毎日毎日ダラダラぐだぐだとすごしつつ

 昨年三月末でリタイヤしてからもうすぐ一年です。

 リタイヤ直後は「しばらくごろごろして」とか思ってましたが、時間の過ぎるのがまあ早いこと。ごろごろごごろダラダラダラダラぐだぐだぐだしっぱなしで早一年。

 車を手放したのも昨年三月末。もう一年も車無しです。メリットデメリット両方ありますけどメリットの方が大きかったかな。車が無けりゃとにかく歩くほかないわけで、歩くのは健康の基本なんですよね。

 車を手放したメリットの最大点は維持費でしょうかね。常に車がある生活を独身時代から45年間途切れなく続けてましたので、それが日常として気にしてなかったけど、車の維持費ってかなりな額になります。交通の便が良い都会の若者の車離れも当然でしょう。自動車会社も景気対策を考える政府も若者の車離れに危機感とかで免許を取らせようとかいろいろ画策してますけど、まずはこの「毎月の負担感」をなんとかしないと都会の若者は車を持とうとは思わない。

 デメリットのうち他に簡単な解決方法が見つからないのは、大きな声で歌える自由空間の喪失かしら。歌うというかとにかく声を出せる空間。一人で乗ってる車の中って大声出し放題なんですよね。大声を自由に出せる空間がないと普通に歌う気力も減っていくようです。屁理屈じゃなくて、実感です。声って出せば出すほど出したくなるみたい。

 カラオケに行けば解決なんですけど、新横時代はともかく、引っ越したあとは徒歩圏内にカラオケ店ないです。電車乗ってわざわざカラオケに行く気にもなれない。

 マイクスタンドは帽子とカバンをかける台になっちゃってます。なんとかしないと。とりあえずギターの弦は買った。けど、まだ包装のままだ。

閑話休題

 生活の時間帯がこの一年でかなり夜更かし型にスライドしました。

 以前は夜は零時くらいに寝るようにしてました。少しは過ぎますけど、まあそれくらいには寝ようと。朝は7時~8時くらいに起床です。5時頃トイレに一度行きますけど。起床としてはそんなもん。

 それがだんだんと寝る時間が遅くなっていきました。4月からの数ヶ月間で、夏前にはすでに一時間くらいずれてきた。寝るのが午前一時くらい。でも起床時間はそれほど変わらず。朝食が自分の中で義務だったからです(笑)

 なぜなのか。1型糖尿病だからですね。インスリンをバランス良く打たないといけないと思い込んでます。朝も打たないといけない。インスリンを打つためには食事しないとだめ。朝食食べるためには朝時間どおりに起きないといけない。ってわけです。

 夏頃、ふと気づきました。もう仕事してないんだし、朝定時に起きる必要はないんだよな、って。それに気がついてしまったらもうだめですね。定時に起きるのをやめて、起きたくなったら起きる。適当に起きる。二度寝三度寝当たり前の状態になっていきました。

 それでも起きたあと朝食はとっていたんです。起きたくなったら起きるといっても、せいぜい9時には起きてましたから。最初のウチは。
 それがだんだんとずれてくるわけですね(笑) 寝るのは2時頃になってしまいました。起きるのは、早くて9時。三度寝くらいしてると10時半とか。そうなるともう朝飯って時間じゃありません。お昼は12時に食べるのを崩してませんから、10時に起きてインスリン打って朝飯食べてたら、血糖値上昇のピークがちょうどお昼頃になっちゃう。

 朝食を取らないことにしてブランチです。早めの昼食ではありません。いつもの昼食がもはやブランチ。

 何が起きたか。血糖値コントロールが悪くなってきました。HbA1cはいままでずっと6.5前後を維持してきました。最高で6.2、最低で6.7かな。記憶では。

 病院での血糖値検査が三ヶ月に一回あります。8月まではいままで変わらず。あ、HbA1cって直近の血糖値ではなく、過去三ヶ月くらいの平均がでます。なので8月はそんなに変わってなくて当然。

 11月の結果が6.7でした。ああちょっと悪いなとは思ったけど、過去もこのくらいありましたからね。そんなもんかと。今年2月の結果が7.2になりました。うーーむ。7をこえちゃった。これはまずい。年末年始もあったから食生活の関係もあるかなあとか思っても、三ヶ月の平均ですからね。言い訳にしかならない。血糖値の記録もたしかに良くない(^_^;) なんとなくなんとなくずるずるとまあこのくらいかになっちゃってた。

 一念発起、ってほどじゃないけど、こまめに測定して気をつけるようにしてます。次回は7を割るでしょう。でも低め維持を目標にすると低血糖も怖いんですよね。低血糖になるとどうしても対処しすぎて反発で瞬間的に上がり過ぎちゃう。この上下差が激しいのも怖い。意識して頑張るしかないんだよね。

 体重はまったく変化してません。太らず痩せず。プラマイ数百グラムの変化しかないですね。この歳になると一回痩せると太るの大変らしいので、痩せすぎないようにしようと思ってます。ま、食の好みに変化がないので太るのを防ぐ方が大変かもしれない。

『毎日毎日ダラダラぐだぐだとすごしつつ』へのコメント

  1. 名前:オ-ルド爺さん 投稿日:2016/04/30(土) 13:43:28 ID:0c33b1344 返信

     毎日ダラダラ、グデグテの10年先輩です(笑)
    平成18年にリタィアしてから、アッという間に10年過ぎました。その間ボ-ッとしていただけで何もしていません。過ぎ去る10年は実に早い。

     しかし、当時5歳だった孫娘は今年から高校生。身長はジイシを追い越して170ある。体重だって遙かに重そう。10年はアッという間であっても本当は永いらしい。

     ヒマになったときは「あれもしたい、これもやりたい」と一応は計画はしましたが、結局やらずじまい。だけど、「これだけはヤラない」と決めたことはヤリませんでした。初志貫徹!

     それは「昼酒」です(失笑)毎日が日曜日になって「アレ」をやったら3年で廃人になってしまいそう。
     忙しかった頃はストレス解消のため完全フリ-の日は朝から飲んでいました。朝昼晩ビ-ル小瓶を2本づつ、6本と夜は日本酒とウイスキ-を少々。一日中ダラダラ、グデグテと音楽か落語を聴く。軽いもの(週刊誌)など読む。小瓶2本くらいでは気分が良くなる程度で酔いませんから丁度いい。

     半年ほど症状が収まっていた「心臓の不調」が3月の初旬ころから再発しました。そして遂に3月23日の夕方、ス-パ-で買い物中に激しい発作が起こりました。かなり悪いので仕方なく救急車を呼んでもらい、過去2度精密検査をしてもらった病院へ送ってもらいました。結果はまた「心臓に格別な異常なし」です。3日あと、かかりつけのドクタ-へ報告方々診察に行きました。いつもはこの先生に見て貰っています。そこで診察を待っているとまた発症(軽度)したので、すぐ心電図を採りましたが正常です。そこで先生は「やはり心臓神経症」だと判断しました。過去4回細かく調べても「心臓そのものは悪くない」というのですから、もうこの際認めざるを得ませんでした。ストレスの原因について、その場で家内が呼び出されました。医院まで家から歩いて5分ほどですから。
     仕事を辞めたので人間関係の交流は絶無に近い。トラブルは夫婦関係と看られるのは当然でしょう(笑)しかしウチは結婚してから56年半のあいだ、口喧嘩ひとつしたこともありません。貧乏していても、食べることぐらいは困るわけでもなし、気になることはありません。

     ところが気が付きませんでした。先日なかのさんと電話していたとき、「躯の不調にストレスを感じていないか」といわれました。確かにそうです。「あした本屋へ行こう」と思っていたも、当日不調で外出できない・・イライラするほどではなくてもストレスはあるはず。
     まただあります。世間社会に対して怒りがある。誰でもそうでしょうけど。政治や経済にたいしてなんて大袈裟なものではありません。ごく身近なこと、幼児に対する虐待、新聞は本当の事を書かない。テレビをつければ半音続きの変な歌。まるで芸になっていない中学生の学芸会程度のコントや漫才。キチガイじみたステ-ジの背景と色。尿漏れパンツのコマ-シャル。
     
     医者から精神安定剤がでました。飲んでみるとひどい副作用がありダメ。そうすると(笑)替わりは昼酒しかないか。川柳に「百薬の長だから仕方なく呑む」てなのがあったし。

     と思いましたが、これもダメ。朝の飲む薬とアルコ-ルがバッテイングするのです。夕方は完全に切れた後やってます。
    まぁ当分世間にイライラしながら余生を過ごすしかなさそうです。そのうち「千日のアン」のように「貴方の御代に生きていたくありません」なんて心境になるのかも。世間が厭になった頃巧い具合に終点につく。神は優れた仕組みを人に与えたもうたのか。無神論者ですが都合の良いとき(あるいは悪いとき)
    だけ神のセイにします。
     シルバ-川柳です。「歳かさね増える薬量減る気力」今はもう何をする気も無くなりました。ダラダラ、グデグテは続きます。

     

    • 名前:なかの 投稿日:2016/04/30(土) 21:56:10 ID:a80574f01 返信

       年月の長さ感覚は歳によって違いますね。50代半ばから60代半ばの10年間なんて、ほんとにあっという間だったけど、50年前と60年前の10年差は大きい。
       私で言えば60年前は6歳でまだ東京タワーも出来てないしテレビもないけど、50年前の16歳のころはテレビはもちろんあるし新幹線もある。テレビだってそろそろカラーが普及しようかって時代。いまでも子供の十年は長いですけど、あのころの10年は歳に関係なく「十年一昔」がそのままの意味を持ってましたね。あの頃は、じゃなくて、あの頃までは、かな。

       いまから10年たつと、小学校三年になった孫一号が高校卒業してます。さらにそこから10年過ぎればもしかしたらひ孫もいるかも。などと想像してると、すぐにその時が来ちゃいそうです。

       昼酒はしないとは言いませんけど普段はしませんね。正月三が日だけは堂々と昼から飲んで良いことにしてます。
       酒は毎日100ccの焼酎(きちんとメジャーで計ってます(笑))を等量のお湯か水で割った物を晩酌にしてたんですが、血糖値コントロールの関係で昼食と夕食の間に一回、16時頃補食するんで、そのときに補食を肴にして飲んじゃうことにしました。
       これはもう夕方だし、100ccですからね、昼酒とは言わないことにしてます(笑)

       心臓の方は、もう無理をなさらないでとしか言い様がないです。ストレスって精神的な物だけじゃないですからね。年取ってくるとあちこちのホルモンバランスを正常に保つのが難しくなってるはず。他人事じゃなくて、ストレス時に使われる副腎皮質ホルモン、私副腎一つ取っちゃいましたしね。すい臓のインスリンもホルモンだし、甲状腺も健常じゃないし、ストレスには気をつけてるつもりです。

       世間に対する怒りは、仕方ないですね。若者が年寄りになると「いまのわかいもんは」と言い出すのと同じかもしれません。私ももちろんそうなりつつありますが(いや、もうなってるかも)、変わっていく時代に感性が馴染めないというか追いつかないんですよ。そんなもんなんだ、もう自分の時代じゃないんだと覚めて高みの見物してるしかなさそうです。開き直る、とでも言いましょうか(笑)