なんだか誕生日です

 私はずっと、誕生日ってめでたいもんじゃないよなぁ、と思ってました。だって、特別なものじゃないし、誰にだって年に一度あるものだしね。記念日の範疇に入らないんじゃないかって思ってたわけです。ただ、自分にとっての節目の日であることには間違いないので、その日を自分なりに感じたり、何かをしたりってのはありですけど。

 でも、この歳になってくると、また誕生日を迎えられたってことだけでめでたいのかもしれないなと思うようになってきました。自分より上が少なくなってきて、いつの間にか一族の中で年長クラスになってるし。となると、無事に節目の日を越えられたってだけで祝う価値がありなのかな。まだ早いか(笑)次の大台、70になるまでは淡々と「一つ歳をとるだけの節目の日」扱いで行こうかと思います。

 この先一年は、ここ数年、毎年何かしらがあって年に一度入院する羽目になってますので、今年は入院なしで来年の誕生日を迎えられるように気をつけようと思います。って、こればかりは自分で気をつけてもダメかもしれませんけどね。

大晦日ですね

 前回の書き込みから、あっという間に一ヶ月以上過ぎてしまいました。早いもんで今年も今日で終わりです。

 この間、とくに体調不良ってわけではありませんで。当初は普通にスランプっていうか、文章を考えるのが億劫というか、普段考えて文章作ってるわけでもないので、キーボードを打つのが億劫と言えばいいのか。早い話が何がどうしてという単純な説明はできないのであります。

 そうこうしているうちに一週間経ち十日経ち...根がものぐさなもんですから、ついついそのまま放置となってしまいました。

 よくあるところの「リア充」だとネットに書き込む暇はない、って言えるなら良いんですけど、そういうわけでもない(^_^;)

 それに、宅録って歌うときは家で自分が一人で留守番なときなんです。なぜって、バッキングを流して歌うなら別に恥ずかしくはないんですけど、録音時は音を出しません。ヘッドフォンでやらないとマイク通じてバッキングも混ざってしまいますからね。つまりよくあるところの「ヘッドフォン聴きながら大きな声で歌ってる変な奴状態」になります。まあそれが録音時には普通だから良いっちゃ良いんですけど、恥ずかしいんですよね。ここんとこいろいろあって、家で一人で長時間いられるってのがほとんどなかったってのも、波に乗るきっかけがつかめなかった一つの理由です。

 さてさて。本年は先細りのまま終わってしまいそうですが、来年はまた上向きラインを目指して宅録したいと思ってます。また来年もよろしくお願いします。まだまだ歌いまくり遊びまくります(笑)

末梢神経伝導検査やってきました

 検索してもこの検査を受けた記事がほとんどヒットしなかったので、せっかくやってきたんだからブログネタにしておきます(笑)

 末梢神経が壊れるのは糖尿病三大合併症の一つです。高血糖による毛細血管破壊の影響で末梢神経がやられちゃうやつね。毛細血管も末梢神経も壊れちゃうと再生できません。だから、検査して異常がわかったからといって何をどうすることもできません。普段から血糖値対策をきちんとやるしかないのです。

 検査の意味は「いま自分がどの辺にいるのか」を知ることに尽きます。血糖値コントロールって自分自身の制御ですから、だんだんと考えが甘くなってきます。何度も言いますが、高血糖で「その場で困る(痛いとか苦しいとか痒いとか)自覚症状」って、自殺行為的な暴飲暴食でもしない限りないし、あるとしてもその場では一過性(吐き気がするとか、目が回るとか)なんで、過ぎちゃえば忘れます。

 今回の検査もすでに自覚症状があって必要に迫られての検査ではなく、健康診断的な検査なので左手と左足、つまり片半身のみです。高血糖によって異常が進行するとすればだいたい両側同時に進行するはずだから片側調べればわかるということらしい。自覚症状としては手足の指の先が痺れる感じがしてくるようです。

 手は肘から指先まで。足は膝から指先まで。これを細かくわけて通電します。

 こんな感じです。

 針を刺すわけじゃないので、そういう痛みはないです。電気ショックだけすから、終わればそこで痛みも終わり。痛みが残ることはないです。前回、五年ほど前にやったときはけっこうバチンバチンと痛かった記憶があるんですが、今回はバチンじゃなくてビクンって感じで痛さはあまりありませんでした。全然痛くない訳じゃないですけど(^_^;) 痛みより、来るぞ来るぞという怖さですかね。

 最近よくテレビで見る心肺停止のときのAED。電気ショックを与えると体が「びくん」となりますよね。もちろんあそこまですごくないです。でも、脚気の検査で膝小僧の下を叩いたときよりはずっと大きくはねます。電気流した手とか足とかだけですけど。検査は一瞬じゃなくて、数秒間ビクンビクンとさせられます。

 検査中、あまりしゃべることもないんでじっと黙ってたんですが、ふと思いついたことがあって、きっとほとんどの人が同じこと言うんだろうなと思いつつ、やっぱり言ってしまったこと。「この電気ショック、肩に流してもらったら肩こり取れそうですね」って。先生、うふふって笑っただけでした。きっとみんな言うからでしょう。肩こり低周波治療器、あれをもっとずっと強くして自分で加減できずにバチンと来るのイメージしてくれるとだいたいそんなもんです。

 結果はその場で出る訳じゃないのでまだわかりません。次回分泌内科の内診のときに教えてもらうことになってます。12月中旬かな。たぶん何ともないでしょうけど、結果が出たらまた報告することにします。

高血糖と低血糖、どっちがマシ?

 高血糖になると体の端っこから少しずつ毛細血管が壊れていきます。手足の先からですね。血糖値250を超えると壊れると書いてあるサイトと200を超えたらダメと書いてあるサイトがあります。継続的に超えるとじゃないです。一瞬でも超えたらその段階で毛細血管は壊れ始めるそうです。放っておけばどんどん壊れるのでなんとかして血糖値を下げないといけない。壊れた毛細血管は修復されないそうです。これが積み重なっていくと怖いのが高血糖による合併症ってやつ。毛細血管と一緒に神経が壊れていき、神経=センサーですから、外敵が侵入しても反応せずに手足、とくに足の先から壊疽になっていき切断。網膜も毛細血管ですし、腎臓も毛細血管のかたまり。だから高血糖は怖いんです。

 じゃあ低血糖はと言いますと、血糖値が60以下になると脳細胞が少しずつ壊れていくそうです。極端な低血糖を繰り返すと老人性痴呆みたいな症状になっていく可能性があるということです。

 そしてどちらも極端に高いとか低いとかになると昏睡状態になって放っておけば死にますが、高い方は「糖尿病であること」を意識してなんらかの対策をしてる人はまずそこまで高くならないと思うし、低い方は、まだインスリン注射になってない2型の人は心配しないでいいと思う。

 そりゃあ、高くもなく低くもなく80~120くらいで安定してれば一番良いんだけど。なかなかそれは難しいのです。とくに1型糖尿病は難しい。

 というのも、1型は体内でインスリンが作られず外部から注射によって送り込むしかないわけで、血糖値の変化を感じて自動調整してくれるわけじゃないからです。食事の時に「これを食べたらこれくらい上がるだろう」と計算し、食べる直前に一定量を決め打ちします。
 2型の場合には体内でインスリンも作られてるし、自動調整機能も活きてるわけで、極端な話し「食べ過ぎなければ」なんとかなる。作られるインスリンに見合った量だけ飲食してれば高血糖は防げるし低血糖にもならない。ただ、人間は血糖値コントロールさえしてれば生きていける、ってわけじゃないですからね。総合的にいろいろあって、その中での「血糖値コントロール」ですから。2型の人も大変だとは思います。

 1型は送り込んだインスリンしかない(=送り込んだ分の取り消しはできない=自動調整してくれない)し、注射したインスリンは打ってから一定の時間後に効き目のピークが来ます。具体的には私が使ってる超速効型インスリン(ノボラピット)で90分後です。でも、飲食したものがすべてその時間で血糖値のピークになるかというと、そうはならないんですよ。

 GI値(主な食品のGI値リスト)ってのがありまして、同じ小麦粉製品でも血糖値上昇のピークが違う。たとえば、うどんは血糖値上昇のピークが早いが、パスタは遅い。よく、「血糖値の上昇を抑える」とか「血糖値の上昇をなだらかにする」とかのお茶や食べ物などの特保商品がありますけど、あれは1型糖尿病には意味がない。かえって血糖値コントロールを乱すだけです。そのリンク張ったサイトでもGI値の低いものを選べと書いてあるのはダイエットとか2型糖尿病に対してのものです。ということに最近気がつきました(^_^;)
 食事の時に先に野菜サラダを食べるとかもそう。血糖値上昇を後ろにずらしてピークをなだらかにし、自前のインスリンで賄えるようにする工夫ってのは2型糖尿病にしか通用しないワザなんであります。1型の場合、主食としてはなるべくGI値の高いものを選んで食事の組み合わせを考え、インスリンの効き目のピークとあわせたほうが血糖値は安定する気がします。まだ「気」だけですが。

 で、タイトルの「どっちがマシか」になるわけです。どっちもイヤですね(笑)
 でも、外れるならどっち方向に外れた方がやりやすいかというと、私は低い方に外れたほうが対処しやすいです。高血糖って200~300くらいだと自覚症状が出ません。300近くなると、なんか変だなって気にはなりますけど、身体的な自覚症状はないです。知らずに高血糖になってる2型糖尿病が怖いのはそこですね。自覚症状がないんです。
 低血糖の場合は、個人差もあるそうですが、私の場合さいわいなことに70くらいまで下がると予兆的な自覚症状が出始め、60近くになるとかなり明確な身体的自覚症状がでます。冷や汗がでる、急激な空腹感、動悸、体の震え、などなど。だだだーっと一気に下がっていって、放っておくと60以下まで行っちゃいそうなときは70くらいまで下がったときにわかります。ゆっくり下がって60が底だと、なってから気がつくくらい。とにかく低血糖は気がつきます。低血糖に対処できるように準備さえしてあれば「低血糖の方がマシ」ではないかなと思ってます。

ベイビー・イッツ・ユー、歌ってみました

 BEATLES の Baby It’s You です。

 ビートルズの歌は初期のステージライブ中心のころのはそんなに難しくないんですが、あの高音部がでないんですよね。いまの若い人達はかなり高い音も平気で歌うみたいですけど、我々の時代はビートルズを元キーで歌えるアマチュアはほとんどいなかったんじゃないかな。だいたい3音(半音*3、E♭をCにとか)下げないと歌えなかった。今回もオリジナルGをFに下げてます。

 DAWは Cubase LE5 を使いました。