イメルダ・メイ(Imelda May)その2

 Johnny Got A Boom Boom(イメルダ・メイ(Imelda May )参照)ですっかりはまってしまった私はCDをもう一枚買ってしまいました。アルバムとしては彼女のものでなくて、「Blue Harlem」なるスイングジャズのコンボです。このアルバムだとシックステット(+彼女のボーカル)だけど、10人のビッグバンドっぽいアルバムもあるらしい。

 Blue Harlem シックステットの構成は「テナーサックス+バリトンサックス+トランペット+ピアノ+ベース+ドラム」。管楽器が入るととにかく響きが厚く豪華になりますね。

 youtubeで該当作品を見つけられなかったので(BlueHarlem+ImeldMayの別の作品はあることはある)、アルバムタイトルの「Jump Jack Jump」に期待して買いました。そう、オールディーズの匂いがするロカビリー系統のアルバムだと思ったのです。バックバンドがジャズコンボってのはわかってましたけど、ジャズコンボでロカビリー、おお!いいじゃないか!と(笑)

1.Jump Jack Jump
2.Teardrops From My Eyes
3.Act Right
4.Fever
5.Blues For Dudes
6.For You My Love
7.’Til The Well Runs Dry
8.Stormy Weather
9.Hats Off To Mr. Lee
10.I Don’t Hurt Anymore
11.My Baby Just Cares For Me
12.What Good’ll It Do Me?
13.Birthday Blues
14.The Jeep Is Jumpin’



 
 聴いた感想は、全体的にはロカビリー...ではなかったです。スタンダードな4ビートのスイングジャズ主体で、これはこれでとっても心地よいアルバムでした。買って良かった。アルバムタイトル曲だけ若干弾けてるかなってくらいで、他はほとんどスイングです。

 衝撃度は Johnny Got A Boom Boom が収録されてる「Love Tattoo」にはかないませんけど、十分聴き応えのあるアルバムでした。

 Youtubeになかったので、典型的な4ビートのを一曲数十秒分だけ試聴的に置いておきます。

「For You My Love」