2014年08月03日一覧

アルコール飲料は水分補給にならない

 いや、わかっちゃいるんですけどねw

 クソ暑い日にビールは美味い。尿管結石なんかやった経験がある人は医者に「ビール飲め」とか言われるとか言われないとかって話しも聞いたことありますし。私も一回結石で痛い目にあってるんですけど、尿管ではなく腎臓結石。だったのかどうか、実はよくわかんない。救急外来ついたときに痛みなくなっちゃったし、レントゲンとっても写らなかったんで(^_^;) 痛かった位置からいって腎臓だろうと。

 ビールをぐっとあおると、なんかこう、真夏の熱中症予防になりそうな気がしませんか。まだ若い頃、真夏に外の現場仕事して昼飯のときにコップいっぱいのビールにありついたらもう天国じゃないかなんて思ったこともあります。あ~、生き返った!的なね。生き返ったら天国じゃないけど(笑)

 でも、水分補給にはならないのだそうです。アルコールには利尿作用があります。飲んだ以上に出ちゃうんですね。尿管結石だと、とにかく「おしっこを出せ」ですからそれでいいんでしょうけど。

 しかもしかもアルコールの分解には水分を使う。だから、アルコール飲料を飲んでもまったく水分補給にはならないようです。

 真夏にストレート・ノー・チェイサーなんてもってのほかですね(ビールじゃないけど)。つまみは「ソルトだけ」なんてきたら。もう脱水症状まっしぐら。もっとも真夏の真っ昼間からストレート飲むのはもう廃人って言われる人だけでしょうけど(笑)

 暑い日にビールが美味い!と感じるのは喉を通っていく大量の水分に脳がダマされちゃうんでしょうね。ダマされるってのは変か。のどごしとかいうように、喉を通っていくその多量の水分摂ってる感がビールのうまさなのかも。

 話しが逸れちゃうけど(笑)、そもそも、ビールというのは冬の飲み物なんですね。よくコメントを書いてくださるオールド爺さんに聞いた話だったかもしれない。
 サッポロビールの大昔のCMであったんですけど、知る人は少ないだろうな。「ミュンヘン・サッポロ・ミルウォーキー、うまいビールの合い言葉」なんてキャッチコピー。歌だったかな。どこも寒い地域なんです。考えてもみてくださいな。冷蔵保存できなかった昔、炭酸飲料が夏に飲めるわけ無いじゃないですかw

Youtubeにはなかったけど、ニコニコで見つけました。動画は無くて、音声だけ。
ミュンヘン・サッポロ・ミルウォーキー、うまいビールの合い言葉

 
 話しの逸れついでに。私は1型糖尿病発症してからビールと日本酒は避けてきました。飲んじゃいけないわけじゃないんだけど、計算がめんどくさかったから。一番好きなのは日本酒でビールはさほど好きなわけじゃないんだけど。炭水化物多いと思い込んで、調べもしてなかった。第一、先に飲む量を決めて計算して日本酒飲むなんてイヤですよ(^_^;) 結果的に晩酌で二合しか飲まなかったとしても、それは結果ですからね。だったら飲まない方がまし。焼酎かウィスキー飲んでりゃいいんだから。

 先日、ちょっと気になって調べてみたら、ビールも日本酒も炭水化物量はたいしたことないんですね。100ccあたり炭水化物3~4g程度。500cc缶一本飲んで炭水化物15~20g。私の場合、インスリン2単位くらい打てばそれくらい飲める。あるいは主食をちょっと減らせば問題ない範囲。

dryってことで先日アサヒスーパードライの500cc缶を一本買ってきて飲みました。うん、美味かったです。でもだめだ、こりゃ、でした。焼酎なら100cc(+水かお湯100、計200cc)と決めて飲んだら、それでなんとか終われます。ビールはダメですね。この飲み足りなさ、物足りなさ感はもうストレスになりそうです(笑)
 最初のコップいっぱいなんて瞬時に空じゃないですか。二杯目もぐぐっと飲んで。やっと、さあ飲むかって気分になったときにコップいっぱいあるかないかでおしまい。

 昔は晩酌で500缶一本あれば足りてたんだけど、なんでだろう。久しぶりだから? 一本しか買ってこなくてよかった。