スマホでのブログ表示(閲覧)問題

 ふとアクセス解析を見てみたら、もうスマホアクセスが過半数なんですね。
2014年1月にはまだ半分以下でした。「携帯やスマホからのアクセス(ブログの見え方)

Googleアナリティクスより

スマホアクセスがパソコンの倍です。全体の6割以上。タブレットを入れると7割がPC以外です。意外と言うか、ちょっとショックだったり。
 昨年末にスマホを使い始めてから、自分のブログをスマホで詳細に見たことがありませんでした。見る必然がないw
 スマホできちんとアクセス出来るかのチェックはしてましたが、うわべだけ確認して、ちゃんと表示できてるなくらいにしか思わなかった。
 少し気になってスマホでもうちょっと奥の方まで見てみたら、かなりパソコンのブラウザ表示と違うんで驚きました。

パソコン(ブラウザ)での表示

 このブログではメインの記事を表示する部分と右サイドバー、フッターと称する一番下のところ。三つのパーツがあります。パソコンからは当然全部が見えます。メインと右サイドバーが同時に見え、記事を読み終わった一番下にフッターがあります。

スマホの表示

 ところが、スマホからだとメインの部分が先に出て、延々とそれを読み進まないと右サイドバーの内容は出てこない。フッターの部分は表示すらされない。
 しかも、パソコンではトップに入ったときに最新三つの記事を表示(抜粋ではなく全文表示)するようにしてますが、この設定がパソコンブラウザとスマホで別なのを知らず、スマホだと記事表示が初期値の10になってました。
 つまり長文ばかりのこのブログで10個分をスクロールさせないと右サイドバーの分が現れない。そこまで行き着く奇特な人がいるとは思えない。また、フッターの分はまったく表示されません。つまり、サイドバーでアピールしてることはスマホには基本的に伝わらない。

 たとえば、更新が滞っててもツイッターにはつぶやいてるので、たまに見に来る人もそっちを見るかなとか思ってたけどそうじゃない。ツイッターへのリンクなんてスマホからそこまで行き着くのは難しい。ほとんどの来訪者がそこまでスクロールさせないだろうと思います。

 参考にしようと、よそ様のブログをスマホで見ていろいろ体験してみたら、サイドバーを左右に置いてるところだと、フッターと同様、左サイドバーに置いたものもスマホでは表示されないですね。
 ブログの中にはスマホだとトップページからは本文表示せずにタイトルメニューだけというのもありました。PCからだと全文表示。私もスマホだけこうしたかったけど、方法わからず。

 どうしたらスマホに最適化できるのか(方法も内容も)まだ把握してないけど、とにかくスマホ(タブレット)からのアクセスが過半数だということは理解したので、とりあえず少し設定を変えました。いままでは画像の右側にもテキストを配置していましたが、スマホだと場合によってはこれがジャマになるみたいなので、画像の右にはテキストを置かないようにしてみました。

 PCからのアクセスに問題がないよう試行錯誤しつつ、もう少し変えようと思います。ただ、「携帯電話」からのアクセスにはプラグインを入れてはありますが、今以上の対応は仕様的に無理なようです。

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FreeStyleリブレが予定どおり9月1日から保険適用になりました。

参考リンク:糖尿病ネットワーク

 そのリンク先には載ってませんが、患者の費用負担は在宅自己注射指導管理料の血糖自己測定器加算が適用され、現在の最高値である「月120回以上測定する場合」の1500点となるようです。三割負担で月に4500円ですね。私の場合、現在月に1140点ですので、若干負担が多くなります。

 センサーは消耗品なので自己負担は当然として、数値を読み取るリーダーがどのような扱いになるか明示されてる情報を探しきれませんでした。買い取りなのか貸与なのか。買い取るにしても一度(壊れるまで?)ですからどっちでもいいかな。私の場合、早くても次回診察の11月末からなので、少なくともそのときにわかる。

 また、保険適用は1型2型の分類ではなく、インスリン治療をしていることが条件なようです。1型は必ずインスリン治療なので適用です。2型の場合、まだ薬や運動・食事療法などで頑張ってる方には適用されないようです。

 ところで、私は毎日4回、月120回測定しているんですが、月100回以上でも、120回以上でもなく、月80回以上の枠で1140点でした。
理由は前に書いたっけかな。この測定チップ、箱入りで一箱30個なんです。バラでは入手できず、必ず箱単位になります。月80回以上だと99個までその枠内なわけです。一箱30個ですから99個にするためには4箱必要。で、結果として120個ゲット出来るという。
 フリースタイルリブレになったら、この裏技(?)は使えなくなるんでしょうね。これまでどおりの計算で物がフリースタイルリブレに変わるだけ、なら嬉しいんですが。

 なお、「リブレ」とだけ書くと、リブレプロなる別物の測定器と勘違いするので、フリースタイルリブレ(FreeStyleリブレ)とめんどくさがらずにフルで書く必要があります。リブレプロはCGMと言いまして、二週間つけたまま血糖値を記録し、二週間後に医者に外してもらって、そのときに記録を見るだけのものです。途中、任意に随時確認できる物では無いです。

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画期的な血糖値測定器:FreeStyleリブレ

 1型の人達の間ではかなり前から話題になってる「フリースタイルリブレ」。
 やっと9月1日から保険適用されることになったようです。

 画像引用元:販社の「アボット ジャパン」製品情報ページ

 何が画期的って、一日四回(以上)やってる血糖値測定から解放されること。

 インスリン注射はそれほど嫌なものではありません。イヤじゃないわけではないですが、めんどくさいだけ。蚊に刺されてるとき、ほとんど気がつかないけどふと気がつくときもありますよね。痛みも普段はその程度。
 たまに皮膚の痛点にあたってちくっとすることもありますが、そこはやめてすぐ隣に刺しなおせばだいじょうぶ。痛くない。

 とにかくイヤなのがインスリン注射する前や、高血糖や低血糖な気分になったときに確認する「血糖値測定」。これがイヤなんです。痛みの度合いを数値化出来るとしたら、その値はそんなに大きくはないです。でもね、輪ゴムをちょっと離れたところからパチンとされたら痛いですよね。でも冷静に考えるとほんとはたいした痛みでもない。その程度。ね、たいした痛みではないんです。突然パチンとされるなら。
 それを目の前で輪ゴムで打つぞ、パチンとするぞ、とかまえられたら? たいした痛みではないと知っていてもすごくイヤじゃないですか。
 皮膚に押しつけてバネでバチンと弾かれて刺さる針。その器具を自分で自分に押しつけて自分でボタンを押すんです。強く押しつけると深く刺さってより痛い。けど、痛くないように手加減すると浅すぎて血が出てこないときもあり、最初からやりなおし。一度使った針は再使用できない構造になってるので、安くはない針を消耗してしまう。

 フリースタイルリブレはそれから解放されます。二週間に一度、アプリケーターなるものを上腕部に取り付けるだけ。二週間は針を刺すことなく、しかも15分ごとに血糖値を知ることができるとのこと。QOL(生活の質)も確実に上がります。いまは外食時に血糖値の上がり方予想が難しいものを避けてます。2時間後に計ったら300とかもイヤだし、そのとき対処したのに4時間後にさらに上がってた、なんてありますから。ラーメンとかカレーとか餃子とかその他いろいろ、もう10年以上外で食べてない。フリースタイルリブレで15分ごとに血糖値がわかるなら、インスリンの追い打ちでなんとか処理できそう。

FreeStyleリブレの紹介ビデオ」 7本のビデオがあります(それぞれ1~2分)。1型の人が一番知りたいのが「センサーの装着」かもしれない。つけた状態って、なんだかSFチック。

 さて、この画期的な血糖値測定器。9月から保険適用として、私はいつから使えるのでしょうか。一昨日(29日)が三ヶ月の一度の1型糖尿病診察の日でしたので、主治医に尋ねてみました。
 大きな総合病院なので個人クリニックと違い、保険適用になったから即患者に利用、とはいかないようです。基礎インスリンのトレシーバも保険適用になってから一年後でしたから。

 が、しかし(笑)

 このフリースタイルリブレに関しては医者としても重要だと理解しており、本年三月に参加したこの病院の1型糖尿病患者会でも紹介されてたくらいで、1~2ヶ月もすれば利用できるように頑張ってるらしいです。主治医本人(1型でも2型でもありません)もすでに自分にこれをつけて体験テストを行ったとか。
 ビデオ見るとけっこうな長さの針を打ち込むみたいなんで、センサーの装着は痛いですか?と聞いてみたら、全然痛くないよって言ってました。数時間は「なんか入ってるな」感があったようです。風呂も問題なかったと。健常者ではありますが、血糖値の上昇や下降が自分の予想に反してた部分もあっておもしろかった、と。

 次回三ヶ月後(11月末)の診察時にはたぶん使えるようになるだろうとのことでした。

 あと、問題は費用負担。現在は血糖値測定機器のうち、針とセンサーのような消耗品はもちろん自己負担ですが、針を打ち出す機器や測定器本体は病院からの貸与となってます。フリースタイルリブレの測定器本体はどうなるのか。買い取りか貸与か。買い取りにしても一回払えばおしまいだから、それはかまわない。
 気になるのは消耗品であるセンサーとアプリケーター。いまの血糖値測定で使う消耗品は「医療費を計算してみる」に書いたように、血糖自己測定器加算として保険点数1140点(私の場合)ですが、予想では最高の1500点になるのではないか、と。差が360点(3600円)。それの3割ですから、一ヶ月千円ちょっとの負担増になりそう。でもそれくらいであの痛みから解放されるなら安いもんですよね。

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