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ルーフトップ・シンガーズ(Rooftop Singers)

Rooftop Singers 男性二人女性一人のフォークグループです。当時はモダンフォークとか言ってました。古くからある民謡(トラディショナルフォーク)に対しての区分けですね。

 この構成(男男女)だと当時(1960年代)の日本ではピーター・ポール・アンド・マリー一択でした。もちろんPPMは大好きですが、ルーフトップ・シンガーズはジャンル分けではフォークでも、匂いというか雰囲気というか色合いはかなり違います。
 アコースティックな編成(ギターやバンジョーにウッドベース)で歌うSwingするグループといえばいいのか。オリジナルメンバー紅一点のリン・テーラーはジャズヴォーカリストでもあります。

 Wikiによればアルバムは1963,1964,1965年にそれぞれ一枚ずつの三枚しか出てなくて、三枚目の1965年の「Rainy River」から女性ボーカルがシンディスチュアートに代わりそれ以降アルバムは出ないまま1967年に解散と。

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 ←LPも持ってるんだけど、ジャケットの写真が「Rainy Riverのカラーのもの」をモノクロにしたもので、これはリンテーラーじゃないんだよね。収録されてる曲のほとんどはリン・テーラーので、数曲だけシンディ・スチュアートのが入ってる。ジャケット裏面左下の小さな画像はリン・テーラー。こっちをジャケットに使って欲しかった。

 そのLPをデジタル化してあるんで、よく聴いてるんだけどもっと聴きたくて、いつものとおりYoutubeで検索しまくっても、Youtubeにほとんど上がってない。あるのは彼ら最大のヒットである「Walk Right In」ばっかり。

 CDも、まあ普通のお値段というか私から見たら高いのしかない。普段1000円前後のしか買わないのです。

注文
 そうこうしてるとき、アマゾンさんって心を読むのか(笑)、ルーフトップ・シンガーズのCDをお薦めしてきた。曲は手持ちのLPとかなりかぶってる。でもまあ27曲も入ってるし、安いからいいやで即注文。昨年暮れの話しです。今回この記事を書こうとアマゾン見てきたら値段が元に戻っちゃってる。安くなったら価格表示も安いのが出るみたいなんで一応載せておきます。

なお、このCD,試聴できます。それぞれ30秒くらいね。
「Rooftop Singers – Best of the Vanguard Years CD」


からっぽの世界(再アップ)

 懐かしい品々(2010.05.12)でアップした40年ほど前の録音。友人とのデュオのものです。
 夏は宅録が環境的に難しいので、場つなぎ的に再掲です(笑) 自分史でもあるのでYoutubeにアップしました。原曲は「ジャックス(早川義夫)」です。メロディラインや歌詞はそのままなんですけど、原曲とはかなり違います。こういうのはどうなんでしょうね。作者の意図を無視してて反則なのかしら。

 録音時に左右それぞれマイク一本使ったので音が左右に分離しすぎだったのを少し真ん中に寄せてみました。モノラルにしちゃってもよかったかもしれない。右チャンネルの高い方のパートが私です。


想い出のグリーングラス、歌いました

 英題は長いですね。The Green Green Grass Of Home です。

 酔った勢いで弾き語り一発録りしてみたものの、テンポが一定じゃなくて後付けでのMIDIのバッキングが乗りませんでした。どんどん走っちゃうとかじゃなくて、全体としてはつじつまはあってるんだけど、部分的に早かったり遅かったり。歌として聞く分には言われてもわからない程度だと思うんだけど、MIDIの機械的なテンポと合わない。

 仕方ないんで、先にドラムをごく単純に一小節作って全部コピーしてメトロノーム代わりに。つまりリズムボックス代わりにしてギターと歌をやりなおし。ちなみにシラフです(笑)テンポも若干遅くしました。トムジョーンズ他、プロのはさらにもう少し遅いです。

 実はそこまででかなり飽きちゃった(^_^;)

 いまさら説明するまでもないけど、私の目的はDTMじゃなくて、単に歌いたいだけなんですよね。MIDIで歌のバッキングを作ろうとしてるだけ。だから先に歌っちゃうとそれだけでかなりの部分は満足しちゃって、そのあとバッキング作るモチベが続かないです。
 でもまあ、乗りかかった船だしせっかくここまでやったんだからとベースを入れてピアノを入れて。どちらもかなり適当なところで妥協です。ドラムもリズムマシン代わりに入れたのをそのままです。

 テンポと言えば、メトロノームも鳴らしていたんだけど、あれって思いっきり単純に、ピッピッピッと鳴ってるだけだから、歌にのめり込んじゃうと聞こえているんだけど聞いてない状態になっちゃうみたい。同じように単純でもドラムになると一応テンポだけじゃなくてリズムもあるんで外さないでいられる感じかな。

 次回からはバッキングを先に作り、それをバックに歌うなり弾き語りするなりし、最後に全体的な手直しをするという基本に戻ります。弾き語り一発録音のままでいいじゃないかって言われると、まあそれはそうなんですが。ベースくらいは入れたい。ベースが入ってるのと入ってないのとじゃ感じが全然違いますからね。