ご飯に合うものはスパゲティにも合う

 ずいぶん久しぶりのブログ更新です。久しぶりの割にはどうでも良い内容であります。ツイッターにはときどきつぶやいてたんですけど、なんか「文章」を起こすってのが考えただけで億劫で。歳のせいでしょうね。

 書き出せば書けるのかも兼ねての再開です。(後から追記:書けば書けるな(笑))

 私、麺類大好きです。とくにスパゲティ(パスタ)が好き。次にうどん。蕎麦ももちろん好きだけど、家ではあまり食べないかな。
外食ではなく家で食べるので全部乾麺です。生麺だと一食ずつ袋に入ってて量が決まってる。たいてい1型患者には多めなんだよね。乾麺だと一食分を自由に調整できる。好きな量を食べられる。多めに食べたいからってわけではありません。炭水化物を計算できるから。1型患者には必要なんです。血糖値コントロールが生死に関わるんで。

ちなみに、麺類の炭水化物は乾麺ならだいたい以下のようになってます。
(最初の数値gが量です。単位なしの数値は炭水化物で単位はgです。)

スパゲティ100g:71
→ 70gで50、56gで40

うどん100g:77
→ 70gで54、52gで40

そば100g:67
→ 70gで47、60gで40

 70gくらい食べないと物足りない(普通は100g?)んで70gを基準にしつつ、同時に食べる物を考えて炭水化物40gに抑えるという技です(笑)
一食を炭水化物50gに抑えるとなんか楽で、炭水化物60gまでならなんとか普通に対処できるかな、という感じ。
 あ、カロリーとは違いますからね。健常者にはわかりにくい概念かもしれません。カロリーは一食ごとには気にしてません。毎日体重を量り、その増減で摂取カロリーを漠然と緩やかに適当にそれなりに増減してます。

ここまで前振り。

 一般的には食事って、洋風だの和風だので分けますよね。でも違うと思うんですよ。洋も和もなくて味が違うだけ。おいしいものはおいしい。

 ご飯のおかずになるものはそのままスパゲティにもうどんにも合います。昔はあり得なかった「明太子スパゲティ」とかもいまではちゃんと市民権得てますでしょ。
え?信じられない? いまじゃ当たり前の食べ物ですけどね。数十年前は明太子スパゲティなんか認められない異端児だったんですよ。
 なんで明太子スパゲティは受け入れられたか。おいしいからです。最初にそういうものを食べてた人が、きっといくら「これはおいしい」と主張してもみんな聞いてくれなかったと思うんです。
私が初めてそれを食べて感動したのはまだ30歳になる前だったかな。横浜東口ルミネに「あるでん亭」なるスパゲティ屋さんがオープンしまして。たしかソニー系列の脱サラ企業後押しプロジェクトみたいな奴で出来た店だったと思う。検索したらもう横浜ルミネにはないのね。

 余談だけど、この「あるでん亭」っていわゆるチェーン店ではなかったらしいですね。同じ形態で開いた「あるでん亭」でも同じなのは店名だけで、味もメニューも店次第。横浜マリンタワーの隣のビル内にもあって、そっちもよく通ったけど、そっちではまったのは「アリオ・オリオ(ペペロンチーノ)」でした。

そういうわけで。

 明太子だけじゃなく、なんでもあうんです。たとえば、納豆。ふりかけ。しらす。生卵。温かいご飯に合うものはなんでもパスタに合います。うどんにも。蕎麦はちょっと違うかも。逆にご飯にバターなんかも当然のようにあいます。

 これ、ふりかけスパゲティ。アルデンテに茹でたスパゲティにオリーブオイルを振って(←これけっこう重要)、ふりかけをさっさっさとばらまいただけ。

 使ったふりかけはこれ。これじゃなくてもおいしいけど、しめったタイプは自分的には好きじゃない。

 まだまだあるんですが、久しぶりに書いて長文過ぎる気もするので、スパゲティシリーズはまた次回のネタにさせてもらいます。

 あ、少しわかったてきた。ブログが億劫になったのは、あちこち見て歩くと、どこもいまどきは「画像ありき」なんですよね。私、写真撮って保存してそれを...ってのが好きじゃない。好きじゃないというより苦手。「あのとき写真撮ってたら」とは思うけど、そのときは自分がそれを体験(食事にしても)するだけで幸せなんだよね。思い出は自分の心にあれば十分で、他人と共有したりあとで思い出すために記録したりはめんどくさい。と、思っちゃう。
記録って意味では文字だけで十分だし、いまは物忘れもなく思い出せば思い出せるからなのかな? そのうち画像があった方が思い出しやすくなるのかも。少しずつ画像にも慣れていかないといけないですね。


『ご飯に合うものはスパゲティにも合う』へのコメント

  1. 名前:オールド爺さん 投稿日:2017/08/05(土) 14:25:06 ID:983756dab 返信

    先日、クサスパ(後述)を作りながら「あの店は旨かったなぁ」と思い出したが、店の名前を忘れて出てこない。最近はペペロンチ-ノというらしいが、あの頃は「アリオ・エ・オリオ」と云っていた。「ニンニクと油」別名「乞食のパスタ」と悪口だか冗談だか現地ではそう言うと当時有名な
    山本益博氏が書いていた。そういえば「あの人は今どうしているのだろう」マスコミ界からすっかり消えたけど、何か専門誌では活躍してるのかも。
     ニンニクと油+ペペロンチ-ノというのが正称らしいけど我が家では「臭いスパゲッティ」という意味で通称クサスパ、カッペリ-ノの場合は「クサカペ」
     この二つは自分で作る。油、ニンニク、唐辛子の案配は自分で納得したいから。
    「なかのさんち」は、ほぼ毎日開くけど最近は更新が無くて待っていたと所、とつぜんパスタの話、「忘れていた店の名」が出てきた。懐かしい・・・です。
     パスタ・・。面白い想いでが有るのだけど年寄りの昔話になるので止めとこ。
    そういえばパスタについては何も知識が無い。蕎麦の本は何冊も持っているし、名店も回ったけれどパスタはゼロ、何も知らない。
     基本的に蕎麦は素材そのものの旨さの問題だけど、パスタは具の旨さが左右支配するような気がする。勿論本格派からは厳しいお叱りを受けるだろうけど。
     蕎麦、素麺、パスタ、ラ-メン、うどん、すべて良し、何でも有るこの国は幸せです。
    しかし昔通っていた店はすべて消えてしまった。あの「あるでん亭」も今はないとか。
     寿司屋はマンション建設のため立ち退き・・・その後移転先で廃業
     そば屋とラ-メンやは後継者がいなくて廃業
     焼き肉屋はO157の騒ぎのとき客が激減して廃業
     その後同じような味の店には出遭えていない。味そのものが時代と共に変わってしまっているし。なにもかも時代と共に全て流れて消えていくものらしい。長生きも良いんだか悪いんだか。
     これから遅い昼飯、クサスパをつくります。 

    • 名前:なかの 投稿日:2017/08/05(土) 15:41:37 ID:4e847cfe9 返信

      パスタは、デュラムセモリナ100%のものを選ぶことと、茹ですぎないこと。それだけで十分です。塩味だけでもおいしいです。
      スーパーで安く売ってるイタリア製の輸入パスタでいいです。茹で時間は袋に書いてあります。昔は日本向けに多めに書いてある、なんて言われてましたが、いまはそんなことありません。6min.って書いてあったらぴったし6分です。
      スパゲティ用の背の高い寸胴鍋なんかは要りません。あればいいですが、うちにはいまはない。とはいっても小さな鍋では全体がお湯につかる時間差ができちゃうので、大きめなフライパンお薦めです。フライパンだと直径があるので茹でやすいです。たっぷりのお湯で塩を入れて茹でます。

      国産のはデュアルセモリナ100%でも、なんか少し違う。有名店の名を冠した高めのを買ったことがありますが、え?な味でした。

      唐辛子は、うちではなくてはならぬもので、鷹の爪を丸ごとの袋詰めを買ってきて、自分で手動チョッパー(いくらだったったけ、1000円くらい?)使って細かくしてます。種が多いと辛すぎるので種は抜いてます(笑)
      ちなみにチョッパーは鷹の爪刻むのにつかったら、他の用途に使い回すのは難しいです。

  2. 名前:オ-ルド爺さん 投稿日:2017/08/07(月) 15:43:35 ID:3101539d1 返信

    やはり具で誤魔化すのは邪道ですか(笑)
    蕎麦でもラ-メンでも具で誤魔化せるのはカレ-ぐらいでしよう。麺本体がダメだと全てダメ、パスタも当然同じですが。
     テレビなどでよそ目に見ていた「買物難民」の当事者になってしまいました(涙)理由は81歳になり、外野がうるさいので「運転免許返納」という半自殺行為に及んだからです(泣)それから1年、悲劇の連続であります。
     港南台のダイエ-(当時)に輸入チ-ズなど売っているコ-ナ-があり、そこで「生パスタ」があつたのです。ナントカという平打ちの(ひもかわみたいな)パスタがあってこれが絶妙。値段は高いけれど、たかがパスタですからたいしたことはない。車だと15分で行けるけど、バスに乗ってJRの電車に乗ってとなるととても無理です。今はイオンになってどうなっているか。
     それ以来パスタに昔ほどの情熱は無くなりました。志ん朝が亡くなってから落語の興味が薄れたのと同じらしい。そんなわけでパスタは家内の買い物に任せきりで、不味くても具で誤魔化し食いしてます。このところ健康が悪くて50数年一緒に買い物をしていた習慣をなくしたので「任せきり」・・・ということは安いものがあればそれを買ってくる(かみさんは80歳をすぎてからほどんとパスタを食べなくなった)ということで悲劇の二乗であります(大げさか・・笑・・)
     そこで、なかのさんお勧めのパスタを教えてください。洋光台にス-パ-が4軒あるので探してみます。因みにカッペリ-ノはDECECCOというのしかないのでこれにしてます。イタリアものです。
     貧すれば鈍する、足鈍して食貧する、足が無くなって近くの店の鈍なもので我慢せざるを得ない。歳はとりたくないものです。

     

    • 名前:なかの 投稿日:2017/08/07(月) 18:02:25 ID:60acbae10 返信

       まず買い物難民の方から。

       これは地方ではとくに問題になってることだと思いますが、幸い、都市部に在住する私らは逃げ道があります。
       ネットスーパーという存在。送料は無料ではないですが、一応気にしなくてもいいくらいの料金設定になってます。まとめ買いすれば無料になるところも多いです。難点は、その場で商品の実物を見て選択できないことですが、アマゾンなどでの買い物に慣れてればそんなに違和感なさそうです。
       うちは車は処分してしまいましたが、夫婦共にまだ足腰が大丈夫なのでネットスーパーを利用したことがありません。が、長女なんかは共稼ぎで子供がまだ小さいし、たまに利用してるようです。
       港南台のダイエーもネットスーパーやってますよ

      他に「ネットスーパー 横浜市港南」で検索すればいくつか出てきます。

       アマゾンにも「パントリー」という名称でネットスーパー的なものがあります。対象品を複数買わないといけないみたいなので利用したことはないです。

       パスタ。DECECCO、デイチェコですね。美味しいと思いますよ。というか、とくにどれが良いとか選択してないです。スーパーに買いに行ったときに「そこにある安いデュアルセモリナ100%のイタリア産」のを買ってるだけです。
       いまうちにある(最近封を切った)のはDIVELLA(ディヴェッラ)ですけど、これを選んで買ったわけじゃないです。これが売り場にあったから。他にもあったかもしれないけど、最初に目についたこれを買っただけです。ディチェコのときもあります。
       包装に日本語カタカナが入ってますので、商社が現地買い付けで日本への輸出まで取り仕切ったものでしょうね。
       できればもうちょっと太い方がいいんだけど(1.55mm、茹で時間6分)、最近は1.6mmくらいしか安いスーパーじゃ売ってない。

       突然思い出したけど、しばらくバリラが続いたような気がする。名前を覚えてるってことはそうだったんだと思う。狙って続けたんではなくて、それをずっと売ってたからw
       アマゾンで検索したら1.7mmが1Kgで868円だって。そんな高いのはうちでは買いません。1Kg300円以下で買ってると思う。検索したらセイユーのネットスーパーで278円だった。近所のスーパーで買ってもこのくらい。売ってれば、ですけど。

       塩を入れて茹でることと、茹で時間を守れば美味しいです。ゆであがったら基本的に具を絡めるだけ。作ってすぐその場で食べます。あらためて炒めたりの火を通したりはしないです。
       具でごまかすってのはちょっと違うけど、具はやはり大事です。自分の好きな味の具がベスト。適当でいいんです。ミートソースだってきちんと作ればめんどくさいじゃないですか。合い挽きをフライパンにいれて、ケチャップをどばどばといれ、トマトジュースも入れ、塩胡椒して少し煮込めば私はそれで十分美味しいと思う。要は「パスタが好きかどうか」だと思います。白米命の人は炊いたご飯に塩振っただけで美味しそうに食べるじゃないですかw

  3. 名前:オ-ルド爺さん 投稿日:2017/08/08(火) 15:52:55 ID:b43878b00 返信

    ネット買いですが問題があって避けています。というのは買い物にいけば必ず「刺身」を買うのですが、こればかりはモノを見ないと買えない。午前と午後でさえモノと値段が変わる。そこでビ-ルや米、油、牛乳など重いモノだけ有料配達を頼んでいます。これは便利なのですが「生鮮物」はダメで配達は18時以降なので夕食に使うモノは当日では間に合いません。飲み始めるのが4時半ごろからですから。
     ところで、なかのさんはスパ派なんですね。拙メは「クサスパ」と称してますが本当は「クサフェデ」なんです。麺はすべて細いモノがすきでパスタはフェデリ-ニ(1.4㎜)です。
    カッペは1.3㎜未満ですが熱い状態だと麺同志がくっ着いてしまい「冷たい調理」しかできません。ミ-トソ-スは今は居ない息子が好きでカミさんが大量に手作りしてました。息子は躯が大きかったので(身長187㎝)200グラム食べる。必要に迫られて家族4人分茹でるのに専用の鍋を買いました。今は拙だけなので「缶詰」ものを加工して細々と食しています。
     缶詰モノは肉分が足りないので、挽肉、玉葱、ニンニク、をよく炒め、ケチャップ、豚カツソ-ス、醤油、粉チ-ズ、赤ワイン、無いときは酒、を足して、まぁまぁの味にしてます。
     昔ですが蕎麦は超一流店を何店も食べ歩きましたが、スパは2-3流しか知らず、これが旨いのか不味いのか判りません。でも集団疎開の末期、昭和20年、食糧不足で餓死寸前だったことを考えると罰当たりな話だなと思います。今はいい時代です。

    • 名前:なかの 投稿日:2017/08/08(火) 16:14:45 ID:59f99e756 返信

      ああ、生ものは無理でしょうね。肉類はなんとかなるかもしれないけど、刺身はちょっと考えられない。
      スパゲティについては私は太めが好きです。ただ最近の風潮として茹で時間が長いのは好まれないようでスーパーの安いやつは1.6mm以下しか見当たらない。

      ところで、私はグルメではありません(笑)
      食のこだわりってほとんどないです。そこらで入手できるもので不味くなければ美味しいと思う人です。
      インスタントものや、冷凍食品、輸入肉であろうがなんでもおかまいなしです。
      アルコールもそうですね。アレじゃなきゃいやだ、飲めない、飲まないってのはないです。
      味の違いはわかるけど、よくいうところの舌が肥えてるから云々でどっちが美味しいってのはなくて、こっちの味とあっちの味が違うけどどっちも美味しい、と思うタイプ。
      安っぽい味って評価があっても、それはそういう味の食べ物としか思わない。
      ただ、もちろん好みはあります。でも、目隠しして、一番高い物を当てろみたいな品格チェックみたいのは無理ですね。