アンドリューシスターズの合成動画

 タイトルをどう書けばいいのか迷った。モンタージュとかコラージュとかってのはちょっと違うと思う。やっぱり合成でいいのかな。

 早い話が、Youtube でアンドリューシスターズ(The Andrews Sisters)を聴き漁っていたら、動画は古いのに音声だけ妙に新しくてノリがいいのに出会いまして。なぜ、アンドリューシスターズを聴き漁っていたのかは、私は女性コーラス「~シスターズ」ってのが好きだってだけです(笑)

まずはこれを見て(きいて)ください。
Andrews Sisters’ “Boogie Woogie Bugle Boy Of Company B”

 かっこいいでしょ?(笑) 活動は1930年代~40年代だそうですから、私の両親世代かな。BIE MIR BIST DU SCHON(すてきなあなた)が最大ヒットみたい。Youtubeにいっぱいありますので関連動画をたどって聞いてください。私がいま聞いてるオールディーズがまだオールディーズではなく、ヒットポップスだった時代にすでにオールディーズな人達でした。

↓上の動画を見たあと、これ。
Andrews Sisters sing Candyman

 雰囲気はあるけど、中身は全然違うってのは一目瞭然じゃなくて、なんていうんだ、聞けばわかる。でも動画が見事にぴたりとはまってる。曲は違うけど動画の一部はさっき見た「Boogie Woogie Bugle Boy」のものです。

↓この音声の中身の本物はこれ。
Christina Aguilera – Candyman

 日本人じゃ、どうがんばってもこうはできないよな、というのはまた別の話で、あ、いや、MAXあたりだとけっこういいかも。安室ちゃんセンターにして脇をMAXで固めてこういうのないかしら。だから、そういうのはまた別の話で(^_^;)、この合成すごいと思いました。違和感がない。何も言われなかったら「Andrews Sisters sing Candyman」を、おおいいな、で終わらせちゃうかも。

ミスティ(Misty)歌ってみました

 ポップガードを試したくて、思いっきりオンマイクで歌えるのを見繕ってみました。

 マイクと口の距離は2cmくらい。ポップ音は見事に防げてますね。音質の劣化も、元々がたいした音質じゃないので気にならないみたいです。見てくれさえ気にしなければお手製ポップガードで十分です。

 音源は Cubase LE5 付属の HalionOne のみです。ところどころ歌詞が間違ってるけど気にしないで(笑) 音域は下の方がギリギリ。上はまだ一音くらい余裕あります。キーはCです。

 ミスティはいろんな人がいろんなアレンジで歌ってるんで、誰のカバーってことじゃないんだけど、強いて言えばレスリ-・ゴーアの色が濃いです。バッキングがレスリー・ゴーア風味で、歌はジュリー・ロンドンの影響が強いかしら。でも歌詞はレスリー・ゴーアです。間奏はサックスの息づかいをMIDIで出す方法が私には無理だったんで、付属音源からフルートってのを選んでメロディーをそのままなぞっただけです。

イメルダ・メイ(Imelda May)その2

 Johnny Got A Boom Boom(イメルダ・メイ(Imelda May )参照)ですっかりはまってしまった私はCDをもう一枚買ってしまいました。アルバムとしては彼女のものでなくて、「Blue Harlem」なるスイングジャズのコンボです。このアルバムだとシックステット(+彼女のボーカル)だけど、10人のビッグバンドっぽいアルバムもあるらしい。

 Blue Harlem シックステットの構成は「テナーサックス+バリトンサックス+トランペット+ピアノ+ベース+ドラム」。管楽器が入るととにかく響きが厚く豪華になりますね。

 youtubeで該当作品を見つけられなかったので(BlueHarlem+ImeldMayの別の作品はあることはある)、アルバムタイトルの「Jump Jack Jump」に期待して買いました。そう、オールディーズの匂いがするロカビリー系統のアルバムだと思ったのです。バックバンドがジャズコンボってのはわかってましたけど、ジャズコンボでロカビリー、おお!いいじゃないか!と(笑)

1.Jump Jack Jump
2.Teardrops From My Eyes
3.Act Right
4.Fever
5.Blues For Dudes
6.For You My Love
7.’Til The Well Runs Dry
8.Stormy Weather
9.Hats Off To Mr. Lee
10.I Don’t Hurt Anymore
11.My Baby Just Cares For Me
12.What Good’ll It Do Me?
13.Birthday Blues
14.The Jeep Is Jumpin’



 
 聴いた感想は、全体的にはロカビリー...ではなかったです。スタンダードな4ビートのスイングジャズ主体で、これはこれでとっても心地よいアルバムでした。買って良かった。アルバムタイトル曲だけ若干弾けてるかなってくらいで、他はほとんどスイングです。

 衝撃度は Johnny Got A Boom Boom が収録されてる「Love Tattoo」にはかないませんけど、十分聴き応えのあるアルバムでした。

 Youtubeになかったので、典型的な4ビートのを一曲数十秒分だけ試聴的に置いておきます。

「For You My Love」 

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イメルダ・メイ(Imelda May )

 なんとなく次から次へと聴いていって出会いました。

 久しぶりに驚いたので(良い意味で)、紹介しておきます。

 まずはこれを。

Imelda May – Johnny Got A Boom Boom

こっちのほうが好きなんだけど、埋め込み無効だったからリンクだけ張っておきます。曲は同じ「Johnny Got A Boom Boom」です。

 
 ジャンルは何になるんでしょう。ジャズっぽいロカビリー? とにかく、今風じゃないんですよね。私好みの「懐かしい匂いのするサウンド」です。調べたらデビューしてまだ数年のアイルランド出身のロカビリーシンガーソングライター、らしい。でもわけるとしたらジャズ系じゃないのかしらんね。ジャンル分けが難しい人(グループ)です。

 イメルダ本人もすごいけど、各メンバーもめちゃすごい。とくにイメルダの隣でタマゴマラカスを延々と振ってるスキンヘッドの人。エンディング直前まで休みなしに降り続けるその耐久力(持久力?)とリズムの維持力。両足踏ん張ってきっちりと力いれて振ってる。

 タマゴマラカス(普通のマラカスもそうだけど)、振ってみればわかるけど、歯切れ良く「チッチッチッチ」と鳴らすのは想像以上に疲れます。気を抜くとガシャガシャってなる。飲み屋でおっさんがいたずらに振ってるのはほとんど例外なく歯切れが悪い。騒がしいだけ。

 そのスキンヘッドの人、パーカッション担当なのかと思ったけど、別の聴いたらトランペット吹いてました。これもまたなんかすごい。

Imelda May – Big Bad Handsome Man

 
 アマゾンのイメルダメイのCDんとこにある「カスタマーレビュー」くらいしか日本語の説明は見当たりませんでした。カスタマーレビュー読んで終わりにするはずが、CD、安かったので購入ボタンを押してしまった(^_^;)

↓初めてこんなのをつけてみました。左がデビューアルバムです。ジャケットをクリックして入った先の真ん中あたりに「カスタマーレビュー」があります。参考にどうぞ。(このアマゾンへのリンク、付け方覚えたのでこれからはたまにつけます)
 

 

オイゲン・キケロ(Eugen Cicero)

 私がスィングジャズを聴くようになったのは、もう20才近くになってからでした。もちろん全然耳にしなかった訳じゃないですが、レコードを買い込んで聞き込むってほど好きじゃなかったって意味で。

 友人の家で聞かされたオスカーピーターソントリオ、We Get Requests。これでスィングジャズにはまりました。このときはどっちかというと、メインであるピアノのオスカーピーターソンより、ベースのレイブラウンにはまった感じです。そこから先はスィング街道まっしぐらなんですが、そこらはまた別の機会に。

 あれこれ聞きまくってるときに出会ったのが、オイゲンキケロ。スィング・クラシックってやつです。オイゲンキケロの「愛の夢(リスト)」を聞いて、すげぇなあと。スィング・クラシックといえば、バッハやショパンが多いですけど、リストの「愛の夢」、とにかく良いです(笑)


 

「愛の夢」、出だしはクラシック風ですけど、途中で転調します。

 
 
 もう一曲紹介しておきます。ハンガリアン・ラプソディ、これも乗りが良くて好きです。リストの曲としては愛の夢よりこっちのほうが有名なのかな? 私はクラシックは当時もいまもほとんど聴かないんでよくわかりません(^_^;)
(動画がなくなってたので差し替えました。ライブ版のSwinging Bachです)

 いま、Youtube で検索したら辻井伸行さんの「愛の夢」「ハンガリア狂詩曲」を見つけました。聴いてみて、クラシックファンからすると、クラシックジャズは異端かもしれないな、と思いました。気分害したらごめんなさい。