2010.06.26
この兄弟のギターサウンドはとっても和みます。サスティーンの効いた甘い音色。ウチにはこんなベスト盤しかなかった。それにしてもLPサイズって、横幅がわずかにA3より大きいです。もう5ミリくらい小さければなんとかはみ出ずスキャンできるんですけど。上下左右のどこかをあきらめないといけない。A3が297ミリで、LPは円盤の直径が30cmなんだから仕方ないんだけどね。
ある程度以上の年代層(50代くらいまでかな?)には聞き覚えのあるサウンドだと思います。とくにスターダスト。シャボン玉ホリデーのエンディング、ピーナッツとハナ肇のエンディングートークのバックに流れてました。シルエットは犬塚弘だった気がするけど、サウンドはロスインディオスタバハラスでした。
でもスターダストは彼らとしてはヒット曲ではないんですよね。アルバム収録曲の一つってだけで、最大のヒット曲はマリアエレナです。それと元々はクラシックギターの人たちですね。ピアノ曲を左手と右手分をそれぞれ二人で担当して超絶技巧な曲を弾くというのも有名です。
この人達の音の秘密はギターにあるってのは検索すればいっぱい出てきます。あのサスティーン(音の伸び)は録音効果とか電子楽器のような各種エフェクトではなく、生音だそうで、ギターの内部に金属の共鳴板が入ってるとか。さらに普通より深いビブラート(音の揺れ)とかグイーンと音が上がるチョーキングなど。普通のギターではありえない音なんですけど、あれも生音で、普通よりフレットが高いんだそうです。普通の音は弦を軽く押さえて音程をキープ、強く押さえればフレットの隙間に入って弦が伸びるわけで音が上がる仕掛けだそうです。言うのは簡単だけど、それを使い分けて演奏するってすごいことですね。
とまあ、そんな感じで説明はあるんですけど、どうしても解けない疑問点が一つ。誰かコメントで教えてくれたりしないかしら(笑)
それはですね。彼らは立って演奏してますけど、どうやってギターを持ってるの?ってこと。普通はストラップを肩にとおします。エレキでもアコギでも。クラシックギターみたいにエンドピン(ギターのお尻側にあるストラップ用のピン)がないときは、クビにネックレス上にかけてからギターの下を通ってオモテからぐるっと回してサウンドホールに引っかけます。見ればサウンドホール(穴ね)から下に向かってストラップが見えるのですぐわかります。
ロスインディオスにはどちらもないんです。演奏中の動画(ショパンのワルツ)を入れてあります。見ればわかりますけど、支えが何もないように見えます。体にくっつけてあるのかと思いましたが、演奏終了後に体から離すところがちらっと見えますのでくっついてるわけではなさそう。ということは腕だけで支えてる? 上のジャケット写真だと右側の弟さんのギター下部になんか白いのがついてるけど、あれはなんなんだろ。まさか、L字型の板を胸につけて支えてるとか? でも動画にはそういうのはないんだよね。

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2009.09.21
数枚をCDにしただけで終わってます。だって、めんどくさい。かかりっきりにならないといけないしね。
車に持ち込もうと思うくらいのものしかCD化するのやめた。そのままずっとレコードかけ替えて聴いた方がいい。でも、あれだね。ミニとはいえ、しかも自分のではないんだけど、CDもFMも聴けるコンポを手元に置いちゃうとレコード聴くときはそれなりに構えないと聴けないんだってことに今更ながら気がついた。レコード聴くときは「ながら族」してられない。
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2009.09.03
年代順に分けようかと思ったけど、記憶だけじゃ正確にはわからないのと、ジャケットの裏とか中とか字が小さくてね....調べるの面倒だったから適当に並べてみた。
これも「あるはずの」イエローサブマリンがない。持ってたはずという記憶だけはある。レコードを集めてた独身時代から現在の住まいまで、7回引っ越してるから。その途中のどこかで無くしたか、誰かに貸したか。
輸入盤もあるので「ミートザビートルズ」など二枚あるけど、日本版と収録曲が数曲違う。ジャケットの色合いも少し違うね。
上の真ん中、白いのはそういうジャケット。二枚組で真っ白なジャケット。これだけビニールかけたままだ。
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2009.09.02
数回の引っ越し時に梱包を解いて「とりあえずひとまとめごと」にラックに突っ込み。を繰り返してたらシャッフル状態に。
久しぶりにアレコレ聴いてみようと引っ張り出すんだけど、なぜか何度も同じのを引っ張ってしまう。端から順に見ていくのも大変だ。ってことでなんとかしなきゃと整理を始めた。
まずは二つあるラックから全部を引っ張り出して床に置いてみた。数えてないけど、ざっと見た感じ、記憶よりかなり少ない。もっと多かったはずなんだけど、取り出しながら見てたら、まず一番に気がついたのが「キャロル」がない。他にも記憶にあるのがアレもないコレもない。誰かに貸したままな気がする。絶対捨ててはいない。はず。もういまさらしょうがないか。
レコードは「貸したらおしまい」なんだよね。
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2009.08.24
レコード聴くの30年ぶりくらい。
長男が生まれて動き回るようになったあと、大事な大事なシュアーV15III をアームからもぎ取られ、プレーヤーのカバーとレコードケースにガムテープ巻き付けて開かないように封印。
その後一回も封印を解かないまま、何度かの引っ越しでプレーヤー・アンプ・チューナー・スピーカー・オープンリールデッキなどは全部処分。
時代がもうCDだったから出番はなくなったなと思ったんだ。型番はほとんど忘れたけど、プレーヤーはテクニクスのダイレクトドライブ(安い方)。カートリッジは前出のシュアー他いくつか。アンプは山水の666、チューナーは888。スピーカーはONKYOUの何だったかな、型番思い出せない。テープデッキはソニー。と、まあ20前後からそろえたマニアの入門的なコンポ。自分ではオーディオマニアだと思ってたけど、レコード買ったらそんなに機器まで金が廻らないよね。
レコードだけはどうしても処分する気になれずなんとか確保した。
最近ふと、オーディオの世界も進歩したんじゃないかなと気になった。10年以上前に、どこかで「物理的接触無しでLPレコードの溝から音を拾うカートリッジ」みたいなのを読んだ記憶が突然出てきて。もしかしたらそれが手に届くくらいの価格に普及してるのではないだろか、とか思った。
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