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TheLonelyOne(ザ・ロンリー・ワン)歌ってみました

 元歌はナットキングコールです。

 Band-in-a-Boxをゲットしたので伴奏を作って歌ってみました。「Band-in-a-Boxを試しにいじってみた」にアップしたのとスタイルとテンポは同じ物です。ボンゴを普通のドラムに入れ替えて、オルガンはやめました。

 練習ってこともあり、いろいろいじったので前のとずいぶん違った感じになっちゃいました。良いのか悪いのかは別として、「このパートはこれで良い」と思っても、うっかりとボタンを押し間違えてベースとかギターとかトローンボーンとか弾き方が変わっちゃいました。あ!っと思っても保存してなかったり上書き保存しちゃったりです。

 新規生成すると前のはどこか行っちゃって同じ物を作れない。ほんとに良いんだか悪いんだか(^_^;)

 間奏のメロディライン以外、すべて自動生成したものです。ドラムのフィルイン(おかず)とか、イントロやエンディングも自動生成したもの。左右のバランスとか音量は適当にいじってます。ドラムだけでもこれで作るとやる気出るかもです。ギターなんか私が弾くよりずっとうまいし(笑)

 作った伴奏をCubaseに移して歌の部分を録音しました。一声ですからBand-in-a-Boxでそのまま録音してもよかったんですけど、音声録音はCubaseが慣れてるし、エフェクトなんかもある程度わかってるので。ボーカルのエフェクトは、

コーラス:一人二重唱効果っていうのかな。音程が少し安定して聞こえる(笑)
リバーブ:いわゆるエコー

をかけてます。さらにCubase附属のイコライザをボーカル用にして使ってます。


Band-in-a-Box22はDAWではないよね

 Band-in-a-Boxをしばらく使ってみての感想です。まだまだ奥が深くて上っ面しか触れてませんけど、これは決してDAWではないですね。宅録には向いてない。あくまでも「音楽を自動的に作る(作曲する)」ためのソフトだと思います。

 DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ってけっこう大げさな表現だけど、CubaseとかSonarとか、総合的にデジタルミュージックをいじくるためのソフトのことです。

 DTMはデスクトップミュージックで、DTP(デスクトップパブリッシング)みたいに、その行為そのものを示す用語(だと思う)。でもDTPをするためのソフトって単純にワープロソフト(一太郎とかワードとか)としか言わないような(笑)
知らないだけで何か言い方あるのかな。

 Band-in-a-Boxは宅録用のソフトではないんですね。「音声の録音」がトラック一つしかないんです(機能詳細参照)。一人でハモるとか歌とギターを自演で録音するとかできません。リアルトラックとやらを活用すればいいのかも知れないけど、リアルトラックはそういう目的じゃなさそう。あくまでも「音楽を作るソフト」であって、歌ならその伴奏(カラオケ)を作るためのソフト。

 既存楽曲のカバーやコピーも無理とは言わないけど、CubaseなどのDAWと比較すると無理に近いです。コード進行とメロディだけ活かして別アレンジで歌う的な感じで行くしかないです。

 結局、Band-in-a-Boxで伴奏(カラオケ部分)を作って各パートをwavでDAW(私はCubaseAI7)に移動し、ボーカルはDAW上で録音することになりそう。各パートをMIDIで移してもいいんだけど、Band-in-a-Boxで作った時の楽器(音色)と同じようにCubaseで楽器を割り当てるのが思いの外めんどくさかったのでパス。

 そして、Band-in-a-BoxからDAWにデータをパートごとに分けて書き出す(移動する)のは可能でも、DAWで編集した音声(歌)とかMIDI部分をBand-in-a-Boxに読み込むのは出来なさそう。出来るんだったらごめん(笑)

 たとえばオーディオトラックに音声のwavを読み込むと、それだけのソングファイル(Band-in-a-Boxで一本のファイルとなる名称)になってしまい、そこからBand-in-a-Box上で各トラックを作り込んでいくのは出来るけど、作ってあるソングファイルにオーディオトラックだけ(他のパートも同じ)追加で読み込むのはできないみたい。

 Band-in-a-BoxにもRealBandなるDAWがおまけでついてきてるんだけど、まともに動かないのです。起動して数分経たずにフリーズしちゃうので試すどころじゃない。8月8日にバージョンアップ版が出て、翌日からお盆休みでサポート閉じてるんだよね。これがちゃんと動いたら、もしかしたらボーカル録音などの連携は楽になるかもしれない。

 カラオケ部分を「これ以上いじらないでいい」ところまで作ってからDAWに移せばいいんだけど、なかなかその境地になれない(笑) 決断が難しいところです。あ、まて。適当なところで移して歌を録音してから、気になるところ(パート)があったら、Band-in-a-Boxに戻って編集し、そのパートだけまた移せばいいのか。面倒そうだけど、一から打ち込むこと考えたらずっと楽そうではあります。


Band-in-a-Boxを試しにいじってみた

 よくわからないまま、見よう見まねで「とある曲」の伴奏のつもりを作って見た。まだうまく歌えるかどうかわかんないので曲名は内緒。これ聞いただけじゃ曲名はたぶんわからないと思う(笑)所要時間正味3時間くらい(設定に要した時間除く)。慣れたら1時間くらいで出来そうな感じです。

 やったこと。

1:最初の起動時に聞いてくるドライバとかごく普通の設定。これは選択枝から選ぶだけなので簡単だった。

2:ユーザー登録。これも簡単だった。要オンライン環境。

3:付属音源等の登録。これは理解出来るまで一瞬間があった。「2」で登録が終わってちょっと時間が経たないとできないようです。「2」の製品登録してからユーザーページに入ると付属品のシリアル番号がわかる仕組み。それを見て「Authorization Manager」を起動後にシリアルナンバーを打ち込むんだけど、ユーザーページに入っても出てなかったのではまりました。

ここまでで設定は終わり。一時間以上かかった気がする。

4:「あれ」を歌ってみようと、とにかく譜面見つつコードを入力。
5:スタイルは「ジャズ(ラテン)」→「50sルンバ・ボサノバ」を選択。

スタイル選択時の説明
イージーリスニングで優しいラテンルンバ・ボサノバ. ドラム(ボンゴ)、グランドピアノ(フィル)、アコースティックベースとナイロンギター(!)、スローストリングスで伴奏.

J!LUSH.STY. 50sルンバ・ボサノバMOR Lush
MIDI トラックのみ クインテット(5)
Mスタンダード ドラムキット [代用リアルドラム: *なし* PERCEVEN8: a: PERCEVEN8b: PERCEVEN8 :]
M33: アコースティックベース
M1: グランドピアノ
M25: ナイロンギター
M50: スローストリングス

 そんなふうになってます。この段階で演奏してみると、「おお!(おお?か)」となります。なかなか良いです。音を打ち込んだりはまったくしてません。勝手にできあがりました(笑)

 楽器で、楽器をいくつか変更。結果こんな感じ。ストリングスをオルガンに変えてます。伴奏だけ聞いてもおもしろくないし、練習なんで「ソロ」ってのも入れてみました。楽器を選ぶだけ。旋律は勝手に作ってくれます。歌うときはこれ外します。流しながら鼻歌歌ってみたらすっげぇ歌いにくかったので(^_^;)

 さらに、これまた自動で「イントロを4小節」インサートしました。イントロのコード進行も旋律も私は何もしてません。勝手に作ってくれました。

出来上がったのがこれ。ほとんど手を加えてません。音のバランスを少しいじったくらいです。
(上記が再生できない方、こちらを試して見てください。DLもできますが、WAVファイルなのでデカいです。)

 BBご自慢のリアルトラックは使ってません(と思います。まだよくわかってないw)。SamleTankというのはパソコンに入ってるマイクロソフトのGM音源準拠のソフトシンセ。CubaseのHALion Sonic とか、MC5(SONAR)のTTS-1とかみたいなもの、らしい。

ソロでもすごいですよ。そのトロンボーンソロのピアノロール。ベロシティ(音の強弱)といい、発音タイミングといい、自分で打ち込んだらこんなことできません。