2010年04月10日一覧

ネットで得られる収益の続き

 前回「商品をもらったり、安価に試せたり」するサイト(サイドバーにバナー張ってあります)を紹介しました。考えてみたら、こういうのってネット時代以前からあるんですよね。その昔テレビの番組内コーナーで「一ヶ月懸賞生活」ってのやってましたっけ。

 あれは、かなり手間がかかりますよね。テレビで見てる分には面白かったけど、自分でやろうとは思わなかった。まず懸賞を見つけてこないといけないし(そういうの集めた雑誌があったんだっけ?)、ハガキにいろいろ書かないといけない。さらにそのハガキを投函しないといけない。ものぐさな私に無理な相談です。

 ネットだとそういう手間が全然ない。そのサイトに入会登録しておけば、自分の情報を毎回打ち込む必要はない。それに探し回らないでも一箇所に集めてくれてる。懸賞によくある「簡単なクイズ(その問題の中に答えがすでに出てるみたいな)」もあるんですが、それが出てる場所へのリンクもある。というか、その広告を見て貰いたいのも商品を提供する理由の一つだからね。

 でもこれは「個人情報を相手に開示」することになるので、これを嫌う(不安に思う)人は多いだろうと思います。が、ハガキで応募しても同じ事を相手に出すんですから、その点では同じ事。ただ、「活字メディアの広告に載ってる懸賞」というのは載せる段階でチェックをしてくれてるんじゃないかなとの期待感もありますけど、ネットの場合は完全に自己責任。どんな業者が主催してるのか先に調べないと不安です。

フィッシング詐欺ってのがあります。これも有名サイトを騙った偽物サイトなら注意深く見れば見ただけで気がつきます。フィッシング詐欺ってのがあるよ、という知識を持ってれば引っかかる確率は大きく減る。ナイツじゃないですけど、yahoo のトップページそっくりな「似たような名前」のサイトとかね。

 そうじゃなく、サイトに行くと「見た目にはどこからどうみても」ごく普通な安全な場所に見える、だけど、実質は怪しい会社が個人情報抜き取りのために置いてある、なんてのもあります。Gmail で迷惑メールに入ってくるようなところね。収益目的のサイトを検索でさがすのはやめた方が無難です。フリーのセキュリティツールを検索で見つけるのも絶対ダメです。危険の固まりです。正当なものに見せかけ、実行するとウィルスやスパイウェアに感染したりします。ダウンロードの際に個人情報を聞かれ正直に答えてしまう人も多いと聞きます。

 懸賞サイトなどの収益目的サイトも同じ。サイトを見に行くだけなら「自分の防御に自信があるなら」自由です。そうでなければ見に行くだけでも危ないです。でも見に行かなければ始まらない。見に行って雰囲気を感じる。慣れてくると見回ってるだけで違和感があったりするサイトがわかります。まず「運営会社の説明(会社概要など)」、これがなかったら一発でアウト。あったとしてその内容、事業内容とか法律に基づく表示とか、そのサイトに関しての問い合わせはメールのみとなっていても、その会社自体への問い合わせ用に電話番号が載ってなかったらアウト。次に、そのサイトの名称をグーグルやヤフーなど大手の検索サイトでチェック。評判があるかどうか確認。何もなかったらアウト(常に作り替えて新たな初心者を待つ蟻地獄的サイトの疑いがあるから)。悪い評判があってもアウト。

 簡単に言っちゃえば、楽天とか yahoo とか誰でも知ってる大きな会社と、その関連企業のやってるところだけにしておけば安心です。フィッシングにさえ騙されなければ。

 懸賞サイトの他に、リサーチとかアンケートなどの収益も「塵も積もれば」的ではありますがいくらかにはなります。こちらも同じように個人情報を相手にさらけ出すことになりますから、参加するときには慎重にしないと危険です。住まいの形態や家族構成、仕事、年収など根掘り葉掘り聞かれます。マーケットリサーチですから、企業が望む「こういう人たちに答えて貰いたい」に該当する人を絞り出してアンケート依頼を出すためには仕方ないことなので、それが不安な人には向いてません。

 登録情報に嘘を書くと、「該当すると思って出してきたアンケート」に答えていくときに矛盾が出てしまい、すぐにばれます。あと、興味がある物とか趣味とかを書くときは「現在の趣味や、いま興味をもってるもの」だけでなく、アンケートが来たら答えられるだけの知識を持っているジャンルと思えばいいです。広告を配信して貰うのではなく、アンケートやリサーチに応えるのですから、間口は広げておかないと依頼がきません。

 安心できそうなリサーチ関連サイトのバナーもサイドバーにいくつか張っておきます。

 もう一つ、私の好きな「松下さん(パナソニック)」の会員サイト。ここもいろいろもらえます。製品を持って無くても入会できます。プレゼント応募用のポイントは、サイドメニューにある「楽しむ」のところで毎日増やしていくチャンスがあります。ためたポイントに応じてパナソニック製品を抽選でもらえるプレゼントに応募できます。費用は一切かからないし、安全なサイトであることは間違いないのでお薦めです。たぶん、他の家電メーカーも似たようなことやってるんだろうと思いますけど、私はもうここらで息切れ(笑)これ以上増やしても廻りきれません。

 忘れてた。「楽天」も複数のポイントサービスがあります。ため込めばイーバンク等を経由して現金化できるようなので、これも利用してます。(楽天のポイントは楽天で使うしかないみたいです。2010/04/10 20:17加筆修正)


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