2014年01月一覧

お医者さんの感覚っておかしくないですか?

 調剤薬局も嫌いなんですが、それ以上に医者っておかしいと思う今日この頃。

 保険(私は自営業だから国民健康保険で3割負担)に入ってるから支払いは少なめだけど、時給換算したらけっこうな金額が支払われてるわけです。それはまあ良いです。特殊な技能を持つ人たちですし、命を診てもらってるんですから金額の不満じゃあないです。

 本日久しぶりに眼科で検診を受けました。1型糖尿病ですからほんとは最低でも年一回は目の検査を受けた方がいいんですが、血糖値コントロールもそこそこうまくいってるし(現在の表記でA1cが6.4)、自覚症状もないし(自覚症状に頼ったらいけないんだけども)、ついついサボってしまいます。

 で、2500円ちょっと取られました。しつこいですけど、金額の不満じゃないんです。

 30分近くかかって(待ち時間じゃないです。自分の番が来てから)あれこれ検査してもらって、最後に医者の一言。「今のところ問題ないですね。ただ、いますぐどうってことじゃないですけ白内障の初期症状があるから一年後にまた検査に来てください」って。まあこれは年齢相応ってとこかしらね。

 ほっとしたというか安心して、ああ良かったなで支払って眼科をあとにしたんですが、歩きながら沸々と疑問が。

 口頭? それだけ? 2500円も払っていろんな検査してその結果のデータは開示しないの? 見せてくれないの? 今後の指標にすべく「いまの数値はこう」って見せないの?

 私は土地家屋調査士っていう資格商売してます。依頼を受けていろいろやったら調査報告書とか、とにかく文書や図面で「成果」を渡し、報酬を受けます。口頭で済ますなんてコトはあり得ない。どんな仕事だってそうじゃないですか? この情報社会でお金を受け取って口頭で終わりだなんであり得なくないですか?

 考えて見たら定期的に診てもらってる分泌内科は「要求すれば」血液検査のデータをプリントアウトしてくれます。言わなきゃ口頭で終わり。もう20年近いつきあいだから平気で言えるけど、平気になるまではドキドキしながら言ってた。

 先日胃カメラと大腸内視鏡やりましたけど、パソコンで画像を見せられながら口頭で終わり。なんで医者だけそういうのが許されるのか。こっちが(患者が)言わないから? でも言いにくいんだよね。言わなくてもデータや画像を寄越すのが当然な風潮にならないかな。今の時代、たいした手間じゃないんだよね。データやカルテはパソコン管理だし手書きで書くわけじゃない。プリントアウトするだけじゃないですか。

 また大腸ポリペクやるんだけど、勇気出して「データ(画像)くれ」って言ってみよう。ああ、でも、言えないな、きっと(笑)


Internet Explorer(9,10,11)での広告ブロック

 一つ前のエントリー、「広告ブロックアドオン」をブラウザに入れてみた、の続きです。一つ前だからリンクは張りません(笑)上の「← Previous」をクリックしてください。

 前回「(2014/01/26追記:Internet Explorerについては導入しない方がよさそうです)」と追記を入れました。「adblock plus」がChromeやFirefoxのような動作をしてくれなかったからです。

 いろいろ調べてわかってきました。マイクロソフトと「GoogleやYahooなどの広告企業」との間で騒ぎがあったようですね。adblockもいまはChromeのアドオンとして拡張機能から普通にインストールできましたが、一年前には「Google、Play Storeから広告ブロックアプリを一斉削除。 デベロッパー契約違反と通知」なことがあったようです。

 ブラウザ使用者の意志に反する広告を強制的に表示することの是非。マイクロソフト側は広告が収益事業の企業ではないので当然「非」の立場だし、Google等は「是」の立場です。当然です。飯の種ですから。

 なので、マイクロソフト製のInternet Explorerには「行動ターゲティング広告を拒否する機能」が最初から入ってます(IE9かららしい)。ただ、悶着を避けるために初期値では無効になってるようです。
 名称は「追跡防止機能」となってます。広告を敵視してるわけじゃないよ、だけど行動を追跡するのは追跡される本人の意志次第じゃないの?という姿勢ですね。見せるだけの広告、情報を収集しない広告、自らクリックしないとサイトに飛ばない広告はユーザーの選択ですから問題じゃない。行動を追跡する広告はプライバシー問題でセキュリティの一貫だろうという姿勢みたいです。

 さらに「Internet Explorer で Do Not Track を使用する」なる機能があって(IE10から?)、これは最初からオンになってます。単純に「追跡しないでね」の信号を送るだけで、それに従うかどうかは相手次第。この件でも広告企業と一悶着あったようで、米yahooははっきりとこれを拒否してます。

 MSE(Windows8 からはDeffender)提供以前のマイクロソフトとかなり意識が様変わりしてきたってことですかね。システムを提供する側が考慮すべきこと、の範疇だろうと私も思います。というか、マイクロソフトが提案したものが「W3Cで採択された」のを受けてマイクロソフトがきちんと実装したということでもあるようです。

 Chromeにもこの「do not track」は装備されてます。詳細設定のプライバシー、下の方にある「閲覧トラフィックと一緒に「トラッキング拒否」リクエストを送信」がそれです。初期値でチェックが入ってるんじゃないかな。私のにはチェック入ってます。

 話しは戻ってInternet Explorerの「追跡防止機能」、私の環境(Windows8.1 + Internet Explorer11)だけのことかもしれませんし、そうじゃないのかもしれませんが、細かな設定がうまくできません。後述のように設定しても「個人用リスト」が機能しません。なにをしてもリストの中が空白のままで選択できず、編集もできない。

 結局「オンかオフか」の二択でしか使えない。ウチのサイドバー下の方にあるアマゾンへのリンクとか、ときどき記事中に貼り付けてある商品リンクみたいな「配信型のリンク(内容が常に最新の物に入れ替わる)」は弾かれてしまいます。両刃の剣かもしれません。自分のブログ含めて、よく行くところは個別にそのサイトだけ「オフ」してしまえばいいんですが(これはもちろん可能)、初めてウチに訪問してくれた人はそうしてないでしょうしね。
 でも、Internet Explorerを常用してないので、これ以上解決方法を調べるのはやめておきます(^_^;) なにかちょっとした他の設定が絡んでるんだろうなって気はするんですが。

★Internet Explorerの「追跡防止機能」設定方法は以下のとおり。

 歯車アイコンから「セーフティ」に入り、「追跡防止を有効にする」をクリック。
 個人用リストを「有効」にする。

 次に追跡リストを一つ以上入れないとこの機能は有効になりません。Internet Explorerを通常使うブラウザにしてるかたは、上記のダイヤログにある「→追跡防止リストをオンラインで取得」をクリックすればいいようですが、私は常用ブラウザがInternet Explorerではないので、そこをクリックしても取得できませんでした。

 複数の追跡リストがあるようですが、内容を解釈するのが面倒だったので(^_^;)、一番上の「EASY List」だけ入れてみました。これだけで十分な気がします。

 この段階で「追跡防止機能」は有効になります。セーフティメニューからは「オン/オフ」の切り替えしかできなくなります。詳細は「アドオンの管理」からおこなうことになります。

 個別のサイトでのオンオフは、URL窓内、右側にある進入禁止マークみたいな形のアイコン(青色)をクリックすることで行えます。

 私のとこのような個人ブログでは無差別に広告が出るわけじゃないので、オフにしていただくと嬉しいですけど、まあ逆に言えばオンのままでも大差ないんですけどね(笑)

 本来はこうしておくことで、個人用リストにデータがたまっていき、個別の広告の「表示・非表示」を選択できるようなんです。検索して情報を読みあさるとみなそういう説明になってる。なぜ私のところではそうならないのか不明です。


「広告ブロックアドオン」をブラウザに入れてみた

(2014/01/26追記:Internet Explorerについては導入しない方がよさそうです)
 普段使いのGoogleChromeとたまに使うFirefox、Internet Explorerのアドオンがあったので全部に入れてみた。アドオン名はすべて「adblock plus」です。でも設定方法が違う。ChromeとFirefoxは表現が違うだけで内容的にはだいたい同じ。Internet Explorerは設定がよくわからなくて(Internet Explorerのだけ日本語にならなかったし)、「そのサイトでブロックするかしないか」しかわからなかった。

 まだ使い始めたばかりなのと、普段使いはChromeだけなので細かな感想は書けませんが、思ったより感触はいいです。以下に導入方法や、ぐだぐだと雑感を書いておきます。

導入方法は、

Chrome:ツール→拡張機能→一番下の「他の拡張機能を見る」から「adblock plus」を検索してインストール。
Firefox:ツール→アドオン→アドオン入手から「adblock plus」を検索してインストール。
Internet Explorer:Internet Explorerで「Adblock Plus」にアクセスしてインストール。

 [ABP]と書いた八角形のアイコンのやつです。

 私はほんとは広告好きなんです。子供の頃から今に至るまで広告大好き。各社の広告、単位時間当たりの費用のかけ方なんて考えたらものすごい金がかかってると思うし、それらを実現するクリエイターの能力は計り知れないといつも思ってます。

 いわゆる追跡型の「行動ターゲティング広告」も好き。興味ある物を見せてくれるんだから嫌いじゃない。ときどき「そんなとこの関連は見たことないだろ?!」って広告が出るけど、これは広告出稿者が悪どいらしい。全然関係ない「普通の人が見るだろうキーワードを設定して出稿してる」とかでGoogleなどは内部でチェックして削除してるようです。

 「行動ターゲティング広告」、嫌いじゃないのに、じゃあなんで広告ブロックアドオンを入れたかっていうと、最近表示される「マウスオーバーで突然音が鳴り出したりポップしたりする広告」がどうにも我慢できなかったから。

 なんでほとんどの人がいやがる「マウスオーバーでドドンと出現する広告」をつけるんでしょうね。拒否症状が出てしまったら広告としては逆効果じゃないですか。あれを喜んでるのはその広告を出稿した当事者だけだと思う。「お!これはすげー!」って。で、他社のそれらはうざく感じたりしてね(笑)

 広告全部をつぶしたいわけじゃないんで、フラッシュ不可とかのブラウザに一律の制限を加えちゃうのはしたくない。「ad block plus」がそれをなんとかしてくれました。

 初期設定のままだと、ほとんどの広告が消えます(Internet Explorer除く)。これは本意じゃないので、まず初期値で指定されてる「フィルタ三種」のチェックを消します。これでアドオンは入れてるけど、入れてないのと同じ状態になりますから、マウスオーバー広告などの「表示して欲しくない」のを個別にブロックします。表示して欲しくないやつの上でマウス右クリック→要素をブロック。

 よくいうところの「ブラックリスト方式」にするわけです。「adblock plus」は本来はブラックリスト方式なんですが、フィルターと称する膨大なブラックリストを先に用意してあって、全部を拒否し、許諾する分をあらためて指定するという擬似的なホワイトリスト方式になってます。広告が嫌いな人は初期値のままのほうが楽かもしれないですね。

 このアドオンでYoutubeの広告も消せるみたいに説明が出てるんですけど、Youtubeで動作オンにすると「従前のクリックタイプ」の広告は出なくなりますが、強制視聴の動画コンテンツタイプのときは時間待ちアイコンが出っぱなしで再生できなくなりました。Youtubeでは使えないようです。あの強制広告はコンテンツの前に挿入された動画ですもんね。あれだけをブロックするのは難しいでしょう。

 ブロックした場所に入る空きスペースを詰める、はオフにしたほうが良さそう。詰めちゃうとブロックした効果がわからない。空きスペースがあると「ああ、ここにあのいやなやつがあるんだな」と納得できます。

以下は参考までにどうぞ。
 Googleの広告表示は「Google広告設定」である程度制限できます。
 楽天は「行動ターゲティング広告」で無効にできます。
 Yahoo!は「行動ターゲティング広告」で無効にできます。
 アマゾンは「表示履歴の管理」をご覧ください。

 いくらそこらで制限しても「行動ターゲティング広告」ではない広告は出ます。当たり前(笑)