引っ越ししました。

 えーと、つまらないエントリーになります。よくあるところの自分の備忘録ですね。

 ツイッターにいろいろつぶやいてはいたのですが、一段落したところでまとめて書いておきます。って、ほんとに一段落したかどうかはよくわからない(笑)

 引っ越し荷物は用意するときは日程が決まってるので、間に合うか?などと言いつつ結局なんとかなります。引っ越した後の開封(開梱?)がなかなかできないです。必要な物だけ開けて生活できたらあとは少しずつになっちゃう。

 結婚して横浜市港北区民になり、以降何カ所か転居しましたが、ずっと港北区民でした。港北区民歴41年になります。
 今回の引っ越しで横浜市内ではありますが、都筑区民になりました。港北区役所より都筑区役所の方が新しくてキレイ。都筑区そのものが新しいからね。11月で区誕生から21年だって。庁舎完成はその翌年だそうだからまだ築20年。

 まあ、それはどうでもいいか(笑)

 引っ越し前の手続きは面倒そうですけど、やってみると以外に楽。電気ガス水道通信などのインフラ系はすべてオンラインで旧の停止と新の開通が簡単に手続きできます。東電のサイトはいまだに納得できません。来年の電力自由化に向けて顧客の囲い込みに必死なんでしょうね。でんき家計簿の加入登録(とその同意)をしないと手続きが進められないと思わせる作りになってます。メールで抗議しなかったらわからなかった。
 この手のひっかけに強い私ですら引っかかりそうになったんですから、普通は何も考えずにそういうもんかと登録しちゃうと思います。登録しちゃいけないものかっていうとそういうものでもないんですけど、たかが民間企業の一サービスで使いたい人が使えばいいだけのものをあたかも強制加入と思わせる手法がイヤらしい。

 大失敗が一つ。インターネット回線が「光ネクストファミリー」から「光ネクストマンションタイプ」に変わりました。同じ光ネクスト表記だからプロバイダはそのままでいけると思って移動手続きをしてませんでした。引っ越し後回線開通してサクッと設定して...ネットに入れません(^_^;) 設定がまずいのかと四苦八苦したあと、ふと、もしかして契約変更が必要だったかと思いつきプロバイダに問い合わせ。

 ネットに繋がらないんでネットでさがすわけにもいかず、苦労して問い合わせ先を見つけたときはすでに5時過ぎ。メールならいつでも送れるけど電話だと5時までですね。ネットがつながらないとなんて不便なんだ。翌朝9時ぴたりに電話して一生懸命お願いして夕方にはつながりました。担当者に感謝です。そろそろプロバイダ変更の時期なんだけど、すぐに変更しちゃ悪いかなと思うくらい感謝してます。
 通信環境は「同じところを長く使ってると損」なんですよ。損というとちょっと違うか。得しないってこと。新規への優遇(しばらく月額割引とか)はあるけど長期使用者への感謝は全然ないのが通信業界。二年縛りとか三年縛りが解けたらさっさと移転した方が絶対得。いま使ってるところは最近三年縛りが解けたのでそろそろと思ってます。
 この損得に気づいたのは10年以上前、長年使ってたプロバイダ、何気なくサイトを覗いたら月額使用料金が大幅に安くなってる。問い合わせしたら契約変更しなければ契約したときのコースと料金のままです。こちらから案内は出してません。ってしゃあしゃあと言うから別の会社に移転しました。

 引っ越し屋さんも電話すればすぐに見積もりに駆けつけてくれます。最初テレビでよく宣伝してる某社(雰囲気がお役所的な大企業)に依頼してビックリ高値だったので、もう一社、やはりテレビで宣伝してる先の某社と二大引っ越し屋さんかなと思うところに見積もり依頼。先の某社は依頼したその日はこれずに翌日以降の日付指定。次の某社その2は先の見積もり人が帰った直後(もう午後遅めです)に電話したら、その日のうちに飛んで来ました。三割以上安かったので決めてしまいました。値段は書きません。それこそ内容(量)によって全然違うでしょうから書いても参考にならない。書くなら引っ越し内容全部画像でも載せないといけないし(笑)

 一番安く上がるという時間無指定のフリー便です。運が悪いと夕方から夜にかけてとかもありうるらしい。けどまあオフシーズンの平日なんで無指定でもとんでもなく遅い時間になるということはない考えました。正解でした。二日前に連絡が来て朝8時~8時半開始と。先にこの時間を予約するとうんと高い見積もりになるらしいです。

 前日にレンタカー借りて、パソコン一式と梱包しにくいギターとかレコードプレーヤーとか冷蔵保存のインスリンなど運びました。新横で借りて新横返し。これは一度ですみました。引っ越し屋さんに運んでもらえる物まで自分で運ぶ必要はないですから。

 引っ越し当日。引っ越し屋さんの到着を待って挨拶してから私は単独で転居先へ。あちらで待ち受けます。

IMGP0053 いや、早いしすごい(笑) エレベーターありの三階なんですけど、避難階段って言うか、廊下から直接外の道路に降りられる階段がありまして(画像参照)、そっちからどんどん運び込みます。エレベーターありますよと言ってみたんですけど、いやこのほうが早いですからと。廊下も台車をごろごろと引っ張らずに荷物を抱えたまま一気に運んでました。冷蔵庫もです。台車ってけっこううるさいんですよね。見た目そんな力持ちに見えない方々(計四人)なのに、コツなのか訓練の成果なのか。人間ってすごい。

 積み込みと搬送と運び込みで4時間かかってない。あれよあれよと運び終わり昼前には全部終わって引き上げていきました。

 大変なのはここから。オンラインじゃ出来なくて出向かないといけない手続き類。まず区役所に住所変更届。これしないと他が先に進められない。住所変更証明が要らない金融機関とかの手続きは先にしようと思えばできちゃうんだけど、正式表記の住所が予定と違ってたら困るし。って、ほんとに違ってた。予定では住所のあとにマンション名入ると思ってたんだけど(いままでがそうだったから)、実際に届けたらこのマンションはマンション名入れない住所なんだって。だからA丁目B番C号XXXとなった。

 区役所では住所変更と国保と介護保険の手続き。国民年金は住民票コードと連動してるんで届出要らず。組織が違う国民年金が手続き要らずなのに、同じ市区町村管轄で同じ区役所内に窓口があるところは窓口たらい回しって変だよね。やる気になればワンストップで出来るでしょ。そこが「お役所」のダメなとこなんだよな。

 そのまま警察へ行き(区役所の隣)免許証の住所変更。住民票が要ると思ったから持っていったんだけど、見せるだけなのね。余分に取って300円損した。

 銀行関係はオンラインを使ってるところは住所変更もオンライン。ゆうちょはオンラインで変更届出来なかったから郵便局行かないといけない。クレジットカード類も住所変更はオンラインで可。楽なのはありがたいんだけど、変更を証する書面不要なんだよね。セキュリティ上どうなんだろと思わなくもなかった。開設のときは本人確認情報つけたと思うんだけど。将来はマイナンバーとかもこういうときに使うようになるんだろうか。

 余談として。電車賃がたいへんです。いままでほとんどなんでも徒歩圏内、新横浜周辺で間に合ってまして普段は電車使いませんでしたからSuicaなんてぜんぜん減りません。港北区役所も徒歩圏内でした。1型糖尿病の病院も徒歩圏内。仕事してたときはまあそれなりに乗ってましたけど、リタイア後はそういうのも無しだったんで。

 まだ引っ越し直後の特殊な時期なんで余計なんですけど、電車乗りまくりです。区役所まで往復約460円。徒歩だと約4km(GoogleMAPで算出)、電車で三駅です。横浜の市営地下鉄、初乗り料金が高いんです。新横浜まで往復約530円。医者通いも毎回530円かかることに。減ると勝手に自動入金されるSuica付きのクレカにしといてよかったと思った。後の請求が怖いけど、駅で現金使って補充するよりマシ。


『引っ越ししました。』へのコメント

  1. 名前:Michiko 投稿日:2015/10/19(月) 06:33:43 ID:5fdd69e93 返信

     お疲れ様でした。引っ越しって究極の荷物整理、要らないモノの処分が出来る良い機会ですよね。
     あとはぼちぼち片付けてください。片付けにも良い季節ですし。

    • 名前:なかの 投稿日:2015/10/19(月) 17:46:13 ID:f41c3ef84 返信

       SF関係書籍は全部処分しました。50年来抱え込んできた、段ボール8(9?)箱くらい。

       これだけ持ち続けてるとパワーも持つんじゃないかと思います。個人的パワースポットっていうか、言霊ってやつかもしれない(笑)本を処分した後けっこう力が抜けました。
       でもまあ、全部捨てたわけじゃないです。音楽関係(ビートルズのとか)やら手塚治虫関係やらは残してあるんで転居先でそれらを並べればきっと新たなパワースポットになるでありましょう(笑)

  2. 名前:オ-ルド爺さん 投稿日:2015/10/19(月) 15:55:34 ID:a404fef43 返信

     思ったより早く「引越レポ-ト」が出ました(笑い)しかも実に詳細です。
    毎度のことながら、なかのさんの説明と文章は卓越していますね。現代の引っ越しのアレコレが手に取るように分かる。 現代なんて、当たり前じゃないか・・と言われそうですが拙が「引っ越し」を経験したのは昭和48年12月、そろそろ半世紀前になります。その時「大失敗」があって今でも想い出すと口の中が苦くなります。
     今と違って当時は「引っ越し専門業者」はありませんでした。どこかにあったかも知れませんが一般的には無く「運送屋」を頼むだけです。引っ越しそのものをサポ-トしてくれません。細かいものは自分の車でボチボチ運び「大物」だけを小型トラックのオ-プン荷台に積みました。
     このとき自分で運ぶつもりだった「SPのレコ-ドケ-ス」を手伝いの誰かがトラックの荷台に置いたのです。
     家の前は人通りが多い公道で「変な奴」も多々歩いていました。取っ手が付いているケ-スですからちょいと手を伸ばして掻っ払うのは簡単です。今あれば実に貴重なオリジナル盤のレコ-ドが何枚もありました。特に文化放送の音楽コンテストで優勝(昭和30年ころ)したとき記念に貰ったアルミ盤レコ-ドはオンエァした実況録音の一部で家宝だったのですが。当時既にLPの時代ですから換金できない筈で犯人は何処かへ棄てたのでしょう。口惜しい!(;_;)
     話は変わりますが似た話があります。知り合いだった
    某先生がご新居を建てて引っ越しのとき「棄てる衣装は箱に赤のテ-プを張り、持ち出すものは青テ-プ」と決めていたところ、手伝いの人の誰かが逆に覚えていて背広10着以上を無くしてしまいました。棄てるものは箱に入れても見えるようにしておくのが鉄則だそうです。
     交通費の件ですが、直ぐに70歳になりますよ。敬老パスが使えるようになります。横浜駅までバスと電車で夫婦2人で往復1680円したものが今は0円です。勿論パスは有料ですが実に有り難いです。
    写真でみると綺麗な建物ですね。またそのうちに「ご近所情報」など載せてください。

    • 名前:なかの 投稿日:2015/10/19(月) 18:12:34 ID:f41c3ef84 返信

       引っ越し屋さんって確かに昔はなかったですね。まだすねかじり時代、東京から横浜に引っ越した45年前は私の友人の父が運送会社の人だったので、その友人にコネで「ほぼ無料」で4tトラックを借り、父の知り合い+私の友人総出で運びました。三往復くらいした記憶が。

       家族で横浜に転居後、家出同然で個人的に引っ越したときもその友人のツテで4tトラックを借りて(ちなみに4.5tまで普通免許で運転できます)、友人数人で私の荷物を運びました。

       結婚後何度か引っ越してますけど毎回運送屋さんですね。加えて友人の応援。新横浜に引っ越したときも事前に自分の車で何往復したかわからないくらい運びました。
       それを考えるといまは楽です。専門の引っ越し屋さんが当たり前になったのは今世紀に入ってからなのでしょうか。人件費と時間考えたら恐ろしく安いです。今回は節約のために「自分で梱包、自分で開梱」にしましたけど、梱包から開梱配置まですべてお任せのコースもあるようです。聞きもしなかったので料金はわかりません(笑)

       SPレコード。実はまだ持ち歩いてます。もちろん私の時代のものではないです。父の残した物。むき出しで布に包んだ数十枚は今回捨てました。普通ゴミで。めっちゃ重かった。
       箱というかケースに入ったもの数箱だけまだ残してます。ほとんどクラシックかな。これも近いうちに売れる物なら売っちゃおうと思ってます。もうSPは再生できないですしね。

       いずれにしても「金に換えられない物」は処分したくないし意図に反してなくなっちゃうのは悲しいです。墓場まで持って行ける物はないんだけど、金銭的価値では測れない物であります。一つ前のコメントに書きましたが、自分にとってのパワースポットだと思います。絶対それはある。だって、本がなくなったあとほんとに力抜けましたもん。

       敬老パスは、欲しいけど欲しくない(笑)
       いまなら欲しい。でも70にはなりたくない(笑)

       転居先は築年数はかなり古いんです。最近外装だけリフォームしたんだそうです。古いが故、外装リフォームの刻が来た、というだけのことです。生活環境は良さそうです。港北ニュータウンって自然をかなり残してます。緑道というのか公園というのか、あちこちのそれらがずっと繋がっていて、歩くだけでもけっこう楽しめそうです。