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Band-in-a-Boxを試しにいじってみた

 よくわからないまま、見よう見まねで「とある曲」の伴奏のつもりを作って見た。まだうまく歌えるかどうかわかんないので曲名は内緒。これ聞いただけじゃ曲名はたぶんわからないと思う(笑)所要時間正味3時間くらい(設定に要した時間除く)。慣れたら1時間くらいで出来そうな感じです。

 やったこと。

1:最初の起動時に聞いてくるドライバとかごく普通の設定。これは選択枝から選ぶだけなので簡単だった。

2:ユーザー登録。これも簡単だった。要オンライン環境。

3:付属音源等の登録。これは理解出来るまで一瞬間があった。「2」で登録が終わってちょっと時間が経たないとできないようです。「2」の製品登録してからユーザーページに入ると付属品のシリアル番号がわかる仕組み。それを見て「Authorization Manager」を起動後にシリアルナンバーを打ち込むんだけど、ユーザーページに入っても出てなかったのではまりました。

ここまでで設定は終わり。一時間以上かかった気がする。

4:「あれ」を歌ってみようと、とにかく譜面見つつコードを入力。
5:スタイルは「ジャズ(ラテン)」→「50sルンバ・ボサノバ」を選択。

スタイル選択時の説明
イージーリスニングで優しいラテンルンバ・ボサノバ. ドラム(ボンゴ)、グランドピアノ(フィル)、アコースティックベースとナイロンギター(!)、スローストリングスで伴奏.

J!LUSH.STY. 50sルンバ・ボサノバMOR Lush
MIDI トラックのみ クインテット(5)
Mスタンダード ドラムキット [代用リアルドラム: *なし* PERCEVEN8: a: PERCEVEN8b: PERCEVEN8 :]
M33: アコースティックベース
M1: グランドピアノ
M25: ナイロンギター
M50: スローストリングス

 そんなふうになってます。この段階で演奏してみると、「おお!(おお?か)」となります。なかなか良いです。音を打ち込んだりはまったくしてません。勝手にできあがりました(笑)

 楽器で、楽器をいくつか変更。結果こんな感じ。ストリングスをオルガンに変えてます。伴奏だけ聞いてもおもしろくないし、練習なんで「ソロ」ってのも入れてみました。楽器を選ぶだけ。旋律は勝手に作ってくれます。歌うときはこれ外します。流しながら鼻歌歌ってみたらすっげぇ歌いにくかったので(^_^;)

 さらに、これまた自動で「イントロを4小節」インサートしました。イントロのコード進行も旋律も私は何もしてません。勝手に作ってくれました。

出来上がったのがこれ。ほとんど手を加えてません。音のバランスを少しいじったくらいです。
(上記が再生できない方、こちらを試して見てください。DLもできますが、WAVファイルなのでデカいです。)

 BBご自慢のリアルトラックは使ってません(と思います。まだよくわかってないw)。SamleTankというのはパソコンに入ってるマイクロソフトのGM音源準拠のソフトシンセ。CubaseのHALion Sonic とか、MC5(SONAR)のTTS-1とかみたいなもの、らしい。

ソロでもすごいですよ。そのトロンボーンソロのピアノロール。ベロシティ(音の強弱)といい、発音タイミングといい、自分で打ち込んだらこんなことできません。


新しいおもちゃをゲットしました(Band-in-aBox22 Windows)

biab22_basic宅録用の新しいおもちゃです。最近また歌いたい熱がぶり返してるんですけど、DAWで一音ずつポチポチと打ち込んで伴奏する気力が沸いてきません。

 Band-in-a-Boxって何かと言いますと。文字どおり、バンドが箱に入ってるんですね。それじゃわけわからないか。定型文自動作成機能がついたワープロソフトみたいなものです。ビジネスとか時候の挨拶とか選ぶと定型文がサクッとできてしまう機能みたいなもの。カバー曲を歌うときに、伴奏のオリジナルコピーにこだわらない、コードとリズムがあってればいいなら、このソフトで十分じゃないかなと思ったのです。

 キャッチコピーは「簡単作曲アプリ(自動作曲/伴奏作成)」となってます。私は作曲するつもりはないです。歌いたいだけ。自作じゃなくて、オールディーズのカバー曲だから、「伴奏作成」が目的です。このソフトで自動生成した伴奏は「自演扱い」になるようです。著作権が自分になる。

 どんなことが出来るのかは、一つ前のバージョンですが、ここらを見て(聞いて)みてください。

 もう一つ。公式サイトにある動画、ナレーションの女性が鼻づまりで非常に聞き苦しい。なんでそのまま公式サイトに載せちゃったんだろう。

 楽器の編成やら進行やら「スタイル」を選ぶことで自動的に換わるんです。

 とっても簡単そう。歌の伴奏にするならこれで完璧じゃね?と思ったのであります。でも、世の中そんなに甘くなかった(^_^;)

 六十の手習いで始めたDAW(DTM)。わからない用語をなんとかしながら続けてきたんですが、使ってみて思いました。先は長いって。まずね、用語が違います。いままでDAWは数種使ってみましたが、基本的に似たり寄ったりでした。Band-in-a-BoxはDAWではないようです。DAWだと、打ち込みを自分ですることで自由になんでもできるわけですが、こいつは雰囲気が違います。「勝手に」できちゃうんですね。

 勝手に出来た物をMIDI出力してDAWで再読み込みし、思い通りに編集するってことかもしれない。まだ一日目なのでよくわかんない(笑)

 とにかく機能が多いのです。で、DAWだとトラック一つずつに一つの楽器を割り当てて打ち込んでいくわけですが、Band-in-a-Boxは譜面(コード進行)が先で、そのコード進行を「どのスタイルで演奏するか」を決めてから、細かいところを修正していく。という考え方が基本みたいです。

 スタイルの一覧を見ると、自分の知識のなさを痛感します。名称を見て検討がつくのとつかないのと。鳴らしてみないとぴんとこないのが多い。たくさんあっても知識がないと宝の持ち腐れ。とりあえず、とにかくスタイルの試聴を繰り返して検討をつけることから始めないと。

 ところで、毎回Band-in-a-Boxって書くのかったるいね。単語登録はしたけど、長い。公式サイトのURLはbiabだけど、インストールしたときのフォルダはbbだった。biabってどう読むんだろ。ビアブ?アルファベットそのままでビーアイエイビーかな。だったらbbのほうが短くていいか。ビービー。BBだとブリジットバルドー。いや、いまどきBBで「ベベ」はないだろなw 「bb」にしとこ。


ここんとこスターズ・オン45にはまってます

 いわゆる「ヒット曲のメドレー」なんですが、最初は本物をサンプリングしたデジタル時代ならではのものだと思ってました。いやぁ、よくくっつけたな、って(笑)

 違うんですね。これ、本物からのサンプリングをデジタル加工してくっつけたものじゃないんだ。日本で言えばコピーバンド、洋風に言えばカバーバンド(トリビュートバンド)っていうのかな。日本じゃコピーバンドって言ったらアマチュアか、プロなら色物扱いじゃないかと思うんだけど、欧米じゃそうじゃないみたい。その彼らの演奏をこういうふうにメドレーにしたようです。

 まずは「スターズ・オン45のWiki」を。80年代に大ヒットしたってなってますから、当然聴いたことはあるはずなんです。でも覚えてない。たぶん、こういうのはCDは買わないしFMから流れてたんだと思います。そして、内容は独自の楽曲ではなく、ヒット曲メドレーですからね。おお!とインパクトはあっても原曲を知ってるから被さって記憶はされない。さらに、ディスコ全盛時代ですから、そういうところで流すように作られた物って気がして聞き流してたんだと思う。Youtubeなんてありがたいものもなかったし、内容的に聴き流すジャンルで、エアチェック(死語かな)して残すような物でもないしね。

 すごくないですか? ビーチボーイズそのままとは言わないけど、遜色ない。

 

 もう一つ。途中ビートルズが出てくるんだけど、実は最初に聴いたのがこれで、ながら聴きだったので、マジでしばらくビートルズのサンプリングだと思ってたw でも、やっぱり違う、ちょっと変、と思ったのが検索の始まりだったのであります。

 

 もう一つ行っときます。ABBA。これもすごい。ABBAの画像とシンクロさせてるから余計に本物感が。ビートルズは聞き間違えることはないんだけど、ABBAは自信ない。もしかしてこれ本物のサンプリングなのか? んなことないよね。タイトルが「ABBA STARS ON 45」なんだし。でも「(THE ORIGINAL LONG VERSION) 」なんてなってるし。いや待て!最初に流れるABBAのロゴ、Bが違う。画像も「そっくりさん」なのか?よく見ると顔がちょっと違うような気もするw

 

 で、Youtubeの「ミックス – Stars On 45 Medley」で、とっかえひっかえ一時間くらい聴き続けると、頭の中がディスコのワンパターンリズムで埋まります。さすがに飽きます(^_^;)

 最後に、ディスコサウンドではなく、Star Sistersのブギウギメドレー。これは何かの映画の一場面なのかな?サウンド的にはこっちのほうが落ちつく。