ブログ停滞中

 ブログ更新してから一ヶ月以上過ぎてしまいました。ネタなんていくらでもあります。雑文ですからね。研究成果を発表するわけじゃないし、書こうと思えばいくらでも書くネタはある。

 頭の中で何を書こう、あれを書こう、てな組み立てくらいまではできるんですよ。でもタイピングする気に全然ならないの。

 でも一ヶ月以上も更新無しじゃいくらなんでもなぁと思いつつ、最近のそのやる気のなさをネタにしてちょっとお茶を濁しておこうと思いつきました。って、まあ、書けば書けるんだよなってことにしかならないんだけどw

 昨年5月16日にひどい「めまいと吐き気」を体験しました。
 あれから一年。いちおう平穏無事に毎日を過ごしてますし、人間、のど元過ぎれば熱さを忘れる生物なんでもうめまいのつらさなんかすっかり忘れてますが。

 なんだかここ数日嫌な予感がするんです。まだふわっと来るまでには至らないんですけど、ふわっと来る直前の、もしかしたら?的な感覚。全然めまいとは関係ない単に体調が思わしくないだけかも知れない。体的な体調は全然悪くない。

 まずね、やる気が全然起きない。やる気スイッチって背中の自分の手が届かないところにあるって言われてますけど、手が届かないんじゃなくて存在すら感じない。

 私はパソコン好きです。毎日起きたらまずとにかくパソコン立ち上げる。ネット経由で音楽をかけっぱなしにしてインターネットニュースを読みあさる。朝起きたらって言っても9時半~10時ころですからね。すぐお昼になる。

 昼食食べながらTBSのひるおび中心にザッピング。食事終わったら録画してあるテレビ東京の「昼のアメリカンドラマ」。終わったらまたパソコンってな一日(毎日同じじゃないけど)なんですけど、なんかパソコン起動そのものが億劫になってる。

 横になりたくてしょうがない。眠いわけじゃないんですよ。パソコンいじるのも起きてるのもかったるい。横になりたいだけ。体力が落ちてるってわけでもなくて、とにかく起きてなにか考えつつ行動するってのが億劫。

 まあ、これだけ書けるんですから季節の変化が原因なちょっとしたもんですぐに戻ると思うんですが。

 矛盾してるかもしれないけど、やりたいことと言うかやりたい気持ちはあるのです。アレも書きたいこれも書きたい。宅録も再開したい。ギターも手元に出しておきたい。でもいざそれができるかというと体が動かない。手が出ない。

 ああ、でもこれ書いたら少し気分が変わったような気がする。とにかくなにか「きっかけ」が大事なんでしょう。

 新しいおもちゃを手に入れるってのも動き出すきっかけにはなりそうだけど、散財して変化なかったらもっと落ち込みそうだからそれはしないw


Windows8.1からWindows10にアップデートさせました

 Windows10に載せ替えた報告なんて、いまさら感が強いでしょうけど、私と同じような理由(外部機器がWindows10未対応)でまだアップデートしてない人もいそうだし、例によっての備忘録も兼ねて書いておきます。

 アップデート自体はあっけなく完了。最初90分くらいかかるとか出ますけど、以前のような途中で入力待ちになることもないってことで、席を外し、30分くらいで戻ってきたらもう終わってた。

 アップデート直後、パソコンとしての動作はまったく問題ありませんでした。ざっと触った感じではすべての機能は動作してたように思います。

 唯一あれ?と思ったのは、ワイヤレスキーボードとマウスの電池状態が、タスクトレイにあるアイコンをマウスオーバーするわかる仕組みになってました。これが出なくなった。アイコンはそのままあるし、マウスもキーボードも動作はしてます。ただ電池の状態が出なくなった。
 これはメーカーのロジクールのサイトに行って「SetPoint」をダウンロードしなおして上書き再インストールしたら戻りました。バージョンが新しくなったかどうかは確認してません。たぶん前より新しいバージョンだと思う。

 もう一つ気になる点というか、設定しなおしたのは日本語変換のATOK。
 一太郎2013は問題無く動作。ATOK2013も問題無く動作しましたが、念のためATOKのみアンインストールと再インストール。オンラインのATOKSyncがあるんで辞書や設定などはいつでも同期できるので気楽です。
 ただ、問題無いと言ってもATOKパレットが使えません。よく似てはいますがWindowsの言語バーとなります。日本語オフで非表示に出来ないので、オンとオフがチラ見では判別しにくいことが難点なんだけど、仕方ないかな。
 パレットを使う方法もあるようですが、パレットにするとCortana(検索ボックスみたいなもの)とか新しいブラウザ「Microsoft Edge」で日本語が使えないようです。
 実はWindows8.1のときも似たような物で、コントロールパネルの検索窓とかで日本語が使えなかったと思います。それでもATOKパレットのほうが使いやすかったのでパレットを使ってました。Windows10にして、もはやATOKパレットはあきらめることに。

 ここまででパソコンの動作としての基本は終わり。動けばいいってのならね(笑)

 さてここから備忘録です。デスクトップアイコンのテキストが小さくて老眼な私にはつらいのでまずはそこから。

 各種設定に入るための選択はいくつもあります。が、スタートかタスクトレイの通知から「設定」に入るとほとんどすべての気になる部分が設定できるようになってます。以前のように目的の設定にたどりつくまでの方法を試行錯誤する回数が大幅に減りました。

 以下以降、その「設定の選択画面が表示されてるところ」からの説明です

★アイコンテキスト等文字のサイズ変更
 システムからディスプレイ。ディスプレイの詳細設定。「テキストやその他の項目のサイズ調整」に入ります。
テキストサイズのみを変更する、のリストから場所を指定してサイズ指定。私はアイコンとヒントが12でそれ以外は14にしてちょうどいい大きさ。それ以下だと小さくて読みにくい。

★窓のタイトルバーに色をつける
 パーソナル設定→色、です。右下に「スタート、タスクバー、アクションセンター、タイトルバーに色をつける」とありますのでオンに。
 これ、色をつけないと、複数の窓を開いてるときにどの窓がアクティブなんだか見た目でわかりません。
 とはいうものの、じつはどれがアクティブだなんて意識しないでいいよってことみたい。Windows10からはアクティブじゃない窓でもそこにマウスポインタを持っていくとマウスでスクロールできますし、クリックする必要があればクリックすればアクティブになるわけだしね。区別する必要はないよってのをわかって欲しくて初期値は無色なのかも。
 でもね、ここが無色だと窓をドラッグで移動するときにクリックする場所が把握しにくくて、やはり色は必要です。ここで設定しても、「設定を選択する窓」には色がつきません。なぜだ。

 ついでに同じくパーソナル設定の「スタート」内も眺めてオンとかオフとか試して見るといいと思います。

★タスクトレイを整理する
 システム→「通知とアクションセンター」です。

 「タスクバーに表示するアイコンを選んでください」、ここで常に見える表に出すものを選びます。オフにすると使えなくなるわけではありません。
 「システムアイコンのオンオフ」、ここでオフにするのは音量くらいかな。まあ好みで。

 その下の「通知」も好みで。私は全部オフにしちゃってます。

★高速スタートアップ
 Windows8.1のころから初期値は「シャットダウン」が高速再起動、つまりメモリーやらHDDに記録を残して次回起動時にそれを読み込んで起動を速くする設定になってます。シャットダウンではなく「再起動」させるといったんメモリをクリアにして新規に起動するようになってる。
 昔からWindowsを使い続けてる人だと「各種設定をしたあとはいったんシャットダウンで電源断」と思ってしまいますが、それだと設定が活きてこないことがあります。なにかをインストールしたときなど、途中で再起動を求められることがありますが、ここで素直に再起動しないで「もう寝るから再起動じゃなくてシャットダウンでいいや」とかすると、設定がうまくいかない可能性もあるってことになります。

 私はこれが気持ち悪い(シャットダウンだと一部の設定が持ち越しになる)ので、昔ながらの「シャットダウン→きちんと落ちる」に設定しなおしてます。高速起動といっても、HDDにSSDを使ってる場合、普通に起動しても高速起動してもほとんど時間差ないですしね。パソコンを高速起動にする意味がない。モバイルとかノートだと意味が出てくるのかも、ですが。

 システム→電源とスリープ、に入ります。電源の追加設定をクリック。
 左のメニューから「電源ボタンの動作を選択する」をクリック。
 下の方にシャットダウン設定がありますが、グレーになってると思います。
 上の方にある「現在利用可能ではない設定を変更します。」をクリックしてください。
 シャットダウン設定の「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外せばOKです。

 ついでに上の方にある「電源ボタンを押したときの動作」を「シャットダウン」にしておきましょう。そうしておけば、パソコン起動も終了も電源ボタンを押すことでおこなえます。

 この電源ボタンの挙動ってそれが当たり前なんですよね。どんな電化製品だって「電源を入れるときと切るとき」って同じスイッチのオンオフじゃないですか。昔のパソコンは電源を落とす前にやらなきゃいけないことがいくつもあって、「絶対に使用中に電源ボタンに触るな」ときつく言われてました。だからいまだにそう思ってる人もいるだろうと思います。いまは電源ボタンでパソコンを終わらせられるんですよ~(笑)

 もう一つついでに。私はデスクトップパソコンの本体を足下(机の下)に置いてあります。電源を入れるときは身をかがめてスイッチを押しますが、切るときはどうしてもめんどくさくてマウスでクリックする方のシャットダウンを使います。
 さて、Windows10になって、そのシャットダウンにたどりつくまで、ワンクリック増えてしまいました。しかも位置もマウスを大きく動かさないと押せない位置に。あ、私はタスクバーはモニタ右側に立てて使ってますので、スタートボタンは右上。Windows8.1までは右上のスターを押して、ほぼその位置であと二回クリックすればシャットダウンできた。10になってそうじゃなくなった。マウスの移動量もクリック回数も増えてめんどうに。

 で、いまはWindows附属のツール、shutdown.exe を使ってシャットダウンしてます。
 具体的にはシャットダウン用のショートカットを作り、それを使うことになります。

以下はほんとに自己責任でって前提になります。心配なら無視してね。

 デスクトップの何もないところで右クリック→新規作成→ショートカット。
 項目の場所を入力してくださいと出ますので、窓内に

shutdown.exe /s /f /t 0
(最後はオーじゃなくてゼロです。スラッシュ ティー 半角スペース ゼロ)

 と打ち込んでください(上記のコピペでどうぞ)。

 ショートカットが出来たら、右クリックしてプロパティで確認。自動的にフルパス表記に治ってるはずです。シャットダウンしても良いように準備してからクリックしてみてください。シャットダウンできればOKです。これをこのままデスクトップに置いておいたら危険きわまりないので(笑)、スタート画面に移します。

 スタート画面 ←私のスタートアップ画面
 ショートカットを右クリックして「スタート画面にピン留めをする」をクリック。スタートに入りますので、デスクトップのショートカットは削除しちゃってください。スタート画面のタイルはドラッグで位置移動できます。使わない物は右クリックして「ピン留めを外す」で消しちゃった方がいいです。

 なお、このコマンドのオプションスイッチ /s とかの意味は、DOS窓(Windows Power Shell)を起動し、shutdown.exe /? とすれば出てきます。一部の人には懐かしい画面ではないでしょうか(笑)

 一応説明しておくと、/s はシャットダウン(/r だと再起動)、/f は警告無しで実行中のアプリを終了、/t xxx は実行後シャットダウンするまでの時間。


医療費を計算してみる

 1型発症から10年になりました。11年目に突入です。

 発症したときはかなりお気楽にかまえてましたが、10年後はどうなってるんだろう、まともに生きて行けてるのか、などとちらっと思ったような気もします。早10年ですね。しみじみ。

 いまのところ三大合併症といわれる神経・網膜・腎ともに合併症の兆しはまったくないようです。目は長期間の強度な近視と加齢の影響で初期(早期?)の緑内障になってるとかで、目薬始めました。

 さて、あまり深く考えずに(というか考えないようにしてるんだけど)負担してる1型糖尿病関連プラスその他の医療費。ちょっと計算してみたくなりました。私は分泌内科は三ヶ月に一度インスリンなどの薬剤を処方されてるんですが、一ヶ月分換算で計算してみます。

 計算に取りかかった段階でのもくろみではきちんと細かく調べて羅列しようと思ったのでありますが、いざやってみると非常にめんどくさい(笑)。毎月毎月、固定した出費ではないですから。ということで分類集計は適当です。このくらい払ってるんだよってことで妥協することにします。

 表形式にしたり一目で見やすい表記にしたほうがいいんでしょうが、もういまさらHTML作成ツールを使う気もしないし、手打ちでそこらを書く気もしないのでテキストでダラダラと記述です。

 まず1型糖尿病に欠かせないインスリン製剤。現在は超速効型としてヒューマログを。基礎インスリンとしてトレシーバを使っています。
 ヒューマログは昨年、より安価なカートリッジ型へ。トレシーバはまだ使い捨てのペン型のままです。おおよそヒューマログを月に三本。トレシーバを月に一本使います。しつこいですが、使用本数はあくまでも私の場合です。もっと多い人がたくさんいるようです。

 ヒューマログ注カート      1630円(一本)*3
=4890円

 トレシーバ注フレックスタッチ  2619円(一本)  
=2619円

 注射針ペンニードル32Gテーパー一本当たり25.71円、月130回として
=3342円

 インスリン製剤と注射針で計10851円。これらは院外処方となり調剤薬局で購入します。当然調剤薬局にも別途支払いが発生します。

 これに血糖値測定用機材関連が加わります。これもかなり高いです。私は一ヶ月当たり11400円。自腹で薬局で購入すると一ついくらって計算になるんですけど、1型糖尿病で病院支給になると計算方法がかわって一ついくらって計算じゃなくなります。

 診療明細書には次のように記載されてます。(一ヶ月分です)

「血糖自己測定器加算(1型糖尿病・80回以上)  1140点」
=11400円

 ここらの計算が実は自分でよくわかってません。上記は「医療機関に支払う分、医師がこうしなさいと指導した分」であって、血糖値測定センサーや針などの個別の値段ではないってどこかで読みました。ちなみに、毎月120回以上測定しろと指導されるとこの加算は15000円になるそうです。

 80回以上との指導で私は120個もらってます。横浜労災では最高で120個までとなっていると医師に説明されました。一日平均で4回しか測定できません。実際には5回以上測定する日もかなりあります。体験(経験)上わかってる内容の食事のときは食後の測定を端折ったりして月に120回でおさまるようにしています。

 さらに在宅自己注射指導管理料として810点取られています。これは毎月診察でも三ヶ月に一回診察でも810点らしいけど、私は三ヶ月に一度なので、月割りにして一ヶ月分で270点ですね。2700*10で
=2700円

 ここまでが1型糖尿病でインスリンを打つために必要な直接的費用。一ヶ月分として足しますと、
=24951円

 さらに診察時に採血採尿検査がありますので、上記に加わります。計算すると一ヶ月あたりで約6000円になります。この検査、私は甲状腺と副腎関係の検査も同時にしてるので1型糖尿病だけの検査より若干高いようです。けど、費用を分離できないのでまとめて月約6000円としときます。

総合計:30951円ですね。
それの3割が私の自己負担。30951*0.3です。

1型糖尿病に関しての自己負担額、一ヶ月当たり
=9285円。

 もし、注射タイプからインスリンポンプに変更すると、普通のインスリンポンプにしても毎月7千円ほど高くなるみたいだし、最近出始めたCGM(SAP?)という血糖値も確認できるタイプだとさらにお高くなるようなので(ポンプの倍くらい?)ちょっと手が出ませんね。

 これに診察料や調剤薬局の諸々の手数料的なものを加えた額が毎月かかる最低限の負担です。合計で一万円台前半ってところかな。これで終わりではありません(笑)

 年に何度かいろんな検査が指示され、その時々で支払いが増えます。血液や尿検査にしても余分な物を頼むと費用が加算されます。前立腺のPSAとかね。ですので、通常の検査以外は「次回はPSAも」と言わないと検査してくれません。

 このほかに、バセドウ・骨粗しょう症予防薬・睡眠障害などの診察費や薬剤負担があります。そこらまで加えるといくらになるでしょ。通年分を計算して12で割ればいいんでしょうけど詳細は端折ります。支払額(負担額)は1型含む慢性疾患分だけなら毎月平均で2万円前後ってとこです。

 数年に一度の大腸内視鏡とか、昨年初夏にあっためまいでの救急車騒ぎとかでドカンと負担が増えます。他にも骨密度検査とか神経症検査とか、思い出すとけっこういろいろあります。

ここから余談
 救急車に縁のない方の方が多いでしょうから参考までに書きますと、救急車は無料です。が、救急外来は当然ながら無料ではありません。かなーり高いです。通常の入院では考えられないほど手厚いですからね。救急外来に到着して数時間は医師が最低でも一名、さらに看護師数名がつきっきりだし、通常は予約しないとできない検査を最優先でおこなってくれます。昨年のめまいで救急車に乗ったときは午後到着して一泊、翌日朝退院して自己負担額で三万円以上かかってます。国保が効いてその額です。
ここまで余談

 さらに昨年秋から歯医者に通ってまして、まあこれも私に限ったことではないですけど、いまのところ通い始めってこともあって、毎月平均で歯医者だけで5千円前後は負担してます。

 さらにさらに(笑) 冒頭に書いたように、強度近視及び加齢による初期の緑内障と言われ、目医者にも通うことになりました。点眼薬含めると月に2000円くらいでしょうか。

 さて合計するとどうなんだろ。

 ほぼ毎月負担する額として3万円くらいかしら。

 支払えないことはないけど、決して余裕で支払える額でもない微妙なところです。加えて予測できな(したくない(笑))単発的(突発的?)に出る医療費支出があります。

 医療費は今後減ることなく、年齢が行けば行くほど増えていく一方なんでしょうね。まだまだ生きるつもりなのでめげず負けずに頑張ります。