パソコンを入れ替えました

 もう一ヶ月とちょっと過ぎました。一気にはセッティングができなくて(やる気が起きなくて)、従前の環境にたどりつくまでに一週間くらいかかったです。いまはとくに問題ないです(笑)

 せっかくのブログネタなんで、途中でなんか書こうと思ったんですけどね。特筆することがあまりありません。二年弱前に WinXP から Win7 に乗り換えたとき(WinXPからWin7へ(導入編))はOSの入れ替えなんで書くことけっこうあったんですけど。

 以前のパソコン、完全に壊れたわけではないです。数ヶ月前から複数の異音発生で気になってたら突然異音が一つ消えました。電源の排気ファンがいかれ、真夏にエアコンなしでしたから、一時間くらいで熱暴走してシャットダウン。電源だけなら5千円もしないで交換できるけど、もう一つの異音は経験上からハードディスクっぽい。これはやばいなと、電源だけ交換してももったいないし、電源とHDD両方交換して使うのもちょっとなあ、と思いまして。思いますよね?(笑)思い切ってパソコン買い換えです。

 従前のパソコンは Windows7_32PRO で今度のは Windows7_64HOME です。PROにしようかと思ったんですが、もうすぐWindows8 がでますよね。その Win8PRO を1200円でゲットできる特典付きだったので、とりあえずいまは高いプロにしないでもいいなってことで。

 メーカー製ではなく、前回と同じドスパラでBTOです。高度な使い方をすることはないので、安価な組み合わせを選択。当初58000円ほどで、これでいいかと思ったんですが、台数限定でほぼ同じ内容+SSDのマシンが5千円アップで出てるのを発見。型名としては「Prime Magnate IM SSD128」というもの。
 先のBTOでSSDを選択すると1万円ほどアップになるからかなりお得感があり、そっちを選択。結局64110円のパソコンです。メモリは8ギガ。

 これ大正解。いやSSD良いです(笑) 起動が速い。電源入れてデスクトップ画面がでて安定するまで18秒くらい。シャットダウンも速いから再起動も苦にならないです。

新システム
 パフォーマンスはこれくらい。実用パソコンとしては十分すぎ。ちなみにグラフィックボードは乗せてないです。マザーボード内蔵のオンボードグラフィックです。

旧システム
 ついでに旧パソコンのパフォーマンスはこれくらい。本体価格はそんなに変わらない。三年でここまで変わるんだね。

 あとは引っ越しなんですが、使い勝手的には同じ Win7 なんで手間は引っ越し後の設定だけ。新しい使い方を覚えたり模索したりはないので、その点は気楽でした。パソコンの入れ替えの時、私は従前と同じ環境(使い勝手)で使いたいのはそのとおりなんですが、全設定をそのままそっくり自動的に引っ越しさせたくはないんです。もう使ってないアプリなんかもありますしね。ゴミは持って行きたくない。ここらも2年前の「WinXPからWin7へ(導入編)」に書いたとおりです。それに今回はCドライブがSSDで128ギガしかありませんから、アプリ本体はCドライブとしてもデータ類は全部Dドライブいれないといけないし、自動引っ越しだとどうするのか考えるのもいやだった(笑)

 前回は一台のパソコン上のOS入れ替えですから、データの待避等それなりに苦労しましたが、今回は「まだ壊れてないパソコン」から新しいパソコンへのデータ移送です。方法はいくつもあります。が、問題なのはケチってディスプレーを新調しませんでしたから(だって無駄でしょ(笑))パソコン二台でモニタは一つしかありません。でもこれも問題なし。いまどきのパソコンは電源スイッチでシャットダウンを安全にできますから、画面なくても起動と終了ができる。事前に共用フォルダを作っておき、必要な物をそこに入れて新パソコンを操作してLAN経由で持ってくればいいわけです。ルート以下全部を共用にはできないし、こまかに全部を共用化するのも面倒だったので、それこそ「これとあれとそれ」みたいな感じで。

 で、始めてみたんですが、難航しました。けっこう共用化に取りこぼしがあって、ほしいデータにアクセスできません。そのたんびに電源落としてモニタを付け替えて、ってなんどかやってから気がつきました。リモートアクセス使えばいいんじゃない?って。
 ああ、これは便利です。新パソコン上に旧パソコンのデスクトップを出して、旧パソコン上のファイルをあっちやったりこっちやったりできる。でもリモートアクセスでは旧パソコンからデータを持ち出すのはできないのね。同時にLANもつながってるから、リモートアクセスで必要なデータを共用フォルダに移動して、ネットワークでデータを引っ張る。リモートアクセスって初めて使ったんですが、意外と便利でした。注意事項として、私は一人で使ってるので通常はパスワード設定してません。が、パスワード設定してないとリモートアクセスできない(ログインできない)ってことかな。これがわかるまで結局何回もモニタをつなぎ直す羽目になりました(^_^;)

 それともう一つ。うっかり見落としたのが周辺ハードウェアの64ビット対応の件。最近は滅多に出番がないキャノンのレーザーショット(かなり古い)が64ビットOS未対応でした。ドライバがありません。あんまり出番はないんですが、やはり使えないと困る。買い換えるお金はないしどうしようかと。
 LANでつながってれば、ローカルパソコン上のプリンタとして使えるだろうと思ったのが大間違い。それをするには新パソコン上にそのプリンタのドライバがないとダメなんですね。それがあるくらいなら苦労はしないんだってば。
 でもこれもリモートアクセスで解決しました。旧パソコンが完全に壊れたらおしまいですが、LAN経由で印刷したいデータを旧パソコンに送り込み、リモートアクセスで旧パソコン上からレーザーショットに印刷できました。

『パソコンを入れ替えました』へのコメント

  1. 名前:nobu 投稿日:2012/10/01(月) 17:20:28 ID:1838da164 返信

    お久しぶりです。
    ナカノさんの生き方と共通するところがあって拝見しています。
    数あるブログでも無意味な所もあってなにかむなしさを感じます。
    (個人的な感想ですが・)
    前置きは別にしてあなたの生き方に共感します。
    私も古希を迎え、今はいかに美しく死ねるか模索しています。
    次世代にゆだねるのは時代の流れで誰も止めることはできいでしょう。
    私が偶然に見受けた「なかのさんち」死ぬまで続けてください。
    私事で申し訳けないのですが親戚と絶縁の状態になりつつあります。
    これも又世の定めなのかもしれません。

    私も勝手に「年金生活 迷走記」をたのしくやっていこうと思います。
    「あの世か、この世かわからぬが秋の暮れ」?という句が
    ありましたね。

    では、また。

    • 名前:なかの 投稿日:2012/10/02(火) 14:57:32 ID:f239c0f1a 返信

       こんにちは。最近はすっかり更新をサボってます。ネタはないわけじゃないし、書けば書けると思うんですけど、書き始める気が沸かないんですよね(^_^;)

       ところで、私、「生き方」なんて書きましたっけ。私は不死身で死なないと思ってるんで、美しく死ぬとか次世代にゆだねるなんてことは全然考えてません。ああ、でも孫ができたときに「これで自分のDNAはまだ後世に続く可能性が高まったな」とかは思いましたね(笑)
       まあ現実にはいつかは死ぬんでしょうけど、眠ってるときの感覚はないわけで、どう言ったらいいのかな、眠るのと死ぬのは同じなんじゃないでしょうか。朝また目が覚めるかどうかが違うだけ。全身麻酔を経験するとなんかそんな気がしてきます。外からみると違うんだけど、自分自身にとっては同じじゃないかと。眠ってるのと死んでるのの違いは自分ではわからない。目覚めたときに「ああ寝てたんだな」とわかるわけで、目覚めなければそう思うこともないだけ。

       親戚と疎遠になるのは、私らの年代は核家族の走りってこともあるでしょうね。さらに上の世代がもうだんだんといなくなってきてますから自然に「うちはうちで一派」ということになっちゃうんじゃないかしら。