健康一覧

ラーメン大好きなんだけどラーメンは怖いな

 今日の昼はしばらく我慢してたラーメンを久しぶりに食べました。ほんとに我慢してた。何日ぶりだろ、もう一ヶ月くらいラーメン食べてなかったかな。あ、外食じゃなくて自宅でのインスタントラーメンです。


 食べたのはいまんとこ一番好きなこれ。日清「ラ王」の塩です。ラーメンは外食でも選択できるなら塩が一番好き。二番手はトンコツかな。というか、最近はどこ行ってもトンコツラーメンばっかりだけどね。

 炭水化物61.2g。これにチャーシュー代わりにベーコンを少々。野菜はモヤシ。インスタントラーメンはあまり手を掛けないのが好きです。インスタントだし、昼飯だしw
 タンメンではなく普通にラーメンとして作って食べました。余談ですけど、ベーコンも好き。チャーシュー代わりにベーコンっておいしいですよ。体には良くなさそうだけど、インスタントラーメン食べる時点でそこらはもう割り切らないと。
 


 いや、すごいね、この血糖値への影響、変化の仕方。理屈では知ってた。けど、目の当たりに変化を見るとね、ああ、こんなに凄いのかと。それを教えてくれるFreeStyleリブレの威力にあらためて驚かされます。

 リブレのグラフ、濃い色の幅は下が75上が160に設定してあります。この範囲に入ってれば自分的にOKということで。リンゴマークは食事、注射器マークはインスリン注射。

 グラフには細かな時間や血糖値の数値は出てませんが、それは別に表示できます。めんどくさいんでここでは省きますw
 12時45分に食事。この時点で血糖値70でした。少し低すぎる。でもそれは考慮せず、そのラーメンの炭水化物61.2+αに対してインスリン注射。
 食後少しずつ上がっていくけど、想像した上がり方はしておらず、14時頃から逆に少しずつ下がり始め、食後2時間後の血糖値が95でした。?と思いつつ様子見。
 さらに一時間後(食後3時間)、少し上がったけど血糖値103とほとんど上がらず。
 以前なら、よし!食事に対する計算完璧!となってそこで観測終了ってなってたと思う。食前が70で食後3時間が103ですからね。完璧としか思わない。

 でも、上がってこないのがちょっと心配になっておやつを少々(炭水化物10g程度)。補食のつもりだったけど、待て、もしかしてまずいか?と思い直しインスリンも補食した10gに見合う分だけ追い打ちしといた。

 その後グラフのとおり一気に急上昇。補食は余計でしたね。追い打ちしといてよかった。
 ラーメンは後から来るってのを目の当たりにしました。18時ごろ上げ止まった感じだけど、18時半頃で血糖値228。20時でその画像のとおり184です。その後も少しずつ下がってはいるけど大きくは下がってこない。
 以前だったら、これはこれ、それはそれで、この血糖値を勘案して夕食を食べる(夕食分のインスリンはもちろん打つ)んだけど、変化を目の当たりにしたせいか腹が全然減らない。ま、たまにはいいかってことで夕食を抜いてみた。これで夕飯食べちゃうとたぶんまた体重増える。

 リブレで計測しつつ、血糖値が落ち着いて、かつ、空腹になってきたら軽く補食感覚でなにか食べようと思います。たぶんこのあと就寝前までに一気に下がってきて空腹感も出てくるんじゃないかと思ってます。
(21:33分時点でまだ159もあるw まだ下がり始めてないw)

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(23:47追記)
その後、予想どおりの動きをしてます。ラーメン食べたあと、まるで持効型インスリンの効き目具合のようなカーブを描いておよそ10時間以上影響してるようですね。次から気をつけよう(まだラーメン食べる気満々w)
このまま寝ると夜中の低血糖怖そうだから5gくらい補食しておこうかな。


食生活を見直さないまま血糖値を低めで安定させると太る?

 当たり前かしらね。食生活が同じままで血糖値が低め安定ってことはインスリンの使用量は増えてるってことで、その結果、いままでムダに高血糖になってた分が体に取り込まれてるんだから当然の結果な気がしないでもない。

 太るったって、デブデブと太るほどでもなくて、この二ヶ月で1.5Kgくらい。毎日朝同じカッコ、同じ条件で計量してますので100g違ってもわかるんです。
 量るタイミングは起床直後の排尿後、基本は夏のパンツとシャツの状態。冬はもちろんそれじゃ寒いので上に着てるわけですが、着てる物の重さも量ってあり計量時にその分マイナスして記録してます。

 BMIでいうと、一年前が23弱で半年前は23半ば、まあこれくらいまでならけっこう良いのかな。リブレにする前の本年1月末で23.6、少し落とした方がいいかなくらいに思ってた。で、リブレ使って6週間くらいのときが24.2まで上がった。25未満までが標準体型で25を越えると肥満だそうです。このままじゃ絶対やばい。

 年取ってくると、一度痩せると太るのが大変とか言われてるようなんで、痩せすぎも良くないと思う。体力の問題になるから。自分の感覚としてはBMI22くらいが疲れずすごしやすい気がする。


 見直しを初めて10日くらい過ぎてやっと1Kgほど戻りました。
 さらに4~5日過ぎて、もう少し減って今朝のBMIは23.3だからリブレを使い始める前に戻ったってことかな。BMI22~23くらいにおさめておきたいのでもうしばらく食事に気をつけよう。前にめまいで何も食べられなかったとき、数日で500g以上減ったこともありますが、そういうのはすぐに元に戻ります。体験済w 少しずつ減らさないとダメですね。

 糖質制限には走ってません。なにせ、炭水化物大好きですから。QOL重視です。どうせ先は長くないんだし、おいしいと思う物を食べるの我慢して何が人生なんだと開き直ってます。
 ただ制限はしてませんが、自然に少し減ってはいますね。これは歳のせいもあるかもしれないです。

 お米のご飯はもう一年以上前から家では食べてません(外食では食べます)。元からおかず食いだったので、決断というほどでもないです。麺類やパンなどは欠かせませんし、糖質制限ってことじゃないです。ただ、大好きな焼きそばとラーメンはもうヤバいかも。毎日少しずつ(100gくらい)記録が落ちていくのに、昼食に焼きそばやラーメン食べるとなぜか翌日の体重が200gくらい増えて数日の努力が台無しに。焼きそばが一番好きなんだけどなぁ。

 でも自分でよくわかってないのが炭水化物(カーボ)と熱量(カロリー)の関係。血糖って主に炭水化物に影響されるんだけど、太ったり痩せたりってカロリーじゃなかったっけ。でもダイエット番組とかで肉だけ食べて減量とかやってるしねぇ。
 1型発症したとき、まだカーボカウントでコントロールする方法が主流じゃなく、ってか医者もよく知らずに食品交換表に基づいた「一見」カロリー制限でのインスリン量固定打ちだった。朝は表1が何単位で表2から何単位...で総量何単位でインスリンは何単位って感じで。
 そのうちカーボカウントを覚えて、ああ、あの食品交換表に基づいた食事って、カロリーが関係するんじゃなくて一食に摂取するカーボ量を一定に保つって意味だったんだなって思った。表1が主食なんだけど、これが炭水化物。カーボを一定にするからインスリンも固定量打つわけだ。
 で? 結局よくわかんないw 体重減らすには炭水化物減らすんじゃなくて、カロリーを減らした方がいいのかな。まあ、炭水化物が多いとカロリーも多いんだけど、逆も真なりではないんだよね。

 もっと運動しろ、動けってのが正論(正解)なのかもしれない(^_^;)

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分泌内科の検診の結果、HbA1cなど

 この3月で1型歴13年目に入りました。発症当時はあとどのくらい生きられるんだろ、少なくとも10年は平気だよな、10年てかなり先、的なこともちらっと考えましたが、いまんとこ全然問題ないです。10年なんてあっという間ですね。まだ20年くらいは生きられそうです。

 発症当時気になった合併症の問題も、コントロールをおざなりにしたままだと10年とか20年後に影響があるって言われましたけど(年数についてはうろ覚えです)、きちんとコントロールしてますし、不摂生で10年なら摂生してれば先行き20年30年はだいじょぶだろうと勝手に思ってます。そのころはもう合併症の心配より別の話でこの世にいない可能性のほうが大きいってのも、先の方が長い若い患者さんと大きく違うところなんでしょうね。

 HbA1cは記憶にある限りずっと6.5前後を保ってます。最良の時が6.2だったかな。6.2未満だと健常者でも問題ない数値。悪いほうは数年前に一回だけ7を越えて7.2だった記憶があります。6.5を保ってれば胸を張って自慢できると思っていましたが、あくまでも平均値は平均値。低血糖と高血糖を交互に繰り返せば平均値はいいとこに落ち着くんだなってことがリブレ使用で理解出来ました。

 HbA1c、前回は6.5、今回は6.3と改善されてました。リブレのおかげです。使い始めてまだ8週間(約二ヶ月)ですからね。HbA1cは約三ヶ月(以上)の蓄積平均値ですから使い始める前の分も計算に入ってます。しかも年末年始という暴飲暴食期間含まれてのこの結果です。「数字」としては悪くないです。いままでの感覚なら。


 リブレでは継続的にグルコース値を取り込んでますのでHbA1cの予測値もパソコンソフトで表示されます。それによるとこの使い始めてからの8週間の予想HbA1cは6.0%です。すごいです。

 

 さらに最近4週間の分だけだと5.8%。なにこれ、的にすごいw
 これが維持出来るとすれば、次回二ヶ月後(5月末)の検査でどういう結果がでるのかとても楽しみです。
 なお、持効型インスリンが6.8とか6.6とか半端な数字が出てますが、後述のように途中で1単位ずつ計2回減らしたからです。0.1単位で打てるわけではありません。
 

 リブレ使う前は毎食前と「なんかおかしいな感」があるときだけのピンポイント測定でした。その値が良いと安心しちゃってました。普通そうです。
 その測定と測定の間の血糖値にどんな変化があったのかは想像すらできない。それがいまは連続的な変化を把握できる。上昇傾向か下降傾向かも把握できる。これで血糖値コントロールが前よりできないなんてことはありえないですね。HbA1cがよくなって当然なのです。

 リブレを使って良かったことの一つに、持効型(基礎インスリン)と超速効型の割合というか持効型の適正単位がかなり具体的にわかったことがあります。
 私は持効型を朝一回打ってます。つまり夜寝てから朝起きる頃が一番効き目が薄れてくることになります。その薄れてくるはずの就寝中に頻繁に低血糖を起こしてることがリブレのおかげでわかりました。
 低血糖を起こしても、目覚めてるときと違い、体が新たなエネルギーを使って余計に低血糖になるということはないようです。体内で補完できてるみたい。「糖新生」というようです。少しずつ持ち直し、そのまま朝を迎えて午前中はその反動で「炭水化物を摂取しなくても」上がっていくような感じです。
 持効型が多いと、毎食ごとに「摂取した炭水化物などの量」に対するインスリンをうてば、食後の血糖値上昇は抑えられますが、その後、次の食前にかけて血糖値が下がりすぎることが多いです。昼間の低血糖ですね。それがいやで、というか気になるので、それ(途中で低血糖を起こさず、かつ次回食前時の血糖値が適正になるように)を念頭に食前の計算をしてしまいます。だから次回食前値の血糖値は良い値になるんだけど、知らぬが仏で食間の血糖値はかなり高い。

 それを発見してすぐに持効型を1単位減らしました。数週間様子をみましたが、まだ少し下がりすぎな気配なんでさらに1単位減らし現在に至ります。これでちょうど良いみたい。これ、季節的変動もあるらしいので就寝中の血糖値推移をみてまた1単位の増減をすることになるでしょうね。それらが簡単にデータを見ただけで判断できるのは嬉しい。

 持効型(私はトレシーバ)を一日一回うってますが、一日24時間で効果が切れるわけではありません。24時間以上効いてます。ということは24時間ごとに打つと、前回の分が体に残ってるところに追加ということになります。累積ですね。トレシーバの場合、量の増減がその増減した結果に落ち着くのに1週間から10日かかると言われています。多いから減らそう、少ないから増やそうと毎日考えてもムダ。傾向を見て長い目で対策しないとすぐに結果が出なくて振り回されます。

 

 測定したときに測定値の右側に矢印が表示されます。なるべく[→]の状態を維持したい。[↑][↓]のときは要注意だし、[↑]のときは場合によってはインスリン追い打ち。[↓]のとき低い値なら補食。この補食も以前は低血糖になってから慌てて補食。「10分って長い(低血糖)」で書いたとおり、低血糖を起こすとどうしても気持ちに焦りがあるんで補正するに足りる量では我慢できず多めに摂取してしまい、結果的に爆上がり、血糖値が急上昇して高血糖になってしまうのがオチでした。
 もうそんなことないです。低血糖になる前に急激下降中とかわかります。3g~5g程度のブドウ糖や柿ピー、チョコひとかけら、キットカット一つなど、ほんとにわずかな糖分を食べてちょこちょこと測定。「→」の表示になったらもう安心なのであります。あとは様子を見つつ、もう少し食べるかどうかを判断できる。急上昇して爆上がりさせないですみます。ほんとにありがたいです。良い時代になりました。って、1型にならないほうがもっとよかったのではありますけどねw

 あと、リブレに限らないですが、デジタルが故の欠点ってのもありますね。数値(数字)で表示されちゃうこと。毎回「血液で計ったもの」と「リブレで計った物」を比較して誤差があったとかなかったとか気にしてる人もいます。病院での検査時に採血しますけど、その採血時にちょっと血液もらって自分の測定器で測定し、採血した血液と自分で計ったときの血液での値やリブレの数値を比較してる人もいないわけじゃないです。
 でもそんなの無意味です。もっと単純にアナログ的考え方で良いんですよ。極度な高血糖とか低血糖がわかればいい。そこらは体の感覚センサーも大事です。それ以外は上昇傾向にあるとか、下降中であるとか、これを食べたら食べる前よりずっと上がったとか、同じ測定器での上がった下がったを比較するだけで良い。他の測定値を比較する意味はほぼ無いです。誤差と言うより機能的な限界で間違った値を出すこともありますから、二重に測定できる環境を維持するのは大事ではあります。リブレは通常のセンサーといままでどおりの血液での測定(毎回チップ必要)の両方ができます。

 リブレには表示されるグラフに下限と上限の設定ができてそこだけ色分けされます。その範囲内の上下で急激な山と谷にならないようにコントロールすればいいんです。

 時計見て、アナログ時計なら「ああ、もうすぐ5時か」ですむものをデジタルで見て「いま4時53分か」と思うようなもの。数値に一喜一憂しない。なだらかに血糖値が推移するようにコントロールする。なだらかに変化するなら血糖値200は決して高血糖ではないと私は思います。200を越えると毛細血管が壊れ始めると最初の頃に教わった気がします。怖いのは200ではなく、100から200に一気に駆け上がるように変化すること。そしてそこからまた一気に谷底に落ちるように下がらせること。です。

 リブレのおかげでそのコントロールが可能になりました。なんかリブレ持ち上げすぎな気がしないでもないけど、正直な本音です。いまこれを取り上げられたらどうにかなっちゃいそうなくらい、わずか8週間でリブレに依存してます。

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