2010年04月一覧

カルピスソーダ

 懸賞生活じゃないけど、「ネットで収益」にはまってるのはすでに報告したとおり。でも60年に渡る人生の中で懸賞に当たったってことがないんですよね。あ、一回あるんだ。40年くらい前に横浜西口地下街の福引きで「一等賞:歌舞伎ご招待」ってのに当たったことある。唯一それだけかな。

 宝くじも末等しか当たったことない。友人がその昔、ン十万だったか当たったって話を本人から聞いたことがある程度。

 だから、ああいうもんは自分には当たらないもんだと思ってました。でも当たらなくても応募しておかないとチャンスはゼロなわけだしね。

 サイドバーの下の方にバナー張ってある「もらためネット」。当たらないだろうなとは思いつつ、応募だけいろいろしてました。ネットでの応募って手間ないですからね。ハガキ買ってきて書いて投函してってのがない。その場でマウスでカチカチとクリックするだけ。

 でね。当たりました! ほんとに当たるんだね。突然宅配で来ました。なにも届く予定がなかったんで、一体何が来たのかと。開けてみたらカルピスソーダの四種類セットですよ。もう驚いたというか嬉しかったというか。三日間留守してて帰ってきたばかりですしね。なんだか目の前が明るくなったような(笑)

これね。
calpis

 カルピスウオータは良く飲むんです。昔からカルピスは好き。でもカルピスソーダは買うときに選択枝になかった。なぜって言われてもよくわかんないんだけど、カルピスウオータを買っちゃうから、ってのが正解かも。ソーダが嫌いとかダメってわけじゃないんだけどね。

 せっかく当たったんで、カロリー確かめてさっそく飲んでみました。100mlあたり41kcalだから、カロリーは高くない。一番小さい缶で160ml、約65kcal。夕飯前のいま全部飲むには私にはちょびっと多めなんで、ニョーボと半分ずつ。美味しいです、これ。炭酸も程良いし。これからはカルピスウォータと二択ですね。


アニタカーシンガーズ(The Anita Kerr Singers )

 ジャンルは。えーーーっと...カントリーです。誰がなんと言おうとカントリ-。そうでもないのかなぁ。オープンハーモニーのジャズコーラスもするし、イージーリスニング的なコーラスもする。検索して調べたら「ジャズコーラス」に分類してるとこが多いみたいだった。ソフトロックなんて書いてるとこも。ロック、は違うよなあと思った。

 テネシーだし、ナッシュビルだし。カントリーシンガーのバックコーラスもする。分けるとすればカントリーだよね。

 私がアニタカーを聞き始めたとき、その「圧倒的な包み込むようなコーラス」とアニタカーの声の澄んだ暖かさに惹かれました。それとアニタカーおばさんのやさしそうな顔。初めて聞いたときまだ高校生だったんだけど、そのときすでにおばさんだった。1927年生まれだから私の母と一歳違いだ。

アニタカーシンガーズ
 いま数えたらLPは4枚持ってました。
 左上、柔らかくてやさしい顔してると思いません?
 右上も右下も本人じゃありません。
 言わなくてもわかるか(^_^;)
 しばらく針を落としてないけど、また聴いてみよう。

 一つ目、カントリーっぽさより「やさしい澄んだ声+包み込むようなコーラス」優先で選んだんで、アニタカーの顔は出てこない。二つ目が1960年、三つ目が1964年の動画です。どれ聴いてもすてきな曲ばかりです。


心臓カテーテル

 このところ不整脈がかなりひどいときがあり、この一ヶ月いろいろと検査してきたんですが、最終的に心臓カテーテル検査をすることになりました。これは範疇としては手術ではないんですよね、一応「検査」に属するものらしい。昨日は造影剤を点滴してのCTをやってきました。CTとかMRIとかは検査としては痛くもかゆくもなく、じっと横たわってるだけなんで楽です。ただ、私の場合採血や点滴が伴うとその段階がめんどうです。昨日も点滴針は二回目でやっと入りました。前に「恐怖の採血」で写真載せたけど点滴針ってチューブなんですよね、一発で決まらないとかなり痛いです。二回目なら許容範囲だな。

 不整脈を起こすようになったのはお医者様的には「原因はわからない」んだそうですが、自分的にはアレやコレが影響してるんだろうな~と思い当たる節はあります。私、40代で甲状腺機能亢進症を発症してます。で、10年前に副腎を一つ摘出。人が生きていくために重要で必須な内分泌器系ホルモンのうち二種が正常ではなく、副腎を摘出したころから低血圧が顕著になってきました。そして、その二種がおかしかったからなのか自己免疫ってやつで「すい臓(ランゲルハンス島)」が壊れ、インスリンが出ない体になってます。つまり「1型糖尿病」です。糖尿病というと生活習慣病を思い浮かべる人はほとんどだと思いますが、それは「2型」です。結果として血糖値が高いのは同じですけど、中身はまったく違うものです。2型はそれ自体では死にませんが、1型糖尿病はインスリン(+食物)を体に入れないと24~48時間後に死にます。つまり翌日に死刑執行を言い渡されている死刑囚みたいなもの。インスリンをうつと死刑が一日延期されます。毎日三回それをします。「漂流して三日目に救出」とか「地震でがれきの下に二日」なんてのは私には絶対にない。なんらかの事情でインスリンが入手不可、あるいはインスリン注射ができない事態になったら、そこで私の人生終わりです。怖い話ですけど、実は、言うほどには心配してないし気にしてません。インスリンが入手不可能になる心配は杞憂と言ってもいいくらいらしいし、地震などで生き残るかどうかもそれ自体運だしね。1型糖尿病に関しては後日もう少し詳しく書くことにします。

 と、まあ、そういうわけで体のバランスがいろいろとおかしいんですから、不整脈が出ても不思議じゃないんじゃないかなと思ってます。1型糖尿病は気にしないようにしてるんですけど、心臓は怖いです。なにがどうであろうと心臓が止まったらおしまいなんですから。

 心臓カテーテル検査ってのは足の付け根に切れ目を入れてカテーテルを心臓まで送り込んで心臓を内側から内視鏡で観察。おかしなとこがあったらその場で電磁的におかしいとこを焼くんだとか。話だけ聞くとなんか怖いです。が、例外的な事故を除けばとくに怖いモノではないらしい。たとえて言えば「飛行機に乗るくらいには安全」「だけど一度事故ったら死ぬ確率は高い」みたいな。

 検査に要する時間は三時間程度。局部麻酔で足の付け根に切れ目を入れてカテーテルを入れるんだけど、それは以前経験してます。副腎摘出んときに事前検査で副腎直接採血ってのをカテーテル入れてやりました。そのときは90分だったかな。副腎は二つありますから(摘出する前だからね)片方に30分やって、30分休んでからもう片方に30分だったような。終わってから絶対安静(ぴくりとも動いちゃいけない)が三時間。それほどつらいものではなかったです。イヤだったのは局部麻酔なんで検査中の90分、ずっと医師達の話し声が聞こえてくることくらい。物音とかね。心電計のピコンピコンの音も気になった。時間の経過がわからないから、あとどのくらいなんだろうってのもすごく気になる。計4時間半くらいなんで、朝から飲食無しで昼過ぎからの検査だった。

 それが今度は三時間。さらに検査後の絶対安静が6時間だって。カテーテル入れる場所から心臓まで距離長いしね。どうしても時間かかるようです。朝入院して翌日検査、その後もう一日入院の計三日間。状況によってはさらにもう一日入院で四日間だそうです。

 三時間仰向けになって身動きできないと腰も痛くなりそうで不安です。いまのところ腰はおかしくないんで、一時間くらいなら自信あるけど三時間はどうだろか。さらにその後6時間動けない(手足を動かすのも寝返りも不可)のは耐えられるんでしょうかね。耐えるしかないんだけどね。

 局部麻酔で検査に三時間ってのも「うげー」なんだけど、もっともっとイヤなのが、最低でも計9時間は身動きできないので、尿道パイプを入れるらしいこと。それがいや。全身麻酔のときは「入れるときは知らない間」だったからいいけど、抜くとき痛かったし、それを麻酔無しで入れるなんて。想像しただけでウツになりそうです。

 あ、入院は4月26日朝の予定です。

心臓カテーテル検査報告:その1」に続く