ギター再開:2週間目

譜面台
 早いものであっという間に二週間過ぎました。譜面台を発掘したので、椅子に座って練習できます。楽譜もたくさん出てきました。

畳んだところ
譜面台、大きく見えますけど、しまうときはこんなに小さくなります。それぞれ長さ30cmくらいです。まとめてビニールケースに収まります。

新譜ジャーナル
 新譜ジャーナルの第三号からたくさん出てきました。


 楽譜類。フォークギター教本と新譜ジャーナル別冊「フォークギターのスタイル」はめっちゃくちゃ役に立ってます。

譜面
 本から切り取って箱に入ってた譜面もたくさん。譜面も必要ですけど、その裏を見始めると懐かしくて見るのが止まらなくなります(笑)

 指の腹はそれなりに固くなりつつあります。一週間目ではまだ数分しか持たなかった指が、まあなんとか一曲分くらいは持つようになってきました。触ってみてもそれなりの固い感触になりつつあります。でも現役時代は指の腹で机をトントンすると「カチカチ」と音がしましたけど、まだそこまではいきません。

 コードも基本形の「C、Am、F、G7」とか「G、Em、C、D7」などの循環系は普通に指が動くようになり、アルペジオは「まあ普通と言える程度」に、2フィンガーもそれなりに(つっかえつっかえですが)こなせるようになってきました。パフ(曲です)くらいなら2フィンガーで通して弾けるようになってきました。

 でも、譜面みないとコード進行が覚えきれず、コード見てると歌詞が追えないという、情けない状態なんで弾き語りはまだできません。ハイポジションでメロディー弾くのもまだです。あれは考えながら弾いたんでは無理で、頭に浮かんだ音のところに自然に指が行かないと弾けない。まだ頭に浮かんだメロディラインのとこにサクッと指がいかない。ギターインストルメントを目指してるのではなく、目標はフォークの弾き語りだし、リードギター的なものは後回し。

 それよりなにより、腕が痛い(笑)

 年なのか、運動不足なのか。たぶん両方。ギター弾くときってかなり思い切り体(両腕)を開く形になります。左腕のほうはいまのところ何ともないんですが、右腕でギターを抱え込み、ブリッジに近い方(ギターのお尻のほうです)をピッキングするような姿勢を取ると右腕(肩と肘の間)がズキッと痛みます。ホールの上あたりまでしか腕が開かない。さらに、右手首も少し痛い。現役時代には気にしてなかったギターサイズが重荷になってきてます。

 私のギター、「ギターのリハビリ」で写真載せましたが、ドレッドノートタイプなのでサイズ的にはかなり大きいです。日本のフォークギターの多くがマーチンのサイズ規格になっています。フォークギターと言えばマーチンタイプと言ってもいいくらい。マーチンの規格表 の一番上にある「ドレッドノート14フレット」ってのが私のギターのサイズです。サイズがでかいから抱えるのも大変だし、厚みも12cmもあります。もっと大きいジャンボってのもあります。私のギターの写真、なんだか小さく見えるのは、ケースがドレッドノート用じゃなくて、ジャンボ用のだからです。相対的に小さく見える。

 ただそこのサイズ表には出てませんが、ネック幅も弾き勝手に大きく影響します。

 背の小さな私がこのギターをどうしても欲しくなった理由は大きさではなく、ネックの幅にありました。通常のフォークギターは狭くてもネック幅43ミリ。ガットギターだと50ミリくらいかな。私のギターはネック幅40ミリしかありません。わずか数ミリと思うでしょうが、この差はかなりでかい。手の大きさ、クラシックギターでは「左手をめいっぱい広げたとき、人差し指の先と小指の先が17センチ以上広がらないとレギュラーサイズのギターはまともに弾けない」ということになってます。フォークギターの弾き方だとあまり関係ないんですが、まあ一つの基準として。いま計ったら私は14センチしかありません(昔はもうちょっと開いたはず)。で、手が小さいからネック幅の小さなギターが嬉しかった。当時、なんでこんな狭い幅のギターを弾きこなせてたんだか不思議です。かなり指を立てないと隣の弦に触れてしまいます。単に慣れだけとは思えないんですが、慣れだけなのかもしれない。このまま練習を続けていけばそのうちまた昔みたいに弾きこなせるのかも。

 結局、愚痴なんでしょうけど、ボディーはでかいし、ネックは細いし、弦高もちと高めだし。リハビリ用にはつらい気がする。音はとっても気に入ってるんですけどね。勘を取り戻して弾けるようになればなるほど、肉体的につらくなってきてるような(^_^;)

 いろいろと検索したら、サイズ表の下の方にある「オーディトリゥム」サイズのギターが4万円台で入門用みたいな位置付けのがあった。いまさら音を気にしても仕方ないし、弾きやすい方が楽しめそうだから、検討してみよう。

付録

 楽譜と一緒に出てきました。新譜ジャーナルの付録です。1971年カレンダー。縦に開くようになっていて、その中身が下の写真。横に並べてみました。

カレンダー
左から二番目、森山良子です。全然面影ないですね。一番右の上、吉田拓郎も雰囲気違う。


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『ギター再開:2週間目』へのコメント

  1. 名前:kuiirebito 投稿日:2010/06/22(火) 19:53:04 ID:a67bcf671 返信

    えっ,右上、吉田拓郎なんですか?ふかわりょうかと思っちゃいました。私も手が小さいので,ギターは断念。こんなにネックが細いギターは知りませんでした。知っていたらもっと弾いていたろうな~。一番始めにあったのはクラッシック。当然,押さえきれません。次に白いフォークギターが景品で当たったので弾いていましたが,指の力のみで保っていたかな。

  2. 名前:なかの 投稿日:2010/06/22(火) 21:15:50 ID:e09e85a7e 返信

    写真を拡大すると文字も読めますけど「吉田拓郎(上)」って書いてあります。私も顔見ただけじゃわからんです(^_^;) 森山良子もなんか違う感じがするんだけど、鼻の形からするとそうなのかなって思うくらい。

    ギターのネック幅はフォークギター(源流はマーチン)は当時から43~45ミリが標準です。クラシックギターは調べたら55ミリみたい。40ミリだと1フレットあたりで隣の弦に触らないように押さえるの至難の業です。カポを3フレットにつけるとネック幅43ミリでちょうど良い。当時、安物のギターでかなり頑張ってからこれ買ったんで、指先がギターダコで盛り上がってたんだと思う。いまの平らで柔らかい指じゃ無理。