健康一覧

1型糖尿病に関することを主体に健康に関することを書きます。

1型糖尿病、糖質「管理」は必須だけど糖質「制限」はすべきじゃない、と思う

 たいした根拠のない素人考えの持論なのでタイトルの最後に「と思う」をくっつけときました(責任逃れw)

 インスリンの作用って血糖値だけの問題じゃないです。インスリンのWiki参照
 
 インスリンの大きな役目は血糖の体内取り込みだけどそれ以外にも使われています。血糖値コントロールのためだけにインスリンが使われてるわけではないんです。
 2型のように「インスリンは自己生成出来ているが、その総量が足りない、あるいは効き目が悪い」というなら、糖質の摂取を減らすことによりなけなしの自前インスリンを有効に使えるから結果オーライなんでしょうが、1型はそうはいきません。
 外から入れたインスリンの何割を血糖消化に、何割をそれ以外になど指定できないのですよ。
 原油を精製してガソリンや灯油その他を作るけどガソリンだけもう少し多く作り出そうなんてことが出来ないのと同じ。総量を減らせば全体的にそれぞれ減ってしまう。

 糖尿病と一括りで言うときはそのほとんどが2型糖尿病のことであり、巷に流れる情報も2型糖尿病に対する物です。
 血糖値コントロールって血糖値を下げることと普通考えますよね。そのために運動療法や食事療法、薬物療法などがあって、それらで対処できないと最終的にインスリン注射になる。だから一般的には糖尿病でインスリンを使うのは重い糖尿病と思われてる。

 でもね、1型糖尿病はそうじゃないんです。一見、理屈的には「血糖値を下げることがコントロールの目標」みたいに医者や看護師も思ってるし、肝心な当事者の1型患者自身もたぶんそう思ってるはず。それはそれで間違ってるわけではないです。が、でもね...

 FreeStyleリブレを使う前は私もそんな風に思ってました。なぜってずっと血糖値を見てるわけにも行かず、低血糖はものすごく怖いのでどうしても高めの血糖値になってしまうからです。食前に血糖値をはかってインスリン量を決めるときに、安全策で少し高めになるようにしちゃいます。結果的にあとで「血糖値を下げるために」インスリン追加打ち。
 FreeStyleリブレを使うようになり、こまめに血糖値を確認できるようになって突然の低血糖は心配しないでよくなりました。だから食事のときに計算していままでは切り捨ててたインスリン量の端数を切り上げたり、直前の血糖値に対応させて少し増量したりが容易になりました。

 インスリンは冒頭で書いたように生きていくために必須なホルモンです。なにがどうしてもインスリン無しには生きていけません。
 血糖値を下げるためにインスリンを使う、という考え方から脱皮してもいいんじゃないかな。血糖値をどうこうするという考え方じゃなくて、生きるために必要だからインスリンは打つ。インスリンを打ったら低血糖にならないように糖質を摂取する。
 摂取する糖質に見合ったインスリン量を打つということ自体に違いはありませんけど、どちらが主なのかの考え方の違い。食べるためにインスリンを打つのではなく、インスリンを打つために食べる。

 しつこく持論を書いておきます。2型糖尿病は体内でインスリンが生成されます。体内センサーによる自動調整も生きてます。糖質を摂りすぎるとインスリン不足で高血糖になりますが、糖質制限しても低血糖になることはありません。極端な話、血糖値のみを心配するなら何も食べなきゃ良いだけです。
 1型糖尿病は体内でインスリンが生成されません。体外から注入するしかなく、低血糖にならないためには糖質の摂取も必要になります。糖質制限してインスリン量を減らすとどこかに弊害が出る、と思います。

 なお、炭水化物=糖質、ではないです。食物繊維やオリゴ糖など血糖値にあまり影響しない分も含めて炭水化物。商品のパッケージを見ると、ものによっては食物繊維と糖質をわけて記載してある物もあります。食べる物によって「炭水化物量が同じ」はずなのに血糖値の上がり方が違うなんてのこれの場合が多いです。GI値などの違いで上がる速度が違う場合もあります。そこらは経験と勘で判断します。
 その他、季節や時間、体調、食後に何をするのかにもよって血糖値の上がり方は異なるので、神経質にインスリン量を細かく計算してもムダです。自分で自分のデータを積み重ねていって判断するしかないです。

 GI値については検索すればいろいろと出てきますが、そこらに書いてある「糖尿病」は当然2型糖尿病のことです。GI値によって血糖値上昇速度が、緩やかだろうが急激だろうが血糖値上昇の総量は変わりません。2型の人が自前のインスリンを有効に使うためのワザです。血糖値の上昇を緩やかにする特保のお茶なんてのも同じで、血糖値の上昇総量を抑えるわけではありません。
 1型ではインスリンの効果時間があるので、変にそこらをいじったり意識しすぎるとコントロールが毎回変わっておかしくなる可能性があります。

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昔の夏はいまほど暑くなかったですよね

 よく聞きます。あれはほんとです。昔の夏はこんなに暑くなかった。
 データを持ってきてああだこうだと言うつもりはないです。あくまでも体感と記憶の話。昔...私が子供の頃、60年から50年くらい前(8歳から18歳くらい)。
 昔はね、クーラー(エアコン)なんてなかったんですよ。各家庭にもオフィスにも学校にも車の中にも。車は窓開けて走ってた。三角窓なんてのがありましてね、それを開けて角度を調整すると良い風が入ってきた。
 そういえば、余談になっちゃうけど電気冷蔵庫なんてものも8歳のときにはまだ我が家になかった気がする。氷を入れる冷蔵庫も高かったから、我が家ではお茶箱を改造し、中に銀紙貼り付けて角氷(氷屋さんが売りに来る)と冷やしたい物を入れてた。バターとか果物とか。電気冷蔵庫が来たのは10歳くらいのとき。近所の人が見学に来て製氷室を見て、電気冷蔵庫と言ってもやはり氷入れるんだねと言ったのが印象的で未だに覚えてる。氷は入れるんじゃなくて出来ちゃうんだよと言ったときの驚いた顔も。
 ちなみに、冷蔵庫を英語でなんというか知らない人多いよねw クールボックスでもアイスボックスでもフリーザーでもありません。Google翻訳あたりで確認してね。

 20代後半、1970年代後半になっても家庭や職場のエアコンはまだ少なかった。珍しくはなくなってきてましたが。家庭の全部屋エアコン設置なんてのはまだまだ。家庭ならせいぜい一部屋、家族が集まる部屋だけ。今風に言えばリビング。当時はお茶の間w
 職場でもビル内にあった私の事務所はビルが全館冷暖房だったけど、登記所なんかは新築のとこ以外冷房はなかったように思う。本局と言われる横浜地方法務局だって石川町にあった頃は木造の建物で冷房は無し。扇風機のみでした。私は25(1975年)で開業しましたので、聞いた話しじゃなくて自分で見たそのまんまの記憶です。

 車のエアコンもどうだったかな。20歳前後(1970年)はまだ珍しかった。1980年が近くなって少し普及したくらいでしょうか。うちは父が車好きで60年代後半にはもう車にクーラーがついてました。それに父の友人を乗せて(私も一緒に)真夏に旅行に行ったとき、その人が「今日は涼しくて絶好のドライブ日和だったね」と。父ががっかりしてました。クーラーがあったからなのに、と。

 エアコンで部屋(車の中)を涼しくするとその分確実に外は暑くなります。涼しくした分は外が暑くなる。いやいや、涼しくした分だけじゃないですね。涼しくするにはコンプレッサーとかその他の動作で発熱もします。その暑さが加算されます。もちろん発電するときにも発熱してるだろうし、送電線も熱を持ちます。屋内(車内)を涼しくするためにそれ以上の発熱が伴ってるのは当然です。

 ヒートアイランドとか言うんでしたっけね。都会の近年のこの暑さはもう異常。

 郊外ならまだマシかも知れないけど、都会の近郊は都会と同じだと思います。密集度は違うだろうけど、都心部の熱は上に上がり少しだけ下がって廻りに降りて行くでしょうから、熱の傘状態だと思う。

 えと、何を言いたくてこんなことを書き始めたかって言いますと。

 小学生が熱中症で亡くなりましたよね。このクソ暑い中、なんで昔と同じような外でのイベントやるんだろうと不思議に思うんです。夏の甲子園大会や、その予選もそう。もう真夏にやる時代じゃないですよ。春と秋でいいじゃないですか。夏休みじゃないとダメならもう夏の甲子園は廃止。春だけ大きくやればいい。テニスなどのスポーツも同じ。屋内でできるものなら良いけど、外のコートは禁止にしたほうがいい。ナイターでもいいだろうけど、予選をすべてナイターってのも難しそう。予選だけ夏前に済ませておくとかではダメなのかな。

 東京オリンピックはどうなるんでしょうか。二年後の夏は今年より涼しいんでしょうか。

 熱中症危険注意報なんてのも出ますから、私は極力日中の外出避けてます。リタイアしてるからこそ出来ることですが、外出の必要があるときも体調には気をつけてます。暑い日に出歩くと血糖値が下がり気味になる感じがするんで(リブレのおかげでよくわかる)自販機の微糖コーヒーなんかで水分と糖分の補給を欠かさないように気をつけてます。
 外に出ないで済むなら出ないようにしたほうがいい。現場作業がある職種はほんとうに大変だけど、作業に余裕を持って休み休み出来るように予定を組んで欲しい。
 現役時代は真夏だろうが真冬だろうが外での仕事がありましたから他人事ではないのです。

 みんなが一斉にすべての冷房をやめれば涼しくなるかもしれないけど、絶対無理。自分とこだけちょっと涼しくと思う人がたくさんいるだろうから。なんだか、米国の銃社会問題と似てる気がするw

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FreeStyleリブレ、センサーの剥がれと痒み

 今日、センサー付け替えたので剥がしたところの写真を。
 センサーが付いてた「その部分」は涼しかった時期と同じ程度の赤みと痒みで、とくに問題は無く、我慢できない痒みではないです。センサーの張り付いてた部分はね。廻りの一部黒くなった部分はセンサーが剥がれかけた箇所。剥がれかけても接着剤は残ってるわけでそこにゴミが付着したようです。
 清潔にしようにも、なにせセンサーが剥がれかけてるんで、こいつをアルコール綿で拭くとそこからもっと剥がれそうで不安。風呂(シャワー)で洗うにしても同じで、剥がれかけた隙間から石けん水やらお湯やらが入ったらきっと剥がれが拡大する。満足できる洗浄はできないです。どうしてもこうなるしかないかな。

 しかし、いや、さて、しかしw
 剥がれかけてるんだからいつもみたいに苦労せず、今回はサクッと剥がせる(外せる)と思ったのに、いざ剥がそうとするといつもと同じでした。いつもと同じってのはわかる人はわかる。簡単に剥がれてくれません。取り付けるときも勇気というか思い切りがいるけど、剥がすときもそうです。思い切らないと剥がせない。マジです。着けるときは痛みはないけど怖い。剥がすときはピリッと痛いんです。強力に張り付いてますから。
 ということは剥がれかけても養生しとけばそんなに心配することはなさそう。そう簡単に全体がぽろっと剥がれるってことはないのかもしれない。もちろん剥がれかけを放置したらそこからだんだんと剥がれるだろうからヤバいとは思う。検索すると剥がれたって泣きのコメント(ツイッターやブログ)がたくさんあります。

 着けて一週間目に剥がれかけたときに、百円ショップでサポーターを買ってきてはめたらかぶれちゃって酷い目に合ったのをブログネタにしてなかった。ツイッターには書いたんだけど。

 こんな風にかぶれました。うまく写真が撮れてなくてよく見えないけど帯状に赤くなって虫刺されみたいにぽつぽつとなってる。虫刺されじゃないんだけど一見虫刺され風に見える。かゆみ止めは、それこそ虫刺されじゃないからと思ってムヒじゃなく、あせもクリームを買ってきて塗ったけど効かなかった。結局赤み(痒み)は取れないけどムヒのほうが対処療法的には楽でした。効いてる間は痒みが止まるから。
 痒くなったところは一週間過ぎたいまでも痒い。サポーターで失敗した後は普通のカット絆をセンサーの上から十字に貼り付けました。最初からこれでも良かった。でも接着剤がついてるから貼りっぱなしだと当然痒くなるので要注意です。

 お!、いま考えついたけど、トクホンとかサロンパスみたいな湿布を貼っちゃうのもありかも知れないですね。一日で張り替えになっちゃうし、肩こりじゃないんだし、もったいないか。

 ダメだったサポーターは百円ショップの某国産だからってのもありそうです。たぶん、だけど。肌にくっつけるんだから国内産がいいよね。本日、薬局で日本製のサポーター式包帯(二個入り180円)と普通に巻くタイプの包帯(336円)を買ってきました。サポータータイプは洗濯可だけど、巻くタイプのは使い捨て。

 こんなの。巻くタイプのを早速使ってますが、なかなか案配良いです。接着面がないのに、くるっと巻くだけで包帯の端がくっついて剥がれない。通気性も良さそう。きつさも自分で巻くんだから自由です。風呂入ったら取り替え、使い捨てなんだけど、シャワーなら一回くらいだいじょぶかしら。一巻3mだから10~15(は無理か)回くらい使えそう。336円だからセンサーをムダにしないためと思えば高い物ではないな。
 サポータータイプはたいして太くない私の上腕でも少しきつめ感あるので(肘用だから)、がっちりした人には無理かも知れません。

巻くタイプのやつ、アマゾンにあった。合わせ買い商品だけど値段が安売りスーパーの薬局とほとんど一緒だ。何か買うとき一緒に買っとこう。

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