2009年10月04日一覧

竹内まりやが好き

 鼻濁音ってわかるかな。ガギグケゴ → カ゜キ゜ク゜ケ゜コ゜と表記するらしい。ヌガーの「ガ」と言えばいいのかな。最近は説明しても通じないようだけど、わかる人はわかる。ガ、じゃなくて「グヮ」かも。ワはヮよりもっと小さい音で。やっぱり「カ゜」だ。

 それと歌詞にメロディをつけるときのイントネーション。竹内まりやの歌は聴いてて心地良いんだよね。サザンの桑田なんかもそう。言葉をしっかりと大事にしてるんで気持ち良い。対照的に松任谷由実は嫌い。あの人の作るメロディラインも歌詞も好きなんだけどね。鼻濁音をわざと無視するのが大嫌い。歌詞のイントネーションとメロディが合ってないのは百歩譲って我慢するで彼女の歌を他人が歌ってるのは好き。関係ないけど、イントネーションといえば「あかとんぼ」は「赤とんぼ」じゃなくて「垢とんぼ」なのか、という話しはかなり有名だったりするよね。

 ン十年前にラジオのトーク番組で松任谷由実本人が言ってたのを聞いたんだけど、松任谷由実が鼻濁音を使わないのはわざとなんだって。自分自身(松任谷由実自身)は鼻濁音で話す人なんだけど「歌は楽器の一つ」の主張のためにわざと「ガギグゲゴ」を強調し、イントネーションぶちこわして作詞するんだとか言ってた。

 まあ、嫌いなほうはどうでもいい。

 アンルイスも昔好きだった。羊の皮を脱ぎ捨てるまでの短い間だけど。元々ヤンキーだったのを売り出し時に清純派にしちゃったので窮屈だったんだそうな。そんなこと関係無しに最初の頃のおとなしい歌が好き。竹内まりやが提供してる曲もある。
「リンダ」、作者の竹内まりやが歌ってるのよりもこっちのほうが好き。ちなみにリンダってのはアンルイスの洗礼名だとか。

この話と一見脈絡無しにサザンの「忘れられたBIG WAVE」

もう一つサザン。栞(しおり)のテーマ

さらにもう一つ脈絡がなさそうな加山雄三、「夜空を仰いで」

 一見脈絡無しで載せたように思えるけど、これら、全部共通点があるのであります。サザンの「忘れられたBIG WAVE」は私の好みだろうってのはすぐわかってもらえるだろうけど。

 共通点はリズムね。スローロックとかロッカバラードとかいうリズム。三連符が連続する、8分の6といえば8分の6なんだけど、8分の6=4分の3でワルツかというとそうではなくて。三連符一組で四分音符一つだから四拍子。いや、二拍子か。

 このリズム、カラオケで歌うと自分の歌に酔えます。マジで。きちんとリズムを取って歌詞をピターっとリズムに乗せられればほんと、酔いしれます。歌ってる本人だけだけどね(^_^;) 「夜空を仰いで」、お薦めです。リズム感の無い人はダメかもしれないな~


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