2009年12月12日一覧

英語の歌を「それらしく」歌うコツ

 言い換えれば「発音」ではあるんですけど、発音と言っちゃうと英会話がどうのという話になりますよね。私は英語全然話せません。英会話できません。でも英語の歌は....コツがあるんです(笑)

 よく言われるのは [B]と[V]、[R]と[L]、[Th]、[F]くらいですかね。あと [W] もか。下唇かんだり、舌かんだり丸めたり。ここらは「音」そのものの違いだから、ここらを無視するとどうにもなりません。どうにもならない、は言い過ぎかな。日本語だって鼻濁音の有無は「私は」重要だと思うけど、使わないからといっておかしいとは言えないもんね。

 そこらは、まあ当たり前のこととして、それではなく、話せる人はたぶん普通にそうしてて、一々気にしてないというか気がついてなさそうな「コツ」の話です。あくまでも「らしく聞こえるコツ」なんで、英語が喋れるようになるってことではありません。だって、私、全然英語話せないです(笑)

 まずですね、「-(長音記号)」は無い物と思うこと。Go は「ゴー」じゃなくて「ゴゥ」です。とにかくカタカナで書くと「-」を使うところは何でもかんでも「-」無しで母音としてハッキリ発音すること。Go Go Go Johnny Go Go は「ゴー ゴー ゴー ジャニ ゴー ゴー」ではなくて「ゴゥ ゴゥ ゴゥ ジャニ ゴゥ ゴゥ」と歌います。声に出してみるとわかりやすいです。明らかに「日本語風英語から英語風英語」になるのがわかると思います。

 Fall はフォールじゃなくて「フォゥル」だし、Boy は「ボゥイ」、発音記号で伸ばすようになってても、たとえば She は「シー」じゃなくて「シィ」です。ABCもエービーシーじゃなくてエィビィシィです。それと語尾を絶対に端折らないこと。standeing there は「スタンディン ゼア」じゃなくて、「スタンディング ゼア」だし、sit down は「シッダン」じゃありません。シト ダウンです。「ト」は小さい「ト」。Girl もガールではなくて「ガル」なんで、俗語として Gal(ギャル)となるわけです。

 さらに、「っ」も無いと思っていいです。It はイットではなく、イト。
 Let it be は「レットイットビー」ではなく、「レトイトビィ」→「レリビィ」。
 Book はブックじゃなくてブクです。Look もルク。しつこいか(笑) Look at me は「ルク アト ミィ」→「ルカトミィ」と「ッ」なしです。Stop もストップじゃなくて、カタカナで書けばスタプ。

 [W] も「らしく聞かせるため」には重要度高いです。White はホワイトではなくて、「ゥワイト」かな。What は「ゥワト」、唇をとがらせる感じで「ゥ」と発音するとものすごく「らしく」聞こえます。

 メロディの都合で伸ばすときも、「-」で伸ばしっぱなしではなく、最後に母音をつけます。You を伸ばすときもユーーーーゥです。

 それらを日本語の発音に適用して歌うとどうなるか。サザンの桑田さんみたいになります。ま、それはどうでもいいんですけど(笑)

 以下見本です。ネィティブな人からみたらどうなのかわからないけど、私なりに感じるところでは、きれいなわかりやすい発音に聞こえるコニーちゃんの歌を歌詞付きで集めてみました。ゆっくり、かつ、字幕が読みやすい曲を選んでみました。(ちょっと前まで Lyrics ってのが歌詞って意味だと知りませんでした(^^;)

Connie Talbot – Ben(歌詞付き)

もう一曲。コニーちゃんを見てないで歌詞を見て発音を覚えるんですよ!

どうしてもコニーちゃんを見ちゃう人用。コニーちゃんが出てこなければ字幕見るかな

歌詞はないけど、もうすぐクリスマスだから、これはおまけ。天使の歌声です。