軽い熱中症

 どうやら軽い熱中症を体験したようです。横になって休んだらすぐに回復したので、ほんとに軽いものだったと思います。

 熱中症と低血糖、なったときの感じが似てることに気づきました。いや、症状がまったく同じってわけではないです。なんていうか、「あ、なんかやばいかも...」って思ったときの感じが似てます。ダラダラと続く夏ばてとはまたちょっと違う。これ、外出中ですぐに血糖値測定できないときなんか間違えそうで怖いな。

 熱中症と低血糖。どちらも突然きますよね。突然というか前兆が突然。前兆なのに突然っていうと日本語が変だけど、あらあらあら?と思ってるとやってくるという程度の突然。

 数日前の夕方。そんな感覚に襲われました。とにかくだるい。ぽーっとする。横になりたい。体感としてはいつもの低血糖の前兆です。急いで血糖値測定。でも低くないし、体の震えも来ない。夏バテだったら突然こうはならないだろうし...まさかまためまいが?

 などなどの思いが頭を駆け巡るw そのうち軽い頭痛が。低血糖で頭痛ってことはないし(私の場合)、そうかこれが噂の熱中症ってやつだなと。うんと軽い熱中症。水分摂ってエアコンつけた部屋で横になってるだけでよくなりました。

 外に出てたわけじゃないんです。家の中に朝からいました。水分の摂りかたが少なかったのかもしれません。室温もギリギリで30度を超えてません。体感温度に頼ると暑くてもがまんしちゃう、というか年取ってくると体のセンサーも誤差が広がるようで、暑いのにそれほど暑さを感じなくなっちゃうらしいです。

 なので、温度計を見つつ30度を超えたらエアコンのスイッチオンと決めてますが、その日はギリギリ30度超えなかったんでエアコンなしでした。

 もしかしたら歳と共にセンサーだけじゃなく、耐えられる温度も下がってくるんでしょうかね。これからは29度を超えたらスイッチオンにしようかと思います。

 ちなみに、クーラーの設定温度を28度にしておくと室温が27度くらいまで下がってちょっと寒いときがあるので29度に設定してあります。室温28度くらいが私にはいちばんすごしやすい。

 昔はここまで暑く(熱く)ならなかったような気がします。めんどくさいから調べないけど、東京・横浜あたりでは真夏でも30度そこそこだったんじゃない?そんなことないかw 感じ方は歳で違うのかも。

 めんどくさいと言いながら調べてみた。観測開始からの毎月の値(東京地区)。じわじわと上がってはいるんですね。クーラーが普及し始めたころからかな。わずかとは言っても平均気温だから数度違うと全然違うのかもしれない。

 ゼロサムで考えればエアコンで涼しくした分、いや電気を使うからその分のエネルギーも熱に変換されて、涼しくする以上に外部を暑くしてるわけだよね。人類がこの悪循環から抜け出せる日は来るんだろうか。


保冷式のステンレスタンブラー

 私は熱い飲み物の維持にはほとんどこだわりないです。猫舌ってわけでもありません。でもなぜか熱い物に執着ないです。

 電源を切ったポットに入ってる室温のコーヒーをマグカップに200cc、600wのレンジで50秒でもう自分的には「熱々」感覚です。それを放置してさめてから飲んでるくらい。なんなんでしょうね。現役時代、出先でお茶が入って「あ、さめたから熱いの入れ直しますね」ってのが苦手だったです。あ、ぬるいのが好きで、とか言うと遠慮してると決めつけられるですよね。

 だから秋冬春にかけての飲み物は全然問題なし。

 冷たいのは話が違います。今ごろの季節からだんだんと困ってくるわけですね。晩酌だって氷入りです。氷入りの水も好き。麦茶は冷えてるのも良いけど室温くらいが好きかな。

 氷水を一気にごくごくっとは飲まないんですよ。いつからかなぁ。禁煙したときくらいからかもしれない。禁煙してもう17年も過ぎました。たぶんその時から常に飲み物をそばに置いてちびちび口に運ぶのが習性になっちゃってる。

 冷たい飲み物をずっと置いておくと何が困るって、結露、水滴がつくこと。置いてあるところがびしょびしょになります。コースターでも置けば良いんでしょうけど、そういう上品な物はめんどくさくてだめです。ティッシュを下に置いたりティッシュで拭いたりかな。

 これなんとかならないのかと。いや、ずっとそう思ってたわけではないんですけどね。たまーに気になってたのが、なんかのネット記事で見て、ああこれだと思ったわけです。

THERMOS サーモス社のステンレスタンブラー。私、サーモス社って知りませんでした。ステンレスタンブラー全般を「サーモス」って言うのかなくらいに思ってました。下の黒いのは底カバーで別売りです。あった方が倒れにくいって書いてあったので一緒に買いました。蓋は買いませんでした。底も要らなかったかも。象印とか他のメーカーのカラフルなのもありました。でもやはり始めて買うんですからオリジナルを。有名な会社でも興味がないと知らないもんですね。

 買うときに容量で少しだけ悩みました。300ccくらいからあります。晩酌用なら300あれば十分。ビールはほとんど飲みません。ビールだと300じゃ小さいのかな。コーラも300じゃ少ない。600だと大きすぎそう。ってないろいろの後、420にしておきました。ちょうど良かった感じ。焼酎100ccに水を150、氷をどしゃっと。良い案配で8分目くらい。あ、ほんとは焼酎と水を5:5が好きなんですけど、どうせ氷で薄まるんだし、水を少し増やすと余計に飲めた気がするお得感がね(笑) のんべの習性です。

 使ってみて、ほんとに氷溶けないです。結露もしませんから置いたところが水浸しになりません。氷が溶けないんで、いままでのマグカップのつもりで氷をどしゃっと入れて水を入れてちびちび飲んでると中身がすぐなくなります。いままでは飲んでるうちに氷が溶けて中身が補充されてたんであります。とけないから水が増えない。水を飲んでるときは水だけつぎ足し。焼酎のときは....継ぎ足さないです。一日100と決めてるんで(笑)(小さな声で:120くらいかな?)


血圧脈波と頸動脈エコー検査

 一週間ほど前に血圧脈波検査と頸動脈超音波検査をしました。これらの検査、痛み等の苦痛は無しです。検査で一番楽なのは胸のレントゲンでしょうか。女性は違うかもしれないけど。心電図やエコーなんかも負担感はないですね(検査の費用負担除く)。血圧脈波ってのもかなり楽な検査です。

 この二つの検査、どちらも血管の状態を知るための検査です。おもに動脈硬化かな。血管年齢とか。
 糖尿病は動脈硬化の危険因子の一つなんですって。動脈硬化の主な危険因子は「高血圧・糖尿病・高脂血症・喫煙・肥満など」だそうですけど、ここでいう糖尿病って2型のことだと思うし、他の要因には当てはまらないんですけどね。老化ってこともあるし、せっかくの主治医の指示ですので、これまた一病息災ってことで行ってきました。

 血圧脈波検査は両腕と両足首に血圧計みたいなのをつけ、心臓のとこにセンサー。心臓の動きと連動する両腕両脚の脈の時間差でいろいろとわかるようです。日赤病院の説明がわかりやすかったのでリンク張っておきます。この辺は「脈波」「ABI」「PWV」あたりで検索すると各地のクリニックさんのサイトに解説記事がいろいろあって参考になります。気になる方は検索してみてください。

myakuha←自分の結果です。問題なしだそうです。へぇっと思いました(笑)血管年齢66歳だって。実年齢と同じ。実年齢より高くてがっかりする人が多いようですから、実年齢相当なら十分でしょうね。
 血圧も見てのとおり低いです。検査は午後でしたので、たぶん一日の中で一番血圧が高くなってる時間帯かな。左右上腕で110に届いてません。また、左右の血圧差も重要だそうで、左右で大きく違うとまた別の検査になるようです。私の場合は問題なし。

 baPWVってのが血流の速度で、これが早い(大きな数値)と血管が硬い、すなわち動脈硬化の可能性が上がってくるんだそうです。
 血管がしなやかだと弾力があって脈波が吸収され速度が遅くなり、硬化していると速度が吸収されずに届くということですね。
 ただ、数値そのものが年齢や血圧で変わるということで、どの程度ならというのは一概に簡単には言えないようです。でも1350以下ならよさそう。私の場合1272ですので動脈硬化の心配はまずない、安心していい数値のようです。

 ABIは腕と足の血圧比で、腕より足の方が血圧が高いのが正常。つまり、単純に割り算して1未満だと動脈硬化のおそれありなんだそうです。極端に足の方が高い、1.3以上は逆に動脈が石灰化してると判断されるようです。私の、1.04~1.06ってのはちょうどいいみたい。

 今回はさらに「頸動脈超音波(エコー)検査」もやってきました。これも動脈硬化のチェックです。血管の厚みとかプラークの有無とかですね。

 左右の頸動脈をエコーで入念に見ていきます。結果はこれまたまったく問題なし。血管の太さも異常なく、内部にプラークらしき物もまったく見当たらず綺麗な壁になってる、つまりここでも動脈は硬化してないという結果で、当面は脳梗塞・心筋梗塞の心配はしなくてよさそうです。

 ただ、1型ならではの定期的な血液検査でわかってるんですが、総コレステロール(T-CHO)と悪玉コレステロール(LDL-CHO)が上限ぎりぎりではあります。
 善玉と言われるコレステロール(HDL-CHO)、これも上限ギリギリ。まあこっちは多い方がいいのかもしれないけど。
 悪玉(LDL)をもう少し下げないとダメなんですよね。善悪の比率が2を超えないようにするのが良いらしい。これも割り算ね。悪玉/善玉です。私はいま2.23。

 でも食生活の改善って難しいです。私はたぶん健常者と言われてる方々より食生活には気を遣ってますが、まず第一番に来るのが血糖値コントロールになります。その「第一番」が大きすぎてそれ以外のことに目を向けるのがね、難しい。ストイックな生活は私には続けられないと思う。年齢的に考えても何十年も先の体調維持を考慮するより、目の前の認知症とかを考えないといけないですしね。ストレスなく、血糖値をコントロールして生きていこうと思うと、少しでも「好きな食べ物優先」に傾いてしまいます。

 「生活習慣」病とはよく名付けた物だと感心(感嘆?)します。

 えと、以上は備忘録を兼ねてます(笑)
 書いておかないと、あの検査って前はいつごろやったんだっけって思っちゃう。この検査、脈波も頸動脈エコーは去年だったか一昨年だったか、うーーん、確かに前にもやったんだけどブログネタにしなかったようで検索しても出てこなかった。で、いつだったのか思い出せない。やっぱり書いておかないとだめですね。