とりとめのない話し一覧

道路交通法、調べてみた。

 講習とか更新期限延長とかちょっと気になったので調べてみました。
 いまは六法持ってなくてもオンラインでいくらでも調べられる。六法毎年買い換えないし、そういうのが必要な人にはありがたい時代になってますね。

道路交通法←そこの第六章第五節。

 誕生日の一ヶ月前から更新申請できるよ、ってことを法律的文書で書くとこうなる。

第百一条

免許証の有効期間の更新(以下「免許証の更新」という。)を受けようとする者は、当該免許証の有効期間が満了する日の直前のその者の誕生日の一月前から当該免許証の有効期間が満了する日までの間(以下「更新期間」という。)に、その者の住所地を管轄する公安委員会に内閣府令で定める様式の更新申請書(第四項の規定による質問票の交付を受けた者にあつては、当該更新申請書及び必要な事項を記載した当該質問票。第五項及び第百一条の二の二第一項から第三項までにおいて同じ。)を提出しなければならない。

 見た瞬間、めまいがして中を読まない人多数だと思う。括弧書きを外してみると。

免許証の有効期間の更新(以下「免許証の更新」という。)を受けようとする者は、当該免許証の有効期間が満了する日の直前のその者の誕生日の一月前から当該免許証の有効期間が満了する日までの間(以下「更新期間」という。)に、その者の住所地を管轄する公安委員会に内閣府令で定める様式の更新申請書(第四項の規定による質問票の交付を受けた者にあつては、当該更新申請書及び必要な事項を記載した当該質問票。第五項及び第百一条の二の二第一項から第三項までにおいて同じ。)を提出しなければならない。

 この赤字にしたとこだけが中身なんだよね。抜き出せば、法律文書だとか気負わなくても普通に読める。

 免許証の有効期間の更新を受けようとする者は、当該免許証の有効期間が満了する日の直前のその者の誕生日の一月前から当該免許証の有効期間が満了する日までの間に、その者の住所地を管轄する公安委員会に内閣府令で定める様式の更新申請書を提出しなければならない。

 「有効期限が満了する日」というのは別に定めがあって、誕生日の一ヶ月後。その「満了する日が来る直前の誕生日の一ヶ月前」ということなんだけど、そもそも「満了する日」は誕生日の一ヶ月後という条文があるわけで、辞書でこれやられると腹が立つやつね。Aを調べたらB参照となっていて、Bを調べるとAを見よ。とかなってるやつw

 アドベンチャーブックみたいなもんで、書いてある条文の場所に飛んで読み進めるしかない。法律的文書ってだいたいがこんなもん。あっち見たりこっち見たりしないとわかんないように組み立て、かつ、揚げ足を取られないようにしつこく同じことを繰り返して書く。括弧の中にさらに入れ子で括弧があったりするから余計に目が回る。

第百一条

3  公安委員会は、免許を現に受けている者に対し、更新期間その他免許証の更新の申請に係る事務の円滑な実施を図るため必要な事項(その者が更新を受ける日において優良運転者(第九十一条の規定により免許に条件を付されている者のうち内閣府令で定めるもの及び第九十二条の二第一項の表の備考四の規定の適用を受けて優良運転者となる者を除く。)に該当することとなる場合には、その旨を含む。)を記載した書面を送付するものとする。

 ソースコード風に段落つけたらどうなるか。(を{に変えてみたw

公安委員会は、免許を現に受けている者に対し、更新期間その他免許証の更新の申請に係る事務の円滑な実施を図るため必要な事項
 {
  その者が更新を受ける日において優良運転者
   {
    第九十一条の規定により免許に条件を付されている者のうち内閣府令で定めるもの及び第九十二条の二第一項の表の備考四の規定の適用を受けて優良運転者となる者を除く。
   }
  に該当することとなる場合には、その旨を含む。
 }
を記載した書面を送付するものとする。

結局中身で言いたいことはこれだけだ。
公安委員会は、免許を現に受けている者に対し、更新期間その他免許証の更新の申請に係る事務の円滑な実施を図るため必要な事項を記載した書面を送付するものとする。

この規定で更新のお知らせはがきが来るわけ。

第百一条

5  第一項の規定による更新申請書の提出があつたときは、当該公安委員会は、その者について、速やかに自動車等の運転について必要な適性検査(以下「適性検査」という。)を行わなければならない。

 適性検査ってのは視力とかのアレです。視力は機械を覗いてチェックするけど、あとの身体能力は受付窓口で普通に会話して普通に動いていればそれが検査になってるようです。手足も動くし耳も聞こえるってことで。

 気になるのは次。

第百一条

6  前項の規定による適性検査の結果又は第百一条の二の二第三項に規定する書面の内容(同条第五項の規定による適性検査を行つた場合には、当該書面の内容及び当該適性検査の結果)から判断して、当該免許証の更新を受けようとする者が自動車等を運転することが支障がないと認めたときは、当該公安委員会は、当該免許証の更新をしなければならない。

 更新の申請を受けて適性検査が終わったらその時点で更新しなければいけないんじゃないの? 講習はどこ行ったの?と思うよね。更新はしなければならないんだけど、資格として更新してもそれを実際に運転できるようにするために持ち歩かないといけない「免許証」をいつ渡すかは別なわけです。講習を受けないと免許証を渡さないって解釈なんでしょうね。

 講習に関してまず出てくるのは、第百一条の二の二の第四項

4  経由地公安委員会は、当該免許証の更新を受けようとする者が次条第一項の規定により経由地公安委員会が行う第百八条の二第一項第十一号に掲げる講習を受けたときは、その旨をその者の住所地を管轄する公安委員会に通知するものとする。

 として、まず出てきて、ここに書いてある百八条の二第一項第十一号を見ると、

第百八条の二

十一  免許証の更新を受けようとする者、特定失効者又は特定取消処分者に対する第九十二条の二第一項の表の上欄に規定する優良運転者、一般運転者又は違反運転者等の区分に応じた講習

 こうなってて講習を受けないとだめってのはわかるけど、その詳細はここではわからない。この第百八条でいろいろと書いてありますが、このあたりでそろそろ「ちっ、めんどくせー、もういいか」となっちゃうのであります。知りたかったのは本法で明確に定められている有効期限、誕生日の一ヶ月後まで、を条例でさらにもう一ヶ月延長できるのかってことだったんだけど。さらっと読み流しただけではそこには触れてなかった。神奈川県の条例までチェックしないとダメだろうし、めんどくさいw

 専門家(公安委員会)がここらを解釈して実際の運用をしてるんだから全部合法なんだよね、ということで調べるのをあきらめちゃう。法律作ってる人って、そこらも絶対狙ってる。法曹関係者の仕事が減らないようにね(笑)←(笑)をつけてみたけど、けっこうマジでそう思ってます。

 でね、12月12日に申請して2月24日っておかしいだろと思ったので始めた根拠調べだったんですが、ふと思いました。途中で気がついた。

 私の有効期限は2月6日まであります。2月6日に更新手続きに赴いたらどうなるの?って。まさかそこから二ヶ月先の4月末が講習日になってそこまで期限が延長されるとは思えないんです。2月6日、期限ギリギリ最後の日に行ったら、やはり一ヶ月のみ期限延長で講習は当月の2月24日のを割り当てられるような気がする。

 たぶん、期限ギリギリになって駆け込んでくる人が多いんだろうと思う。誕生日が一年通じて均等にあったとしても更新に来る人の残り有効期限が均等ではないわけで。

 つまり、12月末の講習日分がもう満席なんではなくて、12月の講習に組み込まないと免許失効してしまう人が多いのでそのために空けておく。とにかく当月分は駆け込んでくる人のためにぎりぎりまで席を空けておく手法なんではなかろうかと。行政側からしてみれば合理的な手法だと思います。

 そう説明してくれれば、ああそうかと納得できたのに、そんなことおまえらに教える必要はねぇ、ってばかりに日付を指定してそれしかできませんだけでは不信感ばかりになります。

 でもやはり二ヶ月先、延長された期限ぎりぎりの一日しか予約できないってのは困ります。せめて一ヶ月先まで。そこで都合悪くなってももう一回地元で完了できるチャンスを持ちたい。その日も行けなかったらあきらめて二俣川まで行くくらいの気持ちは余裕で持てます。

 有効期限は有効期限として、市民に便宜をはかるための「地元警察署で更新」受付は誕生日までとして、それ以降は試験場に行ってくれとすればいいだけな気もするんですよ。まじめに余裕を持って更新に出向いた人を冷遇する仕組みはおかしい。


運転免許の更新

 5年前にも「運転免許の更新に行ってきました」を書きました。もうあれから5年も経つんですねぇ。早いもんだ。しみじみ。

 私はゴールド免許制度が出来て以来ずっと無事故無違反でゴールド云々ってのは前回書いたから略。五年前のを読んでください(笑)

 それが自慢だったのに、二年半前に「一時停止違反」をしてしまいました。

 したがって、今回初めて「一般運転者」の枠で運転免許更新になります。

 ゴールドのときは思い立ったその日に警察署いってその場で全部終わったのに、一般運転者は一度出向いて更新の受付を済ませ、講習は後日と二度手間です。なんで最初の受付はオンラインでできないんだ、手数料だってペイジーがあるじゃないか、写真だってマイナンバーなんかオンラインで画像送信できるのに。などなど思いましたが、まあ仕方が無い。

 届いたはがきに「講習の受講は後日指定日」の旨が記載されてます。この「後日」って数日後くらいだろう、もしかして行ったその日が空いてたらその日かも、とか軽く考えてました。なにせ初めてですからね。

 もちろん運転免許試験場まで出向けば受付当日講習当日交付、さらに申請用の写真も要らないですけど、うちから二俣川の試験場までかなり遠いんです。横浜で相鉄線に乗り換えないといけないし、さらに二俣川の駅から試験場までかなり歩く。バスもあるけど乗るほどの距離じゃないし、かなり待たされる上に満員になる。一回待ちじゃ乗れないこともある。歩く方が早い。そこらはよくわかってる。ゴールド免許制度が出来る前は所轄の警察での更新制度もなくて二俣川まで行ってました。しかも昔は5年に一度じゃなくて、3年に一度。それで当たり前のときは別になんとも思わなかった。

 というわけで免許の更新をしようと警察署まで行ったら驚愕な事実が。

 いやいやいや(笑)

 ゴールド免許と一般免許の差別。すごいですね。これでもかってほどすごい。横浜だけ?全国的にそうなのかな。

 昨日、12日の午後一番くらいで免許更新の受付に行ったら講習予定日が2月24日ですと! 耳、いやボードを見せられたので目、ですね。目を疑いました。2月? 12月の頭の1が落ちちゃったんじゃないの?などとね。そうじゃなくて2月だと。

 私、誕生日が1月6日ですから免許の有効期限は2月6日までのはず。そこを聞いたら、本日受付すれば有効期限は一ヶ月延びて3月6日までになると。なんとご都合主義なんだ。誕生日の前後一ヶ月というのをそんなに簡単に変えられちゃうんだ。

 で、もし2月24日に体調崩して講習に来られなかったらどうするの?と質問しました。だってほんとうにそうなるかもしれないじゃないですか。返答は、その次の講習には間に合わないので3月6日までに二俣川の運転免許試験場に行ってくださいだと。2月24日が金曜日で3月6日は月曜日です。つまり一週間しかチャンスがない。24日に体調崩してるという前提だと、翌週一週間で元気になってないかもしれないじゃない。試験場は日曜日もやってるのですが、当然激混みのはずだからそんな日に行く気はしない。

 受付しないで帰ってきました。2月6日までまだ二ヶ月近くありますからね。年が明けたら、体調が良く気分が良いときに二俣川まで行ってこようと思います。

 でも、なぜゴールドではない「一般運転者」の更新講習を月に一回にしちゃうんだろ。一ヶ月分の更新者を月一回にまとめて都筑警察署の隣にある都筑区公会堂で講習するんだそうな。12月12日の段階で12月の講習も1月の講習も満員って変でしょ!

 免許の更新、つまり誕生日って年間毎日あるわけで、いま年末だから混んでるとか、混む季節があるとかはないと思うんだよね。月間の更新者数はほぼ一定のはず。同じではないにしても。だいたい一ヶ月に何人くらい更新に来るのかの予測は事前に十分できるじゃないですか。その月の二十日までに受け付けたらその月の最終金曜日とか収容人数的な予定はできないわけがない。やらないのは怠慢以外の何物でも無い。

 怠慢じゃないとしたら、これ、ゴールド免許の優遇性を際立たせるためにわざとやってるんじゃないの? 軽微だろうがなんだろうが違反するとこういう目に遭いますよと思わせるために。少なくとも私にはその効果はあった(笑)

 この件とは別の愚痴も一つ。
 ゴールド免許ではなくなりますが、次回更新は三年後ではなくてまた五年後です。前回がゴールドで「過去5年間に軽微な違反1回」で更新するときは有効期限五年のままなんだそうだ。これ、三年にしてほしかった。

 なぜか。私、いま66歳なんですよ。五年後だと70歳超えて、高齢者講習ってのが一つ余分になる。三年後の更新だとぎりぎりセーフです。その次の75のときはもう免許返上しようかと思ってますから、最後の最後くらい高齢者講習なんてのを受けないで済ませたかった。ゴールドじゃなくなったけど、三年になるならかえって良かったかな、などと思ってたのに二重にがっかりです。

 あ、そうじゃないのか。いまはまだ66歳だけど、1月6日で67歳になるんだ。三年後は70歳ね。70歳「以上」から高齢者講習だから、どっちにしても同じなんだ。じゃあ有効期限五年でいいや。

 警察署まで行って無駄足で帰ってきて、申請用に写真も自撮りじゃなくてインスタント写真のボックスに入るやつで撮って800円も払ったから、合計1200円くらい損してしまった。

 やっぱり、「行政って横柄で不親切で市民のことなんか全然考えて無くて自分たち役人のことだけしか考えてないよなぁ」と思う。


FREETEL 格安SIMスマホ「REI」

 まずは使えるようになったところまでで、一度備忘録を兼ねて書いておきます。

 スマホ本体とSIMの購入はFREETELの公式サイトから行いました。でも、アマゾンでも買えたのね。しかもアマゾンで買った方が2000円ちょっと安い。あ~アマゾン様はすごい。アマゾンへのリンクも張っておきます。

公式サイトではトップページ右上の方にある「FREETEL eSHOP」から進みます。スマートコミコミではなく、「スマホ、SIM、アクセサリ購入」を選択。スマートコミコミなるプランだと、スマホでインターネットを普通に使う(使いまくる)人にはかなりお得だと思うんですが、主体がガラケーの電話機能移行でインターネットは普段自宅のPC、スマホを使うとしても自宅のWifiな私にはセットプランは高くつくのでパスです。

 まず最初のここで落とし穴に落ちましたw

 このページ、ラジオボタンが三つあり、一番上が「携帯電話やSIMを購入する」となってます。初期値がこれで。スマホ本体はここで購入します。購入したかった、普通はどこのSIMでも3000円取られる初期設定料が299円ですむSIM、がこのページから進んだのでは出てきません。出てくるのは結局スマートコミコミw FREETELとしてはこれを契約して欲しいんでしょうね。
 「アクセサリを購入する」のラジオボタンを押さないと出てきません。ここでかなり悩んでサポートチャットに頼りました。たしかにアクセサリーの後ろに括弧書きでSIMパッケージを含むと書いてあるんですが、SIMとSIMパッケージの違いなんか初めてスマホを、それもフリーSIMに挑もうとしている私にはわかりませんて。

 ともに12月7日の午後に購入申し込み。翌日8日の夕方には本体がヤマトの宅配便で到着。早い。SIMはヤマトのDM便(旧メール便)なので翌日には届かなくて、翌々日の9日夕方(発送が東京でうちが横浜だから)ポストに投函されました。

 届いたのは実はSIMじゃなくて、SIMを申し込むための認証コードが書かれたペーパーだけ。これを元にFREETELの「SIMパッケージご利用登録」から登録申請し、さらに免許証の画像などの「本人確認書類」をアップロードします。届いた9日に速攻で手続き終了。

 翌日10日の夕方に審査終了のメールが来て、ヤマトで発送。DM便じゃないので翌日、つまり本日到着。さっそく切り替えセンターに電話してガラケーから乗り換え手続き。最短5分から最長60分ほどかかると書いてあるし、電話口でも手続き終了後電話を切ってから15分ほどかかる、一時間過ぎても電話のアンテナが立たなかったら電源を切ってSIMを再度入れ直してとか言われました。15分待つ間にAPNの設定等を済ませてお待ちください。と。

さっそく本体にSIMを装着し、電源オン。APNを設定し...と始めたらもう設定済で選択済み。見て確認するだけで一瞬で終わった。一分もかかってないんだけど、もう電話のアンテナ立ってた(笑)

 ここらの手間と日数(スマホもSIMも)は免許証を持ってショップに行けばその場ですべて短時間で終わるようです。うちから地下鉄で二駅行ったとこにあるビックカメラ内にFREETELのお店があるようなんですが、出かけて行くより数日待つ方が楽かなと。

 それに、ほら、電話としての開通前でもWifiがあればいろいろいじれますから。設定とかアプリの導入とか感触とか実際にSIMが来て従量課金の通信が出来る前にやることはけっこう多い。これはこれで良いと思う。間違えてWifiじゃないほうで通信しつつ何かしちゃって課金に慌てるなんてことがないだけ安心です。実際にそんなことはないんでしょうが、知らないというのは怖いことでもあるわけで、何をどう設定を間違えて気がつかないままなんてのはあり得ますからね。

まとめると、こんな感じ。
12月 7日スマホ本体とSIMをオンラインで購入。セット物では無いので本体は一括払い。
    8日スマホ本体到着
    9日SIMの認証コード到着。SIMの登録をオンラインで完了
   11日SIMの現物到着。MNPによる電話切り替え手続き完了

 難しいことはなかったですけど、オンラインでの手続きが苦手な人には難しいのかもしれない。お店でセットで購入したほうがいいかもしれないです。

 アプリやら設定やらで思ってたのと違ってたり、想定外なバグ的なことに遭遇したりなどいくつかあるので、あとでまた続きを書きます。