2014年04月08日一覧

自家製梅酒

IMGP0233
IMGP0236 うちんちの梅酒。えらくピンぼけな写真だけど(^_^;)
 曰く因縁がありまして。うちはここ数年はほぼ毎年梅酒つけてたんです。梅酒の梅が何より好きで。食べ尽くしちゃったあと、わざわざ梅酒の梅だけ買ったりしてます。梅酒はつけたあと、その後一年かかってやっと空になるかならないか程度しか飲まない。

 で、三年前のその記事のコメントにもありますが、私は糖分はアレなもんでありますから、『糖分控えめな梅酒って作れないかな』と。梅酒のレシピは検索すればいくらでも出てきますけど、梅の量とかホワイトリカーの量とか氷砂糖の量とかほぼ決まってます。

 歴史的にそう決まってるのは意味があるわけですね。理詰めで考えればそうです。でも物は試しってことで氷砂糖を少なめにして、梅酒より好きな梅酒の梅目的で梅を倍にしてホワイトリカーも増やしたんだっけかな。詳しくは忘れました(笑)

 結果。だめだった(^_^;)

 普通は数ヶ月である程度いただけるようになるんですけど、全然だめ。何がダメって、とにかくダメ。全然梅酒になってません。砂糖とアルコールの量の比率とか梅の量とのバランスとか浸透圧とかいろいろあるわけですよ。先人の知恵は無視しちゃダメだなと思ったのでした。

 そのまま放ってあったんです。捨てるのももったいないし。この失敗でがっかりして、その後は梅酒をつけてません。

 ふと気になって『おい。あれどうしたっけ、前につけた梅酒』。ちゃんと出てきました。当たり前か(笑)

 なんと。そこそこいけるじゃないですか。美味しいかって訊かれると、正直言ってあんまり美味しくはないです。梅酒はやっぱりあの甘さとトロリ感がおいしさの一部な気がします。とくに梅の実はあのほんのりの甘みが美味しさの決めてみたい。でもそれなりにつかってるし、あんまり甘くない梅酒になってます。

 積極的に飲みたいような味じゃないんですけど、ちょっと飲み足りなかったときなど、少しだけ、もう一口だけ、ってときにちょうどよさそう。

 血糖値が低めの時の調整用にも良いかもしれない。