ルート66(Route66)歌ってみました


 Cubase LE5 にもだいぶ慣れてきまして、このソフトはなかなかすごいなとわかってきましたので、懸案の Route66 をやってみました。ときどき試してはいたのですけどね。好きな曲だけに中途半端だと納得できなくて(^_^;) とくにこの手の曲はブラスセクションが肝ですので、それをMIDIで表現できるようにならないとダメだなと。

 最初から最後まで Cubese LE5 で作ってます。現在の自分の持てるノウハウを全部つぎ込んだつもりです。8ビートのアメリカンポップスをきちんと演奏できてると思います。お手本はジョージマハリスのルート66。ブラスセクションはとにかく耳コピしてみました。音の強弱もきちんとつけたつもりです。まだ出来ないこと、わからないことがいっぱいありますが、根気と執念があればここまでやれるということですね(笑)

 キーもジョージマハリス版そのまんまでGでやりました。サビの一番高い部分でFなんで、かろうじて出てるか出てないかの境目。半音か一音下げようかと思いましたが、試してみたらかなり印象違うのでがんばってみました。ちなみに以前鼻歌風に歌ってアップしたやつのキーはEです。

 唯一の手抜きはピアノでしょうか。最初から最後まで、もし人間が演奏してたら腱鞘炎になっておかしくないくらいの8ビート連打です。同じコードはほとんど全部小節コピーですませました。2分強の曲なのでこれでも別に違和感はなさそう。普通の一曲3分をこのままピアノ連打してたら聴いてても疲れちゃうかもしれない。

 ドラムのフィルインも同じものの使い回しではなく、いくつものパターンを打ち込みました。リズム感をきっちり出すために音の強弱にも気を遣ってます。ベースもそう。少し聞いては手直しして作り上げました。

 あとは、バックコーラス。これだけはどうしても出来ませんでした。ファルセットで歌ってみたりしたんですけど、音域の関係はもちろん、同じ声でメインボーカルとバックコーラスを歌い分けるのは難しいです。ハモるコーラスなら同じ声はきれいに響きますけど、バックコーラスは異質な声じゃないとバックコーラスにならない気がする。仕方ないのでジョージマハリス版のバックコーラス相当分はオルガンで入れてあります。何もないよりいいと思う。

 総合的な自画自賛としては、この8ビートに最初から最後まできちんと乗れて歌えてることかな(笑) それと今回はギター無しです。ここまで作り込んだら下手なギター入れると台無しになりそうなんでやめました。

(Youtubeにアップロードしたのでそちらを貼ります。2011/05/06 22:24 編集)

 4ビートスイングのルート66もいずれ挑戦してみたいと思います。

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9 thoughts on “ルート66(Route66)歌ってみました

    •  むむ。ちょっと勘違いしてた。個人ブログに非営利目的でもカバー曲載せるのはダメだったんですね。バッキングからすべて自演してれば良いんだと思ってた。

       それに Youtube やニコ動は音源をコピーしてない全部自演のカバーなら2008年からOKになったと思ってたんだけど、JASRAC・イーライセンス・JRC 管理の分だけなのね。洋楽は基本的に別なんだ。全部良くなったんだと思い込んでた。例外としてはそれらの国内管理団体と海外の著作者が契約してる場合だけってことで、日本のレコード会社から国内盤出してるところはだいたい良いみたいなんだけど、確認するのは難しそうだ。でもカラオケボックスにも洋楽あるしねぇ。どこかに著作権料払ってるんだよね。海外の個別著作権者に一つずつ払ってるとは思えないんで、日本の著作権管理団体に入ってるんだよね、たぶん。新しい洋楽はともかく、オールディーズに入るような洋楽はだいじょうぶそうな気がする。

      JASRAC作品データベース
      http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/
      ↑で検索したらとりあえず Route66 は Jasrac 管理みたいだから今回の分は Youtube でOKみたい。他のもあとで検索してみる。

       とにかく自分のブログに直に載せるのはアウトで、Youtube 等に載せてそれを貼り付けるってしないとダメってことだよね。でもリズムボックスバックにギター弾いただけのカバーを Youtube に載せるのは恥ずかしいよね。すでにアップしちゃった古いのは様子見ってことでしばらくこのままにしておきます(^_^;) 新しめのはなんとかがんばってみます。私、画像関係はメチャ苦手で、動画はもちろん静止画像だってほとんど自分じゃ作らないから、まずはそこからです。

       ふぅ。大変だな。ネットにある「フリー画像」を使っちゃうしかないかな。この記事に載せたルート66の画像は「フリー画像」をもらってきました。Windowsムービーメーカー使ってその画像に音源を貼り付けるところまではなんとかできたけど、まだよくわかんないところがあるし、他の画像を自前で用意した方が良いのか悩みます...

    •  JASRACの作品データベースで調べてみた。私がアップした8曲のウチ、CottonFields を除く7曲はJASRAC管理、つまり「他者の音源を使わないカバーならYoutube(ニコ動とかも)にアップするのはOK」のようです。

       Cotton fields はデータベースには載ってましたが、詩も曲も「トラディショナル」ってことで、すでに著作権消滅ってことです。ですから、こいつは問題ない(笑)

       これからは気を入れて歌い始める前に、まずはこのデータベースでチェックするか、楽譜をチェックするかですね。

    •  Youtubeですかぁ...気持ち的に敷居が高くてですね。

       ほら、ブログだと「見に来た人だけ」が聴くわけでしょ。Youtubeだと偶然聴かれる可能性が高そうで気が引けちゃうんです。たまに曲名で検索して聴いてがっかりすることあるじゃないですか。それを考えるとね、やっぱり、ちょっと(^_^;)
       でもまったく拒否でもないところがね。我ながらなんだかなぁって感じです。動画つけなくても静止画でも良いんですよね、とかだんだんその気になってきたり(笑)

  1.  これは凄い。5回続けて聴いたけどこれは良くできています。速いテンポは無理なんて言ってたけれど陰で着々とやっていたのですね。(^o^)・・。
    実際問題としてPCが出来て、音楽が解っていて、歌が上手いという「3重楽」がなければ成り立たない話で、その点誰にでも出来ることではないと思います。ブラスもドラムもバッチシしている。どうにてもなる自分のバンドを持っているなんて贅沢のかぎりですよ。もしこのバンドを生で雇ったら大変な費用がかかりますね。それがデスクの上でできるなんて夢のようです。ブラボ-!!(^o^)(^o^)(^o^)

    • テンポは正直言って、たった2分なのに通してこれを保つのはけっこう体力要ります。リズムだけじゃなく、高音部がきついです。音が上がりきってないところがいくつもあるのが気になって歌だけでかなり入れ直ししましたけど、それでもダメですね。

      MIDIはドラムの臨場感が自分では気に入ってます。終わりのとこ、最後にタムタム叩いて、どこどん、ってとこが「ああ、終わったな」って気がしません?(笑)

      あと、MIDIの音源はWindows内蔵のでなく、CubaseLE5についてきたHaliononeなるMIDI音源使ってます。おまけのソフトだから音色の種類は少ないんで選択の余地はあまりないんですけど、ドラムやベースは内蔵音源よりずっと良い感じがします。

      バックコーラスが出来たらいいんですけどね。ボーカロイドとか使っても、あの合成音じゃなんかいや。オルガンとかストリングスで代替えしたほうが良いような気がする。

  2. スゴイですねw

    すばらしいwwwwwww びっくり! \(^_^)/

    どんどん、すごくなるのがよーくわかりますねw

    •  どもです(笑)
       リズムには元々自信があったんですけど、昨年録音してみたら、リズムに乗れてないのがわかっちゃって,少しがっかりしてました。だいたい半年過ぎたのかな。MIDIの機械的なリズムのおかげでかなりリズム感取り戻したと思います。

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