うどんも好き

 ラーメンも好きだしパンも好き、結局小麦が好きなだけかも知れない。グルテンがどうのとか言われてるけど気にしない。パンしか食べない西欧人だって長生きする人は長生きしてる。

 茹でて袋に入ってるのも嫌いではないんだけど、あれって量が決まってるでしょ。余らすわけにいかないし。
 だから乾麺専門です。スパゲティもそうだけど、乾麺なら好きな量を食べられる。多い目に好きな量ってわけではなくて。普通は一人前だと乾麺換算で100gくらいなのかな。そこまでは食べないのです。
 1型だからってだけではなく、もう歳だからね。美味しいものは食べたいけど量はちょっとだけ少なめでいい。
 ファミレスにシルバーメニューがなぜないんでしょね。残すのもったいないんだよね。これからはシルバー対象の時代になるんじゃなかったのか。受けると思うんだけどなぁ。

 スパゲティの時のも書いたけど、乾麺のうどん、炭水化物の量はおおよそ、乾麺100gで炭水化物77gです。そこにさらにいろいろ入るので、メインだけで77gはきつい。70gで炭水化物54g。65gで炭水化物50g。52gで炭水化物40g

 そこらを基準に、具に何を入れるかでゆでる量を決めてます。
薩摩揚げとかキムチとか入れるときは麺を少なめにして合計で50~60以内に収まるようにしてます。

 うちで常備してるうどんはこれ。かなり長い間これなんで、きっといつも行くスーパーで常備してるんだと思う。ちなみにいつも行くのはオーケーストア。どこが地元なんだろ。横浜かしら。港北区都筑区にいくつもある。

 この播州うどん(播磨製麺)って、少し細めなんだけど、ネットで検索しても高級品しかヒットしない。驚くほど高い。1kgで千円以上する。うんと安く見えるやつでも1kg500円以上。
 播州って、そうめんの揖保乃糸の産地なんですね。知らなかった。うちで買ってるのは1kgで280円。なんなんだろ。スーパー専用商品なのかしら。
ああ、素麺もうどんと同じで乾麺100gあたり炭水化物77g前後です。

 このうどん、とっても美味しいです。太めのスパゲティ? いやまさにスパうどんw
 茹で時間8分だからスパゲティだと1.7mm相当くらいかな。でもそれよりは太いです。デュラムセモリナか普通の小麦粉かの違いかもしれない。

 つゆはこれがお気に入り。炭水化物が一食あたり4.4gあります。無視できない量なのできちんと加算します。具は適当。油揚げを刻んだのとかネギとか。

 ほていの焼き鳥缶(塩)とかを入れたりします。こいつが炭水化物0.2gという優れものw 似たような缶がたくさんあるけど、炭水化物が少ないのはこいつだけです。

 スパゲティの時に書いたカレーの缶詰をぶちまけまけたりもします。ゆでたうどんにスープなしで。というか、私にとってスパゲティもうどんも同じ扱いなんです。唯一しないのがスープスパ。うどんスープにスパゲティを入れたことはないです。ああ、でも試さないといけないかな。

 が、うどんスープスパにはしませんが、塩味の代わりにうどんスープを使います。けっこう塩分あるので一人前一袋入れると塩っぱすぎます。半分くらいかな。画像のスパゲティはツナをのせてますが、基本味はうどんスープです。

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『うどんも好き』へのコメント

  1. 名前:オ-ルド爺さん 投稿日:2017/09/02(土) 14:39:56 ID:b7221862b 返信

    うどんと云うと宮沢喜一首相(当時)の「うどん騒ぎ」を思い出しますね。
    これは宮沢氏にすればいい迷惑だったと思いますよ。本人が公言、発言したわけではないのですから。
     当時、屋台形式のビュツフエパ-ティが流行っていて、外人さん混じりの会など寿司、てんぶら、焼き鳥、蕎麦うどんの屋台が日本情緒風で面白がられたらしい。
     その様子をボ-新聞の記者が「宮沢首相はうどんは食べるが蕎麦は決して口にしない」と紹介し、その理由として「蕎麦は下っ方」の口にするものと本人の了見を伝えたからです。これは本人の個人的信条で、周りの者は知っては居るけど宮沢氏は公言したわけでは無い。
     蕎麦は五穀(米、麦、豆、稗、粟(あわ))から外れた雑穀で食べるものでは無かったという。蕎麦は実の殻が小さくて固く脱穀が難しい。その上実はバサバサで粉にしてもボロボロして固まりにくい。痩せた土地でも育つ植物なのでこれは仕方が無い。
     古い話・・・、養老6年(722年)ひどい日照りが続き作物は全滅、人民が飢えに苦しんでいるとき第44代元正天皇は詔を発して荒蕪の土地でも三月で収穫できる蕎麦を栽培し食せよ」と命じた。それから蕎麦の歴史が始まるのだが、調理の方法が判らず現在のソバに至るまで随分苦労をしたらい。事実、家内(農家)の家で栽培していたというが、つなぎの関係で麺にならず「すいとん風」の玉にしたものを食していたそうである。戦時中のことで「つなぎ」用の小麦粉や卵が無いのでいわゆる「蕎麦切り」にはならない。「蕎麦がき」はバサバサで不味く、その記憶がトラウマになっていて、今でも蕎麦は決して食べない。本人が5-6歳の頃の記憶だと云うから75年も前の話。
     そこで宮沢氏の話に戻るけど、当然「蕎麦業界」から抗議をうけるハメになった。今だっら炎上騒ぎというところか。

     現在の蕎麦の形になっても「ことの起源」の関係で救荒食料とされ「下っ方」の食するものだったらしい。文政9年(1826年)柳亭種彦が書いた本に
    「下々買食う、貴人には食う者無し」とあるそうな。宮沢氏は「「お公家意識」のある人と云われていたから親の時代からの観念だったのかも。
     故人だが有名な作曲家も同じ理由で(祖父、父は男爵)蕎麦を口にしなかったが世間の手前、違う説明をしていた。この話は(作曲家が蕎麦をくちにしない理由)週刊誌で1回読んだだけで信憑性は判らないけど。
     
     拙は蕎麦派だけど、うどんもいい。家内の付き合いで食べる程度だけど「ひもかわ」は好き。そうめんの方は大好き。「にんにく味噌たれ」は悪魔的バ-ジョンで日本酒を飲みながら食べる。下っ方万歳です。作り方を書いておきます。

     だし入りの味噌
     おろしニンニク
     おろし生姜
     酒
     みりん      以上の配分量は好みによって調整してください。

     大葉
     小口ネギ
     かいわれ     適当にきざむ

     以上を冷やしたガラス惋にいれて素麺と氷のブロツクをいれて食します。
      冷たい純米酒と能く合います。 
     
     因みにですが宮沢氏はその後パ-テイでは盛んに蕎麦を口にしていたそうです。
    O157事件のとき当時の管首相が「かいわれ」を記者団の前で食べて見せたショ-の先輩ですね。政治家もつらいものです。

    • 名前:なかの 投稿日:2017/09/02(土) 21:10:49 ID:1ffb08b5f 返信

      うどんか蕎麦かなんて好き好きですからね。私は昔は蕎麦派でしたけど、いまは外食しないので、自宅で食べるとなると蕎麦よりうどんです。
      食べるとしても乾麺ですから、蕎麦って、蕎麦粉が多くなると食べるまでの手順がめんどくさいです。ゆでてそのまま食べられるうどんのほうが簡単。

      それと、蕎麦って「蕎」「麦」って書きますけど、小麦は全然関係ないですよね。麺って小麦を面状にしたものですから、麺好きにとって蕎麦は麺じゃない、って理屈もあります(笑) もっとも全部含めて麺「類」って言うんでしょうけど。

      一般的な太さの生うどんだと、そうめんと同じ物とは言えないかも知れないけど、そうめんとひやむぎ、うどん、は同じ物で太さが違うだけです。ただ、そうめん・ひやむぎは乾麺限定かしら。干し上げる過程で味が変わるのかもしれないですね。
       そうめんが好きならきっとうどんも好きだと思う。とくにブログに書いた乾麺で細めのうどんは、ちょっと太いそうめんです。

  2. 名前:オ-ルド爺さん 投稿日:2017/09/09(土) 15:06:22 ID:a08fb0231 返信

    さすがに鋭い!ご指摘のとおり確かに蕎麦を「麺」扱いするのはおかしいのです。蕎麦は「つなぎ」を除けば麦に関係ないものです。
     蕎麦という言葉もできの悪い当て字で、その辺りの話を昔読んだ記憶があるので蔵書を調べたら91年に(社)日本麺類業団体連合会というところから出された「そば百味百題」という本がありました。
     それによると、語源は「稜」(角という意味、蕎麦の実が3角で角があったため)で、初めから「そばむぎ」と訓していたそうです。粉にすれば麦粉に似ているから麦に準じてそう読んだのでしょう。なにせ日本人はその辺は「融通性」が適当で猪を山くじらと云ったり、兎を一羽二羽と数えて四つ足ものを食していたぐらいですから。本当は神社に馬を寄進すべきところ、懐の具合でそれも出来ず気持ちだけということで板に馬の画を描いて寄進する絵馬や、お祝いの膳に鯛が出せないので「鯛の絵」を皿にのせて出すなんて外国では洒落としても通用しないでしょう。驚いたのはその為の絵を売っていたというのですから。
     そばむぎの漢字が「カド」ではまずいので「曽波牟岐」に変えやがて蕎麦にしたらしい。読みは「そばむぎ」で本当の麦と区別をしていた。
     麺状になったのは以外に遅くて江戸中期以降だそうです。それまでは「すいとん」状の玉にして食していた。今で云う「ソバガキ」です。
     たしかに麺という言葉は「うどん類」をいう語で蕎麦には合いませんが形状が似ていると云うことで「御勘弁を」といったところです。
     なお、前出の本に専門書の一覧がありましたが、約7割が「蕎麦」とは書かず「そば」と書いています。専門家は承知しているのでしょうね。
     そばは結局うどんの代用食が特化したもので、パスタ、ヌ-ドル、ラ-メンのように世界食になるのは無理でしょう。
     うどんの話が大分脱線しました。失礼。

    • 名前:なかの 投稿日:2017/09/09(土) 17:32:04 ID:5542fd0a0 返信

      「そば」「ソバ」と漢字を当てない方がいいかもしれませんね。
      つなぎのない100%そば粉の乾麺。これ、ゆでて食べるのめんどくさいです。
      うどんもゆでたら水で晒してから、あらためて湯がくのが筋かもしれませんが、ゆでたままでも美味しいです。
      そばはそうは行かないですよね。きちんと水で晒さないとべとついておいしさ半減どころか激減。
      ものぐさでせっかちな私には自宅でそばを食べるという習慣がなくなってしまいました。

      そばを紐状にするのはうどんが北上してきて江戸にやってきた以降らしいですね。
      屋台の二八そばがうどんをまねて始めた説がかなり濃いようです。
      二八もいまでいうソバ粉と小麦の割合ではなく、一杯16文で江戸っ子のシャレだったとか。