2014年06月一覧

資格というものについて

 突然沸々と疑問がわいちゃったのですけど、資格名を冠して、その資格に基づいた情報や意見をブログに書いてる人、あるいはホームページを作ってる人ってよく見かけますよね。その資格に関しての一般への啓蒙や役に立つ情報などを公開してるということで歓迎すべき物ではあるんですが。

 民間資格なら「自称」でもかまわないのかも知れませんが、公的資格、それも国家資格を冠して公開しているのに「ブログ主が匿名」っての、どうなんでしょか。

 読む人はそんなとこまで気にしてないと思うんです。書いてある職種を、そういうもんだと信じて読むだけ。でも、ほんとに資格者?って気になりませんか。資格があるのかないのかってのは実は大きな問題ではあるんです。たとえ間違ったことが書いてあるわけじゃなくても、資格の重みは無視してはいけません。書いてある情報はほんとうなの?と疑わないといけません。

 資格名を冠して資格者としての何かを書くなら、当然その資格についての担保、名前と地域くらいは公開すべきです。でないと、資格詐称の疑いも出てきます。長年その業界で働いてるうちに身につけた耳学問だけの人とか。この「資格という看板」はしょってみないとわからない重みがあります。この重みは資格詐称している無資格者にはまずわからない。

 公開できない(したくない)なら資格名を書かない、あるいはその資格由来の突っ込んだ話しを書かなければいい。単に一般的な情報サイトとしておけばいい。「ここにある内容は一般人が書いた物です」なりの注意書きを併記しておけばいい。もちろんそれが免罪符になるわけではありません。間違った俗説的な物を資格者が書いたと思わせるような書き方をしたらアウトです。

 私は実名も職名(土地家屋調査士)もプロフィールで公開してますけど、土地家屋調査士の業務やら不動産登記のあれこれをブログに書くつもりはまったくないです。職名を冠して仕事関連の雑文を書くのはそれなりに責任が出てくるのでめんどくさいからです。


なんと、糖尿病で合併症にならない人もいるそうな

なぜか糖尿病で合併症にならない人の共通点」←ソースはこちら、1型2型問わずです。

糖尿病患者の10~15%は合併症と無縁? だそうな。

 「?」マークはついてますけど、ちょっとというか、ちょっとじゃないな、かなり驚きました。10~15%っていったらかなり高率です。10人に一人以上です。

 1型糖尿病発症して調べまくってずっと感じてた疑問があります。インスリンが普通に使えるようになったのって、そんなに昔じゃないんです。30年前はまだ「ブタインスリン」だったみたいだし、いまみたいな血糖値測定器なんてなかったし、注射器だって....30年前(もっと前か?)を知ってる世代は思い出してみてくださいな。予防接種やら内科の医者に行って注射してもらうとき。グツグツ煮沸して消毒してる注射器や針を覚えてませんか。針先は当然なまってくるし痛そう。あの痛そうな注射器を使って、しかも効き目も一定ではないブタインスリンを適当に注射してる時代。そんなに昔ではないわけです。

 たとえば、「マグノリアの花たち」って映画があります。1型患者の中ではけっこう有名な映画です。ドリーパートンやらジュリアロバーツが出てるし。この映画、1989年です。まだ30年も経ってない。

 なのにね。イーライリリー(世界で始めてインスリンを治療薬として提供したアメリカの会社)が毎年「50年以上インスリン注射をして生き延びている1型患者」を表彰しているんですよ。50年以上前に発症して無事に生き延びてる人がたくさんいる。すごいことですよね。

 文頭にリンクを張ったサイトからの引用ですが、
スウェーデンでは約12,000人が、糖尿病歴30年以上の患者だと考えられています。そのうち糖尿病歴50年以上の人が1,600人います
とか書いてあります。もっとも私はどう頑張っても発症から50年生き延びるのは無理ですけどね(笑) 無理、でもないのか。106歳ならまだ生きてるかも(ないないw)。

AGEs(最終糖化産物)が鍵を握っている

 糖化・老化物質として嫌われていた物質が、どうも善玉と悪玉の二種類ありそうだってことみたい。長寿の家系にはこの「善玉AGEs」が多いらしい。私の家系はと考えて見るに、母方父方ともにガンで死んだ人以外は割と長寿みたい。余談ですが、母方の祖母は99だったかな。1900年生まれ(19世紀)で1999年秋に他界しました。あと1年と数ヶ月頑張れば19世紀から21世紀まで三世紀に渡って生きたことになったのに惜しかったです。ガンで死んだ人以外はって書きましたけど、両親と祖父をガンで亡くしてますので、そっちの系統も怖いのではあります。

閑話休題
 これって、糖尿病(1型2型を問わず)患者には朗報なのは当然として、一般的にもアンチエイジングやら長寿やらで脚光を浴びそうじゃない? 対象人数が多くなればなるほど研究に熱が入り、さらに結果としての薬も安価になる。インスリンがそうなんです。もし2型糖尿病患者がこんなにたくさんいなければ、つまりインスリンの需要が1型患者だけだったら、インスリンの進化も遅かっただろうし、医療費負担で大変なことになってたと思う。数は力、です。

 問題はそんな薬が出ちゃったら、少子高齢化をなんとかしないと、物理的に長生きできる人は一握りの恵まれた人たちだけになっちゃいそうな気がすることかしらね。

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カントリーロード(Country Roads)歌ってみました

 もう半年以上宅録してなかったですねぇ。歌う気は満々なんですけどね。このDAW(DTM)の打ち込みってのがもうついていけないんです。根気が続かないっていうか。のめり込む瞬発力もなくなっちゃってるし。それにね...音がとれない。元々ピッチは甘い人なんですが、自分で聞いてもそれとわかるほどピッチがずれちゃう。

 耳が悪くなったのかと、「大人には聞こえない音」で確認したら、やはりそれなりに聞こえなくなってました。3年半前は13000まで聞こえたんですね。いまは左右共にもう12000は聞こえなかった。11000は両耳ともかろうじて聞こえてくる。もうじきこれも聞こえなくなるんだろうな。

 というのは棚に上げましょうw 嘆いてもしかたない。

 やっとベースだけ入れてみました。つまんない基本パターンだけポチポチと(^_^;)

 パーカッションも単調に同じ物、シャカシャカシャカシャカを延々とコピペ。ハモリもハモリやすいとこだけ簡単に入れて。ギターも頭が指令したとおりに指が行かなくて超適当。そういえばギターの弦も何年張り替えてないんだろ。さすがに音が気になってきた。

 元歌はオリビアニュートンジョンのじゃないです。ジョンデンバーのしか知らない世代です。最近の人はジブリの「耳をすませば」の挿入歌っていえばわかるのかしら。「耳をすませば」はどちらかといえばオリビアのカバーですね。

 もっともカバーとかコピーとか言うにはおこがましい出来です(^_^;)

 Youtubeから距離を置きたかったんだけど、「こえぶ」はやはりどうみても「若者達専用感」が強くて踏み込めませんでした。ニコニコはそれほどでもないんだけど、宅録でカバーやってる人たちはみなかなりうまくて近寄りがたかったので、結局Youtubeになりました。