2015年04月一覧

「毎日が日曜日」になって、早十日過ぎました

 だいぶ慣れてきました(笑)

 環境の変化は、悪化するとなかなか慣れずに落ち着かない物ですが、逆の場合はすぐ慣れますね。まるでずっとそうだったかのように自然に毎日が過ぎていきます。

 パソコンが新しくなったときもそうですよね。快適になっても以前とあまり差が感じられなかったりするんだけど、古い方のパソコンを触ってみると、「うわ!こんなのを使ってたんだ」とビックリしたりするのと同じかも。

 車がマニュアル車からオートマになったときもそんな感覚だった気がする。

 そんなわけで、まるでずっとそうだったかのような毎日が過ぎて行きます。ちょっと気持ちを改めないと時間がもったいないですね。

 たった10日ですが、今日が何日で何曜日だったかをふと忘れてるのに気がついたりして、ああ以前はそんなことなかったのにと思ったり(笑)

 朝起きたら日付と曜日を確認しないとダメですね。それでも忘れちゃって、テレビの番組欄見て、え?今日は水曜だったんだとかやってます。パソコンの画面に出てる日付と時間、曜日も見えてるのに見てないみたい。眼に入っちゃってるというか。見ようとしない物は見えないってやつでしょうか。

 まあ、とにかくまだ10日ですから。もうちょっとこのままゆるゆるとしてましょうかね。なんて言ってたら、きっと気がついたら一年くらい過ぎちゃってそうだけど(笑)


毎日が日曜日、になりました

 「毎日が日曜日」、城山三郎の小説名ですね。読んだのは高校生のころだったでしょうか。はっきり覚えてないのですが、内容的には決して「毎日が日曜日」では無かった気がします。

 それはともかく(笑)

 3月31日をもって、41年間続けてきた土地家屋調査士業を引退しました。今風に言えば「卒業」か。

 体調が悪いわけではないです。体調はたぶん、いままで生きてきていまが一番元気だと思います。いろいろと問題を抱えた体ですけど、どれもコントロールできてるし、逆に健康に気を遣って生活してますからね。

 思ったんです。動けなくなってから引退したっておもしろくないじゃないかって。頭も体も元気なうちに仕事を辞めないと余生が楽しめない。もう65歳です。どんなに運良く頑張れたとしても楽しめるのはあと15年あるかないかでしょう。私はそこまでいけないかもしれないしね。

 サラリーマンと違って自営業には定年がありません。続けようと思えばどこまでも続けられる。ただ、これでも一応資格商売なんで過去の知識で食っていけるわけではありませんから、研鑽は続けないといけません。

 仕事の後継者がいるなら、最新知識と現場仕事は任せ、経験が必要な案件担当でいけるんだろうけど、うちは夫婦二人だけ。老いてくるとそこらの解決も難しい問題なのです。そこらって、現場と最新知識、ね。なかなかついて行きにくくなってきてます。

 いずれにしろ、いつか自分で「ここまで」と定年しなければいけないわけです。私にはそれが「いま」だということです。

 60歳で還暦といいます。つまりゼロ歳に戻る。いま5歳ですね(笑) 幼稚園なら年長さん。そろそろ小学校入学って時期。633で高校を出るころまでの12年間、第二の青春を過ごすと喜寿です。ほら、そう考えるとリタイアは「いまでしょ!(ふる(^_^;))」ってことです。