「 2016年12月17日 」一覧

FREETEL 格安SIMスマホ「REI」続き

 何でもそうでしょうが、初めてってのは驚きの連続です。まだガラケーの人の背中押しになればいいなと雑感を書いておきます。

 大前提として、自宅とか、日中ほとんどいるであろう仕事場のインターネットが無線LAN、つまりWifiでなければスマホの運用は非常に高い物につきます。Wifiありきのツールですね。Wifiさえあれば格安フリーSIMのスマホだと大手三社のガラケーよりランニングコストは安くなります。大手三社のスマホは論外。

 以下、FREETELのスマホ「REI」の話しです。スマホ本体はアマゾンで2万円弱くらい。

 特筆なのは「FREETELにはいわゆる縛りがない」こと。いつでも解約できます。ただし、MNPで電話番号を持ち出すには早い時期の解約だとMNPはそれなりに高いです。2年過ぎれば大手三社より安い2000円みたいだけど。普通はMNPは三千円としても、二年縛りの解約料が高額ですからね。トータルで考えたらFREETELのほうが良心的。

 これ、私的には精神的にとてもよろしい。縛りがあっても毎月が安い方がいいのはわかるけど、FREETELは縛りがなくて毎月も安いんですよ。データ通信にも従量制があって、月100MBまでなら最低の299円(+通話の基本料金700円)ですんじゃう。1GBまでなら499円(+700円)。この音声通話、つまり電話の基本料金が+700円って昔のNTTは家庭用で1700円(詳しくは忘れた)で光電話は500円(フレッツが別に必要)だから、そんなに高いわけじゃない。

 初めてのスマホなんで操作性については比較対象物が私にはありません。強いて言えばアマゾンFireタブレットだけ。

 Fireタブレットと比較すると画面は小さい(Fire7インチ、REI5.5インチ)ですが、細かい文字や発色などは比較にならないくらい綺麗です。あくまでもFireタブレットとの比較です。なにせ、実質4980円のタブレットですからね。それより悪いはずはない(笑)

 タップやらスワイプやら、Fireよりずっと良いです。他のもっと高価なスマホはもっと良いんでしょうけど、私にはいまんところこれで十分満足です。あちこちで評価を読むとあまり高評価じゃないんですよね。発熱するとか反応が遅いとか。でも、SIMが来るまで約二日間Wifi接続でいじり倒しましたけど、気になることはありませんでした。

 デザイン的にもなんとも言えませんが、電源ボタンがボディの横にあるのがちと使いずらい。他のスマホはどうなんだろ、どこについてるのかな。Fireタブレットはボディの上辺です。いくつかネットで見てきたけど、みな同じ感じですね。ボディの横に電源とその上に音量の大小ボタンが二つ。機種乗り換えても違和感がないようにどこも同じにしてるのかな。車のアクセルとブレーキみたいに。

 なんで使いにくいと思ったのか。まだ慣れてないんで、置いてあるのを持ち上げるときにがばっと掴んじゃうんです。そうすると電源ボタンを押しちゃってスリープになるか、「電源を切りますか?」の画面になっちゃう。音量も調整してあっても、いつのまにかどっちかを押しちゃってるようで突然大きな音になってたり(^_^;) まあこれは慣れなんでしょう。

 FREETELのスマホって最初は画面にナビゲーションバーがありません。「(左向きの)▽ ○ □」ってやつ。ハード的なFREETELボタンってのが一つだけあって、左三角の「戻る」と○の「ホーム」相当の動きしか直感的にわかりませんでした。だから、ホームに戻って次のアプリとか設定とか起動してた。

 開いたアプリをどうやって終了させるんだろうと思いました。思いつつ、スマホってこういうものなのかしら、次を開けば前のは自動的に閉じてるのかな、と。

 やっとナビゲーションバーを表示させるようにできて、出てきた□をタップしたらまあ大変な騒ぎにw なんだこりゃいくつ重なってたんだってくらいにたくさん出てきて、それらをみんな終了させたらバッテリーの減り方が激減しました。

 他にもバッテリーの減りが大きいのってバックグラウンドで勝手にいろいろ通信するからだよねと思い至り、Wifiんときは良いけど、外でモバイルになっても勝手に通信しちゃうのはバッテリーの減りもイヤだけど通信費が増えそうなのもイヤなので、アプリごとに細かく「モバイルネットワークでのバックグラウンドデータを無効」に設定しました。そのアプリを起動したときだけモバイルネットワークで通信できれば私はいい。勝手に同期なんかしてくれなくていい。Wifi使ってるときは裏で同期してくれるんだし、外出したときにまで自動同期は欲しないです。

 次に、通信料を増やさないために、モバイルを低速通信モードってのにしました。速度が制限されるかわりに使用量は無制限だって書いてあります。
 スマホゲームもしないし外出先でスマホの動画(Youtubeとか)も見ないし。速度が200kbpsあればインターネットラジオとかグーグルマップは余裕のはず。
 ところがFREETELの低速モードはものすごく評判悪いです。とても200kbpsは出ないそうで、昔のパソ通時代の高速モデム並み、30~50kbpsも出ればいいほうだとか。「FREETEL 低速通信」で検索すれば情報はたくさん出てきます。ただ、格安SIMは低速度通信に切り替えが出来ない会社のもあるようだし、低速にしても無料になる会社ばかりではなさそうなのと、サービス全般(料金価格面含む)から考えると、総合的にFREETELで正解だったと思います。

 30kbpsだと一時間に13MBくらい? radikoが一時間で50MBくらい通信するようですから、radikoはだめ。radikoというかインターネットラジオやAmazon Musicとか、オンラインでのストリーミング音楽系はダメですね。200kbps出れば余裕だと思うんだけど。FREETELの低速モードがそのうち改善されるように祈ります。

 ちなみに bps はビット表示。30kbps=375バイト/秒です。1024バイトで1メガバイト。375*60*60/1024=13.18メガバイト(MB)

 でもパソ通時代を思えば30kbpsはテキストのやりとりなら高速でありますから、メールはできるはず。さらにGoogleマップも10キロ歩いて1メガくらいしか通信してないってことなんで低速通信で問題なさそう。

 外出時に実際にやってみた。ラジオ系はだめ。まともに音楽が流れてこない。すぐに途切れてバッファ待ち。Googleマップは大丈夫だった。歩きながら見てたら、ちゃんとリアルタイムで自分の位置が移動していく。Gmailの同期も、ジョルテの同期も問題無い。高速と低速通信はいつでもアプリで切り替えできるので(一回切り替えたら30秒は待つ必要はある)、普段は低速にしておくつもり。これならほんとにガラケー時代より便利になって、かつガラケーのランニングコストより安くなるはず。

 あとは、と。入れたアプリは次のとおり。
 Amzon Music
 Radiko
 flaming.com(インターネットラジオ)のアプリ
 ジョルテ(タブレットで使ってるので。ついでにパソコン版も入れて同期させてみた)
 Yahoo!セキュリティ
 同スマホ最適化アプリ
 トヨタのカーナビアプリ(車乗らないんだけど、月額2500円のが無料になったって読んで興味津々でいれてみた。車乗ってたらおもしろかったかも)

 自分で入れたのはそのくらい。Google関連は最初から入ってる。Androidだから?
 ツイッターも最初から入ってた気がする。

 それと、ポケモン(笑) FREETEL REIって「ジャイロセンサー(ポケモンGOのAR機能に対応)」が入ってて、しかもFREETELはポケモン時のデータ通信ノーカウントで無料なんです。LINEはやるつもりないけど、LINEも無料。そのうちポケモンも試して見ます。遊び方覚えるのがめんどくさそうで二の足踏んでますけど、無料だしなあ....

 あと、以下の物を買いました。

強化ガラスの前面保護フルカバー、980円。やはり保護カバーないと不安です。つけた感じはかなり良いです。Fireタブレットにはフィルムの保護カバーをつけたんですが、気泡が入らないように綺麗に貼り付けるのけっこう難しかった。この強化ガラスのは簡単でした。すっとつけられて気泡は全くなしです。

Micro SD 32GB 1480円でした。SDカードは64GBでも高いわけじゃないんだけど、Fireタブレットに64GBを入れてまして、一年使ってもまだ数ギガしか使ってない。中身はほぼ音楽だけ。なので、そんなに要らないと思ったし、Fireの内蔵ストレージが8GB(実質5GBくらい?)に対し、REIの内蔵ストレージは32GB(実質25GBくらい)もある。どうしても足りなくなるならFireのSDカードと取り替えちゃってもいいと思ったんで32GBを。

手帳型ケースカバー。要らないかなと思ったけど試しに。1580円でした。裏のポケットにスイカを入れておけるからいいかも。ただ、電話はやりにくくなったw しばらくつけておくけど、外しちゃうかも。

 もう一つ書きたいことあるんだけど、長くなったので別項にします。スマホの問題というよりパソコン(Windows10)の問題。Androidスマホとパソコン(Windows10)の接続(MTP)問題です。