「 2014年05月12日 」一覧

XPでアクセスしてくるユーザーは減ったのか?

 このブログへのアクセスログを調べてみました。

3-10~4-09
 まずはサポートが切れる前、3月10日~4月9日まで一ヶ月の内訳です。全体的にWindowsが64.77%をしめてます。iOSとAndoroidはスマホとかタブレットですね。もう全体の三分の一はそれらからのアクセスってのにちょっと驚いたりしてます。Playstation Vita とか Wii からにアクセスがあるのはもっと驚いたけど。

 Windowsの内、XPの占める割合は18.47%。Win8+8.1とほぼ同じですね。XPが頑張ってるというよりWindows8(8.1)が情けないということだと思う。

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 サポート切れたあとの4月10日から5月9日までの集計。Windows全体が占める割合はほぼ同じ。iOS+Androidが若干上昇。Windows内ではXPの占める割合はかなり減ってます。7に流れたかな。

501-510
 ついでに5月1日から5月10日まで。つまりここ10日くらいのデータはこんな感じです。XPからのアクセスは7.61%まで減りました。でも、まだXPでインターネットにアクセスしてる人がいるってことですね。OSってなに?の人たちも簡単にインターネットに入れる時代ですから、ここらはパソコンが物理的に壊れるまでなくならないのじゃないかと思ってます。

ブラウザ410-426
 もう一つついでに、Internet Explorerの脆弱性問題がInternet Explorer使用率に影響したかも見てみました。ほとんど影響してないですね。

 XPのサポートが終わるというのはなんとなくわかる、もう寿命というか、「もう使えなくなる」という勘違いも含めてかなり浸透したけれど、それは決して「危険になるから」という認識じゃない方も多そう。XPパソコンの買い換え時期もあって、そろそろ新しくしたいなってところで背中を押された感がある。消費税アップ問題も追い風だったでしょうか。

 Internet Explorerの脆弱性とかJavaやらFlashやらの脆弱性って言われても、理由がたぶんわからない。まあ、わからなくて仕方ないようにも思います。とくにセキュリティソフトとか「お金出して買ってインストールしてある」という意識があって、入れただけじゃダメってことまではわからない。パソコン買ったときについてきた期限限定版をそのままの人も多いみたいですね。Windows8からはセキュリティソフトが内蔵されてるんですが、これ、「他のセキュリティソフトが入ってると機能しない」ので、期限限定版をそのままにしとくとたぶん働いてくれない。ってなことも知らなくたってパソコンは使えるわけで(笑)

 Vistaが出てからもう8年ですか。長いようで短いですね。使い込んでないパソコンなら8年じゃまだ壊れそうにないかも。重いとか遅いとかは他と比較しないとわからないもので、自分のパソコンしか使わない人は古いパソコンでも「こんなもんか」と思ってるしね。

 数ヶ月後にまたその時点での「最新一ヶ月」を集計してみようと思います。