オープンハーモニーコーラスが好き

オープンハーモニーってなに、を説明するより先に該当グループを書いた方が早いかな。

 元祖は「フォー・フレッシュメン」。その後「ビーチボーイズ」とか「モダンフォークカルテット」、「マンハッタントランスファー」などなどなど。

 ダークダックスはクローズハーモニー。男性カルテットとすると、声の高さが四段階あるわけで、下からバス・バリトン・第二テノール・第一テノール。メロディラインを第二テノールが取って、第一が上をとり、バリトンが下、バスがオクターブ下で支えるってのがクローズハーモニーの典型。

 オープンハーモニーはハモるとき、一番上の音域担当がメロディラインを取る。ソロ部分は第二が取ることが多いけどね。

 クローズハーモニーだとパートがだいたい固定で主旋律以外のパートも自然に近い音の流れになるからハモりやすい。オープンはかなり難しいです。一瞬一瞬を聴くと和音になってるんだけど、その組み合わせがころころ変わるから、一人のパートだけを取り出すともろに音痴に聞こえるほど。音程が取れない音痴ではなく、音痴に聞こえてしまうほどのそういう音程を出すパートなんだからめちゃくちゃ難しい。

 外国には書ききれないほどたくさんグループあるんだけど、日本のオープンハーモニーグループっていうと、まず一番に「タイムファイブ」。他にはサーカスとかいるんだけど、難しいからなのか、派手さはあるのに浸透度がいまいち。個体数が少ないってのもあるけど、オリジナル曲の提供がないからだと思う。外国曲のカバーならいくらでもできるけど、オリジナルはこの手の編曲までやる人が少ないんじゃないかしら。あと、キーの高さが日本人にはネックだったですね。日本人(アジア人?)は欧米より音程が三度低い。日本だと「C」が普通だけど、欧米は「E♭」が多い。ビートルズなんかを原曲のキーでカラオケするとかなりきつい。そして、一番上のパートがメロディを担当するんで、そこまで音が出てかつ声量のある人を見つけないとグループ作れない。最近はよく知らないけど、これまた大好きなハモネプ出身アカペラグループのラグフェアなんかもきれいなオープンハーモニーを聴かせます。ゴスペラーズなんかもそうかな。

 ラグフェア、一曲埋め込んでおこう。お気に入りの動画で「クイーンのカバー」のがあるんだけど、アカペラじゃないんでパス。ご存じない方に蛇足な説明。ヴォイスパーカッション(ヴォイパ)と言いまして、パーカッションも人間が声で対応します。ベースも口ベースです。本物の楽器なし。6人構成でボーカル四人、楽器担当二人です。

この広い野原いっぱい / RAG FAIR

 元祖フォーフレッシュメンも埋め込んでおきます。
Four Freshmen – Ain’t Seen Nothin’ Like You (1952)


LPレコード:ビートルズ

年代順に分けようかと思ったけど、記憶だけじゃ正確にはわからないのと、ジャケットの裏とか中とか字が小さくてね....調べるの面倒だったから適当に並べてみた。

これも「あるはずの」イエローサブマリンがない。持ってたはずという記憶だけはある。レコードを集めてた独身時代から現在の住まいまで、7回引っ越してるから。その途中のどこかで無くしたか、誰かに貸したか。

輸入盤もあるので「ミートザビートルズ」など二枚あるけど、日本版と収録曲が数曲違う。ジャケットの色合いも少し違うね。

上の真ん中、白いのはそういうジャケット。二枚組で真っ白なジャケット。これだけビニールかけたままだ。

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LPレコード

数回の引っ越し時に梱包を解いて「とりあえずひとまとめごと」にラックに突っ込み。を繰り返してたらシャッフル状態に。
久しぶりにアレコレ聴いてみようと引っ張り出すんだけど、なぜか何度も同じのを引っ張ってしまう。端から順に見ていくのも大変だ。ってことでなんとかしなきゃと整理を始めた。

まずは二つあるラックから全部を引っ張り出して床に置いてみた。数えてないけど、ざっと見た感じ、記憶よりかなり少ない。もっと多かったはずなんだけど、取り出しながら見てたら、まず一番に気がついたのが「キャロル」がない。他にも記憶にあるのがアレもないコレもない。誰かに貸したままな気がする。絶対捨ててはいない。はず。もういまさらしょうがないか。
レコードは「貸したらおしまい」なんだよね。

とりあえず置いたレコードの山
とりあえず置いてみた

大雑把に分けてみた。邦盤はわけるのめんどうだな。
大雑把にわけた