リアンライムス聴いて、ベタなカントリーが歌いたくなり、じゃあ歌おうと取りかかってから三週間ほどかかりました。
三週間かかって、見事に質素(貧弱)なバッキングしかできませんでしたけど、これ以上いじくると、たぶんイヤになってボツるのでここで妥協です。歌もリズムの入りが突っ込みがちだし、バランスもエンディングもおかしいけど、これも妥協です。なんでも妥協(笑)
ドラムは最初の一小節ワンパターン作って残り全部コピペのリズムボックス扱い。ベースは頭の中で作ってからギターで音を確認しつつ少し打ち込んでは聴いて修正、を繰り返すんだけど、なぜか頭の中で作った音や動きと同じように打ち込めない。
50代の時には想像もできなかったくらいに集中力の劣化が進んでるみたいです。
これ、日本語タイトルだと「馬鹿な私」なんだけど、無理に訳さなくてもなあ、という気がします(笑)
バッチリですね。やっぱり、こういうオールド・カントリーというのは、今ほとんど聴けないので逆に新鮮ですね。私も、少し時間が出来たので、そろそろ打ち込みを勉強したくなってきました。(^^♪