「広告ブロックアドオン」をブラウザに入れてみた

(2014/01/26追記:Internet Explorerについては導入しない方がよさそうです)
 普段使いのGoogleChromeとたまに使うFirefox、Internet Explorerのアドオンがあったので全部に入れてみた。アドオン名はすべて「adblock plus」です。でも設定方法が違う。ChromeとFirefoxは表現が違うだけで内容的にはだいたい同じ。Internet Explorerは設定がよくわからなくて(Internet Explorerのだけ日本語にならなかったし)、「そのサイトでブロックするかしないか」しかわからなかった。

 まだ使い始めたばかりなのと、普段使いはChromeだけなので細かな感想は書けませんが、思ったより感触はいいです。以下に導入方法や、ぐだぐだと雑感を書いておきます。

導入方法は、

Chrome:ツール→拡張機能→一番下の「他の拡張機能を見る」から「adblock plus」を検索してインストール。
Firefox:ツール→アドオン→アドオン入手から「adblock plus」を検索してインストール。
Internet Explorer:Internet Explorerで「Adblock Plus」にアクセスしてインストール。

 [ABP]と書いた八角形のアイコンのやつです。

 私はほんとは広告好きなんです。子供の頃から今に至るまで広告大好き。各社の広告、単位時間当たりの費用のかけ方なんて考えたらものすごい金がかかってると思うし、それらを実現するクリエイターの能力は計り知れないといつも思ってます。

 いわゆる追跡型の「行動ターゲティング広告」も好き。興味ある物を見せてくれるんだから嫌いじゃない。ときどき「そんなとこの関連は見たことないだろ?!」って広告が出るけど、これは広告出稿者が悪どいらしい。全然関係ない「普通の人が見るだろうキーワードを設定して出稿してる」とかでGoogleなどは内部でチェックして削除してるようです。

 「行動ターゲティング広告」、嫌いじゃないのに、じゃあなんで広告ブロックアドオンを入れたかっていうと、最近表示される「マウスオーバーで突然音が鳴り出したりポップしたりする広告」がどうにも我慢できなかったから。

 なんでほとんどの人がいやがる「マウスオーバーでドドンと出現する広告」をつけるんでしょうね。拒否症状が出てしまったら広告としては逆効果じゃないですか。あれを喜んでるのはその広告を出稿した当事者だけだと思う。「お!これはすげー!」って。で、他社のそれらはうざく感じたりしてね(笑)

 広告全部をつぶしたいわけじゃないんで、フラッシュ不可とかのブラウザに一律の制限を加えちゃうのはしたくない。「ad block plus」がそれをなんとかしてくれました。

 初期設定のままだと、ほとんどの広告が消えます(Internet Explorer除く)。これは本意じゃないので、まず初期値で指定されてる「フィルタ三種」のチェックを消します。これでアドオンは入れてるけど、入れてないのと同じ状態になりますから、マウスオーバー広告などの「表示して欲しくない」のを個別にブロックします。表示して欲しくないやつの上でマウス右クリック→要素をブロック。

 よくいうところの「ブラックリスト方式」にするわけです。「adblock plus」は本来はブラックリスト方式なんですが、フィルターと称する膨大なブラックリストを先に用意してあって、全部を拒否し、許諾する分をあらためて指定するという擬似的なホワイトリスト方式になってます。広告が嫌いな人は初期値のままのほうが楽かもしれないですね。

 このアドオンでYoutubeの広告も消せるみたいに説明が出てるんですけど、Youtubeで動作オンにすると「従前のクリックタイプ」の広告は出なくなりますが、強制視聴の動画コンテンツタイプのときは時間待ちアイコンが出っぱなしで再生できなくなりました。Youtubeでは使えないようです。あの強制広告はコンテンツの前に挿入された動画ですもんね。あれだけをブロックするのは難しいでしょう。

 ブロックした場所に入る空きスペースを詰める、はオフにしたほうが良さそう。詰めちゃうとブロックした効果がわからない。空きスペースがあると「ああ、ここにあのいやなやつがあるんだな」と納得できます。

以下は参考までにどうぞ。
 Googleの広告表示は「Google広告設定」である程度制限できます。
 楽天は「行動ターゲティング広告」で無効にできます。
 Yahoo!は「行動ターゲティング広告」で無効にできます。
 アマゾンは「表示履歴の管理」をご覧ください。

 いくらそこらで制限しても「行動ターゲティング広告」ではない広告は出ます。当たり前(笑)

『「広告ブロックアドオン」をブラウザに入れてみた』へのコメント

  1. 名前:名無しの通りすがり 投稿日:2014/06/07(土) 01:23:12 ID:f0313242a 返信

    私もGoogleChromeとFirefoxで、adblock plusを使っています。
    たまに検索をかけると、サイトのタイトルに顔写真をのせる訳のわからない人がいますね。
    誰?知らないおっさんの顔とか・・・有名人でもイケメンでもないのに
    そう!あなたみたいな人です!
    そういう迷惑な顔写真などを消すときにはGooygleChromeのほうが良いみたいですね。
    Firefoxでは今回あなたの顔写真を消すことができませんでした。
    GoogleChromeとFirefoxを使い分けるのは難しいですね。
    GoogleChromeの方が使いやすいのかもしれませんね。

    • 名前:なかの 投稿日:2014/06/07(土) 10:11:12 ID:2303e3e35 返信

       オンラインは匿名の世界だと信じ込んでる、あるいは匿名でないと意見を書けない情報弱者の方ですね(笑) 見たくもない顔写真が検索結果に付いてきちゃってごめんなさい。

       Googleが検索結果を並べる手法(記事のランク付け)がどういう方向に進んでるのかご存じないようですね。

       あれは有名人とかイケメンとかが基準ではないのです。記事の内容によってGoogleが選んで載せています。もちろんそのためにGoogleの指示に従ってそれなりの情報登録をした結果であることは当然ですが。Google(+)に情報を登録すれば必ず表示されるかといえばそうではありません。記事(サイト)の中身次第で最終的にGoogleの中の人が人力でチェックしてるらしいですよ。どんなに頑張ってSEO対策しても「内容の薄い記事に著者情報は付記されない」です。

       だから、検索結果がずらっと並んだら、有名人じゃなくてもイケメンじゃなくても顔写真がついてる記事の方が「もしかしたら(あくまでももしかしたら)」、そうじゃない記事よりも役に立つかもしれない。参考になるかもしれない。ということで、あの写真を毛嫌いしてわざわざ消すのは「情弱」である、と(笑)