「 PC関連 」一覧

Windows10のシステムフォントを見やすくする

 デスクトップ画面に置いたアイコンのテキストなどのことです。以下はWindows10にアップデートしたときだから、もう昨年5月ごろの話しなんですが、書こうと思いつつすっかり忘れていたのを突然思い出したので書いておきますw

 Windows7や8から10にアップデートした方、なんだか文字が汚くなったと思いません? 私は思いましたw 汚いというより違和感ですかね。

 Windows10からはそのシステムフォントがメイリオじゃないんですね。「Yu Gothic UI」なるフォントが採用されたんですと。游ゴシック、ですね。

 これが線が細くて目が良い若い人には細かな字も見やすくなり、小さな文字にしてもつぶれず表示されて一画面の情報量が多くなったのかもしれませんが、すでにれっきとした老眼の私にはどうにも読みにくい。

 以前のウィンドウズではアイコンの文字サイズの変更と同時にフォントも指定できたです。もう確かめようがないので記憶だけですが、できたはずです。私は全部メイリオを指定してました。指定しなくても初期値がメイリオだったような記憶もあります。

 Windows10の設定をかなりしつこくさがしましたが、システムフォントの設定変更が見つかりません。以前のウィンドウズの画面設定では文字サイズの変更はありますが、並んでたフォントの設定がありません。

 これはたぶんレジストリあたりを自分でいじらないとダメなのかなと思いましたが、そこらをいじるのは怖いw

 きっと同じように困ってる人がいるはずとGoogleで検索。ありました。ちゃんと変更ツールも公開してくださってる方がいらっしゃいます。ほんとに感謝です。

Windows10 フォントが汚いので一発変更!

 上記からダウンロードしてください。zipファイルでダウンロードされます。ダウンロードされたファイルを右クリックして「すべて展開」します。出来たフォルダ内の「FontChanger.exe」を実行するだけです。readme.txtにも書いてありますが、レジストリなど、Windowsに常駐したり痕跡を残すソフトウェアではなく単純な「ツール」です。使用後、どこかに移動してそのまま残しても良いし、削除しちゃってもだいじょうぶです。

 FontChanger.exeを起動すれば使い方は一目瞭然。以下のような選択画面になりますので選択するだけです。

私はWindows7の「メイリオ」にしてます。やっぱりこれが一番落ち着きますw


アマゾンプライムは「お薦め」です

 昨日、アマゾンプライムのビデオについていろいろ語りましたが。

 アマゾンプライム(←アマゾンプライムにリンク張ってます)ってすごいです。以前、なんでもかんでもグーグルになってきたときに、ほんとにこれでいいのか?などと怖くなったことがあります。ブログネタにした気もする。

 アマゾンの躍進はグーグルの脅威以上ですね。アマゾンプライムすごすぎです。ビジネスなんですからユーザーのみおいしいってことはないはず。アマゾンだって儲けてるはず、とは思うんだけど、でもあれでアマゾンが儲かってるとは信じられない。アマゾン一人勝ちになったあと、一気に反動が来そうで怖い感じもします。

 でも、いまはまだユーザーの方がお得。あとで反動が来てマイナスになっても、あのとき得したから少しは許せるという気になるためにも、アマゾンプライムは今が旬だと思ってますw

 年会費3900円です。私は初年度は入会した時点で元取れてます。アマゾンファイアータブレットを会員価格で買いましたからね。年会費よりプライム会員値引き(4000円引き)の方が大きいという、謎設定。

 もうそれだけで年会費3900円の元は取れてる上に、元々はアマゾンプライムミュージックが目的だったわけで、あの聞き放題も3900円に含まれる。3900円って年間ですよ。月にしたら325円。嘘でしょってくらいw さらにプライム会員になるとほとんどの商品で送料無料になって翌日には届く。月に一回程度アマゾンで買い物する人でも送料だけで元取れちゃう。音楽好きならもう文句なし。

 そうだ、ちょっと外れますけど、アマゾンで買い物するならブラウザはGoogleChromeにして拡張機能に「Keepa – Amazon Price Tracker(←リンク張ってあります)」を入れておくことをお薦めします。
 これを入れておくと、アマゾンで商品を見ると価格変動が表示されます。販売価格がけっこう上下動しますからね。高いときに買うと損した気になっちゃいますからね。
Chromeの導入はこちら。

Chromeに上記の拡張を入れてアマゾンで商品を見ると以下の画像のような感じで価格変動が表示されます。

 これ入れておくと、通常価格がいくらなのか一目瞭然。ログインとかアカウントの登録とかありますけど、登録しようとしたらうまくできなかった。商品の価格変動だけ見るなら無視しても全然問題ないみたい。

 だけど、ほんとにこれで日本の小売り(オンラインショップ含む)や流通はアマゾン以外、生き残って行かれるのかしらね。情報弱者がたくさんいるからだいじょぶなのかしら。

以下、2017/2/12追記です。
Chrome用のKeepa Amazon Price Trackerが削除されてますね。アマゾンからクレームでも入ったのでしょうか。これ、かなりアマゾンに不利になる可能性が高い拡張機能なんですよね。とくにマーケットプレイス出品の価格操作が一目瞭然になっちゃうから。
価格表示で「通常価格、現在の価格、値引き額」の表示が嘘のやつがすぐばれちゃう。

バグかなんかで当面消してあるだけかも知れませんので、リンクはそのまま張っておきます。まだFireFox用のアドオンはダウンロード出来るままになってますので、FireFox用のをゲットしておくといいかもしれません。
拡張機能やアドオンは一度入れておけば元が削除されてもそのまま使えます。Opera用のもあるようです。Operaは使ってないので確認できませんが。

Keepa Amazon Price Trackerのアドオンページ。

該当ブラウザで上記にアクセスし、選択してください。
もしこれらが全部なくなったら、アマゾンからのクレームってことで確定かも知れません。
ああ、でもGoogleのWebstore経由だから登録取り消しに出来ても、それ以外は消せないかも知れませんね。


Windows8.1からWindows10にアップデートさせました

 Windows10に載せ替えた報告なんて、いまさら感が強いでしょうけど、私と同じような理由(外部機器がWindows10未対応)でまだアップデートしてない人もいそうだし、例によっての備忘録も兼ねて書いておきます。

 アップデート自体はあっけなく完了。最初90分くらいかかるとか出ますけど、以前のような途中で入力待ちになることもないってことで、席を外し、30分くらいで戻ってきたらもう終わってた。

 アップデート直後、パソコンとしての動作はまったく問題ありませんでした。ざっと触った感じではすべての機能は動作してたように思います。

 唯一あれ?と思ったのは、ワイヤレスキーボードとマウスの電池状態が、タスクトレイにあるアイコンをマウスオーバーするわかる仕組みになってました。これが出なくなった。アイコンはそのままあるし、マウスもキーボードも動作はしてます。ただ電池の状態が出なくなった。
 これはメーカーのロジクールのサイトに行って「SetPoint」をダウンロードしなおして上書き再インストールしたら戻りました。バージョンが新しくなったかどうかは確認してません。たぶん前より新しいバージョンだと思う。

 もう一つ気になる点というか、設定しなおしたのは日本語変換のATOK。
 一太郎2013は問題無く動作。ATOK2013も問題無く動作しましたが、念のためATOKのみアンインストールと再インストール。オンラインのATOKSyncがあるんで辞書や設定などはいつでも同期できるので気楽です。
 ただ、問題無いと言ってもATOKパレットが使えません。よく似てはいますがWindowsの言語バーとなります。日本語オフで非表示に出来ないので、オンとオフがチラ見では判別しにくいことが難点なんだけど、仕方ないかな。
 パレットを使う方法もあるようですが、パレットにするとCortana(検索ボックスみたいなもの)とか新しいブラウザ「Microsoft Edge」で日本語が使えないようです。
 実はWindows8.1のときも似たような物で、コントロールパネルの検索窓とかで日本語が使えなかったと思います。それでもATOKパレットのほうが使いやすかったのでパレットを使ってました。Windows10にして、もはやATOKパレットはあきらめることに。

 ここまででパソコンの動作としての基本は終わり。動けばいいってのならね(笑)

 さてここから備忘録です。デスクトップアイコンのテキストが小さくて老眼な私にはつらいのでまずはそこから。

 各種設定に入るための選択はいくつもあります。が、スタートかタスクトレイの通知から「設定」に入るとほとんどすべての気になる部分が設定できるようになってます。以前のように目的の設定にたどりつくまでの方法を試行錯誤する回数が大幅に減りました。

 以下以降、その「設定の選択画面が表示されてるところ」からの説明です

★アイコンテキスト等文字のサイズ変更
 システムからディスプレイ。ディスプレイの詳細設定。「テキストやその他の項目のサイズ調整」に入ります。
テキストサイズのみを変更する、のリストから場所を指定してサイズ指定。私はアイコンとヒントが12でそれ以外は14にしてちょうどいい大きさ。それ以下だと小さくて読みにくい。

★窓のタイトルバーに色をつける
 パーソナル設定→色、です。右下に「スタート、タスクバー、アクションセンター、タイトルバーに色をつける」とありますのでオンに。
 これ、色をつけないと、複数の窓を開いてるときにどの窓がアクティブなんだか見た目でわかりません。
 とはいうものの、じつはどれがアクティブだなんて意識しないでいいよってことみたい。Windows10からはアクティブじゃない窓でもそこにマウスポインタを持っていくとマウスでスクロールできますし、クリックする必要があればクリックすればアクティブになるわけだしね。区別する必要はないよってのをわかって欲しくて初期値は無色なのかも。
 でもね、ここが無色だと窓をドラッグで移動するときにクリックする場所が把握しにくくて、やはり色は必要です。ここで設定しても、「設定を選択する窓」には色がつきません。なぜだ。

 ついでに同じくパーソナル設定の「スタート」内も眺めてオンとかオフとか試して見るといいと思います。

★タスクトレイを整理する
 システム→「通知とアクションセンター」です。

 「タスクバーに表示するアイコンを選んでください」、ここで常に見える表に出すものを選びます。オフにすると使えなくなるわけではありません。
 「システムアイコンのオンオフ」、ここでオフにするのは音量くらいかな。まあ好みで。

 その下の「通知」も好みで。私は全部オフにしちゃってます。

★高速スタートアップ
 Windows8.1のころから初期値は「シャットダウン」が高速再起動、つまりメモリーやらHDDに記録を残して次回起動時にそれを読み込んで起動を速くする設定になってます。シャットダウンではなく「再起動」させるといったんメモリをクリアにして新規に起動するようになってる。
 昔からWindowsを使い続けてる人だと「各種設定をしたあとはいったんシャットダウンで電源断」と思ってしまいますが、それだと設定が活きてこないことがあります。なにかをインストールしたときなど、途中で再起動を求められることがありますが、ここで素直に再起動しないで「もう寝るから再起動じゃなくてシャットダウンでいいや」とかすると、設定がうまくいかない可能性もあるってことになります。

 私はこれが気持ち悪い(シャットダウンだと一部の設定が持ち越しになる)ので、昔ながらの「シャットダウン→きちんと落ちる」に設定しなおしてます。高速起動といっても、HDDにSSDを使ってる場合、普通に起動しても高速起動してもほとんど時間差ないですしね。パソコンを高速起動にする意味がない。モバイルとかノートだと意味が出てくるのかも、ですが。

 システム→電源とスリープ、に入ります。電源の追加設定をクリック。
 左のメニューから「電源ボタンの動作を選択する」をクリック。
 下の方にシャットダウン設定がありますが、グレーになってると思います。
 上の方にある「現在利用可能ではない設定を変更します。」をクリックしてください。
 シャットダウン設定の「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外せばOKです。

 ついでに上の方にある「電源ボタンを押したときの動作」を「シャットダウン」にしておきましょう。そうしておけば、パソコン起動も終了も電源ボタンを押すことでおこなえます。

 この電源ボタンの挙動ってそれが当たり前なんですよね。どんな電化製品だって「電源を入れるときと切るとき」って同じスイッチのオンオフじゃないですか。昔のパソコンは電源を落とす前にやらなきゃいけないことがいくつもあって、「絶対に使用中に電源ボタンに触るな」ときつく言われてました。だからいまだにそう思ってる人もいるだろうと思います。いまは電源ボタンでパソコンを終わらせられるんですよ~(笑)

 もう一つついでに。私はデスクトップパソコンの本体を足下(机の下)に置いてあります。電源を入れるときは身をかがめてスイッチを押しますが、切るときはどうしてもめんどくさくてマウスでクリックする方のシャットダウンを使います。
 さて、Windows10になって、そのシャットダウンにたどりつくまで、ワンクリック増えてしまいました。しかも位置もマウスを大きく動かさないと押せない位置に。あ、私はタスクバーはモニタ右側に立てて使ってますので、スタートボタンは右上。Windows8.1までは右上のスターを押して、ほぼその位置であと二回クリックすればシャットダウンできた。10になってそうじゃなくなった。マウスの移動量もクリック回数も増えてめんどうに。

 で、いまはWindows附属のツール、shutdown.exe を使ってシャットダウンしてます。
 具体的にはシャットダウン用のショートカットを作り、それを使うことになります。

以下はほんとに自己責任でって前提になります。心配なら無視してね。

 デスクトップの何もないところで右クリック→新規作成→ショートカット。
 項目の場所を入力してくださいと出ますので、窓内に

shutdown.exe /s /f /t 0
(最後はオーじゃなくてゼロです。スラッシュ ティー 半角スペース ゼロ)

 と打ち込んでください(上記のコピペでどうぞ)。

 ショートカットが出来たら、右クリックしてプロパティで確認。自動的にフルパス表記に治ってるはずです。シャットダウンしても良いように準備してからクリックしてみてください。シャットダウンできればOKです。これをこのままデスクトップに置いておいたら危険きわまりないので(笑)、スタート画面に移します。

 スタート画面 ←私のスタートアップ画面
 ショートカットを右クリックして「スタート画面にピン留めをする」をクリック。スタートに入りますので、デスクトップのショートカットは削除しちゃってください。スタート画面のタイルはドラッグで位置移動できます。使わない物は右クリックして「ピン留めを外す」で消しちゃった方がいいです。

 なお、このコマンドのオプションスイッチ /s とかの意味は、DOS窓(Windows Power Shell)を起動し、shutdown.exe /? とすれば出てきます。一部の人には懐かしい画面ではないでしょうか(笑)

 一応説明しておくと、/s はシャットダウン(/r だと再起動)、/f は警告無しで実行中のアプリを終了、/t xxx は実行後シャットダウンするまでの時間。