2018年01月01日一覧

最近の物欲。カメラが欲しい。カメラについて語ってみる。その(1)

あけましておめでとうございます。
 正月早々、物欲の話です。書き出したら止まらなくなっちゃって話が全然まとまらないので「その1」としました。長いだけのそれこそ文字どおりの「とりとめの無い話」です。続きはまたすぐに書きます。解像度とかの話ね。

 ここんとこ最近、無性にカメラが欲しい。コンパクトデジカメとスマホはあるので写真は撮れるんだけど、写真が撮りたいんじゃなくて「カメラが欲しい」のです。わかってもらえるかしら。
 私、カメラと写真はまったくのど素人ってわけではないです。カメラも写真も基礎知識はそれなりに持ってます。中学時代は写真部と放送部、高校時代は写真部と軽音楽同好会(写真部は一年で退部しましたw)でしたので。年取って、そこらの思い出がこみ上げて来始めてるのかもしれない。

 シャッターボタンを押したい。
 ファインダーが覗きたい。って。すっごく思うんです。

 スマホのタッチパッドで撮影するのも、液晶パネルで撮影範囲を確認するのも飽きた。
 ものすごく「写真」が撮りたいというわけではなくって、カメラをいじりたい。カメラを持ちたい欲求。だから物欲w

 とくに大きいのが「シャッターボタンを押したい欲求」ですかね。いや、ファインダーを覗きたいのとセットだな。カメラをかまえてファインダーを覗いてシャッターを切りたいのです。

 となるとファインダー付きのカメラを買うっきゃないってことになるわけで。
 だけど、昔のレンズシャッターカメラのようなレンジファインダーのは欲しくない。いまさらって感じなんで。となると結局一眼レフになりそうなんだけど、調べてみると一眼レフじゃなくても電子ファインダーってのがあるのね。デジタルデータなんだからあって当然。私、それでいいです。レンズを通った画像を見れれば(ら抜き言葉だってATOKに言われちゃったw)それでいい。銀塩カメラにする気はないとなればどう転んでもデジタルデータなんだし、ファインダーだけ光学式なんてわがままは言わない。

 経験上、レンズ交換はできてもしないので一眼レフである必要は無い。
 レンズ交換しない理由:交換用のレンズを持ち歩くのは重い、かさばる、めんどくさいなどなど。「交換レンズなんて高くて買えない」ってのもある。

 広角から100mm前後(35mm版換算、35mm版では50mmが標準(等倍)です)くらいまでのズームがあれば十分。広角と標準があればそれでもなんとかなる。望遠って、たとえば2倍だと距離を半分近づけばいいだけなんです。
 けっこう大きな差と思う人もいると思うけど、そんなことない。100mの距離から撮す写真も50mの距離から撮す写真も「遠景」という意味ではそんなに変わるもんじゃない。
 遠景じゃないなら10mの距離から写せる被写体なら5mの距離に近づくのは容易なことが多い。近づけなくても、自己満足で撮るだけの写真なんて「そういうもん」と思えば割り切れる。まあ、撮ろうとする(撮りたい)写真の内容にもよるけど、私の欲求にそこらはないです。

 中学時代の写真部顧問が言ってました。逆立ちして撮った写真も、崖からロープでぶら下がって撮った写真も、普通に撮った写真も、写真は写真。どうやって撮ったかなんて見る人には関係ない。標準一本で普通に撮ればいい。って。どうやって撮っても良い写真は良い写真なんだよ、って。

 そして、高機能高性能な一眼レフはやたら重いです。いまさら1Kgを超えるカメラをぶら下げ、交換レンズやらなんやらかんやら抱えて写真紀行なんてする気はさらさらない。撮るのは結局コンデジで十分な被写体ばかりだろうしね。

ここで一回切ります。話は続きます。