1型糖尿病ってのはとくに食事の種類に制限がある病気ではありませんので、当然ながらアルコールの制限もないです。(他の病気を併発してたらその限りじゃないです)
ただ、血糖値に直に影響する炭水化物(糖分)には要注意。一番好きな日本酒はこれに引っかかるんでほとんど飲みません。飲んじゃいけないってことではないです。摂取した(する)炭水化物に見合った量のインスリンを計算して注射すればいい。そこらが2型糖尿病と大きく異なる部分かしら。だけど、そこまで計算して、つまり冷静になりつつお酒飲みたいわけじゃない。アル中じゃあるまいし(笑)
結局、普段飲む酒は炭水化物を含まない蒸留酒。焼酎かウィスキーってことになります。
私は毎日焼酎を飲みます。メジャーカップできっちり100cc計って同量のお湯で割った物。それを一杯だけです。絶対に、ではないな(^_^;)、99%それだけ。数ヶ月に一度くらい、少しだけおかわりしたりします。どうしてももう少し飲みたいときもあるんです。
さて、肴。酒って酒だけを飲む人はあまりいないように思います。ほんとうの酒好きかアル中の人は酒だけをぐいぐいのむんでしょうが、普通は肴(つまみ)が欲しいですよね。というか、もしかしたら「旨い物を美味しく食べたいがために酒を飲む」のかもしれない。いや待て(^_^;)、酒って本来はそういうもののような気がしてきた。いずれにしても酒に肴はつきものだからいいか。
そして、酒の肴って体に悪い物がメチャ多いってことをご存じでしょうか。健康な人には関係なさそうですけど、いわゆる珍味とか「旨い物」系は悪玉コレステロールやプリン体、あるいは脂肪の固まりみたいなもの。だからこそ「酒の肴」として少量をありがたくいただくものかもしれません。少量なら体には関係ないだろうとは思うんですが、1型糖尿病を抱えながらさらに他の成人病を併発したくないです。幸いいまんところコレステロール値が微妙に上限ぎりぎり制限内にあるくらいで、その他成人病関連数値は正常ですからそこらは維持したい。
ということで、私の肴はオールシーズン、野菜中心です。酒の肴その2で書いたダイコン。あれから2年ですか。早いもんだ。冬はいまだにほぼ毎日ダイコンです。夏はキュウリ主体。
ダイコンの他に最近は長ネギにはまってます。タマネギも好きだけど、オニオンスライスはなぜか飽きるし、そればっかりで一品じゃ足りないんだよね。そりゃ二品も三品も欲しいけど贅沢を言ってはいけません。長ネギ飽きません。肴にするんならタマネギより長ネギの方がずっと好き。
長ネギを数センチ(2センチくらい?)にぶつ切りにしてフライパンでコロコロと焼きます。油無し。塩をひとつまみ。鷹の爪のみじん切り(輪切りも売ってるけど、生の鷹の爪を種も少し残してみじん切りにして保存してる)をひとつまみ。コロコロと適当に焼いたら皿に取ってスライスチーズを乗せ、電子レンジで20秒くらい。あるいは、チーズじゃなく、バターかマーガリンをポトッと落とします(このときは電子レンジなしね)。あっという間に出来るし、自分で簡単にできるんで、ネギさえあればなんとかなります。換気扇を回すのを忘れると、ネギと鷹の爪の焦げた煙でむせますから注意ね。