robots.txt と favicon.ico の話し

サーバを自分で構築している人は WEB 用のメインディレクトリより上のディレクトリを見に行けると思います。そこにシステムの作ったログがいろいろとあるのですが、エラーが記録されてるログもあります。たぶん。中身はテキストなので見てみるとおもしろいです。
もちろんほんとうにエラーなものもあります。存在しないディレクトリを参照しようとしているとか、もうとっくにないファイルやディレクトリを検索ロボットが見ようとしたためとか、どこぞの検索サイトに旧の「なかのさんちの倉庫」がまるまるキャッシュで残っているようで、その中のリンクタグをクリックしてきてのエラーだとか。でもそれらは本当のエラーですから仕方ないし、そんなに多いわけではないです。

多くを占めるのが「robots.txt」と「favicon.ico」を見ようとして起きてる File Not Found エラー。この二つは何だと思います?

robots.txt というのは検索ロボットに指示を出すためのファイルです。指示を出すためのファイルですから、検索ロボットはまずこれを見ようとします。存在しなければ普通に検索して中身をかっさらっていくのですが、その「見ようとしたとき」に無いのでエラーです。エラーがでないようにするには robots.txt を置けばいいだけ。いままでどおり普通に検索して欲しかったら、中身が空の robots.txt を置けばいいし、指示を出したかったらそれなりに中身を書けばいい。書き方の詳細は略します。検索すれば参考サイトがいっぱい出てきます。ちなみに、robots.txt を参照するのは義務ではないようですけど、有名どころの検索ロボットはほとんどこれを参照しているようです。
その書き方次第で「検索するな」とか「検索は何分以上間をあけてから」とか指示できます。

favicon.ico、これはアイコンファイルです。ブックマーク(お気に入り)に登録したサイトの左側にアイコンがつくのとつかないのとがあります。いまはURL窓の一番左にも表示されますね。

これの正体が favicon.ico です。ごく普通のアイコンファイルを作って、サイトのメインディレクトリ(ルート直下)に置くだけです。設定もなにもいりません。ftp でアップロードしておくだけ。


※設定が何も要らないのは FireFox だけみたいでした。Internet Explorer だと以下のタグを index.html に入れないとダメみたいです。

<link rel=“icon” href=http://example.com/favicon.ico type=“image/x-icon” />

<link rel=“Shortcut Icon” href=http://example.com/favicon.ico type=“img/x-icon” />

この二つを <head>タグ内に置いてください。下線部はもちろん自分の環境に合わせて書き換えて。

(09/08/31 22:03 追加しました)
(09/09/01 13:23 さらに編集追加しました)


Internet Explorer でも FireFox でも必ずこのアイコンファイルを見に行きます。なければ何もしないだけなんですが、無ければ見ようとしたときに当然エラーになりますのでエラーログに入ってしまう。エラーログが太ります。

上記どちらも実害はないんですが、無駄に大きなファイルになるのがわかっているのに放置することもないんじゃないかな、と私は思うのです。favicon.ico なんかはあったほうがいいですしね。私んとこの favicon.ico はその昔自作テキストエディタ用に日本武尊さんが作ってくれた雪山に熱気球が飛んでるやつ。小さくてそう見えないかもしれないけど、雪山に熱気球。そう思えばそう見えるでしょ?(^_^)


時間の感覚

 時間って、不変なものじゃないってのは有名なところですけど、それらの話しは物理的な時間のことですよね。
 そうじゃなくて、自分で感じる時間の感覚ってのも速かったり遅かったりします。私、数年前に時間がめちゃくちゃ遅くなったのを経験してます。まだ一時間もたってないのに何時間も過ぎたような感覚ね。逆か、速くなったのか。自分だけ速く時が過ぎていくから廻りが相対的に遅くなる。ものすごく焦ります。あれもしてないこれもしてないのにもう日にちだけどんどん過ぎていくって思う。何かを待つときなんかもう大変。なんでこんなに待たせるんだとイライラの極みです。

 まあ、それは脇に置いてと。

 年取ってくると時間の進み方が速く感じます。子供の頃は長かったですよね。小学校の授業での一時限、45~50分くらいでしたか。すごく長かった。小学三年のころだったか、7月の始めにカレンダー見て、「あら? 夏休みって今月の20日からだよね」と思い、それが永遠の彼方ほど遠く感じたのも覚えてます。実際に夏休みに入るあっという間に終わるんですけどね(^_^)

 最近は週に一度のテレビ番組を見て、なんだか昨日も見たような気がしたり。月曜日だ、また一週間仕事かと思ってると、いつの間にか金曜日だったり。

 これって、時間の感覚が人生の残り時間に反比例してるんじゃないですかね。寿命が近づくに連れ時間の進み方が速くなっていき、実際に死ぬ直前、廻りで見てると苦しんでる時間が長く見えても、本人にはもう一瞬何じゃないかな、とか。んで、最後の最後、死ぬほんとにその瞬間、時間がひっくり返って無限大になって、本人はずっと生きてるのかもしれないな。

 私、低血圧がひどいのです。普段でも上80くらい。年に数回、上60下40なんてことがあるんですけど、そうなると4~5時間くらい横になってます。長いと思うでしょ? それがなんだか速いんです。眠ってるわけではないです。とても寝られはしない(^_^;) でもあっという間に時間が過ぎる。これってもしかして。とか思ったり。

 医者に言わせると「低血圧では死なない。死ぬときは血圧が下がるだけ」なんだそうで、高血圧を下げる手段はあっても、低血圧を上げる手段は無いとは言わないが無いんだそうです。横になってじっとしてろと。
血圧を上げれば心臓に負担がかかる。低いまま寝てる方がマシってことらしい。


ファイアフォックス(ブラウザ)

 ブラウザに FireFox 使ってます。私は決してアンチマイクロソフトではないです。むしろ、MS大好き人間。低価格促進を含むいまのパソコン普及とか WEB 時代を作り上げたのもMSのおかげですからね。悪く言う人もいますけど、仕様の統一というのが普及のカギということもあるわけで。

 それを語り出すとそれだけになっちゃうので、前振りはここまで。

 FireFox を使い始めたきっかけはなんだったかと考えてみるに、きっかけはメーラーからでした。ごく初期は普通にOutLook Express。脆弱性などはプログラムである以上、どれもこれも必ず内包しています。OutLook Express だけがダメなわけじゃないんですが、こういうものを狙って悪さを仕掛ける奴はいわゆる「愉快犯」なので、どうせ仕掛けるなら数が多いほうを狙うわけです。OutLook Express に仕掛けられるのは必然でもある。

 OutLook Expressから離れようと、最初は syuriken。一太郎に無料でついてきましたので、試しに使い、なかなか使い勝手が良かったので乗り換え。かなり長い間使ってましたが、無料じゃなくなり独立して市販ソフトになったのを機会にまたまたメーラー探し。いろいろ試した中に「サンダーバード」がありました。これの使い勝手がかなりよくて、私と相性が良かったので乗り換え。

 使っている内に、サンダーバードとセットの存在である FireFox に興味が沸いてこれも試しに使ってみた。Internet Explorer より軽いし、便利なアドオンがたくさんあるのがわかり、ブラウザも乗り換え。

 Google クロームとかオペラなども使ってみましたけど、FireFox と比較して、わざわざ乗り換えるほどでもないので FireFox 一本でいってます。一本とは言っても Internet Explorerじゃなきゃダメなサイトもあるので、Internet Explorerは7をそのままにしてあります。Internet Explorer7はホームページを複数登録できますから、Internet Explorerじゃなきゃダメ、かつアクセスすることが多いところを複数登録し、起動したときに全部がタブにでるようにしてます。つまり、お気に入り(ランチャー)をタブで代用してる。

 FireFox もサンダーバードもダウンロードしたものをそのまま使ったらその良さはわからないかもしれません。どちらも便利なアドオンがたくさんあります。たくさんと言っても、実際に入れてみて使い続けてるのはそれぞれ数個ですけどね。

 そこらの話しはまたあとで。

FireFox
サンダーバード