今回は左腕)の肩から小指の付け根くらいまでがしびれました。
 一昨日夕方にセンサーを交換したときに、装着したときはいつもと同じで痛みもなく一時間後に測定開始したときも誤差一桁で、ああ今回も順調だなと思ったんですが。
 いつもなら「つけてる感」がまったくないのに、今回は腕になんかついてる感が取れない。しかも、涼しくなってからは痒みも出てこないのに、今回はつけた直後から真下が少し痒い。
 そのうち左側だけ、なんだか肩こり状態に。私、数年前まで慢性肩こり持ちだったので肩こり感はよく知ってます。強度の近視なんでどうしても肩が凝るらしいです。が、仕事をリタイアしたことと、二年ほど前からアリナミンAを服用するようにしたらすっかり肩こりとは無縁になってました。

 久しぶりの肩こり、やだなと思いつつ肩を回したり動かしたり。全然取れません。でも我慢できないほどではなかったので当日はそのまま就寝。
 翌朝目覚めたとき、軽く寝違えて筋でも痛めたかと思うような痛み。どうも肩ではありませんで、その下の肩甲骨あたり。寝違えたんだよね、と思って湿布を貼ってもどうにもなりません。そのうち腕、肘から左手小指までなんか違和感が出て来て居ても立っても居られないようなうずく痛みと不快感。肩と肩甲骨あたりに自然に涙が出るような鈍痛。重度な肩こり経験者にはわかると思う、あの痛みが肩から指までです。

 これ、まさか、センサーの針が神経というか針灸でいうところのツボをついてしまったのかしらん。と、思いつつ、検索してもそんな症例を訴えてる人は皆無。やはりセンサーのせいじゃなく、寝違えかしらと半信半疑。なにせ付け替えてまだ一日ですからね。安いもんじゃないし、再使用はできないし、じゃあ試しに外してみようかとは早々簡単には決断できません。片側だけ肩こりってのもなんか変なんだけど。

 そのうち左半身だけ(肩から腕だけじゃなく、足も含めて)、脂汗というか冷や汗というか暑くもないのに汗を掻き出した。だらだらってほどではなく、じっとりって感じだったから冷や汗じゃなくて脂汗かな。
 家内に肩と肩甲骨をもみほぐしてもらい、若干痛みが治まったところでなんとか就寝。私、睡眠障害があって睡眠導入剤服用してるんでこういうときは便利なのかも。夕方間違ってこれ飲んで意識失ったこともある(ブログ内リンク)くらいけっこう強いw
 強引に就寝できちゃう。夜の間は痛みで目が覚めることもなく翌朝、少しやわらいでいたけど、一向によくなってなかったし、昼に掛けて痛みが増してきたのでこれはもうセンサーのせいに違いないとあきらめて剥がしました。
 剥がしたらかなり急激に(数時間)、痛み(痺れ、違和感)がおさまり、肩こりだけが少しだけ残った感じに。これ、違和感のために肩にかなり不自然に力が入ってたんだと思う。これで違和感が取れなかったらセンサーのせいじゃないと思うけど、センサーの針がなにか神経みたいなところに触れてたんでしょうかね。

 もし、次回似たようなことが起きたら、お金の問題にこだわらず、早めに決断してはずそうと思いました。いや、本音はお金の問題じゃなく、数が足りなくなっちゃうのがイヤだなの想いの方が強かったです。余分(予備)に処方してもらえないか頼んでみよう。

 そして、「ストレスで血糖値は不安定になる」というのを体感しました。もちろん1型歴12年超ですからそういう体感はなんどもありますが、グラフで視覚化出来るという意味での初体験です。
左から三枚、普段はこんなもんです。高いときは高いし低いときは低い。様子見て補食とインスリン追い打ち微調整でなんとかなってます。
四枚目、センサー交換したあとの今回の出来事中。補食とインスリン追い打ちの繰り返しでまさにジェットコースターでした。

 現役社会人のかた、学生さん、血糖値コントロールほんとに大変だと思います。めげずにコントロールがんばってくださいね。私はリタイアして毎日が日曜日。こんなんで愚痴こぼしたら現役のかたに申し訳ないと思いつつ。

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