新しいおもちゃをゲットしました(Band-in-aBox22 Windows)

biab22_basic宅録用の新しいおもちゃです。最近また歌いたい熱がぶり返してるんですけど、DAWで一音ずつポチポチと打ち込んで伴奏する気力が沸いてきません。

 Band-in-a-Boxって何かと言いますと。文字どおり、バンドが箱に入ってるんですね。それじゃわけわからないか。定型文自動作成機能がついたワープロソフトみたいなものです。ビジネスとか時候の挨拶とか選ぶと定型文がサクッとできてしまう機能みたいなもの。カバー曲を歌うときに、伴奏のオリジナルコピーにこだわらない、コードとリズムがあってればいいなら、このソフトで十分じゃないかなと思ったのです。

 キャッチコピーは「簡単作曲アプリ(自動作曲/伴奏作成)」となってます。私は作曲するつもりはないです。歌いたいだけ。自作じゃなくて、オールディーズのカバー曲だから、「伴奏作成」が目的です。このソフトで自動生成した伴奏は「自演扱い」になるようです。著作権が自分になる。

 どんなことが出来るのかは、一つ前のバージョンですが、ここらを見て(聞いて)みてください。

 もう一つ。公式サイトにある動画、ナレーションの女性が鼻づまりで非常に聞き苦しい。なんでそのまま公式サイトに載せちゃったんだろう。

 楽器の編成やら進行やら「スタイル」を選ぶことで自動的に換わるんです。

 とっても簡単そう。歌の伴奏にするならこれで完璧じゃね?と思ったのであります。でも、世の中そんなに甘くなかった(^_^;)

 六十の手習いで始めたDAW(DTM)。わからない用語をなんとかしながら続けてきたんですが、使ってみて思いました。先は長いって。まずね、用語が違います。いままでDAWは数種使ってみましたが、基本的に似たり寄ったりでした。Band-in-a-BoxはDAWではないようです。DAWだと、打ち込みを自分ですることで自由になんでもできるわけですが、こいつは雰囲気が違います。「勝手に」できちゃうんですね。

 勝手に出来た物をMIDI出力してDAWで再読み込みし、思い通りに編集するってことかもしれない。まだ一日目なのでよくわかんない(笑)

 とにかく機能が多いのです。で、DAWだとトラック一つずつに一つの楽器を割り当てて打ち込んでいくわけですが、Band-in-a-Boxは譜面(コード進行)が先で、そのコード進行を「どのスタイルで演奏するか」を決めてから、細かいところを修正していく。という考え方が基本みたいです。

 スタイルの一覧を見ると、自分の知識のなさを痛感します。名称を見て検討がつくのとつかないのと。鳴らしてみないとぴんとこないのが多い。たくさんあっても知識がないと宝の持ち腐れ。とりあえず、とにかくスタイルの試聴を繰り返して検討をつけることから始めないと。

 ところで、毎回Band-in-a-Boxって書くのかったるいね。単語登録はしたけど、長い。公式サイトのURLはbiabだけど、インストールしたときのフォルダはbbだった。biabってどう読むんだろ。ビアブ?アルファベットそのままでビーアイエイビーかな。だったらbbのほうが短くていいか。ビービー。BBだとブリジットバルドー。いや、いまどきBBで「ベベ」はないだろなw 「bb」にしとこ。

『新しいおもちゃをゲットしました(Band-in-aBox22 Windows)』へのコメント

  1. 名前:iZo Arts 投稿日:2014/08/09(土) 22:17:20 ID:90ee01379 返信

    今晩は。
    BBでいいと思いますよぉ~(^o^) (根拠はありませんが)

    BB、って「お手軽アレンジ即完成へ」という目的のソフトのように思います。細かく作っていこうとか、ここをもっとこうしたいとか思うと、途端に難しくなってくる感じがしました。

    でもDAW、ってホント邪魔くさいですねぇ。ドラム打って、ベース打って、ピアノ打って、バイオリン打って、ギター弾いて、歌って、アドリブ入れて、ミキシングして、バランス取って…。たった3分のためにえらい沢山やらないとできあがらない、何と効率の悪い作業なんでしょう。相当のエネルギーがないと。

    当方、最近はプッツンして、糸切れ凧状態です。
    デジタルの音がどうも最近いやで、いやで。やはり、アナログ人間なんでしょうね。
    かと言って、アナログで行くとなると、これはまた大変。練習から始めないと、って感じになっちゃって…(-_-;)

    なかのさん、頑張って下さい(^_^)/。私は当分、遠くの空を飛んでます(笑)。

    • 名前:なかの 投稿日:2014/08/10(日) 00:09:28 ID:7aa54efe0 返信

      では、すなおに「BB(ビービー)」ということでw

      DAWだと、必要なトラックを自分で組み合わせてという感じだし、総トラック数の多さを誇ったりしますよね。ソフトの価格も安い入門用は機能もトラック数も制限してある。

      BBは違うんですよね。トラック「数」という概念がそもそもないし、一番安いのと一番高いのは機能的な差は全然なくて、附属の音源やら各ジャンルの「スタイル」の数だけらしい。

      トラックは七つに固定で、初期値というかトラック名称が「ベース」「ピアノ」「ドラム」「ギター」「ストリングス」「メロディー」「ソロ」と決められちゃってる。ピアノトラックにベースを割り当てるなどもできさそうだから、名称固定で使い道自由なトラックが7つということかな。トラック数が7つしかないというか。(違うかも)

      BBとDAWを同時に開いて、BBからDAWにトラックをD&Dできるような説明になってました。まだ試してないですけど、BBで骨子を作り、DAWに移して育てるらしい。単に歌の伴奏だけならもうDAWに戻れないかも。

      >デジタルの音がどうも最近いやで、いやで。やはり、アナログ人間なんでしょうね。

       今回入手したBB22、デジタルな音源だけじゃなくて、リアルトラックという生音のサンプリングがいっぱい入ってます。普通にvstも使えるんでいろいろ試してみたけど、音は違っても「どっちが良い音か」ってのは私の耳じゃわからなかったですw

       音質ではなく、MIDI音源を選択しても、ピアノロールを見るととにかく細かくタイミングをずらしてるので、かなり自然な演奏に聞こえます。たとえばギターのコードストロークなんかでも、6弦から1弦に向かってわずかに発音を遅らせる芸の細かさw

  2. 名前:iZo Arts 投稿日:2014/08/10(日) 07:57:39 ID:a7fed9bf1 返信

    おはようございます。
    失礼して、登録試してみます。うまく行くかな??

    • 名前:なかの 投稿日:2014/08/10(日) 11:38:15 ID:7aa54efe0 返信

       無事書き込めてますね。じつはここんとこサーバーがちょっと重たいときがあります。もしかしたらそのタイミングにはまってうまくいかなかったのかもしれません。

       サーバーが重いというか、このブログで使ってるWordpressのせい、ってのもあるかもです。

  3. 名前:オ-ルド爺さん 投稿日:2017/12/02(土) 15:52:48 ID:7d2692ccc 返信

    この歳になると「身のまわりのもの」がバタバタと消えていく。その第一が人間。どういうわけか若い頃から年長者との付き合いが多かったので自分一人生き残ったって感じ。
     その次が音楽、クラシツクは別だが、その他は「音が苦」になってしまった。
    何回も同じ事を云ってるけど今のリズムは全く生理的にダメ。SGを弾くのにリズムが欲しいのだが「お気に入り」のマシンが壊れて久しい。
    その「お気に入り」は1981年に発売されたロ-ランドの「CR-5000」で定価は69000円、価格は高いが今思うと傑作機だった。リズムは全てオ-ソドツクスでラテンもルンバは正当なルンバ、ビギンも正しいビギンで今様に崩していない。その基本リズムに細かい楽器を足していく事が出来るという優れもの。例えばルンバにバスドラ、タムタム、コンガ、クラベスと好きなように組み合わせが出来る。アクセントも付けられるし、とにかく能く出来ていました。リズムパタ-ンは32、組み合わせできる打楽器は13種類、その性能は今でもYouTubuで見ることが出来ます。またテ-プですが1982年頃このリズムでなかのさんがバンバンとベ-スを弾いている録音が残っています。
     これが壊れて次に買ったのがズ-ムのZoom Rhythmtrak234ていう代物。確か26000円ぐらいだった。これはすっかり世代が別のモノでSGで弾く曲のリズムは全く無し。これもやがて壊れた。次はコルグのKRMini、8000円ぐらいだったかな。
    これも今様すぎてダメ、そこで仕方なくキィボ-ド(カシオ)のリズムセクションを取り出してアンプに入れたがこれもモダンばかり、しかもフットスィッチが使えない。
     そこで「夢も希望も持たず」コルグのBeat Boyというのを買ってみた。予想通り全てモダンでロツク係ばかり、フットスイツチは無し。価格は約4000円。面白いことに買うたびに価格が半減している。
     夢もチボ-も無いとき「なかのさんと話していたらBBにオ-ルドスタイルがあるらしい」事が判りました。BBは作曲用のソフトらしいが「伴奏用」にも使えるらしい。
     早速買いました。本格的な使い方は82歳のボケじじいにはとうてい判らないがコ-ドの入れ方は簡単。テストだから、まず、それらしいスタイルの1番目のものを選んで
    「In THE Shade Of THe Apple Tree」を作って鳴らしてみました。
     「あッ!と驚くタメゴロ-」とお古いところで驚きました。今までの無駄な月日と絶望は何だったのだろう。短いだろう余生に夢が湧きましたデス。
    因みに最初に選んだスタイルは基本的なジャズクワルテットでピアノ、ギタ-、ドラム、ベ-スです。各楽器ごとにミュ-トができるのでピアノは消しています。
     この音源をICレコ-ダ-にとり(Wav 44.1k)アンプはこれまたなかのさん推奨の
    中華アンプを買ってみました。たった3000円、信じられない話ですがケンウッドのSPに繋いでガンガン鳴ります。楽器の数が少なければ透明な音で鳴る。試しにシンホニ-を鳴らしてみたが、さすがにこれは無理でした。だけどツインドライブにすればかなり使えるかも。
     久しぶりにサイドを聴きながら弾くとフェイクも楽だしアドリブが弾きやすい。残念なのはスタイルがジャズクワルテットなので当たり前だけどワイアンになるとギタ-のリズムアクセントが合わない。ロ-ランドのようなアクセント調整はないみたい。
     それはさておき、もう指も思うように動かないけど好きな音を聞くだけでも楽しいです。
    写真は大きい順に買った物です。2つは壊れているけど思い出に持っています。

    • 名前:なかの 投稿日:2017/12/03(日) 11:19:03 ID:7bf2f0b95 返信

      ハードウェアは年々安価になっていきますね。デフレとは別に、安くなってくる気がする。そのかわり外装というか作りはちゃちで壊れやすくなってますけど、性能的には上がってる。

      リズムマシンはもう構造不況業種みたいなもので、その存在が不要になってます。やすいノートパソコンやタブレットが数万円からありますし、それにBand-in-a-BoxなどのDAWソフトを入れて現場に持って行ける。

      スチールギターのそばにパソコンが置ければ、音源はそのまま使えるんですが、いまは1階と2階に分かれてるので伴奏用の音源だけICレコーダーに入れるのはしかたない選択でしょうかね。

      3000円の中華アンプ、びっくりでしょうw
      一つ注意を言い忘れました。気がついてらっしゃると思いますけど、あれのスピーカー出力端子、左右逆です。いまのはどうかわかりませんが、私のは逆です。
      これは間違いじゃなく、理由ははっきりしてまして、このアンプ、直流12V電源ですよね。これは何を意味するのか。実はこのアンプ、車載オーディオ用なんです。
      車のオーディオ、ドアの内張に小さなスピーカーを入れたりしますが、それでは物足りないマニアックな方々が使う物でありまして、パッシブな大きめ(といってもブックシェルフくらい)のをリアウィンドウの棚に置きますでしょ。だから正面ではなく背後から音が来るので左右逆表記なんです。

      あと、アクセントというかタイミングですが、Band-in-a-Boxはかなりこまかく楽器ごとのそれらを調整できるようです。です、というのは自分でいじったことないからw
      メニューバーの「演奏」の中に「タイミングをずらす」というのがあります。
      他にもメニューバーのメロディーやソロなどの中にいじるとおもしろそうなメニューがいくつかあります。
      ただ、設定する前に「いまのが気に入ってるなら必ず保存してから」ですね。うっかり新演奏ボタンとか押しちゃうと、それまでのが上書きされてしまいます。
      とにかく気に入った演奏のを保存したら、そのあといくらでもいじりまくって遊んでみたらいいです。いろいろ違う感じになると思います。問題は機能や選択が多すぎて適当にやってると「どこをいじったらこの良い感じのになったのか」がわからなくなっちゃったり、やったことを忘れちゃうことw