健康一覧

1型糖尿病に関することを主体に健康に関することを書きます。

今年も今日で終わりですね

 ずっと更新をサボってきましたが、一年最後の大晦日くらい更新しないといけませんよね。
 最近は、思いついたときに思いついたことをサッと短文で書き殴れるツイッター(https://twitter.com/mn2516)で書き欲は落ち着いちゃってます。

 さてさて。今年はいろいろありました。世間で、ではなくて私の身辺で。

★大きなのが「めまい」と「尿閉」

 先に来たのは排尿障害(尿閉)。「前立腺肥大による排尿障害、そしてめまい(1) ブログ内リンク」

 めまいとほぼ同時期だったのでなんらかの関連はあるのかもですが、症例的には全然関係なさそう。尿閉はもちろん初めてです。
 めまいはその四年前(2015年春)、季節も同時期に救急車で救急外来に運んで貰ったほどのめまいを経験してます。「めまいと吐き気 ブログ内リンク」
 そのときの経験のおかげで「これで死ぬことはなさそう」という安心感は持てました。なんでも経験様々ですね。

 尿閉は初めてです。当面は薬だけです。薬名「タムスロシン」。他はおしっこをためすぎないように努力するだけ。前立腺の手術はいまのところまだお薦めしないと言われました。手術は難しいものではないが、それなりに危険を伴わないわけじゃない。尿閉は尿パイプで導尿すればいいだけで命に係わることじゃないから、と。「あ、出なくなった」と気づいた時点でどんな病院でもタクシーで駆けつければ大丈夫。導尿はドクターなら誰でもできるそうな。最初の時は切羽詰まるまで医者に行くかどうか迷ってたからつらくなっただけ。だそうだ。

 めまいは8月ごろにほぼ収束、その後少し様子を見て10月には耳鼻科から解放されました。排尿障害は続いてます。これはもう今後ずっと一生物、最悪な場合は肥大しすぎて手術を免れなくなればそこで薬は解決、となるらしい。めまいがおさまってから、反動だと思うけど、食欲旺盛になって体重増加を抑えるのが大変です。過去形じゃなく、いまだに食欲がすごくて長年の平均体重より2Kgほど多く、なんとか元に戻さねばと思うのにそこから減らないで困ってます。幸い、これ以上太っては行かないんだけどね。BMIもまだ24弱なんで年齢から考えるとこれくらいあったほうが良いらしい。

★孫三号が小学生になりました。
 これで娘(私の娘、孫の母)は保育園の送り迎えがなくなった分、少しだけ楽になったらしい。孫一号は六年生に。あと数ヶ月で中学生だ。早いよねぇ。あと10年もしたら、もしかしたらひ孫が居る可能性だってゼロじゃない。私は24で結婚して25で最初の子を持ったから。
 ちなみにロンドン在住の息子一家のとこの孫二号も来年秋に中学生になります。60歳も70歳も大差ないけど、2歳と12歳じゃ全然違う。

★ツイッターも、このブログも8月で満10年を過ぎました。
 どちらも2009年の8月に始めてます。ツイッターは淡々と継続してます。ブログは最初の頃の勢いはもうないし、そこまでの気持ちもないですね。
 やはり何かに特化したブログじゃないと継続は難しいのかもしれません。継続は力なりと言いますが、だらだらと継続してるだけになっちゃってます。閉鎖するつもりはないのでしばらくはこんな状態ですかね。ツイッターでは書き切れないときとか、備忘録的に書いておいた方があとで思い出しやすいな、とか。そんなときにはブログ、ですよね。ツイッターはそういう目的には使いにくいです。

★FreeStyleリブレ
 本年のできごとってわけじゃないですが、FreeStyleリブレ、昨年初頭から使い始めたので今月で丸二年経過です。もうこれなしじゃ1型糖尿病生活できないくらいになってます。1型糖尿病患者としてのQOLは飛躍的に改善されたと思います。
 製品自体はまったく変わってない(見た目も仕様も)ですけど、少しずつ改良されてるのではないかと思ってます。とくに肌との接着面。昨年夏はあれほど辛かった痒みが今年の夏はそれほどでもなかったし、普段の剥がした跡も以前ほど真っ赤ではないです。ライバル製品も出はじめてますし、改良しないとライバルに喰われちゃいますもんね。
 さらに精度というのか感度というのか、そこらも改良された気がします。じっとしてて以前ならなだらかな横向きトレンドの状態(飲み食いしてない)でもトレンドが真上指したり真下指したり。
 グラフ的にはそこまで上下動してないから自分の身体の変化ではなく、短い周期で変動をチェックしてるみたい。問題はなさそう。でもやはり真上や真下を矢印が指すと気にはなります。

★本年もいろいろお世話になりました。
 来年もぼちぼちだらだらと毎日が日曜日な生活を送る予定です。よろしくお願いします。

日本ブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 1型糖尿病へ
にほんブログ村


初めてインスリン(超速効)を打ち忘れた

 1型糖尿病歴14年と半年。初めて食事のときの超速効を打ち忘れました。
(たぶん、初めてだと思う。記憶にないだけかもしれないけどw)
 なぜ忘れたかなぁ。とくに思い当たる節はないです。食事前に計算して打つ単位を決め、いつもならセットして目の前に置いてから食事の用意をしつつタイミングを見て注射します。食べる直前ではありません。5分程度前かな。食べる物によっては15分くらい前に打つと良いらしいんだけど、あまり早く打って、もし何らかの事情で食事が出来ない状態になったらイヤだなとか考え過ぎちゃって、だいたい5分程度前~直前です。

 なぜか、今日の夕飯時にそれをしなかった。リブレで血糖値はかり、食事予定の炭水化物を計算してリブレには打ち込んだんですが、実際に注射器を目の前に出す用意をなぜかしなかったようです。

 食事(20時頃)をしてそのままアマゾン動画を見て2時間後、血糖値をはかってびっくり。


 22時の段階でこんなになってました。なぜか右側に「↑」が出てない。一瞬何がどうなったかピンと来ず、もしかしてインスリン打ってないのか?と思うも、外出したときに家の鍵かけたかどうか思い出せないのと一緒でどうしても思い出せない。でもこれは絶対に打ってない状態だよなと、打つ予定だった単位を注射。

 

 22:30ごろ、さらに急上昇中。インスリン打って30分じゃ効いてこないですね。

 

 23:00ごろ、ようやっと上げ止まり。「→」に。

 

 23:30ごろ、トレンドは「→」だけど、少し下がり始める。

 

 24:00ごろ、注射してから二時間。やっと下がり始めた。
 ここで、ふと不安にw
 食べる前に計算したインスリン量を打ってしまったけど、これってやばいよね。
 だって、上がらないように食前に打つんであって、食後二時間ですでに300以上に上がっちゃってるわけです。それを下げる分+まだ上がりきってなく、これから上がる分を推測して打たないといけなったんじゃないかな。つまり食前の計算より数単位少なく打たないとダメだった気がする。

 実際、これ書いてるあいだに血糖値、急降下中。怖くてあと二時間くらいは起きてないとダメだな。たぶん寝る前に要補食になると思う。

 事後報告はとくに書かないと思いますが、14年と6ヶ月も失敗してなかったのが奇跡で、きっと「1型あるある」の一つでしょうねw

日本ブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 1型糖尿病へ
にほんブログ村


めまいのその後、耳鼻科で仮釈放になりそうな感じでならなかった

 もうほとんどめまいの兆候はなくなりました。起床時にたまに「あら?」と思うことがあるものの、耳詰まり感や音割れまで行かずそのままおさまってます。

 本日、耳鼻科クリニックでも、そろそろ大丈夫そうだねと言われ、とりあえずいまは二週間に一度の通院が一ヶ月くらいにはなるのかなと思ったら、二種類処方されてる薬のうち、漢方薬(ツムラ五苓散17番)は当面止めておきましょうってなり、薬を減らしたので様子を見ないといけないからまた二週間後に来てね、と。

 経験上、たしかにそういうもんなんですよね。薬が増えると身体に合うかどうか副作用が出ないかどうかを診るために最初はわりと短期で診ることになる。薬が身体に馴染むまで10日~2週間くらいかかるのは身体で知ってる。
 その逆もありでありまして、離脱作用(離脱症状?)って言いましたっけ、薬をやめるときも二週間くらいで様子を診てもらった方が安心なのではあります。これがあるんで医者の処方薬を自己判断で勝手に増やしたりやめたり、もうよくなったからやめとこなんてしちゃいけないのです。痛み止めとかかゆみ止めとかの対処療法薬ならいいのかもしれませんけど、長期間にわたって服用する薬の自己判断は危険。
 逆に言うと、飲み始めて即効で効くような薬なんか怖くて服用できないですよね。じわじわと蓄積されて効き始めるわけで。まあ、漢方薬は離脱作用も少ないとは言われてるようですが。

 めまいも自然に収束してもう大丈夫なのか、処方されてる「アデホス」が効いてるからおさまってるのかわかりません。鹿威し(シシオドシ)みたいに少しずつ水がたまってきてそれが一気に排出されてめまい発生、って感じでしたから、もう水がたまらなくなったとは思いにくいんです。体質の問題もあるでしょうし。だから、薬の効果で水がたまらないうちに常に排出してる状態の可能性もある。アデホスを少しずつ減らして変化がないか見ていくことになるんだと思います。

 いずれにしても、医者は患者を離さない、って感じはしますw

 前回もらい忘れた「聴覚が一番悪かったときの検査結果」ももらってきました。

DSC_0464


 一番悪かったといっても、実際に一番悪かったときではないです。なぜって一番悪かったときは一歩も歩けなかったから。めまいがおさまり数日して外出できるようになったあと、耳鼻科に駆け込んだときの検査結果です。一歩も歩けないときも調べてみたいけど、たまたま入院でもしてるときに発作が起きないと無理でしょうね。
○で結線してるのが右、×が左です。

 ちなみにデシベル(dB)というのは音の強さ(音圧)の単位です。ゼロデシベルが人間の聴力限界でそれを1とし(1と決め)、20デシベルごとに10倍になります。20デシベルまで聞こえると40デシベルまでの人より2倍耳が良い、って意味ではありません。

 10デシベルで静かな息の音、20デシベル(ゼロデシベルの10倍)だと葉っぱが風でゆれてカサカサってする程度の音、40デシベル(ゼロデシベルの100倍)が静かな図書館内の音、一般的な会話は60デシベル(1000倍)程度と検索したら出てました。地下鉄内で100デシベル(10万倍)。

 聴力検査で20デシベルあれば上等もいいところみたいです。
 40デシベルでもたぶん日常生活にほぼ問題ないと思います。その一番悪かったときの左だけ30~40でもいわゆる難聴感はまったくなかったですから。もっとも右が聞こえてたからってのもあるでしょうけど、ステレオ的な音場定位感もおかしくなかったです。生活音って静かな図書館程度の音より大きそうですから。

 今日の検査分はまたまたもらい忘れちゃったのですが、前回検査したときの結果が以下のとおり。今回もそんな感じで前回から変化ないし、この歳でこれ以上はよくなりようがないと思う。

DSC_0465


 見てわかるとおり、なんで私はこんなに耳(聴力)がいいんだろってくらいすごいです。人間、取り柄はあるもんです。

 ただ聴力が良い(音が聞こえる)のと「良い音で聞こえるか」はどうやら別問題のようで、めまいが酷かったときは左耳の音割れが不快で音楽を聴く気になれませんでした。とくにイヤフォンとかヘッドフォンなんか全然ダメ。気持ち悪くなっちゃいます。
 そこらの不快感がなくなり再び音楽を常時聴くようになったら、スピーカー(とイヤフォン)に不満が出ちゃって。不満というよりいつまた耳がおかしくなるかわからないし、もういい歳だし、良い耳で音楽を楽しめるのもそう長いことはないだろなって考えたら少しでも良い音で聴いておきたいと思った、のほうが正解かな。
 でも部屋が部屋ですから「オーディオ」に凝るようなスピーカーもアンプ類も置けません。オモチャの延長でしかないんですけど、ちょっとだけいまよりマシな状態にしました。

 この話は「物欲」としてまた別の機会に。

★-------
10/13:編集追記

日本ブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 1型糖尿病へ
にほんブログ村