2018年01月06日一覧

カメラが欲しい。その(3)

 まず、前回書いたことの訂正から。
 CRT(ブラウン管モニター)時代にドットで表現しなかったってのは記憶違いでした。もともとパソコンはデジタル機器なのでアナログであるCRTも画素数表記してました。
 モニターのサイズで画素数もほとんど決まってた。14~15インチだと640×480(VGA)か800×600(SVGA)、17インチになると1024×768(XGA)。IBM互換機と言われるDOS/V機が一般的になる前はNECのPC9801が主流で640×200(400)と縦が少なめ。
 余談ですが、そのため、アメリカで人気のゲームがあっても画像処理の問題でなかなかPC9801には移植されなかった。640×480でデザインされてるゲーム画面を640×400で表示させるにはデザインしなおすしかないですから。
 どっちにしても表示する側の画素数は80万もなかったわけで、ごく初期のデジカメは30万画素くらい? すぐに80万画素が主流になった気がする。プリントするのは従来のフィルムカメラであり、デジカメは画像で見るだけってスタンスでした。そのうちカメラとして認知されるにつけ、フィルムカメラがすたってデジカメ一本で行けるように画素数競争に発展したんだよね。プリンターもそれを追いかけて進化してった。

 もう一つ。前回、昔のレンズシャッターカメラのレンズF値が1.8が普通って書いたけど、ちょっと違ったかも。普及型では2.8が一つの壁で、高級タイプが1.8だったような気がしてきた。

 さてさて、では「おまえはそれでいまどんなカメラを欲しいのか」の核心に入っていきたいと思います(笑)

 長々と書きましたが、要約すると

1:ファインダーを覗いてシャッターを切りたい。
2:カメラなんだから写真は撮るが、写真を撮りたい欲求があるわけではない。
3:写真撮影が目的ではないのでレンズ交換までしたいとは思わない。
4:レンズ交換は不要だが、一眼レフを拒否するわけではない。
5:ただ、従来の一眼レフは構造的にミラーが省けず重くなるのでパス。
6:ファインダー(電子ファインダー)があるならコンデジでもかまわない。
7:プリントは滅多にしないし、それが目的じゃないので画素数にはこだわらない。
8:些細なことかも知れないけど、Wifiは必要。
9:肝心な予算。10万円を超えるのは絶対に無理。8万円くらいまでがせいぜい。

 そんなとこかしら。

 ミラーレス一眼とそうじゃない一眼レフの違い、詳細は省きますが簡単に言うなら重さの違いだけじゃなくシャッター切るときの音の大きさも違います。ミラーがあればミラー動作する分だけ音が大きいです。記者会見などでカシャンカシャン的な音が絶え間ないのは彼らのカメラから出るシャッター音。もともと一眼レフで主流のフォーカスプレーンシャッターが音が大きめ。それに加えてのミラー音ですから。

 Wifiについては、最近のコンデジはWifi内蔵だと思うけど、いま持ってるコンデジであまり写真を撮らないのは、撮った写真を取り込むのがめんどうだからというのもあるんです。一々USBコードをつないで転送しないといけないのがめんどう。でもBluetoothだと、外出中はスマホのBluetoothはイヤフォンに繋がってるので外では使わないな。

 そんな条件でアマゾンやらビックカメラなどのオンラインショップを眺めましたら、まああるわあるわw 極端にいうとその条件にあうカメラって数万円からあるのね。ただ、やはりレンズにはこだわりたいのです。写真を撮りたいわけじゃないってのと矛盾しそうですが、デジタルでしか見ない画像であっても(画素数にこだわりはなくても)、描写力に雲泥の差がありそうです。私の条件を満たしていて3万くらいからあるコンデジはレンズに手を抜いて見てくれのスペックだけ上げてる感じが大。光学ズームで60倍って、私の撮る写真で1200mm望遠が欲しいなんてことは絶対にない。光学60倍ズームがついて3万円台なんて、写真を撮るためのレンズじゃないでしょ。ありえない。3万くらいで光学60倍ズームっていったいなんなの、って思っちゃう。やっぱりコンデジは無視でミラーレス一眼しかないかなぁ。

 10万円以上はちょっと無理です。そこまで贅沢ができる身分じゃない。
 色々条件を合わせていくと6~8万くらいまでで金額的にもスペック的にも折り合いがつけられそう。

 あまりにも機種(メーカー)の選択肢があるので目移りします。消去法で行くしかないね。
 まず、ソニーは消します。理由略w
 次に懐かしのブランドを調べてみました。

オリンパス:初めて所持した35mmカメラがオリンパスのレンズシャッターカメラ。さらに、新婚旅行に持っていったのが兄から借りたOM1。それまでの一眼レフ(1.4Kg程度)からは想像もつかない軽さ(600g台だったかな?)に驚きました。私にとって懐かしさナンバーワンのブランド。だ・け・ど。いまはソニー系列なのね。しょうがない、これも消します。

ペンタックス:アサペンです。CMが記憶に残ってます。「ペンタックスペンタックスペンタックス ぼーえんだよぼーえんだよぼーえんだよ ズ~~ムだよ」だったかなw
 これもいまはリコー傘下なのね。リコーは嫌いじゃないんだけど、カメラとしての印象がいまいちなのでパス。候補がありすぎての消去法なんでごめんね。

フジフィルム:なにせ初めて持ったカメラがフジペットだし、その昔、8mmでもお世話になりました。そして、なんと初めて買ったデジカメ(20年以上前かな)もフジなんですよ。一応、ここは候補にしとく。レンズはフジノンだったっけ。カメラメーカーとしてはあんまり有名ではないかも。昔のカメラブランドは「フジカ」だったと思う。「写るんです」もそうだけど、カメラを売りたいっていうより、フィルムを使ってもらいたいのでカメラも作っちゃったってイメージが濃いw

ミノルタ:ここもソニーになっちゃったのね。コニカ(フジフィルムのフジカ、小西六のコニカ、どっちもフィルムのためのカメラw)はどうなったろうと思ったら、コニカミノルタになってからソニーに吸収だからコニカもないわけだ。ミノルタの当時のキャッチコピーは「宇宙に行った最初のカメラ」だっけ。NASAに採用されたんだよね。ああ、ミノルタのブランドレンズ、ロッコールはケンコー・トキナーになったのか。今回調べてたらトキナーの単体レンズ群が多いなと思ったんだけど、ロッコールの血統なのね。人気ありそう。ミラーレス一眼買って、もし交換レンズ欲しくなったら候補にいれよう。コニカのヘキサノンはどうなったんだろ。ソニーのレンズがそうなのかな。

ニコンキヤノン:となると残るのはこの二社? なんか当たり前のところに落ち着いた感がw ミラーレス一眼にはペンタプリズムないんだから、頭の三角は構造的にはないんだけど、「一眼レフだよ」の強調デザインなんだか三角があるのが多い。電子とは言え、ファインダーをつけると、後ろのどこにつけるかの問題もあるからかな? あの三角がないと後ろの真ん中上部にファインダー置けなさそう。デザイン的に。その三角部分にロゴがあるわけで、Nikon、CANONは、やっぱりカッコいい。ちなみに外人さんはニコンじゃなくナイコンと読む方が多いらしいです。ライカタイプのミラーレス一眼も多いけど、ファインダーがつくとちょっとお高めな価格設定だね。関係ないけど、CANONはキャノンじゃなくてキヤノン(ヤが小文字ではない)が正式名称。まあ、読みはキャノンですw 戦前のカナ表記法がそうだったってことらしい。古い会社だからね。ニコンは日本光学を愛称化させただけ。

ルーミックス(パナソニック):あ、これも好きです。パナソニック大好き人間だから。光学カメラ時代のメーカーじゃないけど、ルーミックスのブランドレンズはライカを使ってる。もっともライカのレンズを使ってるのはお高めのやつだけみたいだけどね。一応は候補に。

ライカ:高級品が主体みたいで、安いのはなんだか値段相応以下なイメージがあるので候補には入れない。

 いくつかに絞ったら、店頭に行って実際に触ってから決めようと思います。うちの近くだと新横浜までいけばビックカメラがある。月末に1型糖尿病の診察があるから、最長でそのとき。もっと早く何かの用事か、あるいはわざわざカメラのために行っちゃうかもしれない。インフルエンザが大流行しそうって読んだから、お出かけはなるべく控えた方がいいのかもしれない。

日本ブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 1型糖尿病へ