ピーターポールアンドマリー(Peter, Paul & Mary)

 この人達も「我が青春」の一部です。私にハモることの楽しさを教えてくれたのは彼ら他の「モダンフォーク」のアーティストたちだし、一生懸命ギターを練習したのもモダンフォークのコピーをしたかったからです。中学生でビートルズにはまったときはギターを弾きたいとかは思わなかったのに。


 当時はPPM(ピーピーエム)と略してましたけど、いまじゃPPMといったら何かの単位としか思ってくれないんでしょうね。他に、ブラザースフォー(ブラフォー)、キングストントリオ(キントリ)あたりがフォーク少年の定番だったでしょうか。ブラフォーに始まってブラフォーに終わるとか言われたりもしました。ブラフォーのきれいなハーモニーでフォークにはまり、PPMやキントリのコピーに移行しても、結局はブラフォーに戻ってくるって意味です。私は戻らないままでしたが(笑)

 プロテストソング(メッセージソング)とも言われてました。反戦歌でもあるんですが、反戦だけじゃないです。いろんなことに抗議したくなる時代だったんです。ピートシーガー・ボブディラン・ジョーンバエズ等々。大勢いましたね。森山良子が日本のジョーンバエズなんて言われ方してましたけど、私は森山良子の方が好き。

 マリートラバース、昨年秋に72歳でガンで亡くなったそうです。歌うとき、ちょっと猫背。でもプロテストソング歌ってるときのイメージはネコっていうよりパンサー(豹)かな。近寄ったら噛みつかれそう。あの独特な体の揺らし方。迫力あります。当時は日本公演(結構あった)くらいしか動画ないですから写真しか知らなかったですけどね。

 話は変わるけど、若いときのアンディウィリアムズって、長嶋一茂氏にそっくり。五つ目にアンディウィリアムズとの共演を入れてあります。
すいません。アンディウィリアムズとの共演のは「埋め込み無効」でした。リンクを張っておきます。ワインより甘いキスです。

『ピーターポールアンドマリー(Peter, Paul & Mary)』へのコメント

  1. 名前:Michiko 投稿日:2010/03/09(火) 16:37:39 ID:b6ae8bfed 返信

     投稿の内容には直接関係がなくてごめんなさい。こちらについているGoogleADSで「売れてるアコギ入門セット」に頭の中が???になりました。「アコギ」と聞けば私のボキャブラリーで真っ先に浮かんだのは「阿漕」。でも「アコギ」が「阿漕」ではないことは確かでしょう。楽器屋さんのサイトのようなので、新しい楽器なのかと思ってクリックしました。
     なぁんだ「アコースティックギター」の事かと納得。納得してから、このエントリーを選んでこのコメントです(^_^;。私も好きでした、PPMとかブラザーズフォア。なかのさんも「七つの水仙」とか歌ったのかしら。うちの庭でも今水仙が可憐に咲いてます。

    • 名前:なかの 投稿日:2010/03/09(火) 18:22:15 ID:0311e4199 返信

       昔は生ギターとかフォークギターとか言うのが普通だったかも知れないです。いや、セミアコって言い方はあったですね。胴が薄めの生ギターでエレキのピックアップもついてるやつ。

       セミアコがあるんだからアコギもあってよさそうだけど、やはり記憶にはないです。略さずにアコースティックって言ってましたね。

       七つの水仙、はい、歌ってました(笑)

       マンションも土地もないし、一ドル札すら持ってないけど、キスと水仙をあげる、ってな歌詞ですね。PPMにしてもそうですけど、アメリカンモダンフォークの歌詞って、高校生でもわかる簡単な英語でできてました。いま思うと「メッセージソングだから」なのかもしれません。