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片足立ち

 一種のストレッチです。かかとを上げ下げするのは以前骨密度関連で何回か書きましたが、かなり良いです。

 骨密度の経過については昨年はまだ検査してませんで、二月にする予定になってます。

 かかとを上げ下げしてるときにふと思いました。片足でやったらもしかしてもっと効果あるんじゃない?って。やってみるとなんか良い感じ。

 さっそく検索です。「片足立ち」で検索してみました。まあ出て来るわ来るわw
 どこが本家なのかわかりません。本家というかネタ元かな。とてもうさんくさい。Welq問題が頭をよぎるくらいの胡散臭さ。

 どのサイトも片足立ちの効能をうたってるんですが、どこもかしこも内容がほぼ同じ。

 片足一分、両方で計二分。たったの二分で50分のウォーキングと同じと言ってるんだよね。なにが胡散臭いかって、なんで「50分」なの? 30分とか40分とかのサイトはなくて、判で押したように50分。
 50分のウォーキングと比較して何がそれ以上の効果とかの説明はないのです。とにかく「50分のウォーキングに匹敵する」と。最初に書いた人がなんとなくそう書いたからそのままコピペしただけなんだろね。

 このキーワードでグーグル検索して出てくる上位に、ものすごくもっともらしい名称のサイトがあるんですが、そのサイトのどこさがしても運営者情報が出てこない。リンクをたどると商材売ってるんですね。書いてある内容は目くじら立てるほどのもんじゃ無くて、運動しましょうね、くらいなもんなんですが、こういうのは存在そのものが胡散臭くてだめです。医療とか健康関連のサイトってほんとにどこもおかしなところばかり。医療従事者を名乗って(ドクターもいる!)るのに匿名とか。薬剤師や看護師を名乗ってる「実名サイト」なんか見たことないです。ドクターのは実名サイトいくつも知ってます。見たことがないだけで、存在しないと決めつけてはいけませんけどね。法曹関係は逆に資格を冠した匿名サイトは見当たらないですね。

 ほかにも「運営者情報(みたいなところ)」をクリックしても全然運営者情報が出てこないところ多数。この件に限らないけど。そもそもそういう「みたいなところ」すら無いのが多数。

 糖尿病サイトなんかも似たようなもんです。ものすごく公共的な名称のサイトになっていても、簡単には運営者情報にたどり着けなくて、リンクリンククリッククリックしてやっと行き着いた先が「医療品販売会社」だったりします。最初からそこに行き着ければ別になんとも思わないんですが、なんで隠すの?と思う。

 医療関連に限らずほかもみなそうですよ。とくに医療関係でおかしなのが多いってだけ。「もっともらしい名称」「もっともらしい肩書き」「もっともらしい内容」のサイトを流し読みして信じちゃいけません。まずは運営者を確かめましょう。匿名サイトは単なる雑談です。どこかで読んだことをパクってるだけと思って間違いないです。うちは元々個人の日記サイトみたいなもんですから比較しちゃいけませんw それでも匿名サイトではないです。顔も実名もさらしてます。もうリタイアしちゃいましたが、自分の資格に関係する話しも一切書きませんでした。

 話しが逸れちゃったけど、片足立ち。やってみた感じではかなり効果ありそうです。50分のウォーキングに匹敵するとは思えないですが、やらない(歩かない)よりはずっといいです。

 リタイアしてから一週間とか10日とかの引きこもりはざらにある(一ヶ月内のお出かけが通院時だけとかね)んですけど、以前はちょっと歩いてないと歩いたときにふくらはぎとかももとかけっこうつらかったです。張るというか痛くなるというか。

 かかとの上げ下げ始めた頃からそういうのはほとんどなくなって、少しくらい引きこもっていても外に出たときとくに疲れるようなことはなくなってました。

 片足立ち、やり始めてからもっと楽になった感じです。

 片足立ち、簡単です。

 片足で立って、手は腰に当てる。手を開くと、ほら、やじろべえみたいにバランスとれちゃうから。手を腰につけて、上げた足を降ろすか手が腰から離れたらそこでおしまい。 最初は数十秒もできなかったけど、数日で一分は楽に立っていられるようになります。いまは片足一回二分でやってます。もっと続けられるんだけど、飽きちゃうからw

 片足立ちでつま先立ちしたらどうかなとやってみてるんだけど、これは難しい。良くて15秒、ほとんど10秒くらいしか片足つま先立ちできない。かかとをわずかに上げるだけならもう少し長いけど、でもせいぜい20秒かな。

 これもそのうち分単位でできるようになるんだろか。無理っぽいなw


補食というもの

 補食ってあんまり聞かない言葉ですよね(笑)
 簡単に言っちゃえば「おやつ」ってとこですかね。おやつなんではありますが、1型糖尿病患者にとっては、この「補食」は一般の方には信じられないほど重要。

 なんで補食が重要なのか。自前のインスリンが出ないので体が血糖値を自動調整できないので血糖値が高ければインスリンを打つのは当然として。
 健常者は低血糖にならない(ほとんどならない)んですよ。血糖値が下がってきたら体内センサーが反応してインスリンを止めるだけだから。
 1型は注射で入れたインスリンを取り消すことができません。注射しちゃったインスリンは取り消し不可能です。低ければ血糖値の上がる物を飲食するしかない。低血糖を放置したら目の前に「死」がありますからね。

 食事の前には、これから食べる物が含む炭水化物を計算します。ちょっと違うか。計算じゃないな。確認かな?
 何にどのくらい炭水化物が含まれるかは基本的には食品成分表ってので確認するんだけど、加工食品はたいていパッケージに書いてある。野菜とか肉とか果物とか、つまり生鮮食品などは食品成分表で調べる。毎回というより、よく食べる物は自然に覚えるけどね。ご飯とかパスタ類とか、まあ主食的なものは自然に覚える。

 そうやって、どれだけ炭水化物を食べるかに応じてインスリンを打つ(カーボカウントといいます)んだけど、必ずしもうまくいくわけじゃなくって。気候とかその時の体調とか食後の行動とかいろいろ絡んでくるんで計算どおりにはいかない。いかないことがよくある、のほうが正しいか。

 このときに、とにかく血糖値を上げるために何かを食べる。ここらは「10分って長い(低血糖)」に書きましたので興味があったら読んでみてください。

 前置きが長くなったけど、その「補食」に自分はどんな物を用意してるか、どんなものが好きなのか、って話しを書きたかった(笑)

 基本的に小分け包装で一つ当たり3~10グラム程度の炭水化物を含む物、になります。

(以下画像はアマゾンリンクです。手元にあるそれらを自分で写真撮るのがめんどくさかったので)


 最近のベストワンはこれ。甘い物はそんなに好きじゃないんだけど、チョコだけは昔から好き。このキットカットは1個あたり炭水化物6.4gです。低血糖の具合によって1~2個食べる。


 二番目はこれ、不二家のアーモンドチョコ。一粒当たり炭水化物2.5g。キットカットと組み合わせて一個ずつで計約9gだから補食にちょうどいい。


 三つ目。森永ダース。アマゾンリンクを載せたけど、このくらいになるとコンビニで買っちゃったほうが早いです。画像のためにリンク乗せました(^_^;)
 中身は個別包装じゃないけど、一粒ずつ食べられるので問題ないです。一粒当たり炭水化物1.9g。一粒ずつになってるチョコレート(さっきのアーモンドチョコとか)はたいていどれも一粒当たり2.5g前後なのでどれでも補食用としては大差ないです。いくら炭水化物にシビアな1型とはいっても、さすがに1g以内の差だったら誤差です。たくさん食べると当然差が出ますが。単純に私が森永ダースを好きなだけ。

 他にも様々なものを。ピノなどの一個ずつ食せるアイスも好きです。カップのアイスも残しておけるからいいんだけど、少し食べて残せるかの意志の問題もある。私は残せる(笑)ただ、炭水化物を何グラム食べるという数字的な物がわかりにくくて適当になっちゃうのでやめたほうがいいかも。

 あとは、お出かけ時の安心保険としてアメ(好きなのはHALLSのハイパーミント)を用意してあります。お出かけ時に、食後時間経ってるときなんかはこいつをなめてます。

この下は広告。キットカット好きなので張っておきます。サイドバーにも張っておくかな。



血圧脈波と頸動脈エコー検査

 一週間ほど前に血圧脈波検査と頸動脈超音波検査をしました。これらの検査、痛み等の苦痛は無しです。検査で一番楽なのは胸のレントゲンでしょうか。女性は違うかもしれないけど。心電図やエコーなんかも負担感はないですね(検査の費用負担除く)。血圧脈波ってのもかなり楽な検査です。

 この二つの検査、どちらも血管の状態を知るための検査です。おもに動脈硬化かな。血管年齢とか。
 糖尿病は動脈硬化の危険因子の一つなんですって。動脈硬化の主な危険因子は「高血圧・糖尿病・高脂血症・喫煙・肥満など」だそうですけど、ここでいう糖尿病って2型のことだと思うし、他の要因には当てはまらないんですけどね。老化ってこともあるし、せっかくの主治医の指示ですので、これまた一病息災ってことで行ってきました。

 血圧脈波検査は両腕と両足首に血圧計みたいなのをつけ、心臓のとこにセンサー。心臓の動きと連動する両腕両脚の脈の時間差でいろいろとわかるようです。日赤病院の説明がわかりやすかったのでリンク張っておきます。この辺は「脈波」「ABI」「PWV」あたりで検索すると各地のクリニックさんのサイトに解説記事がいろいろあって参考になります。気になる方は検索してみてください。

myakuha←自分の結果です。問題なしだそうです。へぇっと思いました(笑)血管年齢66歳だって。実年齢と同じ。実年齢より高くてがっかりする人が多いようですから、実年齢相当なら十分でしょうね。
 血圧も見てのとおり低いです。検査は午後でしたので、たぶん一日の中で一番血圧が高くなってる時間帯かな。左右上腕で110に届いてません。また、左右の血圧差も重要だそうで、左右で大きく違うとまた別の検査になるようです。私の場合は問題なし。

 baPWVってのが血流の速度で、これが早い(大きな数値)と血管が硬い、すなわち動脈硬化の可能性が上がってくるんだそうです。
 血管がしなやかだと弾力があって脈波が吸収され速度が遅くなり、硬化していると速度が吸収されずに届くということですね。
 ただ、数値そのものが年齢や血圧で変わるということで、どの程度ならというのは一概に簡単には言えないようです。でも1350以下ならよさそう。私の場合1272ですので動脈硬化の心配はまずない、安心していい数値のようです。

 ABIは腕と足の血圧比で、腕より足の方が血圧が高いのが正常。つまり、単純に割り算して1未満だと動脈硬化のおそれありなんだそうです。極端に足の方が高い、1.3以上は逆に動脈が石灰化してると判断されるようです。私の、1.04~1.06ってのはちょうどいいみたい。

 今回はさらに「頸動脈超音波(エコー)検査」もやってきました。これも動脈硬化のチェックです。血管の厚みとかプラークの有無とかですね。

 左右の頸動脈をエコーで入念に見ていきます。結果はこれまたまったく問題なし。血管の太さも異常なく、内部にプラークらしき物もまったく見当たらず綺麗な壁になってる、つまりここでも動脈は硬化してないという結果で、当面は脳梗塞・心筋梗塞の心配はしなくてよさそうです。

 ただ、1型ならではの定期的な血液検査でわかってるんですが、総コレステロール(T-CHO)と悪玉コレステロール(LDL-CHO)が上限ぎりぎりではあります。
 善玉と言われるコレステロール(HDL-CHO)、これも上限ギリギリ。まあこっちは多い方がいいのかもしれないけど。
 悪玉(LDL)をもう少し下げないとダメなんですよね。善悪の比率が2を超えないようにするのが良いらしい。これも割り算ね。悪玉/善玉です。私はいま2.23。

 でも食生活の改善って難しいです。私はたぶん健常者と言われてる方々より食生活には気を遣ってますが、まず第一番に来るのが血糖値コントロールになります。その「第一番」が大きすぎてそれ以外のことに目を向けるのがね、難しい。ストイックな生活は私には続けられないと思う。年齢的に考えても何十年も先の体調維持を考慮するより、目の前の認知症とかを考えないといけないですしね。ストレスなく、血糖値をコントロールして生きていこうと思うと、少しでも「好きな食べ物優先」に傾いてしまいます。

 「生活習慣」病とはよく名付けた物だと感心(感嘆?)します。

 えと、以上は備忘録を兼ねてます(笑)
 書いておかないと、あの検査って前はいつごろやったんだっけって思っちゃう。この検査、脈波も頸動脈エコーは去年だったか一昨年だったか、うーーん、確かに前にもやったんだけどブログネタにしなかったようで検索しても出てこなかった。で、いつだったのか思い出せない。やっぱり書いておかないとだめですね。