2014年02月11日一覧

ルーフトップ・シンガーズ(Rooftop Singers)

Rooftop Singers
 男性二人女性一人のフォークグループです。当時はモダンフォークとか言ってました。古くからある民謡(トラディショナルフォーク)に対しての区分けですね。

 この構成(男男女)だと当時(1960年代)の日本ではピーター・ポール・アンド・マリー一択でした。もちろんPPMは大好きですが、ルーフトップ・シンガーズはジャンル分けではフォークでも、匂いというか雰囲気というか色合いはかなり違います。
 アコースティックな編成(ギターやバンジョーにウッドベース)で歌うSwingするグループといえばいいのか。オリジナルメンバー紅一点のリン・テーラーはジャズヴォーカリストでもあります。

 Wikiによればアルバムは1963,1964,1965年にそれぞれ一枚ずつの三枚しか出てなくて、三枚目の1965年の「Rainy River」から女性ボーカルがシンディスチュアートに代わりそれ以降アルバムは出ないまま1967年に解散と。

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 LPも持ってるんだけど、ジャケットの写真が「Rainy Riverのカラーのもの」をモノクロにしたもので、これはリンテーラーじゃないんだよね。収録されてる曲のほとんどはリン・テーラーので、数曲だけシンディ・スチュアートのが入ってる。ジャケット裏面左下の小さな画像はリン・テーラー。こっちをジャケットに使って欲しかった。

 そのLPをデジタル化してあるんで、よく聴いてるんだけどもっと聴きたくて、いつものとおりYoutubeで検索しまくっても、Youtubeにほとんど上がってない。あるのは彼ら最大のヒットである「Walk Right In」ばっかり。

 CDも、まあ普通のお値段というか私から見たら高いのしかない。普段1000円前後のしか買わないのです。

注文
 そうこうしてるとき、アマゾンさんって心を読むのか(笑)、ルーフトップ・シンガーズのCDをお薦めしてきた。曲は手持ちのLPとかなりかぶってる。でもまあ27曲も入ってるし、安いからいいやで即注文。昨年暮れの話しです。今回この記事を書こうとアマゾン見てきたら値段が元に戻っちゃってる。安くなったら価格表示も安いのが出るみたいなんで一応載せておきます。

なお、このCD,試聴できます。それぞれ30秒くらいね。
「Rooftop Singers – Best of the Vanguard Years CD」