水1ccは1グラム

 とーぜんです。小学生でも知ってる、常識というか当たり前のことです。
 でもね、つくづく思いました。知識として知ってるってことと応用できるってことは別問題なんだな、って。

 もちろん普段から応用(というと大げさですけど)してますよ、日常生活で。コーラの1.5リットルボトルは1.5Kgあります。牛乳の1リットルパックは1Kgです。買い物行くと車無しでの水物は重たいです。

 お酒とか焼酎の一升瓶は瓶の重さは別として、一升=1.8リットルですから1.8Kg。

 あ、一升で関係ないこと思い出しちゃった。昔、紙パックより一升瓶のほうが美味しい。という思い込みが私にあって、車で買いに行くんだし一升瓶を買ってたわけです。

 で、あるとき。同じ銘柄の同じ等級の紙パックのを飲んでみたら、味がまったく同じ。じゃあ一升瓶より紙パックのほうがあとで瓶を処分する手間がないだけいいじゃないかと。紙パックに切り替えました。

 しかもですね。私、一升瓶は1.8リットルだけど、紙パックは2リットルだと思ったんです。だって牛乳だって紙パックは1リットルじゃないですか。たしか昔の「牛乳瓶時代」は一本180ccだったと思う。検索したら昭和45年頃まで180cc(一合)だったって。

 一升瓶も紙パックのも同じ価格だったので、だったらノンベとしては200cc多い方が絶対に得だと思っちゃったのです。しばらく経ったある日、気がつきました。紙パック正面下部にかなり大きめに1.8リットルと書いてあるじゃないですか。いやあ、なんでこんなに目立つふうに書いてあるのに気がつかなかったんだろ。発覚したときはかなり愕然としました(笑)先入観って恐ろしいね。
 紙パックの焼酎を2リットルにする署名運動でもあったら参加したいと思う。もちろん値段据え置きで、ね。

 本題に戻します。

 焼酎ですから夏は水で、冬はお湯で割ります。さすがにこれをストレートで飲むほどのノンベではありません。
 いろいろ事情があって、毎晩(毎回)適当な量を飲むってわけにはいきません。この10年以上、焼酎の量を計量カップできっちりと計って飲んでます。(ん?この場合の「はかる」は「計る」「量る」どっちだろ。長さではなく量だから「量る」か。ま、いいか) 焼酎ですから血糖値には直接関係ないんですけど、飲むのと肴は一体なもんで、飲み過ぎれば、より食べたくなりますからね。

 二年前に引っ越すまで計量カップは耐熱ガラスの奴でした。お湯でも水でも問題なし。
 引っ越したあと、その計量カップが見当たらなくて、100円ショップで買ってきたんですが、これ、プラだし、耐熱って書いてないし、熱湯はやばいよね。

 10月に引っ越して最初の冬。ちょっと考えた結果、量った水をマグカップに入れて電子レンジで90秒くらい熱したのを焼酎にそそぐとなりました。
 夏は良いんですよ。普通にプラの計量カップで水を量ればいいんですから。

 今年の冬。お湯割りの季節になって突如ひらめいたんであります!!

 水1ccは1gだってこと。

 計量カップなくてもいいんですよね。キッチン秤があればいい。カップを秤に乗せ、ゼロに合わせて焼酎を注ぐ。150gになったら150cc。そこに熱湯を注いで300gになったら150ccのお湯を注いだことに。

 おお! なんと素晴らしいアイデアだ。得意げに奥さんに話したら「みんな知ってる」って言い方されましたw そうだよね~ 調理する人はみんな知ってることなんだよね~でも知らなかったんだよね~


 ここで問題が。画像は使用中の計量カップ。合ってる物と信じ込んで使ってきました。でもずっと釈然としないことがあったのです。前述したようにきっちりと量って飲んでます。1.8リットルだと一回150ccで12回分になりますよね。いつ封を切ったか記録してるわけじゃないんで、12回飲んだかなんてことは覚えてないんですが、毎回最後になると半端に100ccぐらいになるんですよ。変でしょ?まるで少しずつ余分に飲んでたみたいじゃないですか。自分のアイデンテティとして、絶対にそんなことしません。気になってたんですが、そういうもんかなという気持ちもあってw

 わかりました。この100円ショップで入手した計量カップ。水150ccのラインだと140ccくらいにしかなりません。こいつで150cc計ると重さが140gしかない。おお、二年近く気づかなかった。三シーズン目に入ってやっと気がつくなんて。
 計量カップ(などの計量器)てどっかのお役所の検定ってありませんでしたっけ。記憶にあるのは横浜市神奈川区浦島町(あの浦島太郎伝説のあるところ)の信号の角に大きな看板で検定所があったんですが、グーグルマップで確認したらいまはもうないんですね。検索しても計量カップの検定なんてどこにも出てきませんでした。

 たぶん、このプラの計量カップ。プリントしてるんだと思うけど、若干ずれてプリントされてるんだろね。ちなみに「水」の隣の「米」のラインを「水」だと思うと割と良い案配になる。けど、まだ少なめだけどね。

 焼酎と割る水(お湯)で計20cc増えた。うーん。すばらしい。わずか20ccだけどカップ(ステンレスマグカップです)内の見た目はうんと増えたような気が。
 あ、お店で量り売り買ってるわけじゃなくて、自分ちの内部の話ですから、損したとか得したとこの話じゃないです。いままでは13回目が「おまけの100cc、節約して積み立ててた100cc」だったってことですよね。

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 付録、キッチン秤に関連して:1型の人は持ってる人多いかな?私はこんな秤を持ち歩いてます。スマホや携帯くらいの大きさなんで飲食店でテーブルに置いても違和感ない。丼物は食べないんですが、「ご飯もの」を食べるとき、食前にこれで器ごとご飯の重さを計り、ある程度食べたらもう一度計る。減った重さが「いま食べたご飯の量」です。カーボカウントするには必須です。パンに変えてもらえるならそうしますが、パンの重さもこれで計りますw

問題点というか、気になる点が一つ。それはあまりにも精密に計れちゃうこと。0.01g単位です。表示が落ち着きませんw 感度はこの10~100分の1でいいんですけど。1型の人が外食時にご飯計るからなんてメーカーだって想像できないでしょうね。とにかく安いし(約1000円)小さいし軽いし、1型で外食するなら持ってると便利です。


インスリン注射器の針が変更になった


 左がいままで使ってたものの箱。右が変更後の箱。数量的には同じ70本入ってるのにずいぶんとコンパクトになりました。


針そのもの大きさは比較は見てのとおりでそんなに違うわけじゃないのに、なぜか箱の大きさが違う。大きな箱の方も決して中身がスカスカってこともないです。それなりにみっちりと入ってる。

 変更後の針は別に新型ってわけじゃないんですけど、私の通ってる病院はベッド数500を超える大きな総合病院なので考え方がものすごく保守的だし、小回りがきかないんです。
 つまり、「現在処方してる針(針に限らずなんでも)で問題ないなら別の針を導入する必要は無い」ということ。患者のQOLより実績ができててクレームのない(枯れた)器材を好むんですよね。
 約12年前に発症したときは、基礎インスリンと超速効で別の針をつける形式だった。数ヶ月でどちらにも使える、先月まで使ってた針になったんだからほぼ12年ずっと同じ針だったことになる。

 新旧針の太さは同じです。左が旧、右が新。先端0.23mmの付け根0.25mm。新旧で長さが少し違う。旧6mm、新4mm。数値的にはわずか2mmしか違わない。画像で見えるかな。


 でも針の長さ、2mm短くなっただけの違いには見えないんだよねw 見た目で半分くらいになった感じがする。

 使用した感想。このわずか2mmの違いで痛みがまったく違います。
 もともと注射時の痛みはほとんどなくて、ごくたまに(十数回に一回くらい?)ちくっとすることがあるくらいなのですが、なにせ一日4回以上注射するわけで、頻度が多いですから数日に一回くらいチクッとするわけです。
 それがこの「わずかに短い針」にしたらまったく痛くないんです。不思議です。皮膚の表面に点在するの痛点に当たるとチクッとするんだと思ってた。太さが変わらないんだから痛点に遭遇する率は同じはず。なのに痛くない。
 もしかして痛点って皮膚表面じゃなくて数mm内部にあるのか?

 また、6mmのときは針を刺すというか、すっと押し込むような感覚がありました。4mmのこれになったら、針を刺すという感覚はほぼないです。注射器を体に押し当てるだけみたいな感覚。刺すとか通すととか押し込むとかの感覚が無い。

 良いことずくめみたいに感想書いてるけど、実はそうでもないw
 6mmのときは針を刺すときに運が悪いとチクッとしました。
 4mmのこれは刺すときは刺した感じがしないほど無痛だけど、インスリンを挿入してるときに、じわーっとしみるような感覚、決して痛いと言うほどの感覚ではないけど、これを痛いと言う人もいるかもしれないくらいの感覚があります。
 やはり痛点は皮膚の下4mmくらいのところにあるのかしらんね。

 もう一つ。新旧ともに太さ同じで32Gという規格なんですが、もう一段細い34Gのものもあるようです。どうせならそれにと思いましたが、体感的ににほとんど変わらないのに若干費用負担が上がるそうで、病院側でムダだと判断したようです。

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 そだ、注射針とは関係なく「フリースタイルリブレ」の話もw
 今回の診察でこれが使えるようになるのではと、三ヶ月間楽しみにしてたのですが、お預けを食らいました。
 あちこちで情報収集すると大きな病院では不採用なところが多いようです。が、私の通ってるところでは、採用は決まったんだそうです。1型患者のみということで。9月の保険適用から病院内での審議が始まり、11月に審議で決定して、12月に確定、実施は来年1月からだそうです。保守的な大病院としてはかなり早い決定ですよね。

 私は三ヶ月に一度の通院なので通常なら2月まで待つことになるんですが、少しでも早く使いたいので次回は二ヶ月後の1月末に行くことにしました。そちらのお話は実際使い始めてからまた報告しようと思います。


野菜ジュースの糖質量で、ちょっと疑問が

 毎朝ずっとこれ飲んでました。美味しいから飲んでたのか、と聞かれたらノーですw
パッケージにあるとおり「野菜汁」ですから。

 食塩も砂糖も使わず、野菜絞っただけのジュース。美味しくないです。良薬口に苦しって言いますしね。これだけまずいものを商品として売ってるんだからきっと体に良いに違いない、というある意味プラセボも狙って毎日飲んでました。

 ああ、飲んだことないけど、青汁ってのがもしかしたらこのくらいまずいのかもしれないと、ふと思った。

 このジュースの糖質量(炭水化物)は書いてあるとおり1本あたり3.3gです。この数値間違いないです。一年近く飲み続けてきて、カーボカウントの計算にぴったり合ってました。同時に食す他の物との兼ね合いで多少計算が間違っても、わずか3.3gですからね。困ったことになったことないです。

 アマゾンで24本1856円(一本あたり77円)です。たまに100円くらいやすいときもあるけど、ほとんどこの価格かな。アマゾンリンクはこちらから。

 で、一年近く続けたんですけど、さすがに少し飽きてきまして。ローカーボでもう少し美味しいのはないもんかと。アマゾンでうろちょろして良さげなのを見つけました。

 これ。一本あたりの糖質約10g(100gで4.5g)となってます。しかもちょっと安い。30本で1673円(一本あたり56円)だった。ほんとはもうちょっと高いのかな。いまは安い。アマゾンリンクはこちらから。
買って飲んでみました。「普通の」トマト系野菜ジュースと同じ味で美味しいです。けっこう甘い。これで一本あたり糖質約10gなら、これは良い物みつけた、やったね! と喜んだんですが.....

 血糖値が異常に上がるんですよ。カゴメのと一本あたり7g弱くらいしか違わないはず。インスリン1単位増やせば十分。のはずなんですが。

 結果としては計算して予定した食後の血糖値。100近く高めになります。食後の血糖値って決して計算どおりいくわけではなく、その日の体調とか食後に何するかによって微妙に変わりますので、飲み始めた当初は様子見も必要と思い一週間ほど表記どおりの量としてカーボカウントしてみました。

 だめですね。このジュース、一本あたりの糖質20g~25gくらいありそう。だって、味がそうなんですよ。ゼロコーラとかみたいに炭水化物ではない人工甘味料使ってるなら話は別だけど、そんな記載はないしね。砂糖・食塩は一切使ってないって明記されてる。なのになんでこんなに甘いの?
あ、よく見ると正面下の方に野菜汁100%って書いてある。画像はその部分ちょっとちぎれてますけど。カゴメも野菜汁100%、小岩井も野菜汁100%。なのになんでこんなに甘みが違うんだろ。

 2週間ほど飲み続けてます。さきほど小岩井の公式サイトから問い合わせメールを出してみました。炭水化物ダイエットしてる人なら笑い話で済んでしまう誤記でも、1型糖尿病患者には大事なことですので、見解を聞いてみたいと思います。どういうお返事が来るんでしょうか。

 なお、小岩井のこのジュース、どこにも「ローカーボ」とか「糖質オフ」とかの表記はありません。成分表を見て私が勝手に、これなら1型向きだよね、と思っただけで、内容的には普通の(いや、普通より安い!)、しかも美味しい部類に入る野菜ジュースなので糖質量がきちんとわかれば飲みたくないわけではないです。

でも、今回買った分を飲みきったら、また以前のカゴメ糖質オフ野菜ジュースに戻ろうと思ってます。

なお、それぞれの原材料は以下の画像のとおりです。

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