音楽一覧

Bluetoothの小さなスピーカー

 この一年前後でアマゾンで買ったもので、買ってよかったと使い続けてる物がいくつかあります。

 まずは二つほどあげておきます。

サーモスのステンレスタンブラー:毎日使わないことがないです。でも保冷は抜群だけど保温はそれほどでもないかな。蓋を買わなかったからかもしれない。暖かいのは上に抜けますからね。冷たい飲み物入れても外側に露がつかない、置いたところが濡れないというのがとにかく嬉しいです。

フィリップスのイヤフォン:これもお出かけ時の必需品。もう一年半以上前なんですね。最近、めちゃくちゃ安くなってたので予備に一つ買い足したくらい気に入ってます。

 さて、タイトルのbluetoothのスピーカー。Anker SoundCore。ブログネタにしてませんでしたので、いつ買ったのか記録を見てみました。去年の8月31日に3999円で買ってます。
 これがなんというかね、お昼寝するときになくてはならない存在になってます。

 音源はアマゾンプライムミュージックをAmazonFireタブレット経由で。なお、私はタブレット使ってますけど、スマホからBluetooh経由で音楽聴いてるときはかかってきた電話に出られます。スピーカーフォンになっちゃうけどね。上部のボタンを押せば内蔵マイクでそのまま通話できます。

 私はボーカルが好きなんですけど、このスピーカー、中高音がとても素晴らしい。サウンドって、分解能?解像度?どっちで言うんだろ、それもかなりすごくて、すっきりとさわやかで歯切れが良いというのか、音が隠れないと言うか。耳に心地良いスピーカーです。
 でも、ここらは好みもあるかも。私はデジタルな固めのスッキリしたサウンドが好き。輪郭がくっきりした音が好きなんです。もっと柔らかくて丸い音が好きな人にはきつい音に感じるかもしれない。
 それと、このスピーカー、低音がとっても弱い。ベースの音が聞こえないわけじゃないんですけど、音階がわかる程度。ビートって意味では全然ダメです。BoseやらJBLやらの高価な物と違って3999円ですからね。
 このサイズ(約165 × 45 × 54)と重さ(約365 g)で低音要求はわがままってもんです。そこは妥協しないといけません。この一年完全に満足してました。

 バッテリーの持ちも異常にすごいです。カタログスペックで連続再生24時間。お昼寝の時に枕元においてたいした音量を出さないで使いますから、毎日1~2時間(使わない日もある)使って丸一ヶ月使えてます。一ヶ月でダウンするんじゃなくて、まだ使えそうなんだけど、インジケーターもないし、ランプが明滅するらしいけどよくわかんないので、月末にフル充電するようにしてます。

 で、なんでいまさらブログネタに?
 アマゾンからの広告メールですよw Anker SoundCoreの[2]ですと。
 アマゾンで見てきたら、私の不満(ってほどでもないんだけど)だった低音部がかなりよくなったとレビューに出てる。

 ちょっと値上げで4999円。一瞬ためらったのちにポチってしまいました。前のを一年以上使いましたからね。十分満足したし、これくらいの贅沢はしていいでしょ。

 届いて鳴らしてみて、肝心な低音は確かに従前の物よりは鳴ってる。だけど、ドンシャリというほどの響きはない。手に持つとボディが低音で震えるので出てることは確かなんだけど、お昼寝時の音量じゃ大差ないかもしれない。いや、小さな差なんだけど、聞いてるとかなり感じが違うな。

 ただねぇ。なんというか。むりやりブーストした感じというか。歯切れが悪いというか。小さな箱でブーストした低音ゆえだと思うけど、こもり感がある。トーンコントロールや低音部ブーストボタンみたいのはないんで、低中高オンのバランスは変えられません。コンボのジャズなんかだとそれなりに感じよくベースの動きを楽しめるんだけど、ロック系などで全体ががしゃがしゃしてるとベースとキックドラムの音が分離できてないような感じの音。ボリューム上げればバランス取れるのかもしれないけど試してない。そういう使い方しないし。ちゃんとした音を聞きたければちゃんとしたスピーカーで聞けばいいだけなんだから。枕元に置くお昼寝用スピーカーの話であります。
 とにかく、小さなBluetoothスピーカーが欲しいならお薦めなのは間違いないです。

ほんとのほんとにお昼寝用なら、従前の3999円のやつでいいかもしれない。


 なお、従前は防水ではなかったですけど、[2]は生活防水になってます。USBの充電コネクタやAuxInの穴に防水の蓋がつきました。音源を風呂場の外に置いておけば、お風呂につかりながら音楽を楽しめそうです。


やっと自分に合ったイヤフォン見つけた

 ところで、イアフォン?イヤフォン? 私は昔はずっとイアフォンだと思ってました。だって Earphone でしょ。Earはイアだと思うんだよね。でも検索するとすべてイヤみたいだ。カタカナ表記統一でイヤフォンなのかな。
 以前自分で書いたの読むと全部「イヤフォン」だね。当時調べて統一表記がそうなんだと確認した気がしてきた。たぶんそうだな。いまさら再度確認する気は無いけど。
 さらに気になったけど、ホンなの?フォンなの? まあ、フォンだろな。イヤフォン、ヘッドフォン。だってスマートホンとは書かないでしょ。スマートフォン。あら?でも略すとスマホだな。スマフォとは書かないか(笑)

 どうでもいい話しですね。そういうわけでイヤフォン。

 イヤフォンの話題はこれまで何回か書いてます。
イヤフォン(ヘッドフォン?)
メガネ人の悩み
 他にも書いた気がするけど、タイトルからじゃもうわからないや。

 外で聞くんですから、音質は全然気にしてません。音質へのこだわりはありません。外部の音が聞こえないと怖いです。だから外の音が入ってきて音が混ざるのに音質がどうのと言ったって始まりません。

 問題はとにかく、

1:私は日本では少数派の「湿った耳垢(ジト耳)」な人です。
2:メガネをかけています。

 この二つ、重なるとかなり大きな問題になります。イヤフォン選択のね。

 耳穴に突っ込むカナル型はダメなんです、私。
 同じジト耳な人ならうんうんとうなずくと思う。べたっとくっついて、取り出したあと汚れてるし、第一、使用中に耳の中が痒くなってきます。いくつか試して見たけど、確かに音は良いけど耐えられなかった。

 そして、「耳にかけるタイプ」もダメ。短時間なら我慢できても冬にマスクなんかしたらもう絶対だめ。外出時の条件から外れちゃう。メガネかけてる人は多いから、これはわかってもらえると思う。

 インナーイヤータイプ。耳の部品の名前がわからないけど、耳の穴の入り口のくぼみにぱかっとはめるやつ。携帯とか買うとオマケについてくるやつ。100円ショップにもあるけど、高いのは何万円もするやつ。あれも私ダメなんです。耳の形が悪いのかしっかり入らないので、ぽろりと外れちゃう。外れないまでもすぐに外れそうに緩んじゃって音が激変する(音が悪く、小さくなる)のね。

 密閉型のヘッドフォンは外で使うのに問題外ですね(笑)、外出時にあれをすると歩いてて怖いです。廻りの音が聞こえない。ヘッドフォンタイプだとオープンエアってのじゃないとダメ。でもオープンエアだと音漏れがけっこうすごい。電車なんかで人と密着してる状態だと、どんなヘッドフォンでも音を小さくしないとダメなんだけど、病院の待合室とか、他人とはそれなりに離れていても音漏れするやつは聞こえちゃうんだよね。

 そこらを解決出来るものはないのか、ずっと気にしてたんですが、あるにはあってもどれも高いんですよ。音質重視じゃないので高い物に手を出す気はないです。イヤフォンで買ってもいい気になるのはせいぜい2000円くらいまで。と、自分で決めてます。それ以上には手を出さない。

 ネックバンド式のオープンエア型ヘッドフォンも価格的にはOKなのもあったんだけど、音漏れが気になって買うには至ってないです。買ってダメだったらもったいない。

 たどりついたのがこれ。

 耳に突っ込むカナル型ではないです。パカッとはめるインナーイヤータイプなんだけど、イヤフォンの廻りにゴム製のカバーがついていて、まあ、そのアマゾンのリンク先を見てもらえばわかるけど耳の穴の上のところにそれをクポッっとはめるので外れない。耳かけ式ではないのでメガネとの共存もOK。

 ゴムのカバーがあるために密閉型に近くて音漏れは少なくて、しかもちゃんと外の音も入ってきます。「周囲の音を遮断しないオープン音響設計」とか説明されてます。でも、というか、だからというか。電車の中とか工事現場のそばを歩いてるときは外の音がうるさくて音楽が聞こえなかったりします(笑) まあ仕方ないか。

 しつこいけど音質は期待しちゃいけません。外という環境で使う物なので、音質に期待するのが矛盾してます。家の中だったらスピーカーを鳴らすか密閉型のヘッドフォンを使えば良いんですからね。

 あと、もちろんですが、まったく違和感無しで長時間使っても痛くならないってわけじゃありません。密閉式の普通のヘッドフォンでも同じですけど、数時間使いっぱなしだとなにげに外したくなります(笑)

 問題点はケーブルが長すぎること。
アマゾンのリンク先を見るとわかるけど、ケーブルクリップなるものがついてきます。余った長いケーブルをこれでどうするのかよくわからない。巻き取りできるわけでもないし。早い話が洗濯ばさみなんだよね。ケーブルを束ねてこれで挟めってことか?わざわざ付属品としてつけるほどのものじゃないと思う。前に使ってたケーブルをくるくる巻き付けるやつを使ってまとめてます。

IMGP0006

こんなふう。

 なお、Bluetoothはその画像にあるように別途レシーバを用意してます。イヤフォン一体型だと、応用が利かないんですよね。一体型の利点はケーブルがないこと。小さくはない利点だし、それだけで考えれば安く済むってのも利点。

 だけど、一体型だとどっちが壊れても一緒にダメになる。レシーバだけ別にしておけば好きなイヤフォンと組み合わせられるし、家にいるときは密閉型のヘッドフォンで聞くとかもできる。ヘッドフォンを持ち出して外の環境で使い分けるのもありか。ないな(笑) いやあるか。単純に病院とかで時間待ちするときなんかヘッドフォンの方がいいかも。いつ呼ばれるかなんてときは外の音が聞こえないと困るけど。

 レシーバは前に買った「Bluetooth オーディオレシーバー」が気に入ってたんだけど、保証期間半年で、なんと七ヶ月目に充電できなくなってしまい、メーカーに問い合わせしてもどうにもならなかったんで、こいつは選択枝から外しました(笑)デザインも使い勝手も良かったんだけどなぁ。

 いま使ってるのはこれ。保証期間1年なんで、少しはましだと思います。

 Bluetooth を使う利点は言わずもがな。かな。バッグにタブレット放り込んで、音のオンオフとか音量調整を一々バッグに手を突っ込まなくても出来ること。レシーバをいじればできますからね。


ルート66、スタイル変えて歌い直してみました

 宅録始めて間もないころ、一音一音DAWに一生懸命打ち込んでオールディーズ(ポップス)のルート66を歌いました。ジョージマハリスのカバーです。あれからもう三年半過ぎるんですね。早いもんだ。

 そのときに「4ビートスイングのルート66もいずれ挑戦してみたいと思います。」と追記したんですが、Band-in-a-Boxをゲットして、そうだこれでやってみようと。

 4ビートスイングですから、「ジャズスウィングトリオ」。ベース、ピアノ、ドラムのベタな4ビートスイングを選択してやってみたんですが、いまひとつ乗れない。乗れないから聴き返してもつまらない歌にしかなってない。下手だから(^_^;)

 試行錯誤の結果たどりついたのが「ブルースシャッフルカルテット」。ベース、オルガン、ドラム、リズムギター、リゾネートギターのカルテットです。カルテットって書いてあるのになぜか5人組(笑)

 あまり納得のいくできではないです。ポップススタイルのに慣れきってるからか、何回やりなおしても気に入らないんだけど、一区切りつけないと次に進めないので、ここらで妥協しときます。とくに誰かのコピーってわけじゃなくて、イメージで適当にやってます。当初はチャックベリー的な何かを頭に浮かべてたんだけど、そのうち全然別物に。

 コード進行は典型的な12小節のブルースコードです。「G G G G7 C C G GD C G G7」ってなやつね。サビもメインも延々とその12小節を繰り返してます。前回のポップスもそのままですが、今回もジャズらしい装飾は一切使わずに素直にそのまんま配置してBand-in-a-Boxにお任せしてできたのがこの伴奏です。

 以前のポップスのもこっちに載せときます。いま聞いてみて、「おお、自分頑張ったな」と。自分で言うのもアレですけど、ポップススタイルの方が似合ってるんだと思う。
 でもまあ、もう年々進化するんじゃなく、年々退化していく歳ですからね。いまより3年前のほうが元気ありそう。でも、いまもまだまだ踏ん張れてる気がするし、もう少し先までだいじょぶかなとも思います(笑)