2010年07月一覧

ギターのその後

 指先はもうしっかりとなってきました。弦を押さえても痛みはほとんどないんですが、まだ弦がかなり指に食い込みます。もう少し固くならないと思うようにいかないですね。

 ところで、ここまでの成果などを録音して聴いてもらおうと思ったんですが(んなもん要らないって言われそうだけど)、どうもうまく録音できません。

 マザーボードの関係でオンボードのサウンド機能でのマイク録音はダメっぽいのは前に書いたとおり。WEBカメラの内蔵マイクだとUSB経由ですから音は入ることは入るんですけど、低い音が飛んじゃってうまい下手とは関係なく聞くに堪えません。元々WEBカメラのマイクは人の声に特化してる感じもしますしね。

 ビデオカメラなんか良さそうな気はするんだけど、うちにはビデオカメラはない。デジカメの動画だとどうだろかと試してみました。WEBカメラより少しだけマシになったけど、それでも低い方が全然出ない。うまきゃこれでもいいのかもしれないけど、自分で聞いても下手なのに音も出てないように聞こえるんじゃ情けないので、これもボツ。

 次にうんと安いサウンドボードを買ってみました。数百円のマイクならパソコン用のがあるんで、それを使えるようになればいいかなと思った。C-Media CMI8738 ってやつ。スピーカーの音(Youtubeなど)は少しよくなりました。でも録音は相変わらずダメ。手持ちのオモチャみたいなマイクは使えるようになったし、オモチャみたいなマイクなのに音もWEBカメラよりはマシ。でもノイズがすごくてダメ。

 今回調べまくってわかったこととしては、オーディオ用のマイクはパソコンの「マイクジャック」に直接刺しても使えないのね。パソコン用のマイクじゃないとダメなんだって。ミキサーなどを経由してAUXに繋ぐか、パソコン用のマイクを買わないとダメみたいだ。

 次なる手としていくつかの選択で迷ってます。

 1:パソコン用のもう少し良いマイクを買う。
 2:簡易なミキサーを買って手持ちのソニーのECMマイクを繋ぐ。(audio-techinica AT-PMX5P か、ソニーのMX-50 あたり)
 3:ICレコーダを買う。(ソニー ICD-SX か ICD-AX)

 「1」は予算2000円程度で済みそう。でもそれ買ってやっぱりノイズだったりするとめげるしなぁ。パソコンそのものがショボイから。
 「2」と「3」は予算8000円くらいで入手できそう(価格ドットコム調べ)。応用を考えるとICレコーダだよね。測量の立会現場とかで使えそう。でもレコーダだとWEBカメラの画像と同期させるのがめんどくさそうだし、音だけになる。音だけでいいのか(笑)

 さあどうするか。そんなに悩んでまで録音するようなもんじゃないから、簡易とはいえミキサーまでは要らないかな。ジャマだし。となると応用も考えてICレコーダかな。


60年代の和製フォーク

 カレッジフォーク時代ですね。アマチュアフォークバンドもたくさんいたし、PPMなどのコピーからだんだんと和製オリジナルフォークに移っていった時代。

 グループサウンズと重なる時代でもあります。聞く側は区別なく聞いてますが、演奏する人たちはエレキのGSと生ギターのフォークグループ、二極に分かれてましたね。交友関係というのか、学校内のグループも分かれてた。

 私の青春まっただ中の時代でもあるわけです。中学入学前から高校出て予備校まで。50年代でもなければ70年代でもない。60年代まっしぐら。アメリカンポップス(オールディーズですね)からビートルズ。アメリカンモダンフォークから和製フォーク。グループサウンズ。どれもこれも好きでした。夢中でした。70年代にすこし入り込むくらいまでが私のテリトリーかしら。アラセブだね(笑)

 エレキも好きだったんですが、エレキは一人や二人で弾き語りってわけにいかないし、それにギター本体だけじゃどうにもならず、アンプやらなんやら高くつくうえに、運搬手段もないから一定の場所でしか自前での練習はできない。ギターはたくさんいるけど、ドラムもベースもなかなかいない。当時はリズムボックスも打ち込みもないですからね。常に仲間とつるんでいないと練習もできない。(つるむ + 一定の場所)=不良っぽく見える、という図式が、まあなんとなくあるわけで、高校生くらいではなかなか難しいところがありました。その点、生ギター抱えてフォークソングだと「良い子」に見えたりするらしく、PTAやら学校にも受けがいい(笑)(除く:長渕剛)

 ってことで「60年代和製フォーク」です。赤い鳥も好きなんですけど、彼らはぎりぎり60年代から外れちゃいます。ワイルドワンズの思い出の渚がフォークかって言われると、うーーん、なんですけど、リードボーカルの鳥塚しげきさんはカントリーの人なんですよね。私が高校に入学した年に卒業してった軽音の先輩です。あったことはないんですが、三年生がよく話題にしてたのが記憶に残ってます。加山雄三もフォークじゃないとは思うんですけど、好きなんで一曲くらい入れたいなと。

(Youtubeの動画リンク、リンク先がなくなったので削除しました)


開店休業状態

 蒸し暑いですね~ やる気が出てきません。

 仕事するだけで精一杯です。仕事だけで合間合間に横たわりたくなるくらい消耗しちゃう。エアコンつけると確かに過ごしやすいんだけど、エアコンのある内部と外の行き来で結果的にだるくなるんでなるべく風通し良くして自然のままにしてます。

 マンションの二階だから全部の窓開け放してると、今の時期は湿度が高いだけで暑さ的には我慢できないほどでもない。地面の照り返しも屋上からの熱気も届かないからね。

 去年以前はこの時期どう過ごしてたっけかな。と振り返ってみると。体調崩してからの数年は、仕事も同業者に回せるものは回し、わずかな仕事だけしてほとんど引き籠もり状態の金銭的にはタケノコ生活。エアコンつけっぱなしで冬眠(夏眠か)してた気がする。

 どこぞの監督が「明日死ぬと思って~」とか言ってたけど、24時間で危険な範囲に入り48時間後に生きてる確率数パーセントってなことを医者に宣告されたら「いまどうするか」なんて答えは決まってます。なにもしたくないです。じっと黙って待つのみ。騒がずわめき散らさずおとなしくじっと耐えるくらいしかできないです。数ヶ月も一年も先のことじゃないんですから。残り一日で何ができる。明日死ぬとは思ってないから「死ぬと思って頑張る」とか言えるんで矛盾です。私は毎日その宣告を受けながらインスリンで毎回24時間先延ばしの執行猶予を勝ち取ってるわけで、インスリンさえあれば死なないんだと開き直れるまで何年もかかりました。明日死ぬから、ではなく、明日は死なないから今日も頑張れるんです。

 冬眠中、遊びだけじゃなく仕事関連の情報収集もまったくしないでいたのですが、一昨年夏前に不動産登記のオンライン化をちょっとしたきっかけで知り、もう廻りはみんなオンライン申請なんだ、自分一人取り残された、と思ったらパソコンオタク魂に火が付いちゃって、おかげさまで冬眠から目覚めました。その後、実際にはまだ誰もオンライン申請してないに等しい状態だって気がつきました。でもついた火は消えずに昨年夏にはこのブログまで開設したくらい気分は上向きに。

 ちょっとくたびれました。蒸し暑さのせいだと思いますけど、それだけじゃないかもしれません。私の仕事、「土地家屋調査士」って資格にいろいろと考えるところがあって嫌気がさしてるってのもありそうです。まだ何年かはこの資格で食っていくしかないんですけど、関わるのがもうなんというか。飽きた、って言っておきましょうか。開業して36年。この仕事だけで食ってりゃ、そりゃ飽きも来ますって。普通なら定年ですよ。個人事業だから定年もないし、退職金もない。飽きてる場合じゃないんだけどね。

 このブログには仕事関連のことは一切書かないで来たし、これからも書かないけど、まあ愚痴です。幸いギターを再開したので、仕事をしていくうえでの気分転換はできてる。梅雨が明けたあとの真夏を乗り切って涼しくなるまでダラダラとなんとかやっていけるでしょう。