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60年代ポップス:その2

 ポップスはアメリカンなものだけじゃないんで、それらも混ぜて「その2」です。記憶に残ってる物をカタカナのアーティスト名やかすかに覚えてる邦題から検索してさがし、さらにそれらを見てからアルファベットで再検索したりして集めました。

 全部実際に聴いていてた曲です。思い出せた曲だけね。もちろんもっとたくさんあるけどきりがない(笑) オールディーズ関連でもういくつめだろう。まだまだ重複しないですね。

 邦題とカタカナのアーティスト名を並べておきますね。

恋の特効薬(サーチャーズ・イギリス)
ダウンタウン(ペトラクラーク・イギリス)
夢見る想い(ジリオラチンクエッティ・イタリア)
雨(ジリオラチンクエッティ・イタリア)
内気なジョニー(ジョニーソマーズ・アメリカ)
踊ろよベイビー(デルシャノン・アメリカ)
星をつかもう(テリースタッフォード・アメリカ)
レツゲツギャザー(ヘイリーミルズ・アメリカ)
悲しき少年兵(ジョニーディアフィールド・アメリカ)
ほほにかかる涙(ボビーソロ・イタリア)
ヘイポーラ(ポールとポーラ・アメリカ)
コングラチュレイション(クリフリチャード・イギリス)

 この中で、一番想い出深いのは「レツゲツギャザー」。自分の意思で初めて覚えた英語の歌なんです。中学一年のとき。英語の歌詞を読んだわけじゃなくて100%耳コピです(笑) ドーナツ盤を何度も何度も少しずつ針を行きつ戻りつさせて、「レツゲツギャザー イエイエイエー ワルチアアイコンバイン~ レツゲツギャザー ワドュウセィ~」とかカタカナで紙に書いて覚えました。でもその後歌うことはなかったんで、出だしの部分しか思い出せませんでした。

 次に覚えたのは前に「オールディーズなどいかがでしょう」にも入れたし自分でも歌ってみた、ジョージマハリスの「ルート66」。これは大人になって飲み歩き始めたあとも歌ってたので歌詞はほぼ覚えてます。完全にじゃないとこが悲しいけど。覚えたのはジョージマハリスのポップスなんだけど、カラオケだと飲み歩いてた当時はナットキングコールの4ビートジャズのしかなくて、歌うときのメロディラインがごっちゃになってしまいました。

 あと、今回検索して初めて知ったんですが、悲しき少年兵は日本だけでのヒットだったんですね。知りませんでした。良い歌なのにな。なんでアメリカじゃヒットしなかったんだろう。あまりにもストレートだからか?


60年代のアメリカンポップス

 60年代のフォークも青春ですけど、「オールディーズ」に入る一連のポップス。1950年生まれですから中学に入ったのが1962年なわけで、ずっぽりと60年代のポップスとともに成長してきました。

 50年も経っちゃうと曖昧な部分もあるんですけど、地域的にそうだったのか、私が好きだから廻り(友達)もそういうのが好きな人ばかりと遊んでたのか。小学校高学年でPPMやプレスリー。中学入ってポールアンカとニールセダカ。中学二年からはビートルズとベンチャーズ。記憶では「クラスの中、みんなとそういう話をしてた」気がします。演歌や歌謡曲は話題に出なかったような。

 ラジオはAMしかない時代だけど、聴くのはFENだった。当時のテレビでポップス系バラエティっていうと「シャボン玉ホリデー」しか話題にならないけど、その前に同じ局(日本テレビ)、同じ時間帯で草笛光子の「光子の窓」ってのがありました。ポップス主体の番組だったと思います。いま検索してみた。うん、記憶ぴったしだ(笑)

 60年代に見てたテレビはポップス系音楽番組とアメリカンテレビドラマとアニメしか記憶にないです。ホイホイミュージックスクールとかスパークショーなんて覚えてる人いるのかしら。アニメで「ヘッケルとジャッケル」とか「ポーキー君」なんての、パソ通時代に話題に出したら誰も知らなかったな。アメリカンドラマの名前もずらずら言えるけどしつこいからパス。

 てなわけで、60年代アメリカンポップスです。コニーフランシスがどうしても削れなくて多くなってしまった。彼女は多国の言語で歌ってるんですけど、どれも「ローマ字表記の音読み」じゃなくて、すべて発音記号で歌ったって言われてますね。日本語で歌ってるのも外人さんがたどたどしく歌ってる感じがしないです。きれいな日本語で歌ってます。

 「Pineapple Princess」、歌ってる「Annette Funicello」の顔、昔は全然知りませんでした(日本では田代みどりがカバーしてました)。Youtube様々です。この人もディズニーの人だったのね。Annette 見てると「はしのえみ」を思い出してしまうのは私だけだろうか(笑)


アニタカーシンガーズ(The Anita Kerr Singers )

 ジャンルは。えーーーっと...カントリーです。誰がなんと言おうとカントリ-。そうでもないのかなぁ。オープンハーモニーのジャズコーラスもするし、イージーリスニング的なコーラスもする。検索して調べたら「ジャズコーラス」に分類してるとこが多いみたいだった。ソフトロックなんて書いてるとこも。ロック、は違うよなあと思った。

 テネシーだし、ナッシュビルだし。カントリーシンガーのバックコーラスもする。分けるとすればカントリーだよね。

 私がアニタカーを聞き始めたとき、その「圧倒的な包み込むようなコーラス」とアニタカーの声の澄んだ暖かさに惹かれました。それとアニタカーおばさんのやさしそうな顔。初めて聞いたときまだ高校生だったんだけど、そのときすでにおばさんだった。1927年生まれだから私の母と一歳違いだ。

アニタカーシンガーズ
 いま数えたらLPは4枚持ってました。
 左上、柔らかくてやさしい顔してると思いません?
 右上も右下も本人じゃありません。
 言わなくてもわかるか(^_^;)
 しばらく針を落としてないけど、また聴いてみよう。

 一つ目、カントリーっぽさより「やさしい澄んだ声+包み込むようなコーラス」優先で選んだんで、アニタカーの顔は出てこない。二つ目が1960年、三つ目が1964年の動画です。どれ聴いてもすてきな曲ばかりです。