2010年10月21日一覧

エレアコ、ブリッジ付近の素朴な疑問

 私のエレアコ、というよりギブソン系の「チューン-O-マチック」ってブリッジ(サドル)を使ってるギターはオリジナルに忠実であればあるほどそうみたいなんですが、サドルが凹みに乗っかってるだけで、サドルの駒が落ちないのは弦で押さえてるからなのね。押さえないとサドルの駒が落ちちゃう。

 弦を取り替えるときなんかはギターを仰向けにしてますから問題ないけど、抱えて弾いてるときに弦が切れたりすると、その駒の部分が落ちちゃう。部屋の中ならともかく、ステージなんかだったら大変です。で、弦が切れても落ちないように針金で全体を押さえてる。


 こんな感じ。写真ではよく見えませんが、弦と針金は接触してるわけではないです。かなり離れてます。


部品としても売られています。一本150円だそうだ。「ABR-1ブリッジ サドル押えワイヤー」

 何が素朴な疑問って、この針金に共鳴しちゃって音がビビるんです。生音だからかと思ってましたけど、アンプ通してもビビります。特定のフレットじゃなくて、全体的にビビります。必ずかというとそうでもなく、わずかな「針金の位置の違い」でビビったりビビらなかったり。手でこの針金を押さえて弦を弾くとビビりませんので、フレットとか別のところに触れてるわけじゃなくて、単純にこの針金部品が共鳴してるとしか思えません。

 家の中だけでしか弾かないので、この針金を外しちゃうと思ってるんですが、なにか意外なところで「これは~な理由で必要」とかあったら困るし。気にしなければ気にならない程度のビビり音なんですよね。最初のウチは気づかなかったくらいですから。ただ、一度気になると気になっちゃうってやつで、ちょっと迷ってます。


針金がないタイプ、つまりオクターブチューニング用に微妙に前後させるネジが凹みに置いてあるだけじゃなくて、ちゃんとネジが穴を通ってて針金がないタイプもあって、サイズ的には現在の物と互換性はあるようだし、価格もそれほど高いもんじゃないんですが、取り替えちゃいけないのかな。もう少し悩んでみます。


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